鈴木準弥

Junya SUZUKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年01月07日(29歳)
利き足
身長 176cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

鈴木準弥のニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。 14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千 2025.05.06 18:05 Tue
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明治安田J1リーグ第13節の横浜FCvs鹿島アントラーズが29日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、3-0でアウェイの鹿島が勝利した。 直近の首位・京都サンガF.C.戦を惜敗し公式戦4試合ぶりの黒星を喫した17位横浜FCは、その試合の先発から山根永遠と伊藤槙人を鈴木準弥と山﨑浩介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用 2025.04.29 16:15 Tue
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横浜FCのニュース一覧

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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先発抜擢の室井彗佑が横浜FCに6戦ぶり白星もたらすJ1初ゴール! 福岡は開幕以来の3連敗に…【明治安田J1第16節】

10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベンチスタートとなり、山﨑浩介、村田透馬、室井彗佑、櫻川ソロモンが起用された。 一方、9位の福岡は前節の鹿島アントラーズ戦を0-1で落とし、開幕以来の連敗とともに5戦未勝利に。対戦相手同様に6戦ぶりの白星を目指したアウェイゲームでは先発4人を変更。前嶋洋太、田代雅也、秋野央樹、紺野和也に代えて橋本悠、上島拓巳、松岡大起、重見柾斗を起用した。 普段通りのスタイルで臨んだホームチームに対して、攻撃と守備で陣形を変える可変で臨んだアウェイチーム。様子見の入りを経て、徐々にアウェイチームがボールを保持して押し込む展開となった。 福岡が流れのなかでフィニッシュまで持ち込めない状況が続くと、横浜FCも徐々に押し返していく。中盤でボールを引き出す駒井善成を起点にサイドで仕掛けるシーンを作ると、室井や駒井がフィニッシュまで持ち込み、前半半ば過ぎにはゴール前で味方のシュートのこぼれに反応した櫻川に決定機もシュートを打ち切れない。 一方、少しずつペースを握られ始めた福岡はアクシデント発生。右ハムストリングを痛めた見木友哉がプレー続行不可能となり、佐藤颯之介のスクランブル投入を余儀なくされた。これによって佐藤がセカンドトップ、名古新太郎が見木のポジションをカバーする形に。 相手がバタつく間にゴールをこじ開けたいホームチームは39分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの山田康太が右足インスウィングで入れたクロスを、ゴール前の櫻川がヘディングシュート。これがゴール右隅に向かったが、ポストを叩いたボールはGK永石拓海にはじき出され、先制点とはならず。 前半半ば以降は横浜FCペースも試合はゴールレスのまま後半に突入。 後半も同じメンバーで試合に臨んだなか、前半終盤の流れを踏襲する形でホームチームがやや優勢に進めていく。 すると59分、右サイド深くでボールを持った村田がマイナスに運んでから左足のクロスを供給。ボックス左で櫻川と競ったDF上島拓巳のヘディングのクリアがゴール前に流れると、これに反応していた室井が巻き込む形での左足シュートをゴールネットに流し込む。当初、オフサイド判定となったが、最終的にゴールが支持。室井にとっては嬉しいJ1初ゴールとなった。 不運もあって先制を許した福岡は失点後の65分に3枚替えを敢行。志知孝明、シャハブ・ザヘディ、重見を下げて秋野、田代、紺野を投入。ここまでの可変から明確な[3-4-2-1]に変更し、機動力のある前線で相手に揺さぶりをかけていく。 先制後は冷静にゲームを進めていた横浜FCも77分に3枚替え。櫻川と村田、スコアラーの室井に代えて鈴木準弥、ルキアン、小川慶治朗を投入した。 後半半ばを過ぎても決定機まで持ち込めない福岡だったが、80分にようやく決定機を創出。セットプレー流れでボックス右でこぼれ球に反応した佐藤が右ポスト直撃のシュート。続く83分にはボックス手前右でクロスのこぼれ球に反応した松岡大起が鋭い右足ハーフボレーシュートを枠の右に飛ばすが、今度はGK市川暉記のビッグセーブにはじき出された。 試合終盤にかけては専守防衛の横浜FCに対して、金森健志の投入で前がかった福岡は上島、安藤智哉、田代と長身DFを要所で攻撃参加させる決死のパワープレーでゴールを目指す。しかし、勝利への執念で勝ったホームチームの集中した守備を前にアタッキングサードでの一工夫が足りず、試合はこのままタイムアップを迎えた。 この結果、5戦未勝利の不調対決を制した横浜FCが6戦ぶりの白星を奪取。敗れた福岡は開幕以来の3連敗となった。 横浜FC 1-0 アビスパ福岡 【横浜FC】 室井彗佑(後14) <span class="paragraph-title">【動画】室井彗佑が6戦ぶり勝利に導くJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">DFに当たっていた<br><br>VARで判定が覆る<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%A4%E4%BA%95%E5%BD%97%E4%BD%91?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#室井彗佑</a> 嬉しいJ1初ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>横浜FC×福岡 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC福岡</a> <a href="https://t.co/3DvBzwAW2t">pic.twitter.com/3DvBzwAW2t</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921090663086530912?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.10 16:03 Sat
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“総緑戦”で勝ち切った東京Vが横浜FC撃破! 古巣初対戦の齋藤功佑のお膳立てから染野先制点に、熊取谷一星がプロ初ゴール【明治安田J1第15節】

