後藤雅明
Masaaki GOTO
![]() |
|
ポジション | GK |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1994年05月24日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 191cm |
体重 | 83kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
後藤雅明のニュース一覧
V・ファーレン長崎のニュース一覧
後藤雅明の人気記事ランキング
1
勝ち点1に泣いた長崎、J1昇格目指し積極補強した新体制発表! 山口蛍は背番号「5」、マテウス・ジェズスが「10」に変更
V・ファレーン長崎は11日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦いJ1昇格を目指した中、レギュラーシーズンはわずか勝ち点1差の3位フィニッシュ。しかし、この勝ち点1が大きな分かれ目となり、J1昇格プレーオフでは準決勝で6位のベガルタ仙台相手に敗れ、J1昇格を逃していた。 再びJ1昇格を目指すシーズンとなる長崎。下平隆宏監督が率いる2年目のシーズンは、クラブ創設20周年を迎える中、勝ち点「1」に泣いた昨シーズンの悔しさを晴らすために積極補強に動いた。 まずはJ1を連覇しているヴィッセル神戸のキャプテンMF山口蛍を完全移籍で獲得。さらに、横浜F・マリノスの守備を支えていたDFエドゥアルド、ヴァンフォーレ甲府でキャプテンを務めていたDF関口正大、モンテディオ山形の守護神だったGK 後藤雅明を補強。ラトビアのFK RFSからブラジル人MFエメルソンも獲得した。 主力級の選手を多く迎え入れた中、山口は「5」、エドゥアルドは「4」、関口は「3」、後藤は「21」を着用。そのほか、セレッソ大阪から加入したFW山﨑凌吾は「18」、ジュビロ磐田から加入したDF高畑奎汰は「17」を着用することが決まった。 また、DF岡野洵が「3」から「15」、MF安部大晴が「35」から「6」、MFマテウス・ジェズスが「6」から「10」に背番号を変更している。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.富澤雅也 21.後藤雅明←モンテディオ山形/完全移籍 26.井岡海都←ガイナーレ鳥取/完全移籍 31.原田岳 DF 2.飯尾竜太朗 3.関口正大←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 4.エドゥアルド←横浜F・マリノス/完全移籍 15.岡野洵※背番号変更「3」 17.高畑奎汰←ジュビロ磐田/完全移籍 23.米田隼也 25.櫛引一紀 27.モヨマルコム強志←藤枝MYFC/育成型期限付き移籍復帰 29.新井一耀 48.照山颯人 MF 5.山口蛍←ヴィッセル神戸/完全移籍 6.安部大晴※背番号変更「35」 7.マルコス・ギリェルメ 8.増山朝陽 10.マテウス・ジェズス※背番号変更「6」 13.加藤大 14.名倉巧 16.エメルソン←FK RFS(ラトビア)/完全移籍 19.澤田崇 20.中村慶太 22.西村蓮音 24.山田陸 33.笠柳翼 34.松本天夢←新潟医療福祉大学/新加入 35.齋藤遼太←阪南大学/新加入 36.青木俊輔←法政大学/新加入 38.松澤海斗 FW 9.フアンマ・デルガド 11.エジガル・ジュニオ 18.山﨑凌吾←セレッソ大阪/完全移籍 28.七牟禮蒼杜 32.ジョップ・セリンサリウ 2025.01.12 23:45 Sun2
岡山が2年前のリベンジで史上初J1にあと1つ! リーグ9連勝だった山形は数的不利にもなりホームでまさかの3失点惨敗【J1昇格プレーオフ】
1日、J1昇格プレーオフ準決勝のモンテディオ山形vsファジアーノ岡山がNDソフトスタジアム山形で行われ、0-3で岡山が勝利を収めた。 3年連続最終節でプレーオフ行きを決めた山形と、クラブ史上初のJ1昇格を目指し2年ぶりのプレーオフに臨む岡山。両者は2022年のJ1参入プレーオフで対戦し、山形が0-3で勝利を収めていた過去がある。 今シーズンのリーグ戦では2分けという両者。決着を付ける戦いになる大事な一戦は、慎重な試合の入りとなる。 最初の決定機は岡山。15分、ボックス内左でパスを受けた田部井涼がマイナスのクロス。これを岩渕弘人が滑り込みながらシュートを放つと、枠をとらえたもののGK後藤雅明が右足でなんとかセーブする。 岡山が押し込んでいく中、23分にも岡山が決定機。右からの本山遥のクロスを木村太哉がヘッドで合わせるが、GK後藤が横っ飛び一発でセーブする。 GK後藤の奮闘が目立つ山形。勝つしか先に進めない岡山は先にスコアを動かす。31分、左サイドからの浮き球を一美和成が収めると、右サイドにパス。ボックス内右で受けた本山が落ち着いて流し込み、アウェイの岡山が先制する。 押し込み続けていた岡山が先手を奪う展開となった中、最低でも1点が必要な山形だったが、岡山が34分に追加点。左CKからボックス内で混戦となると、木村太哉が豪快に放ったシュートが岩渕のヒザに当たってコースが変わり、一気にリードを2点とする。 ビハインドになる山形だが、なかなかギアが上がらない。さらに追いつきたいなかでディサロ燦シルヴァーノが41分に足を痛めるもプレー続行。しかし、42分に突然ピッチに座り込んでしまう事態に。プレー続行不可能となり、スタッフに肩を借りながらピッチを後にし、44分に高橋潤哉と交代する。 前半はアウェイの岡山が2点をリードした中、山形はハーフタイムに山田拓巳、イサカ・ゼインを下げて岡本一真、氣田亮真を投入した。 追いつくためになんとか反撃したい山形だったが、55分にアクシデント。木村と川井歩が競り合いながら倒された川井は足を上げる報復行為。木村にイエローカード、川井にはレッドカードが提示され、山形は1人少ない状況となってしまう。 それでも数的不利となった山形は積極的にプレーを進めていくことに。2点取らなければまたもJ1への道が閉ざされてしまう。66分にはボックス内で高橋がチャンスを迎えるが、シュートは打てない。 岡山はボールを持てば時間をうまく使っていき、無理なプレーを選択せず。山形は奪ってはボールをしっかり繋いでゴールに向かっていくが、決定機は迎えられない。 山形は選手を代えて攻撃に活路を見出すも、岡山の堅い守備をなかなか打ち破れず。決定機すらほとんど作れない状況のなか、岡山はしカウンターで山形ゴールに迫っていく。 すると岡山はビルドアップから藤田息吹がドリブルで持ち出しスルーパス。木村がGKまでかわして蹴り込みゴール。決定的な3点目を奪った。 山形は最後まで諦めない姿勢を見せたが決定機を作れず0-3で敗戦。岡山は2年前の参入プレーオフのリベンジをアウェイで果たし、決勝ではV・ファーレン長崎を下した6位のベガルタ仙台とホームで対戦する。 モンテディオ山形 0-3 ファジアーノ岡山 【岡山】 本山遥(前31) 岩渕弘人(前34) 木村太哉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】下剋上へ!岡山MF本山遥の貴重な先制決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>先制点が持つ意味は大きい<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山形岡山</a> <a href="https://t.co/Xw1d9wSDf8">pic.twitter.com/Xw1d9wSDf8</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863095371758481694?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 16:03 Sun3
