石井僚 Ryo ISHII

ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2000年07月11日(23歳)
利き足
身長 191cm
体重 84kg
ニュース
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群馬GK石井僚が追突事故、双方ケガなし

ザスパクサツ群馬は17日、GK石井僚が交通事故を起こしたことを報告した。 事故は15日(月)の20時50分ごろに発生。高崎市内の一般道路にて、石井が運転する普通自動車が、練習場より帰宅中に片側3車線の直進車線にて信号待ちをしており、信号が青に変わって発進したところ、前方で同じく発進した車両の後方に追突したという。 事故発生後、速やかに事故処理を行い、双方に事故発生時点で大きなケガはなかったとのこと。ただ、前方車両を運転されていた方は今回の接触事故を受け、後日病院にて診察する予定だという。 群馬は今回の事故を受け、「このような事故が発生いたしましたことを、交通事故に遭われた方、また関係者の皆様へ心よりお詫び申し上げます。また、石井選手に対して厳重注意を行うとともに、再発防止に向けて改めてクラブ全体で安全運転への意識を徹底して参ります」としている。 2024.01.17 16:40 Wed

群馬が選手の背番号を発表! 川崎Fから加入した永長鷹虎は古巣の大先輩が背負う「41」に

ザスパクサツ群馬は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグを戦い11位でフィニッシュ。2024シーズンは大槻毅監督が率いて3年目を迎える。 13名の新戦力がチームに加わることに。新人は3人、期限付き移籍は3人となり、7名を完全移籍で迎え入れた。 GK2人が去った中、真木晃平(←セレッソ大阪)、 近藤壱成(←ジェフユナイテッド千葉)を獲得。最終ラインにも大畑隆也(←カターレ富山)、船橋勇真(←AC長野パルセイロ)を獲得。中盤にはいわてグルージャ盛岡から藤村怜、和田昌士の2名を迎え、前線にもFC町田ゼルビアから髙澤優也を獲得した。 また、若手を期限付き移籍で獲得し、U-20日本代表MFの永長鷹虎を川崎フロンターレから、23歳のFW齊藤聖七を清水エスパルスから、同じ23歳のFW佐川洸介を東京ヴェルディから獲得している。 新加入選手の背番号は、真木が「39」、近藤が「13」、大畑が「3」、船橋が「4」、藤村が「27」、和田が「7」、髙澤が「8」、永長が「41」、齊藤が「19」、佐川が「40」に決まった。 また、MF天笠泰輝が「38」から「6」に、期限付き移籍から完全移籍に切り替わったMF杉本竜士が「47」から「11」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 13.近藤壱成←ジェフユナイテッド千葉/完全 21.櫛引政敏 39.真木晃平←セレッソ大阪/完全 42.石井僚 DF 2.城和隼颯 3.大畑隆也←カターレ富山/完全 4.船橋勇真←AC長野パルセイロ/完全 22.高橋勇利也 24.酒井崇一 25.中野力瑠←桐生第一高校/新加入 29.田頭亮太←東洋大学/新加入 36.中塩大貴 50.菊地健太 MF 5.川上エドオジョン智慧 6.天笠泰輝※背番号変更「38」 7.和田昌士←いわてグルージャ盛岡/完全 11.杉本竜士←東京ヴェルディ/期限付き→完全 15.風間宏希 17.山中惇希 27.藤村怜←いわてグルージャ盛岡/完全 33.細貝萌 35.玉城大志←仙台大学/新加入 41.永長鷹虎←川崎フロンターレ/期限付き FW 8.髙澤優也←FC町田ゼルビア/完全 9.北川柊斗 10.佐藤亮 18.岩元ルナ 19.齊藤聖七←清水エスパルス/期限付き 23.平松宗 30.小野関虎之介 40.佐川洸介←東京ヴェルディ/期限付き 2024.01.08 23:27 Mon

