マテオ・ゲンドゥージ

Matteo GUENDOUZI
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1999年04月14日(26歳)
利き足
身長 185cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マテオ・ゲンドゥージのニュース一覧

フランスサッカー連盟(FFF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー24名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2を首位で終えて準々決勝に進出している。 今回のメンバーには、DFバンジャマン・パヴァール(インテル)や 2025.03.13 22:25 Thu
Xfacebook
フランスサッカー連盟(FFF)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2に入っており、4試合を終えて3勝1敗となっている。 今回のメンバーには、リールの正守護神でもあるGKリュ 2024.11.07 22:45 Thu
Xfacebook
今回のフランス代表で選外ながら、夜遊びが報じられ、物議を醸すレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペについて、ディディエ・デシャン監督が語った。 所属先で左ハムストリングのケガから復帰したばかりとあって、そのコンディションが考慮され、メンバー外のムバッペ。だが、フランスが10日にUEFAネーションズリーグ(UNL) 2024.10.14 10:50 Mon
Xfacebook
この10月のフランス代表に不参加のなか、夜遊びが報じられ、物議を醸すレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペだが、MFマテオ・ゲンドゥージとDFヴェスレイ・フォファナがかばったようだ。フランス『Le Parisien』が報じる。 所属先で左ハムストリングのケガから復帰したばかりとあって、そのコンディションが考慮され 2024.10.13 19:50 Sun
Xfacebook
フランス代表のディディエ・デシャン監督が勝利を喜んだ。フランス『レキップ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25ではリーグAのグループ2に属し、9月に行われた2試合は1勝1敗で終えたフランス。10日の第3節ではイスラエル代表とのアウェイゲームに臨んだ。 FWキリアン・ムバッペが負傷に 2024.10.11 14:02 Fri
Xfacebook

ラツィオのニュース一覧

セリエA懲戒委員会は13日、ユベントスのフランス人DFピエール・カルルに対し、2試合の出場停止処分を科した。 カルルは10日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦の57分、振り上げた手が相手FWタティ・カステジャノスの顔面に直撃し、VARの末に一発退場となっていた。 残り2試合、ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦 2025.05.14 11:30 Wed
Xfacebook
ユベントスのイゴール・トゥドール監督が10日にアウェイで行われ、1-1の引き分けに持ち込まれたセリエA第36節ラツィオ戦を振り返った。 同勝ち点で並ぶ来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うラツィオとの一戦。昨季終盤にトゥドール監督が指揮を執った古巣との対戦となった中、ユベントスはゴールレスで迎えた後半開始6分にF 2025.05.11 11:00 Sun
Xfacebook
セリエA第36節、ラツィオvsユベントスが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、1-1のドローに終わった。 ローマとともに勝ち点63で並ぶ6位のラツィオと4位のユベントスによるトップ4フィニッシュを懸けた重要な直接対決。 前節、エンポリをウノゼロで破って6戦無敗のラツィオは難敵相手のホームゲームで現状のベ 2025.05.11 03:06 Sun
Xfacebook
セルティックへの移籍が噂されているラツィオのデンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(24)だが、クラウディオ・ロティート会長が否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 イサクセンはミッティランの下部組織出身で、2023年8月にラツィオに完全移籍で加入した。 ラツィオでは2シーズンで公式戦83試合に出 2025.05.04 23:30 Sun
Xfacebook
セリエA懲戒委員会は29日、ユベントスのトルコ代表FWケナン・ユルドゥズに対し、2試合の出場停止処分と罰金1万ユーロ(約162万円)を科した。 ユルドゥズは27日に行われたセリエA第34節モンツァ戦に先発。前半追加タイムに相手MFアレッサンドロ・ビアンコに対してヒジ打ちを見舞って一発退場となっていた。 この 2025.04.30 11:00 Wed
Xfacebook
ラツィオについて詳しく見る>