J2で前代未聞の退場劇…話題の山形GK一発退場は「得点や決定的な得点機会阻止は懲罰」の競技規則適用か
前代未聞の退場劇が大きな話題となっている。 事件が起きたのは3日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節のモンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦だ。 問題が起きたのは10分、山形はGKからのビルドアップをスタート。ここでパスを受けた半田陸がGKの後藤雅明にボールを戻す。 しかし、後藤はゴールを開けてポジションを取っており、半田のバックパスは無人のゴールへ。それでも、後藤がなんとか戻り、寸前で掻き出していた。 バックパスはボックス内で手で処理することは認められておらず、競技規則でも「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされている。 しかし、このシーンでは清水修平主審が後藤に対してレッドカードを提示。開始10分で山形はGKを失い、國分伸太郎に代えて藤嶋栄介を投入。岡山には間接フリーキックが与えられていた。 この競技規則だけを見れば、このレッドカードは誤審と考えられるが、競技規則には続きがあり、「プレーが再開された後、他の競技者が触れる前にゴールキーパーが再びボールを触れる反則の場合(手や腕による、よらないにかかわらず)、相手の大きなチャンスとなる攻撃を阻止した、または相手の得点や決定的な得点の機会を阻止したのであれば、懲戒の罰則が与えられる」とも記述されており、今回は岡山の明らかな得点機会を阻止したということで、レッドカードという判定になったと考えられる。 このシーンはSNS上でも大きな話題となっており、誤審じゃないかという意見も。ただ、競技規則上は「プレーが再開された後」の規則となっており、今回のケースは「相手の得点や決定的な得点の機会を阻止した」に該当するものの、インプレー中の行為のため、レッドカードは誤審ということになる可能性が高い。 2022.04.03 17:43 Sun4
「冗談だろ…」異例の再試合に岡山の助っ人もびっくり「もう1回試合しなくちゃならない」
ファジアーノ岡山のオーストラリア人MFステファン・ムークがJリーグの決定に反応した。 ムークも出場した3日の明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦は、10分に山形のGK後藤雅明が一発退場。山形は多くの時間を10人で戦うと、後半アディショナルタイムに岡山がゴールを奪い、1-0で勝利していた。 退場の場面、後藤は味方のバックパスがオウンゴールになるのを防ごうと手で搔き出したことで、清水修平主審からレッドカードを提示されたが、競技規則では「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされているため、適用ミスが指摘されていた。Jリーグは4日に競技規則の適用ミスを発表し、5日に臨時実行委員会および臨時理事会で協議した結果、再試合になることを決定していた。 この知らせを受け、ムークが自身のインスタグラムのストーリーを更新。今回の決定に驚きを示している。 「冗談だろ…僕たちはもう1回試合しなくちゃならない」 90分を戦って勝利をもぎ取っていただけに、岡山にとっては再試合は辛い結果に。ムークも爆笑の絵文字を添えて投稿。異例とも言える決定に思わず驚きを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】再試合の理由となった一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.06 12:09 Wed後藤雅明の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2017年2月1日 |
![]() |
![]() |
新加入 |
2013年4月1日 |
![]() |
![]() |
- |
後藤雅明の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J2リーグ | 12 | 1080’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 12 | 1080’ | 0 | 2 | 0 |
後藤雅明の出場試合
明治安田J2リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | 84′ | |
H
![]() |
第4節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2025年3月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC今治 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第10節 | 2025年4月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り |
A
![]() |
第11節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
いわきFC | ベンチ入り |
H
![]() |
第12節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り |
A
![]() |
第13節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
愛媛FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2025年5月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
カターレ富山 | 90′ | 0 | 86′ | |
A
![]() |
第15節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |