名古新太郎
Shintaro NAGOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1996年04月17日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 | 64kg |
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町田は史上初のJ1初挑戦初優勝ならず 鹿島が貫禄3発で連勝締め【明治安田J1最終節】
明治安田J1リーグ最終節の1試合が8日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズが3-1でFC町田ゼルビアを下した。 この最終節を首位ヴィッセル神戸を3ポイント差で迎える3位町田。ACL2出場権がかかる5位鹿島アントラーズのホームに乗り込んだ。 史上初のJ1初挑戦で初優勝へ勝って天命を待ちたい町田だが、5分に鈴木優磨のスルーパスで一気に左サイドから裏に飛び出した師岡柊生がボックス左に持ち運び、左足フィニッシュをファーに。鹿島が先手を奪う。 追いかける町田は9分にオ・セフンがゴール右に外れるフィニッシュで迫るが、鹿島が15分に名古新太郎の負傷交代に見舞われた直後、樋口雄太がボックス右で切り返しから左足フィニッシュ。追加点をもぎ取る。 連続失点で厳しい戦いに追いやられる町田だが、23分の左CKでニアのドレイシュヴィッチがキッカーからのパスを落とすと、下田北斗がバイタルエリア中央から左足ミドルをゴール右へ。町田が早い時間に1点を返す。 町田はそこから次のゴールも狙って攻めに転じるが、45+2分に知念慶のロングパスが一気に前線の鈴木へ。相手DF3枚を相手にしながらボックスにボールを持ち運び、右足フィニッシュで突き放しのゴールを決める。 後半から中山雄太と藤尾翔太の投入に動いた町田だが、2点リードの鹿島は守りの意識を持ちつつ、ここぞとばかりに54分の柴崎岳がスルーパスで知念のフィニッシュチャンスを演出。鹿島が巧みに試合を進める。 前半と打って変わってじりじりとした展開が続き、町田は藤本一輝やミッチェル・デューク、荒木駿太を立て続けに送り込み、動かしにかかるが、鹿島のしたたかな試合運びは変わらず。前半の3失点が最後までのしかかった。 結局、町田の反撃も跳ね除けた鹿島がACL2出場こそ逃したものの、2連勝&7戦未勝利締めで5位フィニッシュ。堅守崩れ、敗戦の町田は逆転優勝こそ叶わなかったものの、初昇格初年度を3位で締めくくった。 鹿島アントラーズ 3-1 FC町田ゼルビア 【鹿島】 師岡柊生(前5) 樋口雄太(前16) 鈴木優磨(前45+2) 【町田】 下田北斗(前23) <span class="paragraph-title">【動画】鹿島エースが圧巻のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865640833615110580?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 16:16 Sun2
【J1注目プレビュー|第38節:鹿島vs町田】町田、奇跡の逆転優勝へ勝利あるのみ…鹿島は4位浮上に意地を見せたい
【明治安田J1リーグ第38節】 2024年12月8日(日) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(5位/62pt) vs FC町田ゼルビア(3位/66pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆目の前ではさせない【鹿島アントラーズ】</h3> 今シーズンは前半戦で勝ち点を稼ぎ、優勝争いにも食い込んでいた中、後半戦はまさかの失速。結果的にランコ・ポポヴィッチ監督も解任し、難しいシーズンとなってしまった。 再びタイトルがないシーズンとなった中、それでも最終盤に盛り返しを見せており直近6試合は無敗。1つでも上の順位を目指して戦いたい。 アウェイゲームで負けている町田を相手にどんな戦いを見せるのか。他会場の結果次第では町田の逆転優勝もあるだけに、新参者の優勝を目の前で見るつもりなどさらさらないだろう。しっかりと常勝軍団の意地を見せつけ、来シーズンへとつながる戦いで勝利を掴み取りに行く。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:三竿健斗、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:名古新太郎、知念慶、柴崎岳、仲間隼斗 FW:師岡柊生、鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆奇跡を信じ勝利あるのみ【FC町田ゼルビア】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となった今シーズンは、想像をしていたよりも遥かに主役となってきた。 シーズン中盤まで首位に立ちリーグを牽引し、主役でもありヒールにもなった町田。ただ、後半戦はケガ人に加え、プレッシャーもあったのか調子を落とし優勝争いから一歩後退した。 終盤戦では負けも混み、完全に脱落するかと思われたが、上位陣も取りこぼしが目立ったことで貯金が生きることに。最終節を残して、優勝の芽が復活することとなった。 J1初昇格で初優勝となれば史上初の快挙。とにかく勝利以外に奇跡の逆転劇は存在しないため、今シーズンやってきたことを最後に全て出し切り、J1初年度のフィナーレを迎えたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、チャン・ミンギュ、昌子源 MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、下田北斗、林幸多郎 MF:相馬勇紀 FW:エリキ、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.12.08 11:41 Sun3
【J1注目プレビュー|第36節:鹿島vs名古屋】カップウィナーの名古屋、上位争う鹿島が迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat4
鈴木優磨の2発で鹿島2点先行も…浦和が武田英寿の2ゴールで引き分けに持ち込む!【明治安田J1第19節】
明治安田J1リーグ第19節の1試合が22日に埼玉スタジアム2002で行われ、浦和レッズvs鹿島アントラーズは2-2のドローに終わった。 5試合ぶりの勝利を目指す10位浦和は先発にアレクサンダー・ショルツ、オラ・ソルバッケンが復帰。一方、9戦負けなしでくる2位鹿島の方は鈴木優磨をはじめ、前節と同じスタメンを継続した。 難敵との敵地戦となる鹿島だが、3分に鈴木優磨のポストプレーからカウンターに。名古新太郎のスルーパスから師岡柊生が抜け出し、シュートに持ち込むと、GK西川周作が弾いたボールを鈴木が流し込み、鹿島が先手を奪う。 浦和も12分に渡邊凌磨が鋭い右足フィニッシュで迫るが、鹿島守護神の早川友基がファインセーブ。その後も浦和が攻めるシーンを増やしていくが、42分にボックス左でボールを拾った安西幸輝の折り返しにまたも鈴木が反応する。 鈴木のうまく相手DFの股下を抜いたシュートで突き放しにも成功した鹿島はそのまま後半に入ると、ハーフタイム明けから大畑歩夢を投入した浦和も巻き返し、早々の47分に安居海渡の決定機。その後も鹿島を攻め立てる。 そのなかで、前田直輝や、ブライアン・リンセン、佐藤瑶大、武田英寿を立て続けに送り込む浦和は77分にロングボールに伊藤敦樹が抜け出し、ボックス右深くから折り返し。これを武田が左足で合わせ、1点差に迫る。 これがJ1初ゴールの武田は浦和の攻勢が続くなか、さらに輝き、90+2分に敵陣左サイドでのFKから左足で直接。GK早川の意表も突く形のシュートになると、ゴール左隅に決まり、浦和が土壇場で追いついてみせる。 一方の鹿島は鈴木らに代えて、チャヴリッチや柴崎岳、藤井智也、樋口雄太の交代カードを切りながら締めにかかったが、よもやの2失点で2試合連続のドローに。10試合無敗としたが、3位ガンバ大阪と勝ち点同数となった。 浦和レッズ 2-2 鹿島アントラーズ 【浦和】 武田英寿(後32、後45+2) 【鹿島】 鈴木優磨(前3、前42) <span class="paragraph-title">【動画】武田英寿、2ゴール目は相手GKの意表を突くFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>彼だけに見えていたコース<br>\<br><br>武田英寿、衝撃のゴラッソ<br>後半ATに試合を振り出しに戻すFK弾<br><br>明治安田J1リーグ第19節<br>浦和×鹿島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E9%B9%BF%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和鹿島</a> <a href="https://t.co/1r1a3KbpKe">pic.twitter.com/1r1a3KbpKe</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1804484490896523413?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.22 21:25 Sat5