マテオ・ゲンドゥージの人気記事ランキング

1

ゲンドゥージがチームメイトと衝突…アーセナル、ヘルタに続いてマルセイユでも素行問題が浮き彫りに

マルセイユで活躍するフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージだが、素行の悪さが再び目立っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今夏の移籍市場でアーセナルからレンタルでマルセイユに加入したゲンドゥージ。ここまで公式戦全8試合に出場しており、9月上旬のインターナショナルブレイクでは、2度目の代表に招集された。 ところが、順風満帆かと思いきや、これまでも自身のキャリアを悩ませてきた素行問題が再び顔を覗かせているようだ。 フランス『レキップ』によると、26日に行われたリーグ・アン第8節のランス戦で、27分に相手の2点目が決まった際に、チームメイトのMFジェルソンに近づき、「いつ走り始めるんだ!」と不満をぶつけていたという。 ゲンドゥージの気持ちも分からないではないが、マルセイユではトレーニング中から同選手の態度に嫌気が差している選手がいる模様。フランス人ジャーナリストのロマン・カニューティ氏はこのように語っている。 「今のところ大きな問題ではないし、深読みする必要もないが、マルセイユにはゲンドゥージに悩んでいる選手が何人かいるのだ」 「彼の仕事への取り組み方、いつも他人のせいにすること、何かあるとトレーニング中にヒザをついて神に祈ること、それが耳障りなんだ」 「私はこのような態度を非難するつもりはない。マルセイユでは知られている気質だが、外国人選手の中にはそうでない選手もいて、彼らと一緒にいるとトラブルになってしまうこともある」 「そうは言っても、マルセイユにはそういった個性も必要で、ゲンドゥージにはそれがある。メリットもあるんじゃないかな」 トラブルメーカーであるゲンドゥージは、アーセナルでは昨年6月のブライトン戦でFWニール・モペイと小競り合いを起こし、ミケル・アルテタ監督の逆鱗に触れて、以降の試合で全てメンバー外にされた経験がある。 また、昨季加入のヘルタ・ベルリンでもパル・ダルダイ監督に気難しい性格を問題視され、完全移籍のチャンスを逃していた背景も。 マルセイユでも再び同様の問題を起こしたとなれば、自身の株をさらに下げることになるが、果たしてチームメイトと和解することはできるだろうか。 2021.09.29 21:45 Wed
2

マルセイユ行き迫るゲンドゥージがフライングでアーセナルに別れ…

マルセイユ移籍が迫るフランス人MFマテオ・ゲンドゥージ(22)が、フライングする形でアーセナルへ別れのメッセージを綴った。イギリス『ミラー』が伝えている。 2018年夏にロリアンから加入し、2シーズンで公式戦82試合に出場したゲンドゥージ。しかし、度重なる素行不良が問題視され、ミケル・アルテタ監督の構想外となった昨季はローンという形でヘルタ・ベルリンでプレーしていた。 先日、レンタル期間満了に伴いヘルタ・ベルリンを退団したゲンドゥージは保有元のアーセナルに復帰しているが、完全移籍での放出が既定路線。 そして、現在は母国クラブのマルセイユへの移籍が決定的となっている。先月初旬の時点で個人間合意が伝えられた中、直近では1200万ユーロ(約15億8000万円)の条件でクラブ間合意にも迫っていると報じられている。 そして、渦中のゲンドゥージは5日、自身の公式SNSを通じて退団するアーセナルへの別れを告げた。現在は何らかの事情で削除されたものの、22歳のフランス人MFは以下のようなメッセージを綴っていた。 「ありがとう、アーセナル。これまでのすべてに感謝します」 「僕はここでの生活の中で多くのことを発見し、学んだ。一つひとつの記憶や言葉を忘れず、全てを列挙することは不可能だけど、ガナーズのユニフォームを着て過ごした時間は決して忘れない」 「そして、エミレーツ・スタジアムも、ファンのみんなのことも、この街のことも忘れないよ」 「ここで経験したすべてのこと、自分自身の唯一の意志が誇りを持ってアーセナルのカラーを守ることだったということも決して忘れないよ」 「ここにいる間、良いときも悪いときも、僕を信じてくれたすべての人に感謝します。これからはクラブとそのファンにとってのベストを願うだけです。それに値するファンのみんなにはそのことを信じてほしい! さようならアーセナル、これからは永遠にグーナーだよ」 今回のコメントの通り、アーセナルでの短い在籍期間には紆余曲折があったが、ゲンドゥージ本人は胸を張ってノースロンドンを去ることになるようだ。 2021.07.05 22:33 Mon
3

