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MF
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日本
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2000年04月10日(25歳)
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180cm
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76kg
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寺山翼のニュース一覧
そりゃビックリしますよ。広島から満田誠がG大阪に移籍したり、町田からエリキが神戸に移籍したり。主力級の選手がシーズン後に移籍するって、ユニフォーム買って応援しようと思ってた人からすりゃ、なんでもうちょっと前に……と言いたくなるもんでしょ。
プロの世界ってこういうのあるにしても、ここまでのことってなかった感じしませ
2025.03.08 12:30 Sat
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。
J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。
※最終更新日:2025年3月3日
[ J2移籍情報 | J3移籍情報 ]
◼︎明治安田J1移籍情報
※カッコ内は発
2025.03.03 21:00 Mon
FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。
2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。
ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒア
2025.01.10 23:40 Fri
FC東京は10日、新体制発表会見を実施した。
2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。
今オフには、エースであったFWディエゴ・オリヴェイラが引退した他、M
2025.01.10 19:00 Fri
FC東京は30日、サガン鳥栖へ期限付き移籍していたMF寺山翼(24)の復帰を発表した。
寺山は埼玉県出身で、FC東京の下部組織育ち。順天堂大学へ進み、特別指定選手となった2021年にJ1リーグデビューを果たした。
2023年にFC東京でプロ入りし、今シーズンはJ1で2試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場
2024.12.30 17:00 Mon
FC東京のニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。
前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。
FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介
2025.05.10 17:08 Sat
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
15:00キックオフ
FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt)
[味の素スタジアム]
◆今季初の連勝を目指して【FC東京】
前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び
2025.05.10 12:35 Sat
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
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1
3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。
メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。
来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度も勝利を挙げられず、苦しい状況の中、1-1出迎えた84分に右CKからゴールが生まれた。
西矢健人がクロスを入れると、ボックス内で町田FWオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山がヘディングで押し込みゴール。鳥栖は2-1と勝ち越し、約4カ月ぶりとなる新体制での初白星を飾った。
鳥栖の選手がメモリアルゴールを記録するのは、2度目。前回は2012年5月25日のガンバ大阪戦で藤田直之が決めた1万6000ゴール。約1万ゴールぶりに鳥栖の選手が記録することとなった。
<h3>◆J1メモリアルゴール達成者</h3>
<span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎)
vs横浜マリノス/1993年5月15日
<span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス)
vs名古屋グランパス/1993年12月1日
<span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日
<span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs清水エスパルス/1995年4月5日
<span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚)
vsヴェルディ川崎/1995年8月12日
<span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsベルマーレ平塚/1995年11月15日
<span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎)
vsセレッソ大阪/1996年8月28日
<span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都パープルサンガ/1997年5月3日
<span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪)
vsガンバ大阪/1997年8月23日
<span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス)
vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日
<span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル)
vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日
<span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日
<span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田)
vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日