群馬が今季加入のGK石井僚と契約更新「今年よりも上にあがっていけるように」

ザスパクサツ群馬は15日、GK石井僚(23)との契約更新を発表した。 石井は地元・群馬県出身で、浦和レッズユースからトップチームに昇格。その後、レノファ山口FCへの期限付き移籍、Y.S.C.C.横浜への育成型期限付き移籍を経て、2023年に群馬に完全移籍で加入した。 今シーズンは明治安田生命J2リーグでの出番はなかったが、天皇杯で1試合に出場していた。 石井はクラブを通じてコメントしている。 「ザスパクサツ群馬に関わる全ての皆様、今シーズンもたくさんの応援、サポートありがとうございました」 「来シーズンも群馬でプレーさせていただくことになりました。今年よりも上にあがっていけるように共に戦ってください!よろしくお願いします!」 2023.12.15 17:15 Fri

逃したストライカーはどうする? 新体制で目指すはアジア王者とリーグ制覇【J1開幕直前ガイド|浦和レッズ】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆浦和レッズ 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:9位(10勝15分け9敗) 2021シーズン成績:6位(18勝9分け11敗) 2020シーズン成績:10位(13勝7分け14敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK吉田舜(26)←大分トリニータ/完全移籍 DFマリウス・ホイブラーテン(28)←ボデ/グリムト(ノルウェー)/完全移籍 DF荻原拓也(23)←京都サンガF.C./期限付き移籍満了 MF堀内陽太(18)←浦和レッズユース/昇格 MF岩尾憲(34)←徳島ヴォルティス/完全移籍 FW髙橋利樹(25)←ロアッソ熊本/完全移籍 FW興梠慎三(36)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍満了 【OUT】 GK石井僚(22)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DF工藤孝太(19)→藤枝MYFC/期限付き移籍 DF宮本優太(23)→デインズ(ベルギー)/期限付き移籍 DF藤原優大(20)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DF福島竜弥(20)→高知ユナイテッドSC/期限付き移籍 MF江坂任(30)→蔚山現代(韓国)/完全移籍 MF松尾佑介(25)→ウェステルロー(ベルギー)/期限付き移籍 MF武田英寿(21)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍 MF金子大毅(24)→京都サンガF.C./完全移籍 FW木原励(19)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍 FWキャスパー・ユンカー(28)→名古屋グランパス/期限付き移籍 FW杉本健勇(30)→ジュビロ磐田/完全移籍 今オフの移籍市場ではMF江坂任が蔚山現代(韓国)へ、MF松尾佑介がウェステルロー(ベルギー)へ、DF宮本優太がデインズ(ベルギー)へと移籍。海外挑戦を3選手がした他、FWキャスパー・ユンカーも名古屋グランパスへと期限付き移籍した。 試合に出場していた選手たちが退団した他は、期限付き移籍での若手の武者修行がメイン。一方で加入の目玉はDFマリウス・ホイブラーテン(←ボデ/グリムト)だろう。本来であれば、DF岩波拓也が海外移籍をする算段だったが、チームを離脱までしたものの移籍が破談に終わり残留することとなった。おかげで最終ラインの層は厚くなったともいえる。 退団者が多い前線ではFW髙橋利樹(←ロアッソ熊本)が地元に帰還。また、北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍していたFW興梠慎三も復帰。ただ、長らく噂に浮上していたギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(セルティック)がアメリカへと行くことになり、補強したかったストライカーを手にできていないことは誤算。登録期限は残されているだけに、開幕後に補強するということもあり得るだろう。 ただ、ケガでほとんど稼働できなかったFWブライアン・リンセンがある種補強と考えられ、FWアレックス・シャルクの奮起にも期待がかかる。 ◆チーム目標:優勝&ACL制覇 まずはマチェイ・スコルジャ監督を新たに迎えた中で、チームがどう変化するかがポイント。「かなり満足している」とキャンプでの仕上がりには手応えを感じているようで、あとは実戦でどれだけのパフォーマンスを出せるかに注目が集まる。 チームとしては当然リーグ優勝が目標に。ただ、その前に控えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルを獲らなければいけない。相手がどこになるかは未定だが、紆余曲折あった結果、決勝が5月にズレ込んだ。悲願でもあった埼玉スタジアム2002での開催も決定し、まずはアジア王者になることが最初の目標だ。 昨シーズンは一部の選手に負担がかかったが、ケガ人が復帰するなどしてチーム全体が機能できる可能性が高い。スコルジャ監督がどのような手腕を見せるのかにも注目だ。 ◆期待の新戦力 FW興梠慎三(36) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 新戦力と言って良いのかは分からないが、昨季いなかったことを考えればFW興梠慎三に期待せざるを得ない。 シーズン中に37歳を迎えるベテランストライカーは、昨シーズンは札幌の地で5得点を記録。要所でしっかりと得点を奪う活躍を見せていた。 全盛期ほどのプレーはできないかも知れないが、本人は「今年は今まで以上に自分自身努力をしてチームのため、自分のために1回本気で頑張ってみようと思い自主トレしました」とコメント。キャリアの先が長くないと言う中で、本気の興梠はピッチ内だけでなく、ピッチ外でもチームに大きなものをもたらせるはずだ。 また、スコルジャ監督が求める前線からの守備という点では貢献度も高い。いぶし銀のプレーで、再び埼玉スタジアムでゴールを重ねるプレーに期待したい。 ◆編集部イチオシ選手 MF伊藤敦樹(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF伊藤敦樹だ。 大卒ルーキーとしてリカルド・ロドリゲス監督の下で重宝された伊藤。ボランチの一角として1年目は36試合1得点、2年目の昨季は28試合4得点を記録した。 戦術理解度は高く、スコルジャ監督の下でも重宝されることは間違いないだろう。ボランチでのMF岩尾憲とのコンビはバランスが良く、少し前のポジションを取り、トップ下に入る選手とインサイドハーフのような形にも変化できる。 守備でバランスを取ることももちろんだが、期待はいかに攻撃に繋がるプレーができるか。伊藤のポテンシャルであれば、ゴールやアシストの数はもう少し欲しいところ。そのパフォーマンスが出せれば、浦和のタイトル獲得も見えてくるだろう。 2023.02.17 11:20 Fri