鎌田大地にフランス代表のライバル登場! ラツィオがマルセイユMFゲンドゥージを買取義務OPのレンタル移籍で獲得

ラツィオは8月31日、マルセイユのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 この契約には、一定の条件を満たした場合、買い取り義務がついているとのことだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミー育ちのゲンドゥージは、ロリアンから2018年7月にアーセナルへと完全移籍。無名の選手ではあったが、当時の指揮官だったウナイ・エメリ監督(現アストン・ビラ)が重用。しかし、ミケル・アルテタ監督が就任すると、試合中の振る舞いなどの問題があり序列が一気に低下した。 その後、ヘルタ・ベルリン、マルセイユへとレンタル移籍を繰り返し、2022年7月にマルセイユへ完全移籍。昨シーズンのマルセイユでは公式戦43試合5ゴール5アシストの数字を残していたが、マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を迎えた今シーズンここまではリーグ戦3試合で一度も先発起用はなかった。 豊富な運動量と球際の強さ、攻撃センスを併せ持つ万能型MFは、マウリツィオ・サッリ監督の[4-3-3]の布陣においてアンカー、インサイドハーフの両ポジションでプレー可能だ。 ただ、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルはよりインサイドに適性があり、日本代表MF鎌田大地にとってはポジション争いのライバルとなる可能性が高そうだ。 2023.09.01 09:52 Fri
4

「何年もラツィオにいる感覚」新加入ゲンドゥージが早くも“サッリ・ボール”への適応を実感?

ラツィオの新戦力、フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ。早くもマウリツィオ・サッリ監督の標榜するサッカーへの適応を実感しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今夏マルセイユから買い取りオプション付きのレンタル移籍でラツィオへ加入したゲンドゥージ。セリエA第3節のナポリ戦で後半途中からデビューを飾り、フランス代表から漏れた代表ウィーク期間中は、サッリ監督から唯一無二の戦術“サッリ・ボール”を叩き込まれたことだろう。 アーセナル時代に悪童と呼ばれながらも、マルセイユで堅実かつ機を見た大胆な攻撃参加も光るセントラルハーフへと成長を遂げた24歳。クラブ公式サイトのインタビューでは「ラツィオを選んだ理由はたくさんある」としつつ、やはりサッリ監督の存在が大きかったと語っている。 「サッリという偉大なコーチがいたこともラツィオに来た動機だよ。彼との感性の一致だけでなく、サッカー哲学についても考えが共有できている。彼なら僕の成長を助けてくれると確信したんだ」 「チームがどのように守り、どのように攻撃するか。そして僕には何が求められているのか。コーチ陣は事細かに説明してくれる。トレーニングセッションに参加したのはまだ数回だけど、すでに何年かここにいる感覚がある」 「人々が僕を悪童と呼んだ理由はわからない。時々過剰なリアクションもあるだろうけど、それは常に勝ちたいからであり、全てチームのためだ。ラツィオは高みを目指すべきクラブ…その中で僕も自分の力を証明できると信じているよ」 サッリ監督の基本布陣は[4-3-3]。代表ウィークが明ければ、元スペイン代表MFルイス・アルベルト、ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ、そして日本代表MF鎌田大地らとの定位置争いが本格化するだろう。 2023.09.13 19:35 Wed
5