<span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ)
vs川崎フロンターレ/2000年7月1日
<span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島)
vsセレッソ大阪/2001年5月12日
<span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス)
vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日
<span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs名古屋グランパス/2002年9月14日
<span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス)
vsベガルタ仙台/2003年5月18日
<span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsヴィッセル神戸/2004年3月13日
<span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス)
vsヴィッセル神戸/2004年9月23日
<span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪)
vs名古屋グランパス/2005年5月8日
<span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京)
vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日
<span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ)
vs清水エスパルス/2006年7月23日
<span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡)
vs川崎フロンターレ/2006年11月18日
<span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島)
vsヴィッセル神戸/2007年6月23日
<span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ)
vs東京ヴェルディ/2008年3月16日
<span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉)
vs東京ヴェルディ/2008年9月14日
<span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ)
vs浦和レッズ/2009年5月10日
<span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ)
vs浦和レッズ/2009年11月28日
<span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台)
vs大宮アルディージャ/2010年8月22日
<span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス)
vs大宮アルディージャ/2011年5月22日
<span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪)
vs横浜F・マリノス/2011年9月18日
<span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖)
vsガンバ大阪/2012年5月25日
<span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス)
vsジュビロ磐田/2012年11月17日
<span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル)
vs清水エスパルス/2013年7月17日
<span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ)
vs川崎フロンターレ/2014年3月15日
<span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vsアルビレックス新潟/2014年9月23日
<span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島)
vsアルビレックス新潟/2015年5月23日
<span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ)
vsアルビレックス新潟/2015年11月7日
<span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ)
vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日
<span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス)
vs川崎フロンターレ/2017年4月21日
<span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ)
vsセレッソ大阪/2017年9月30日
<span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ)
vsヴィッセル神戸/2018年7月22日
<span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vs松本山雅FC/2019年3月9日
<span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス)
vs名古屋グランパス/2019年8月24日
<span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2020年8月19日
<span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs清水エスパルス/2020年11月21日
<span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)
vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日
<span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs柏レイソル/2021年11月27日
<span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都サンガF.C./2022年7月17日
<span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2022年4月22日
<span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス)
vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日