群馬、浦和から地元出身の22歳GK石井僚が加入!「幼い頃から見ていたこのクラブで」

ザスパクサツ群馬は21日、浦和レッズからGK石井僚(22)が完全移籍で加入すると発表した。 石井は群馬県高崎市出身で、2019年に浦和のユースからファーストチームへと昇格。昨季前半戦はレノファ山口FCへ、後半戦はY.S.C.C.横浜へと育成型期限付き移籍し、今季も期間延長という形でYS横浜に在籍した。 浦和、山口での公式戦出場は叶わなかったが、昨季の明治安田生命J3リーグ第28節で念願のJデビュー。今季はJ3リーグで14試合に出場した。 故郷である群馬への移籍にあたり、公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆ザスパクサツ群馬 「ザスパクサツ群馬のファン、サポーターの皆さん初めまして。この度、浦和レッズから移籍して来ました、石井僚です。幼い頃から見ていたこのクラブでプレーできる事をとても嬉しく思います」 「日々のトレーニングから全力で取り組み、ザスパクサツ群馬の勝利に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします!」 2022.12.21 16:26 Wed

浦和が育成出身の石井僚と契約満了…YS横浜からも退団

浦和レッズは22日、GK石井僚(22)の退団を発表した。 石井は2018年に浦和の下部組織からトップチームに2種登録され、2019年に昇格。2021年からレノファ山口FC、Y.S.C.C.横浜に貸し出された。 今季も2021年途中からプレーするYS横浜で成長を期して、明治安田生命J3リーグ14試合に出場。だが、保有元の浦和とは契約満了となった。 YS横浜からも契約終了が発表され、石井は両クラブを通じて別れの挨拶をしている。 ◆浦和レッズ 「今シーズン限りで浦和レッズと契約満了になり、クラブを離れる事になりました。浦和に戻って、これまでサポートしていただいたクラブ関係者、そして浦和のファン・サポーターのみなさんの前でプレーする姿を見せることができず、とても悔しいです。最後になりますが、ユースからの7年間本当にお世話になりました」 ◆Y.S.C.C.横浜 「今年でチームを離れることになりました。今シーズンはチームとしても個人としてもなかなかいい結果が出せず、ファン、サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。このチームでJリーグデビューをさせてもらい、本当に感謝しています。一年半本当にありがとうございました」 2022.11.22 17:33 Tue