「ピッチ内外で約束を破った」鎌田大地の発言に現地メディアが反応、期待外れに加え批判的な発言を糾弾「鎌田の言葉は少し不快」

自身の去就について自らの口で語った日本代表MF鎌田大地。ラツィオからの退団が確実となった中、地元メディアが非難した。 今シーズンからラツィオでプレーしている鎌田。マウリツィオ・サッリ監督の下では輝きを失ったが、イゴール・トゥドール監督が就任すると才能が評価され、セリエAでは全試合に先発起用された。 その鎌田だが、クラブと1年契約を結び、3年間の延長オプションがついていた契約となった中、退団に傾いていた気持ちがトゥドール監督の下でプレーしたことで残留に切り替わっていた。 本人も「残留するつもりだった」と語ったが、交渉がまとまらず。「僕が望んだのは単年契約ということだけ」と、自身の要望には金銭面のことはなかったと語った。 しかし、鎌田の発言に対してイタリア『La Lazio Siamo Noi』が批判的な報道。「鎌田はピッチ内外で約束を破った」と題している。 同メディアは昨夏サウジアラビアへと旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの後釜に鎌田とフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージを獲得したとし、「フランス人選手は期待を裏切らなかったが、逆に完全に失敗したのは日本人選手だった」と鎌田を酷評。「2ゴール2アシストと、シーズン最終戦での好パフォーマンスは、背番号6にとって悲惨な結果だ」としている。 フランクフルトでの実績を買われての加入となった鎌田。期待値も高かったが、サッリ監督のサッカーでは輝けず。「ビアンコセレステ(ラツィオ)のユニフォームを着た選手は、ブンデスリーガで高く評価されていたサッカー選手の目立たないバージョンだった」とし、「トラブルに見舞われ、ポジションを外され、サッリ時代には決して鋭敏ではなかったが、トゥドール監督の下で少しは良くなったが、要するにフランクフルトで見られた選手とは全く別人だった」と、期待外れだったとした。 また「要するに、大地は今シーズン本当にひどい成績を収め、そのパフォーマンスは日本人選手と彼の数字に大きく期待していたラツィオに影響を与えた」とし、期待に応えられなかった鎌田を糾弾することとなった。 鎌田は厳格な倹約家としても知られるクラウディオ・ロティート会長についても言及。「元々残る予定でしたけど、イタリアはイタリアのやり方で。ラツィオの会長(クラウディオ・ロティート会長)はイタリアの中でも有名なんですけど、大変なので。残りつもりでしたし、監督とも話してましたけど交渉が…」と語っていた。 『La Lazio Siamo Noi』はこの発言についても「インタビューの根幹にあるイタリアとロティートに関する決まり文句は、彼が絶対に有罪であるという状況から抜け出す方法だ。なぜならラツィオは別の行動を取るべきであり、また別の行動をとる可能性もあったからだが、事態の経過を考えると鎌田の言葉は少し不快だ。ただ考えが変わったと言うだけで十分だったが、どうやら彼にとって誠実な態度で心を開くのは難しいようだ」と苦言を呈している。 ラツィオ専門メディアであるだけに、クラブを批判されたことには黙っていられなかった様子。「大地は、約束を守らないという、ピッチでやったことをピッチ外の言葉でもやり、ビアンコセレステでの冒険を終えた」と締めくくった。 2024.06.04 11:15 Tue

マテオ・ゲンドゥージの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 マルセイユ ラツィオ 完全移籍
2024年6月30日 ラツィオ マルセイユ レンタル移籍終了
2023年8月31日 マルセイユ ラツィオ レンタル移籍
2022年7月1日 アーセナル マルセイユ 完全移籍
2022年6月30日 マルセイユ アーセナル レンタル移籍終了
2021年7月6日 アーセナル マルセイユ レンタル移籍
2021年6月30日 ヘルタ・ベルリン アーセナル レンタル移籍終了
2020年10月5日 アーセナル ヘルタ・ベルリン レンタル移籍
2018年7月11日 ロリアン アーセナル 完全移籍
2016年9月23日 Lorient B ロリアン 昇格
2016年1月1日 FC Lorient U17 Lorient B 昇格
2014年7月1日 PSG U17 FC Lorient U17 完全移籍
2013年7月1日 PSG U17 完全移籍