6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。 14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千田海人に加え、福田湧矢がベンチを外れ、今季リーグ初先発の深澤大輝、稲見哲行の2選手や染野唯月らフレッシュな選手が起用された。 一方、19位の横浜FCは前々節、鹿島アントラーズにホームで0-3の喫し2連敗且つ4戦未勝利に。前節は後ろ倒し開催となる影響で中6日と休養十分で迎えた今節は先発2人を変更。山﨑浩介、小倉陽太に代えて伊藤槙人、駒井善成を起用した。 ミラーゲームの形となった試合はホームの東京Vが勢いを持って入る。ファーストプレーでボックス右に持ち込んだ松橋優安が最初の枠内シュートを放つと、森田晃樹がGK市川暉記へのハイプレスであわやという場面も創出。さらに、4分にも染野の裏抜けからGK市川にセーブを強いる。 これに対して横浜FCもサイドを起点に攻め込む場面を作ると、7分には右CKの二次攻撃からボックス手前で浮いた鈴木準弥のミドルシュートでファーストシュートを記録する。 立ち上がり以降はホームチームが試合のテンポを落ち着かせる。ただ、ボールを動かすものの、なかなか相手の守備ブロックを崩し切るまでには至らず。試合は膠着状態に陥る。 そんななか、27分には横浜FCに決定機。福森晃斗の正確な対角フィードで右サイド深くに侵入した鈴木がゴールライン際でクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだ新保海鈴がダイビングヘッドで合わせるが、これは枠の左に外れた。 前半半ばを過ぎて横浜FCにペースが傾きつつあったが、先にゴールを挙げたのはホームチーム。36分、相手陣内右サイドのタッチライン際で収めた松橋が中央へ斜めに切り込むと、森田を経由したボールがボックス左に走り込む齋藤功佑へ繋がる。横浜FC育ちの緑の8番は正確なクロスをゴール前に供給すると、ファーで競り勝った染野が叩きつけるヘディングシュートを流し込んだ。 齋藤の恩返しアシストから染野が奪った今季2点目で先制した東京Vは再び主導権を掌握。攻守両面で距離感、テンポが良くなると、優勢に進めていく。ただ、守備が堅いアウェイチームも連続失点は許さず。前半は1-0のスコアで終了した。 互いに選手交代なしで迎えた後半。比較的オープンな入りになると、49分には東京Vに決定機。ンドカ・ボニフェイスのミスパスを森田がカット。すかさず背後を狙う染野にスルーパスを通すが、バランスを崩しながらボックス左で放った左足シュートはDFのブロックに遭いGK市川にキャッチされる。 東京Vは53分に松橋を下げて川﨑修平を投入。ボールを動かしながらゲームをコントロールしていく。一方、徐々に前からの圧力を強めた横浜FCは58分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの福森晃斗の正確なクロスをゴール前の伊藤が頭で合わせるが、これはGKマテウスの守備範囲。 65分を過ぎて両ベンチが動く。攻勢に傾き始めたアウェイチームは駒井、新保を下げて駒沢直哉、村田透馬とよりアタッカー色を強めて山田康太をボランチに下げる。対する東京Vは先制点に絡んだ染野と齋藤に代えて木村勇大、熊取谷一星、新井悠太に代えて平川怜を投入する3枚替えを敢行。稲見が左ウイングバックにポジションを変更した。 行ったり来たりの展開も互いに決定機まで持ち込めない我慢の展開が続く。鈴木武蔵とルキアンを諦めて櫻川ソロモン、室井彗佑を投入した横浜FC。この交代直後にはボックス内での混戦から室井の反転シュート。再び福森のFKからユーリ・ララのヘディングシュートでゴールに迫るが、仕留め切れない。 その後、東京Vは稲見を下げて鈴木海音の投入で高さ対策を施してゲームクローズに向かうが、相手の一瞬の隙を突いてトドメの2点目まで奪った。91分、相手陣内中央で平川、森田と繋いでボックス右角の熊取谷に渡ると、カットインから振り抜いた左足シュートがDFンドカにディフレクトしてコースが変わってゴール左隅に突き刺さった。 久々に出番を掴んだ大卒ルーキーの値千金のプロ初ゴールでダメ押しのゴールを奪った東京Vがこのまま横浜FCの反撃をゼロに抑え込み、今季初の複数得点差の勝利で4連戦ラストマッチを白星で飾った。一方、敗れた横浜FCは今季初の3連敗となった。 東京ヴェルディ 2-0 横浜FC 【東京V】 染野唯月(前36) 熊取谷一星(後46) <span class="paragraph-title">【動画】齋藤功佑の恩返しアシストから染野唯月が先制弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#モーメントブースター</a> でシェアして盛り上がれ!​<br><br>ゴール (35:16)<br>染野 唯月​​<br>東京ヴェルディ vs 横浜FC<br> ​​DAZNでライブ配信中​<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FanZone?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FanZone</a> <a href="https://t.co/kLPlBIjYKN">pic.twitter.com/kLPlBIjYKN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919658758847730102?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 18:05 Tue
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J1復帰の横浜FCが新体制を発表! 鈴木武蔵や駒井善成らを補強、新背番号10はFWジョアン・パウロ

横浜FCは7日、2025シーズントップチーム体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦っていた横浜FC。優勝争いを繰り広げた中、清水エスパルスにタイトルを譲ったものの、2位でフィニッシュ。1年でのJ1復帰を果たした。 2025シーズンも四方田修平監督が指揮する中、チームはJ1を戦うために積極補強。元日本代表FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)やMF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌)、DF鈴木準弥(FC町田ゼルビア)、DF伊藤槙人(ジュビロ磐田)らを補強した。 背番号変更も行われ、札幌から期限付き移籍が延長したDF福森晃斗は「24」から「5」に変更。10番はFWジョアン・パウロが付けることとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.フェリペ・メギオラーロ(25)※背番号変更「42」 21.市川暉記(26) 40.遠藤雅己(23) 88.渋谷飛翔(29)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF 2.ンドカ・ボニフェイス(28) 3.鈴木準弥(29)←FC町田ゼルビア/完全移籍 5.福森晃斗(32)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き延長※背番号変更「24」 16.伊藤槙人(32)←ジュビロ磐田/完全移籍 19.ヴァンイヤーデン・ショーン(20)←Y.S.C.C.横浜/育成型期限付き満了 22.岩武克弥(28) 27.レオ・バイーア(30) 28.熊倉弘貴(22)←日本大学/新加入 30.山﨑浩介(29)←サガン鳥栖/完全移籍 46.佐藤颯真(21) 48.新保海鈴(22)←レノファ山口FC/完全移籍 50.秦樹(17)←横浜FCユース/昇格 MF 4.ユーリ・ララ(30) 6.駒井善成(32)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 8.山根永遠(25) 14.中野嘉大(31)←湘南ベルマーレ/期限付き→完全移籍 17.新井瑞希(27)※背番号変更「77」 34.小倉陽太(23) 39.遠藤貴成(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FW 7.鈴木武蔵(30)←ガンバ大阪/完全移籍 9.櫻川ソロモン(23) 10.ジョアン・パウロ(28)※背番号変更「78」 13.小川慶治朗(32) 15.伊藤翔(36) 18.森海渡(24) 20.村田透馬(24) 23.ミシェル・リマ(27)※背番号変更「30」 33.室井彗佑(24) 37.前田勘太朗(17) 49.駒沢直哉(22)←早稲田大学/新加入 2025.01.07 12:35 Tue
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【J1注目プレビュー|第13節:横浜FCvs鹿島】共に堅守が売りの中、攻撃で上回るのは!?

【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 14:00キックオフ 横浜FC(17位/12pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/22pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] <h3>◆堅守を今一度考え直すタイミング【横浜FC】</h3> 前節は首位の京都サンガF.C.を相手に敗戦。3試合連続で勝利から遠ざかり、難しい戦いが続いている。 首位チーム位相手に良い形で試合に入ったが、失点をしてから守備の緩さが出てしまい2失点。強度の高さを見せることができず、守備を売りにする戦いをしている中で厳しい現実を迎えている。 90分の中でいかに集中を続けていくかが大事になる戦い。隙を見せれば仕留められてしまうJ1の戦いにおいては、声掛けを含めて守備の緩さをなくすことが重要になる。 それ以上に、得点を奪えれば問題はないが、今の横浜FCにとっての大きな課題でもあり、攻撃面を改善する前に、守備の堅さを取り戻したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:鈴木準弥、ユーリ・ララ、小倉陽太、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 <h3>◆新たな一歩を踏み出す【鹿島アントラーズ】</h3> リーグ戦3連敗という悪い流れをストップさせ、今度は連勝。名古屋グランパスに前節勝利を収め、J1通算600勝を達成し2位に浮上した。 京都戦では4失点と守備が崩壊したが、堅守がベースのチームは複数失点が少ない状況。ただ、連戦の中で、ケガ人のトラブルが相次いでおり、最終ラインの固定化されたメンバーへの負担は増えていく一方だ。 前線もレオ・セアラが離脱中。得点源も失った中で、個の能力の高さをどう連動させていくかがポイント。しっかりと連勝を伸ばして首位争いを続けたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:荒木遼太郎、舩橋佑、知念慶、松村優太 FW:チャヴリッチ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.29 11:30 Tue
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ともに初の連勝懸けた新潟vs横浜FCは膠着のゴールレスドロー【明治安田J1リーグ第10節】