YS横浜が浦和のGK石井僚の育成型期限付き移籍期間延長を発表「責任を持ってYSのゴールを守ります」

Y.S.C.C.横浜は30日、浦和レッズのGK石井僚(21)の育成型期限付き移籍期間延長を発表した。 新たな期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、浦和との公式戦には出場できない。 石井は浦和の下部組織出身で、2019年にトップチーム昇格。今季はレノファ山口FCへと育成型期限付き移籍していたが、シーズン途中からYS横浜へと加入していた。 明治安田生命J3リーグでは3試合に出場。プロデビューを果たしている。 石井は両クラブを通じてコメントしている。 ◆Y.S.C.C.横浜 「この度、2022シーズンもY.S.C.C.でプレーさせて頂けることになりました。今シーズンは夏から加入し、なかなか試合に出場できず、あまり自分のプレーをお見せできなかったと思います」 「来シーズンはJ3リーグ優勝、J2リーグ昇格の目標のために、1年間責任を持ってYSのゴールを守ります。来シーズンもたくさんのサポート、応援をよろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「このたびY.S.C.C.での期限付き移籍を延長することになりました。もっと自分に必要なものを身につけ、浦和レッズに戻った時に成長したと思われるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」 2021.12.30 10:18 Thu

YS横浜が石井僚&林友哉を育成型レンタル!

Y.S.C.C.横浜は23日、GK石井僚(21)とFW林友哉(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。ともに2022年1月31日までの加入となる。 石井は浦和下部組織出身で、今季からレノファ山口FCに育成型期限付き移籍だが、ここまで出番がなく、シーズン途中からYS横浜に武者修行先を変更して、新たに経験を積むことになった。 林は讃岐でプロデビュー後、高知ユナイテッドSCへの育成型期限付き移籍を経て、2019年から復帰。昨季こそ明治安田生命J3リーグ15試合で2得点を挙げたが、今季は4試合の出場しかなかった。 両選手はそれぞれのクラブを通じてコメントしている。 ◆石井僚 ・Y.S.C.C.横浜 「この度レノファ山口から移籍してきました、石井僚です。Y.S.C.C.のファン、サポーターの皆さんと勝利を分かち合えるように全力で戦いたいと思います。よろしくお願いします」 ・浦和レッズ 「Y.S.C.C.横浜に育成型期限付き移籍することになりました。しっかりと結果を残していけるようにがんばりたいと思います。応援よろしくお願いします」 ・レノファ山口FC 「この度YSCC横浜にレンタル移籍する事になりました。レノファ山口に来てなかなか試合に絡めず悔しい思いをしました。その悔しい気持ちをYSCC横浜で晴らせるように頑張りたいと思います。これからも石井僚をよろしくお願いします。半年間ありがとうございました」 ◆林友哉 ・Y.S.C.C.横浜 「カマタマーレ讃岐から移籍で加入することになりました林友哉です。Y.S.C.C.の力になれるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」 ・カマタマーレ讃岐 「Y.S.C.C.横浜へ期限付き移籍することになりました。パワーアップして、讃岐に帰ってきます。ファン・サポーターの皆様、これからも応援よろしくお願いします」 2021.07.23 11:50 Fri

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月7日】川崎Fの守田英正がポルトガルへ!主力流出相次いだ大分がFW長沢駿を獲得、神戸は初の補強