<span style="font-weight:700;">26,000ゴール:アンデルソン・ロペス</span>(横浜F・マリノス)
vs柏レイソル/2024年5月29日
<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">26,500ゴール:寺山翼</span>(サガン鳥栖)
vsFC町田ゼルビア/2024年11月3日
<span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.03 22:35 Sun
2
FC東京は10日、新体制発表会見を実施した。
2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。
今オフには、エースであったFWディエゴ・オリヴェイラが引退した他、MF荒木遼太郎は鹿島アントラーズへ復帰。DF中村帆高がFC町田ゼルビア、MF原川力が柏レイソルへと完全移籍した。
一方で、戦力補強は最小限となっており、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で加入。また、9日にはクラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。残りは期限付き移籍からの復帰とFC東京 U-18からの昇格組み、そして大卒ルーキーとなった。
マルセロ・ヒアンは背番号「19」、橋本は「18」に決定。明治大学から加入のMF常盤亨太は「27」に決まった。復帰組ではDF木村誠二が「47」、MF寺山翼が「17」、MF塚川孝輝が「35」に決定。選手の背番号変更はDFバングーナガンデ佳史扶が「49」から「6」に、MF安斎颯馬が「38」から「7」に変更されている。
また、ディエゴ・オリヴェイラがつけていた「9」は欠番に。児玉剛がつけていた「1」や中村の「2」も欠番となっている。
<h3>◆2025シーズン選手一覧</h3>
GK
13.波多野豪
31.小林将天
41.野澤大志ブランドン
58.後藤亘←FC東京 U-18/昇格
DF
3.森重真人
4.木本恭生
5.長友佑都
6.バングーナガンデ佳史扶※背番号変更「49」
30.岡哲平
32.土肥幹太
44.エンリケ・トレヴィザン
47.木村誠二←サガン鳥栖/期限付き移籍満了
66.ペク・インファン←ツエーゲン金沢/期限付き移籍満了
99.白井康介
MF
7.安斎颯馬※背番号変更「38」
8.高宇洋
10.東慶悟
17.寺山翼←サガン鳥栖/期限付き移籍満了
18.橋本拳人←エイバル/完全移籍
22.遠藤渓太
27.常盤亨太←明治大学/新加入
33.俵積田晃太
35.塚川孝輝←京都サンガF.C./期限付き移籍満了
36.西堂久俊←FC岐阜/期限付き移籍満了
37.小泉慶
48.荒井悠汰←カターレ富山/育成型期限付き移籍満了
FW
11.小柏剛
14.山下敬大
19.マルセロ・ヒアン←サガン鳥栖/期限付き移籍
28.野澤零温
39.仲川輝人
88.山口太陽←FC東京 U-18/昇格
98.エヴェルトン・ガウディーノ
2025.01.10 19:00 Fri
3
FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。
2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。
ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で、クラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。そのほかは、期限付き移籍からの復帰組と新加入選手となった。
新加入選手の1人であるマルセロ・ヒアンは、昨シーズンはサガン鳥栖で30試合に出場し14得点を記録。最下位でチームはJ2降格となった中、個人としては結果を残した。
そんな中、期限付き移籍という形でFC東京に加入。FC東京は昨シーズン限りでエースのFWディエゴ・オリヴェイラが電撃引退を発表。さらにチーム内得点王であったMF荒木遼太郎が鹿島アントラーズに復帰し、リーグ戦で見れば13点を失うこととなった。
得点源として期待がかかるマルセロ・ヒアン。シーズンの目標については「去年の上に行きたいので、15点以上は取りたい」と、得点源になると意気込んだ。
FC東京からのオファーを受けた際の心境については「去年はそれなりに活躍できたと思っているので、その結果が出たと思う。日本に来てからビッグクラブでやりたいと思っていたので、そのビッグクラブからオファーがあり嬉しかった」とコメント。横浜FC、鳥栖でプレーしてきた中、東京のビッグクラブに加入できたことを素直に喜んだ。
得点源として期待される中、やはりファン・サポーターもディエゴ・オリヴェイラの後任として大きな期待を寄せることになる。
マルセロ・ヒアンは「ディエゴ・オリヴェイラ選手の後釜ということでのプレシャーは感じているし、理解もしている。ただ、そういったところでやれる嬉しさもある。ディエゴ選手になれるようなプレーをしたいと思う」とコメント。チームのためにしっかりと結果で貢献したいと語った。
背番号は「19」に決定した中、「あまり選べる番号もなかったが、その中で1番良いと思った」とコメント。「9」が入っていたことも理由だったという。
東京の街には「これ以上のところはない」と語るマルセロ・ヒアン。12日からキャンプが早速始まる中、「ほとんど知らない選手ばかり。去年鳥栖にいた寺山翼、木村誠二は知っているので、きっと彼らが助けてくれると思う」と、鳥栖で共にプレーした2人を頼りたいとし、「キャンプで色々な選手の特徴を知って、良いチームになれるように、開幕までに良い状況にしたいと思う」と、しっかりと開幕までにフィットしていきたいとした。
自身の強みは裏に抜ける動きと得点と語っていたマルセロ・ヒアン。「監督が代わったのでどうなるかわからないが、去年は前に攻撃を早くするというところ、スペースにボールを入れ込むというところがあった。去年で言えば、ボールを受けにいって、裏を狙ってフィニッシュを狙いにいくと思う」と、イメージをしている模様。松橋力蔵監督が率いていたアルビレックス新潟については「相手チームということで新潟を見ていたが、ボールキープをするところがあり、組織力があった。ルヴァンカップでも決勝までいって、素晴らしいチームだと思った」と、良いチームを作っている印象があるという。
新たなエースとしての期待もかかる中、昨シーズンのゴール数を上回ることができるのか。マルセロ・ヒアンがFC東京のカギを握りそうだ。
2025.01.10 23:40 Fri
寺山翼の移籍履歴
2025年2月1日
|
鳥栖 |
FC東京 |
期限付き移籍終了
|
2024年8月20日
|
FC東京 |
鳥栖 |
期限付き移籍
|
2023年2月1日
|
順天堂大学 |
FC東京 |
新加入
|
2023年1月31日
|
FC東京 |
順天堂大学 |
特別指定選手終了
|
2022年2月11日
|
順天堂大学 |
FC東京 |
特別指定選手登録
|
2022年1月31日
|
FC東京 |
順天堂大学 |
特別指定選手終了
|
2021年9月28日
|
順天堂大学 |
FC東京 |
特別指定選手登録
|
2019年4月1日
|
|
順天堂大学 |
-
|
寺山翼の今季成績
寺山翼の出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
H
3 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
H
3 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|