13日、明治安田J1リーグ第10節、アルビレックス新潟vs横浜FCがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 前節、王者のヴィッセル神戸を1-0で下し開幕9戦目にして初勝利を挙げた最下位の新潟。続くYBCルヴァンカップでもJ3の松本山雅FCを2-0で下し公式戦連勝を飾った。ホーム初白星を目指したこの一戦では神戸戦と同じスタメンを継続した。 一方、前節は清水エスパルスとの昇格組対決に2-0で快勝し、連敗をストップした11位の横浜FC。今季初の連勝を目指したアウェイゲームでは山根永遠に代えて鈴木準弥を起用した以外、同じメンバーを継続した。 立ち上がりからボールを保持して後方から前進する新潟、堅守速攻で応戦する横浜FCという明確な構図の下で進んでいく。 立ち上がりはアウェイチームが押し込む展開になると、流れのなかでは決定機まで持ち込めないが、セットプレー流れから鈴木準や山田康太がボックス内でフィニッシュまで持ち込んでいく。 これに対して新潟も徐々に相手陣内でのプレー時間を増やすと、23分には谷口海斗の斜めのパスで左のポケットを取った長谷川元希がニア上を狙った左足シュートを放ったが、これは惜しくも枠を叩いた。さらに、この直後には谷口が続けてボックス付近で足を振っていくが、GK市川暉記の守備範囲。 前半半ばから終盤にかけても膠着状態が続くなか、古巣対戦の鈴木武蔵のボックス内でのシュートや伊藤槙の右クロスに良いタイミングでニアに飛び込んだ山田のヘディングシュートとアウェイチームがよりゴールに迫ったが、いずれも枠に飛ばせず。 互いに自分たちの特徴を出しながらもゴールレスで折り返した試合。後半は新潟がより良い距離感、パスのテンポで押し込み、立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。ただ、堅守の相手に対してあと一工夫が足りない。 65分付近には両ベンチが動く。押し返したい横浜FCは鈴木武、鈴木準を下げて駒沢直哉、山根を同ポジションに投入。対する新潟は後半に入って足を気にしていた谷口を下げて奥村仁を送り込んだ。 この交代によって横浜FCが若干押し返したものの、徐々に試合は中盤での潰し合いが目立つ膠着状態に陥る。そのなかで新潟は小野裕二から矢村健に、横浜FCはルキアン、山田の前線2枚を櫻川ソロモン、新井瑞希に入れ替えた上、負傷の駒井善成に代えて小倉陽太を投入し、すべての交代カードを使い切った。 完全に1点勝負となった後半最終盤の攻防ではホームでより勝ち点3がほしい新潟が前に出ていく。90分にはボックス中央で小見洋太のワンタッチの落としに反応した矢村が反転シュートでゴールネットを揺らしたが、これはトラップの際のハンドを取られて認められず。さらに、92分にもペナルティアーク付近で仕掛けた奥村が左足シュートを放ったが、これは枠の左に外れた。 そして、ともに初の連勝を懸けた一戦はゴールレスドローに終わった。 アルビレックス新潟 0-0 横浜FC 2025.04.13 15:57 Sun

鈴木準弥の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 町田 横浜FC 完全移籍
2023年7月17日 FC東京 町田 完全移籍
2021年7月12日 秋田 FC東京 完全移籍
2020年1月4日 藤枝 秋田 完全移籍
2019年1月5日 無所属 藤枝 完全移籍
2018年7月1日 VfRアーレン 無所属 -
2018年2月1日 早稲田大学 VfRアーレン 完全移籍
2014年4月1日 早稲田大学 -

鈴木準弥の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 179’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 13 574’ 0 0 0
合計 15 753’ 0 0 0

鈴木準弥の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs FC岐阜 89′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs FC東京 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ファジアーノ岡山 10′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜F・マリノス 20′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月2日 vs サンフレッチェ広島 79′ 0
1 - 0
第5節 2025年3月8日 vs FC町田ゼルビア 63′ 0
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ヴィッセル神戸 8′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 清水エスパルス 30′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月13日 vs アルビレックス新潟 64′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月20日 vs ガンバ大阪 1′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 京都サンガF.C. 35′ 0
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 鹿島アントラーズ 71′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第16節 2025年5月10日 vs アビスパ福岡 13′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
2 - 1