Jリーグ移籍情報まとめ。1月7日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 [IN] 《加入内定》 FWマルティノス(29)←浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 FW長沢駿(32)→大分トリニータ ◆浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 FWマルティノス(29)→ベガルタ仙台 《育成型期限付き移籍》 GK石井僚(20)→レノファ山口FC ◆川崎フロンターレ [OUT] 《完全移籍》 MF守田英正(25)→サンタ・クララ(ポルトガル) ◆横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き移籍》 MF植田啓太(18)→栃木SC GK原田岳(22)→V・ファーレン長崎 《育成型期限付き移籍》 GK寺門陸(18)→レノファ山口FC ◆横浜FC [OUT] 《期限付き移籍》 FW草野侑己(24)→レノファ山口FC ◆清水エスパルス 《契約更新》 FW後藤優介(27) ◆名古屋グランパス [IN] 《期限付き満了》 FW松岡ジョナタン(20)←ラインメール青森(JFL) [OUT] 《完全移籍》 MF杉森考起(23)→徳島ヴォルティス 《育成型期限付き移籍》 FW松岡ジョナタン(20)→カマタマーレ讃岐 ◆ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW髙木彰人(23)→ザスパクサツ群馬 《期限付き満了》 DF新里亮(30)→ジュビロ磐田 ◆セレッソ大阪 [IN] 《期限付き移籍》 MF松本泰志(22)←サンフレッチェ広島 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF松本凪生(19)→栃木SC ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《完全移籍》 MF井上潮音(23)←東京ヴェルディ ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FWドウグラス・ヴィエイラ(33) [IN] 《期限付き満了》 MF松本泰志(22)←アビスパ福岡 [OUT] 《期限付き移籍》 MF松本泰志(22)→セレッソ大阪 ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 DFジエゴ(25) FW佐藤晃大(34) DF吹ヶ徳喜(23) GK松澤香輝(28) [IN] 《完全移籍》 MF杉森考起(23)←名古屋グランパス ◆アビスパ福岡 [OUT] 《期限付き満了》 MF松本泰志(22)→サンフレッチェ広島 ◆サガン鳥栖 《契約更新》 MF高橋義希(35) ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 FW長沢駿(32)←ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 MF小手川宏基(31)→松本山雅FC DF星雄次(28)→アルビレックス新潟 【J2】 ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 MF久富賢(30) [IN] 《完全移籍》 FW吉田伊吹(23)←AC長野パルセイロ [OUT] 《現役引退》 DF田中雄大(32) 《完全移籍》 GK渡辺泰広(28)→ヴェルスパ大分(JFL) ◆栃木SC 《契約更新》 DF井出敬大(19) [IN] 《完全移籍》 GK岡大生(32)←ヴァンフォーレ甲府 《期限付き移籍》 MF植田啓太(18)←横浜F・マリノス 《育成型期限付き移籍》 MF松本凪生(19)←セレッソ大阪 ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 MF加藤潤也(26) [IN] 《完全移籍》 DF畑尾大翔(30)←大宮アルディージャ FW髙木彰人(23)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 GK蔦颯→ヴァンラーレ八戸 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 GK笠原昂史(32) [OUT] 《完全移籍》 DF畑尾大翔(30)→ザスパクサツ群馬 ◆東京ヴェルディ [IN] 《完全移籍》 DF富澤清太郎(38)←SC相模原 [OUT] 《完全移籍》 MF井上潮音(23)→ヴィッセル神戸 ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 FWマソビッチ(26) [OUT] 《完全移籍》 GK渡辺健太(22)→カマタマーレ讃岐 《期限付き移籍》 DF大谷尚輝(25)→愛媛FC ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 DFメンデス(25) [OUT] 《完全移籍》 GK岡大生(32)→栃木SC ◆松本山雅FC 《契約更新》 DF高木利弥(28) [IN] 《完全移籍》 MF小手川宏基(31)←大分トリニータ [OUT] 《完全移籍》 DF浦田延尚(31)→愛媛FC DF服部康平(29)→FC岐阜 《期限付き移籍》 DF三ッ田啓希(23)→FC岐阜 《期限付き移籍満了》 FW髙木彰人(23)→ガンバ大阪 ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 MFゴンサロ・ゴンザレス(27) MFロメロ・フランク(33) [IN] 《完全移籍》 MF島田譲(30)←V・ファーレン長崎 DF星雄次(28)←大分トリニータ [OUT] 《完全移籍》 MF加藤大(29)→V・ファーレン長崎 ◆ジュビロ磐田 [IN] 《期限付き満了》 DF新里亮(30)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF新里亮(30)→V・ファーレン長崎 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 GK清水圭介(32) GK若原智哉(21) ◆レノファ山口FC [IN] 《期限付き移籍》 FW草野侑己(24)←横浜FC 《育成型期限付き移籍》 GK寺門陸(18)←横浜F・マリノス GK石井僚(20)←浦和レッズ [OUT] 《期限付き移籍満了》 FWイウリ(25)→ポルティモネンセ(ポルトガル) 《期限付き移籍》 DF国本玲央(19)→アルビレックス新潟シンガポール(シンガポール) ◆愛媛FC [IN] 《完全移籍》 DF浦田延尚(31)←松本山雅FC 《期限付き移籍》 DF大谷尚輝(25)←FC町田ゼルビア ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 DF野口航(24) ◆V・ファーレン長崎 [IN] 《完全移籍》 DF新里亮(30)←ジュビロ磐田 MF加藤大(29)←アルビレックス新潟 《期限付き移籍》 GK原田岳(22)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 MF島田譲(30)→アルビレックス新潟 ◆FC琉球 《契約更新》 MF池田廉(23) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《完全移籍》 GK蔦颯←ザスパクサツ群馬 MF前澤甲気(27)←アスルクラロ沼津 ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK渡辺健太(22)→FC町田ゼルビア ◆SC相模原 《契約更新》 MF清原翔平(33) MF窪田良(29) [IN] 《完全移籍》 DF後藤圭太(34)←ファジアーノ岡山 [OUT] 《完全移籍》 DF富澤清太郎(38)→東京ヴェルディ ◆AC長野パルセイロ [IN] 《加入内定》 FW高窪健人(22)←中央大学 [OUT] 《完全移籍》 FW吉田伊吹(23)→ブラウブリッツ秋田 ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 MF前澤甲気(27)→ヴァンラーレ八戸 ◆藤枝MYFC 《再契約》 MF松村航希(24) ◆カターレ富山 [IN] 《完全移籍》 DF鈴木翔登(28)←ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き満了》 GK岡大生(32)→ヴァンフォーレ甲府 ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 DF服部康平(29)←松本山雅FC 《期限付き移籍》 DF三ッ田啓希(23)←松本山雅FC ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《完全移籍》 GK渡辺健太(22)←FC町田ゼルビア 《育成型期限付き移籍》 FW松岡ジョナタン(20)←名古屋グランパス ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《完全移籍》 DF鈴木翔登(28)→カターレ富山 2021.01.08 07:30 Fri