【J1注目プレビュー|第20節:鹿島vsG大阪】10戦無敗と5連勝…勝ち点「37」で並ぶ上位対決
【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ 鹿島アントラーズ(2位/37pt) vs ガンバ大阪(3位/37pt) [県立カシマサッカースタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆10戦無敗、首位は射程圏【鹿島アントラーズ】</span> いよいよ後半戦に突入するJ1。前半戦は近年の低迷ぶりとは打って変わって結果を残し、首位との勝ち点差「2」で2位につける鹿島。直近2試合はドローに終わっているが、第10節以降は10試合無敗と好調を維持。勝ち点を積み上げている。 前節はアウェイでの浦和レッズ戦だった中、リードしていたものの最後に相手の技ありプレーで2-2のドローに。悔しい引き分けとなったが、下を向く必要はないだろう。 その無敗がスタートしたのがアウェイでのG大阪戦。先制した後に追いつかれたが、しっかりと勝ち越して勝利を収めている。 G大阪とは勝ち点が並んでいる状況。後半戦初戦の上位対決で勝ち点3を獲得し、首位を追いかけたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:佐野海舟、知念慶 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ <span class="paragraph-subtitle">◆上位対決制して6連勝へ【ガンバ大阪】</span> 前半戦は2位の鹿島と並ぶ勝ち点「37」で3位につけているG大阪。近年の低迷ぶりを払拭する戦いを見せ続け、5連勝で前半戦を締めくくった。 ダニエル・ポヤトス監督の2年目となり、徐々にサッカーも浸透。また、補強したDF中谷進之介が守備に抜群の安定感をもたらせると、エースFW宇佐美貴史が躍動中。攻守にバランスも取れている。 8試合無敗、7勝1分けと驚異的なペースで勝ち点を積み上げてきた中、後半戦初戦では6連勝を目指したいところ。一気に首位を奪い、2014年以来10年ぶりの優勝に邁進したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.06.26 15:40 Wed名古新太郎の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月31日 | 湘南 | 鹿島 | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | 鹿島 | 湘南 | レンタル移籍 |
2019年2月1日 | 順天堂大学 | 鹿島 | 完全移籍 |
2015年4月1日 | 順天堂大学 | 完全移籍 |
名古新太郎の今季成績
明治安田J1リーグ | 36 | 2403’ | 5 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 76’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 37 | 2479’ | 5 | 2 | 0 |
名古新太郎の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 名古屋グランパス | 2′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | セレッソ大阪 | 23′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC町田ゼルビア | 21′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 70′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ジュビロ磐田 | 73′ | 0 | 17′ | |||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アビスパ福岡 | 65′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | サガン鳥栖 | 19′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | ガンバ大阪 | 74′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | 70′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 柏レイソル | 63′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月12日 | vs | 東京ヴェルディ | 66′ | 1 | 66′ | |||
H 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ヴィッセル神戸 | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 70′ | 2 | ||||
A 0 - 3 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | アルビレックス新潟 | 80′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 浦和レッズ | 88′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ガンバ大阪 | 76′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 89′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 89′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | FC東京 | 82′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | サガン鳥栖 | 87′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | サンフレッチェ広島 | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 柏レイソル | 77′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 湘南ベルマーレ | 70′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | アルビレックス新潟 | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | アビスパ福岡 | 76′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | 川崎フロンターレ | 34′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 名古屋グランパス | 18′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 83′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | セレッソ大阪 | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | FC町田ゼルビア | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | FC町田ゼルビア | 76′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |