西澤健太
Kenta NISHIZAWA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年09月06日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 67kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed2
「感動で涙が出ました!」“1187日ぶり”の「勝ちロコ」に清水サポ歓喜!選手も「最高でした」と大喜び
3年半ぶりの「勝ちロコ」に選手もサポーターも歓喜した。 8日にYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節が行われ、グループBの清水エスパルスは川崎フロンターレと対戦。開始7分までに2ゴールを奪うと、その後は川崎Fの反撃にもあったが3-2で勝利。明治安田生命J2リーグで開幕から3戦引き分けと勝ちきれなかったチームにとって嬉しい初勝利となった。 アイスタに詰めかけたサポーターたちはもちろん初勝利に歓喜。今シーズンからはJリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインが改定されている中、全席声出し応援の中で勝利の喜びを分かち合った。 すると、試合後には、試合には出場しなかったGK権田修一を筆頭に選手たちがゴール裏のサポーターの前に肩を組んで一列に並ぶと、サポーターたちの声と動きに合わせて選手たちが左右にステップ。清水の代名詞でもある勝利の踊り「勝ちロコ」が行われた。 2019シーズンの最終節以来実に1187日ぶりとなる「勝ちロコ」には、なんと山室晋也社長まで参加。チーム一体となり大盛り上がりだった。 清水の選手たちも「勝ちロコ」に喜び。ゴールマウスを守ったGK大久保択生が「久々の勝ちロコは最高でした」とすると、MF西澤健太も「最高の景色 このために頑張れる。続けていこう!」とコメント。さらに2021年8月から清水でプレーするMF松岡大起は「初めての勝ちロコ!最高でした!次の試合もその次の試合も勝ちロコしたい!」とそれぞれツイッターで綴っている。 クラブの公式SNSが「勝ちロコ」の様子を公開すると、ファンからは「これだからエスパルスファンをやめられないです」、「感動して涙が出ました!」、「最高!」、「」とたくさんの熱い言葉が届いていた。 今シーズン4戦目で初勝利を掴んだ清水。一度でも多く「勝ちロコ」ができることをサポーターも望んでいるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】清水エスパルスの勝利の踊り!“1187日ぶり”の「勝ちロコ」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g31s2ZsbiGw";var video_start = 103;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.10 18:10 Fri3
正確なキックが武器の清水MF西澤健太がJ1復帰目指す鳥栖に完全移籍、下部組織から通算12年在籍も「自分の可能性にチャレンジしたい」
サガン鳥栖は30日、清水エスパルスのMF西澤健太(28)が完全移籍で加入することを発表した。 西澤は清水の下部組織育ち。ジュニアユース、ユースと昇格すると筑波大学へと進学。2019年に清水に加入した。 正確な右足のキックを武器に6シーズン在籍。J1通算94試合15得点、J2通算41試合2得点、リーグカップ通算18試合、天皇杯通算10試合に出場していた。 下部組織時代から過ごした地元クラブを離れる西澤はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆サガン鳥栖</h3> 「清水エスパルスから加入することになりました、西澤健太です。1年でJ1復帰。サガン鳥栖の目標達成のために、自分の全てをかけて戦うつもりです」 「間違いなくタフなシーズンになります。選手、スタッフだけでは絶対に戦い抜けません。サガン鳥栖を応援してくださる全ての方々と手を取り合って、シーズン最後には最高の景色が見たいです!」 「初めての移籍でわからないことだらけです。サガン鳥栖について色々教えてください!これからお世話になります!!」 <h3>◆清水エスパルス</h3> 「本当にお世話になりました。僕が2019年に加入してからの5年間、皆さんには悔しい思いばかりさせてしまったこと、本当に申し訳なく思っています」 「今シーズンは皆さんの笑顔がたくさん見られたこと、最後にみんなで笑って勝ちロコをできたこと、選手として本当に幸せな時間でした。上手くいかないことが多い時間でしたが、皆さんの愛にいつも助けられました。怪我で苦しんでいる時、メンバーに入れず腐りそうになっていた時。もどかしい時間が続く中でも、皆さんの支えがあったから戦い続けられました。感謝してもしきれません」 「もう一度、自分の可能性にチャレンジしたい。1人の人間として、サッカー選手として、自分の価値を証明したい。そのための決断です。育成を含めると12年間、本当にたくさんの得難い経験をさせていただきました。また、たくさんの温かい愛をいただきました。2年かけて死に物狂いで掴んだJ1の舞台。エスパルスファミリー全員で最高に楽しんでください!清水エスパルスがいつまでも大好きです。本当にありがとうございました」 2024.12.30 13:35 Mon4
1年でのJ1復帰目指す鳥栖、DF今津佑太がキャプテンに決定!副キャプテンは3人体制に
サガン鳥栖が11日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは開幕5試合1勝4敗と、スタートダッシュに失敗した鳥栖。その後も復調を果たせぬまま残留争いに巻き込まれると、8月には川井健太監督を解任。それでもリーグ戦12試合未勝利に陥るなど大不振からは抜け出せず、4試合を残してのJ2降格が決まった。 新シーズンからは、セレッソ大阪で長年指揮をとってきた小菊昭雄氏が指揮官に就任。1年でのJ1復帰を目指すチームは、キャプテンにDF今津佑太が、副キャプテンにはMF西澤健太、MF西矢健人、MF堀米勇輝が就任することが決まった。 キャプテン・副キャプテンへの就任が発表された4名の選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆今津佑太 「チームメイトと全員でこのチームを作って必ずJ2優勝、J1復帰を成し遂げます!みなさん応援よろしくお願いします!」 ◆西澤健太 「キャプテンの今津選手を支えつつ、自分らしく全力で役割を全うしたいと思います。サガン鳥栖の明るい未来を思うとワクワクが止まりません。ONE HEARTで戦いましょう!!」 ◆西矢健人 「いままでどおり全力で頑張ります!」 ◆堀米勇輝 「2025シーズン、副キャプテンを務めさせて頂く事になりました。選手、スタッフの投票という形で選んでもらい、率直に責任を感じると共にとても嬉しく思いますキャプテンを中心にチームを引っ張り、監督が今年掲げた目標を達成できるようにどんな状況でも直向きに戦いたいと思います」 「決して簡単な道のりではないとは思いますが、サガン鳥栖ファミリーの皆様と一緒に乗り越えていきたいです。これからも変わらぬ最高の後押しをよろしくお願い致します」 2025.02.11 18:10 Tue西澤健太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
清水 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2019年2月1日 |
筑波大 |
清水 |
新加入 |
| 2015年4月1日 |
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筑波大 |
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西澤健太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 10 | 670’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 10 | 670’ | 1 | 1 | 0 |
西澤健太の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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松本山雅FC | ベンチ入り |
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | 68′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | 68′ | 0 | ||
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A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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FC今治 | 62′ | 0 | ||
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H
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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いわきFC | 70′ | 0 | ||
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A
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| 第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | 84′ | 1 | 34′ | |
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H
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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カターレ富山 | 84′ | 0 | ||
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H
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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藤枝MYFC | メンバー外 |
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H
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
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V・ファーレン長崎 | メンバー外 |
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A
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| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
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レノファ山口FC | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | メンバー外 |
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H
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| 第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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大分トリニータ | ベンチ入り |
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A
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| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 27′ | 0 | ||
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H
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| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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徳島ヴォルティス | 65′ | 0 | ||
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A
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| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 69′ | 0 | ||
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H
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| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 73′ | 0 | ||
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A
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日本
清水
筑波大