山口が横浜FMのGK寺門陸、浦和GK石井僚のGK2名を育成型期限付き移籍で獲得

レノファ山口FCは7日、横浜F・マリノスのGK寺門陸(18)、浦和レッズのGK石井僚(20)を育成型期限付き移籍で獲得することを発表した。 それぞれ期限付き移籍期間は2022年1月31日までとなり、それぞれ横浜FM、浦和との公式戦には出場できない。 寺門は横浜FMの下部組織出身で、2021シーズンから昇格が決定していた。 石井は浦和の下部組織出身で、2019年にトップ昇格。しかし、出場機会はなかった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK寺門陸 ・レノファ山口FC 「このたび、横浜F・マリノスから期限付き移籍で加入することになりました寺門陸です。1日でも早くレノファ山口のサッカーを理解し、自分が今まで培ってきたものを全てぶつけ、J1昇格へ貢献できるように頑張ります。応援宜しくお願いします」 ・横浜F・マリノス 「このたび、レノファ山口FCへ期限付き移籍することが決まりました。レノファ山口FCの選手として日々精進し、F・マリノスの一員としてまたプレーを見せられるよう頑張ります。山口での活躍の知らせをいち早く皆様に届けられるよう努力しますので、これからも応援宜しくお願いします」 ◆GK石井僚 ・レノファ山口FC 「初めまして、浦和レッズから期限付き移籍で加入しました。石井僚です。J1昇格のために、自分の力を全て捧げるつもりで頑張ります。応援よろしくお願いします」 ・浦和レッズ 「浦和レッズのファン・サポーターのみなさん、このたび、期限付き移籍で浦和から離れることになりました。この2年なかなかプレーでチームに貢献できず、とても悔しい気持ちでした。みなさんに成長した姿を見てもらえるように、強い覚悟を持ってがんばります」 2021.01.07 10:14 Thu
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