マテオ・ゲンドゥージの今季成績

セリエA 35 3094’ 1 6 0
UEFAヨーロッパリーグ 9 752’ 0 1 0
合計 44 3846’ 1 7 0

マテオ・ゲンドゥージの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月18日 vs ヴェネツィア 87′ 0
3 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ミラン 90′ 0 93′
2 - 2
第4節 2024年9月16日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年9月22日 vs フィオレンティーナ 90′ 0 89′
2 - 1
第6節 2024年9月29日 vs トリノ 90′ 1
2 - 3
第7節 2024年10月6日 vs エンポリ 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ユベントス 66′ 0
1 - 0
第9節 2024年10月27日 vs ジェノア 90′ 0
3 - 0
第10節 2024年10月31日 vs コモ 90′ 0
1 - 5
第11節 2024年11月4日 vs カリアリ 73′ 0
2 - 1
第12節 2024年11月10日 vs モンツァ 90′ 0
0 - 1
第13節 2024年11月24日 vs ボローニャ 90′ 0
3 - 0
第14節 2024年12月1日 vs パルマ 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs ナポリ 90′ 0 46′
0 - 1
第16節 2024年12月16日 vs インテル 90′ 0
0 - 6
第17節 2024年12月21日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 2
第18節 2024年12月28日 vs アタランタ 90′ 0
1 - 1
第19節 2025年1月5日 vs ローマ 90′ 0
2 - 0
第20節 2025年1月10日 vs コモ 90′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月19日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
0 - 3
第22節 2025年1月26日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 2
第23節 2025年2月3日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 2
第24節 2025年2月9日 vs モンツァ 90′ 0
5 - 1
第25節 2025年2月15日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 2
第26節 2025年2月22日 vs ヴェネツィア 90′ 0 47′
0 - 0
第27節 2025年3月2日 vs ミラン 90′ 0
1 - 2
第28節 2025年3月10日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 1
第29節 2025年3月16日 vs ボローニャ 78′ 0
5 - 0
第30節 2025年3月31日 vs トリノ 90′ 0 69′
1 - 1
第31節 2025年4月6日 vs アタランタ メンバー外
0 - 1
第32節 2025年4月13日 vs ローマ 90′ 0
1 - 1
第33節 2025年4月23日 vs ジェノア 90′ 0
0 - 2
第34節 2025年4月28日 vs パルマ 90′ 0
2 - 2
第35節 2025年5月4日 vs エンポリ 90′ 0
0 - 1
第36節 2025年5月10日 vs ユベントス 90′ 0 90′
1 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs ディナモ・キーウ ベンチ入り
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ニース 90′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs トゥベンテ ベンチ入り
0 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs ポルト 90′ 0 81′
2 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ルドゴレツ 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs アヤックス 2′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs ブラガ メンバー外
1 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs ビクトリア・プルゼニ 90′ 0
1 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs ビクトリア・プルゼニ 90′ 0
1 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 vs ボデ/グリムト 90′ 0
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 vs ボデ/グリムト 120′ 0
3 - 1

マテオ・ゲンドゥージの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年11月16日 フランス代表

マテオ・ゲンドゥージの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 1 79’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 4 256’ 1 1 0
合計 5 335’ 1 1 0

マテオ・ゲンドゥージの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs オーストラリア ベンチ入り
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs デンマーク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2022年11月30日 vs チュニジア 79′ 0
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs ポーランド メンバー外
3 - 1
準々決勝 2022年12月10日 vs イングランド ベンチ入り
1 - 2
準決勝 2022年12月14日 vs モロッコ ベンチ入り
2 - 0
2022年12月18日 vs アルゼンチン ベンチ入り
3 - 3
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 2024年9月6日 vs イタリア代表 ベンチ入り
1 - 3
第2節 2024年9月9日 vs ベルギー代表 79′ 0
2 - 0
第3節 2024年10月10日 vs イスラエル 13′ 1
1 - 4
第4節 2024年10月14日 vs ベルギー代表 74′ 0
1 - 2
第5節 2024年11月14日 vs イスラエル ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年11月17日 vs イタリア代表 90′ 0 93′
1 - 3