成岡輝瑠

Hikaru NARUOKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2002年07月28日(22歳)
利き足
身長 170cm
体重 59kg
ニュース 人気記事 クラブ

成岡輝瑠のニュース一覧

清水エスパルスは30日、レノファ山口FCへ期限付き移籍していたMF成岡輝瑠(21)の復帰を発表した。 成岡は清水の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースを経て2020年にトップチームへ昇格。2021年途中にSC相模原へ期限付き移籍すると、2022年途中には山口へ期限付き移籍した。 清水に復帰して迎えた今シー 2023.12.30 16:32 Sat
Xfacebook
18日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグの第2登録ウインドーの最終日を迎えた。 この登録ウインドーは国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則に基づいて年2回の設置が義務付けられているもの。選手の移籍を伴う登録の期限として定められている。 他クラブからの選手獲得は、基本的にこれで締め切られることに。2種 2023.08.18 16:40 Fri
Xfacebook
レノファ山口FCは17日、清水エスパルスのMF成岡輝瑠(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年1月31日まで。背番号は「27」に決定した。なお、清水との公式戦には出場できない。 成岡は清水の下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格。2020年にトップチームに昇格した。 2023.08.17 17:09 Thu
Xfacebook
清水エスパルスは26日、MF成岡輝瑠、MF竹内涼の負傷を発表した。 クラブの発表によると、成岡は19日に行われた川崎フロンターレとの試合で負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断。全治は約4週間とのことだ。 また竹内に関しては、12日に行われたトレーニング中に負傷。左大腿直筋肉離れと診断され、全治は約4週間を要 2023.04.26 15:35 Wed
Xfacebook
清水エスパルスは13日、MF乾貴士、MF成岡輝瑠の負傷を発表した。 クラブの発表によると、乾は4日のジュビロ磐田との練習試合で負傷。検査の結果、左ヒザ過伸展損傷、骨挫傷と診断。全治6週間と診断されたとのことだ。 また、成岡も同じ磐田戦で負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断。こちらは全治まで6~8週間を要する 2023.02.13 16:02 Mon
Xfacebook

清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは5日、ガーナ人FWアブドゥル・アジズ・ヤクブ(26)との契約更新を発表した。 ポルトガルのFCヴィゼラでプロキャリアをスタートさせたアジズ・ヤクブ。ヴィトーリアSC、エストリルとポルトガル内のクラブをわたり歩き、2021年にリオ・アヴェへ加入した。 2023年3月からは中国の武漢三鎮へレンタル移籍 2025.01.05 14:10 Sun
Xfacebook
清水エスパルスは5日、ブラジル人FWドウグラス・タンキ(31)との契約更新を発表した。 2015シーズンにザスパクサツ群馬、2017シーズンにアルビレックス新潟でプレー経験のあるタンキは、188cmの左利きのストライカー。 2018年の新潟退団後はタイのポリス・テロ、ポルトガルのパソス・デ・フェレイラなどを 2025.01.05 12:55 Sun
Xfacebook
清水エスパルスは5日サガン鳥栖からMF中原輝(28)を期限付き移籍で獲得した。移籍期間は2026年1月31日までとなる。 中原は熊本県出身で、ルーテル学院高校から駒澤大学へと進学。2019年にロアッソ熊本に加入した。その後、モンテディオ山形、セレッソ大阪、東京ヴェルディでのプレーを経て、2024年に鳥栖へ完全移籍 2025.01.05 11:35 Sun
Xfacebook
清水エスパルスは4日、ブルガリアのFCスパルタク・ヴァルナからブルガリア代表FWアフメド・アフメドフ(29)を完全移籍で獲得した。 来日後にメディカルチェックを受診し、正式契約を結ぶこととなるアフメドフは、クラブを通じてコメントしている。 「皆さんこんにちは!アフメドです。エスパルスの一員になれて幸せです。 2025.01.04 14:15 Sat
Xfacebook
FC町田ゼルビアは4日、清水エスパルスから期限付き移籍で加入していたMF白崎凌兵(31)を完全移籍で獲得した。 FC東京U-15むさしから山梨学院大学付属高校に進み、2012年に清水入りの白崎。以降はカターレ富山や、鹿島アントラーズ、サガン鳥栖でのプレーを挟み、2022年から清水に復帰した。 2024シーズ 2025.01.04 10:30 Sat
Xfacebook
清水エスパルスについて詳しく見る>

成岡輝瑠の人気記事ランキング

1

清水育ちのMF成岡輝瑠が3度目の山口加入、ついに完全移籍へ「もう一度選手としての価値を証明するために挑戦してきます」

レノファ山口FCは30日、清水エスパルスのMF成岡輝瑠(22)が完全移籍で加入することを発表した。 成岡は清水の下部組織出身で、ジュニアユース、ユース、トップチームと昇格した。 世代別の日本代表としてもプレーする中、SC相模原、山口への武者修行を経験。今シーズンは清水に残ったが、明治安田J2リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 清水ではJ1通算9試合、J2通算8試合、リーグカップ通算10試合、天皇杯通算4試合の出場だった。 これまでJ2で18試合3得点を記録している山口に2年ぶり3度目の加入となる成岡は、両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆レノファ山口FC</h3> 「レノファ山口FCのファン、サポーターの皆様お久しぶりです。何度も自分を受け入れてくださるクラブに感謝し、それをピッチで表現します。共に上を目指しましょう」 <h3>◆清水エルパルス</h3> 「清水エスパルスのファン、サポーターの皆様。いつも応援いただきありがとうございます。このたび、レノファ山口FC に完全移籍することとなりました。小さい頃から見ていたピッチでJ2 優勝を経験できたこと、皆様と喜び合えたことはとても幸せでした」 「清水というクラブ、街には人として選手として育てていただき、色々な方にお世話になりました。とても難しい決断でしたが、まだまだ成長したい、しなければならないと思い、もう一度選手としての価値を証明するために挑戦してきます」 「出会えた全ての皆様に感謝します。長い間本当にありがとうございました。これからも変わらず清水エスパルスの応援をよろしくお願いいたします」 2024.12.30 13:05 Mon
2

伊東純也&中村敬斗は奮闘もゴールに繋がらず…ルーカス・ブラガの2発、成岡輝瑠のダメ押し弾でJ2清水がスタッド・ランス撃破!【国際親善試合】

27日、国際親善試合の清水エスパルスvsスタッド・ランスがIAIスタジアム日本平で行われ、清水が3-0で勝利した。 明治安田J2リーグで首位を走る清水エスパルス。14日の第24節大分トリニータ戦を2-0の勝利で終え、リーグ戦3連勝のなか、今回の親善試合に臨んだ。 リーグ・アンを戦うスタッド・ランスはジャパンツアー2024で来日。1-1のドローに終わった24日のジュビロ磐田戦に次ぐ日本での一戦となった。 清水は主力や控え組に加え、今夏加入のアブドゥル・アジズ・ヤクブや宇野禅斗といった新戦力も先発。一方のスタッド・ランスは、磐田戦に続き伊東純也と中村敬斗がスタメンに入った。 立ち上がりは清水が積極的に押し込む展開。しかし、6分にはスタッド・ランスが中村敬斗のボール奪取から反撃。ゴール前に走り込んだ伊東に向けてロングボールを送ったが、GK沖悠哉が飛び出して対処した。 これでリズムを掴んだスタッド・ランスは伊東が縦突破からクロス。その後も立て続けのCKでゴールに迫る。 以降は拮抗した時間が続いたなか、20分に中村敬斗にシュートチャンス。伊東からのクロスに右足ボレーで合わせるもブロックに阻まれた。 さらに26分、中村敬斗が左サイドでボールをキープすると、エマニュエル アグバドゥがファーサイドへクロス。伊東が右足で折り返すと右ポストに直撃した。 鋭い速攻を見せていた清水は、28分に先制。前線のアブドゥル・アジズ・ヤクブのポストプレーから、落としを受けたルーカス・ブラガが自らボックス付近へ。左足のシュートが右ポストの内側を叩いてネットを揺らした。 2試合続けて追いかける展開となったスタッド・ランスは36分、磐田戦で同点ゴールを決めていたウマル・ディアキテが思い切ってミドル。これはわずかに左へ外れた。 前半アディショナルタイムにかけても前がかりだったが、またもゴールを奪ったのは清水。右サイドを抜け出したルーカス・ブラガにロングボールが入ると、巧みなトラップで1人かわしてカットイン。左足でゴール右隅に流し込んだ。 両チームともに選手を1人入れ替えて迎えた後半。圧をかけていくスタッド・ランスだが、GK沖と代わったGK梅田透吾の好守に加え、中村敬斗のシュートもバーの上と1点を返せない。 固い守備を見せる清水は58分、さらに4人選手交代。乾貴士や北川航也、矢島慎也、17歳の西原源樹がピッチに立つ。 一方のスタッド・ランスも5分後、一気に選手交代。伊東と中村敬斗はここでお役御免となった。 交代選手が躍動するのは清水。西原が細かいドリブルから2人を抜いてFKを獲得すると、70分には乾のスルーパスから矢島がGKとの一対一に。ループシュートはわずかに左へ外れた。 最後まで1点を目指したスタッド・ランスだったが、途中から3バックに変更した清水の守備を崩せず。後半アディショナルタイムにはショートカウンターから乾が折り返し、成岡輝瑠にダメ押し弾。J2の清水がスタッド・ランス相手に3-0の完勝とした。 清水エスパルス 3-0 スタッド・ランス 【清水】 ルーカス・ブラガ(前28、前45+1) 成岡輝瑠(後45+3) 2024.07.27 20:35 Sat

成岡輝瑠の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月31日 山口 清水 レンタル移籍終了
2023年8月17日 清水 山口 レンタル移籍
2023年1月31日 山口 清水 レンタル移籍終了
2022年8月21日 清水 山口 レンタル移籍
2022年1月31日 相模原 清水 レンタル移籍終了
2021年7月20日 清水 相模原 レンタル移籍
2021年2月1日 清水 完全移籍