マテオ・ゲンドゥージ
Matteo GUENDOUZI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
フランス
|
| 生年月日 | 1999年04月14日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ゲンドゥージがチームメイトと衝突…アーセナル、ヘルタに続いてマルセイユでも素行問題が浮き彫りに
マルセイユで活躍するフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージだが、素行の悪さが再び目立っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今夏の移籍市場でアーセナルからレンタルでマルセイユに加入したゲンドゥージ。ここまで公式戦全8試合に出場しており、9月上旬のインターナショナルブレイクでは、2度目の代表に招集された。 ところが、順風満帆かと思いきや、これまでも自身のキャリアを悩ませてきた素行問題が再び顔を覗かせているようだ。 フランス『レキップ』によると、26日に行われたリーグ・アン第8節のランス戦で、27分に相手の2点目が決まった際に、チームメイトのMFジェルソンに近づき、「いつ走り始めるんだ!」と不満をぶつけていたという。 ゲンドゥージの気持ちも分からないではないが、マルセイユではトレーニング中から同選手の態度に嫌気が差している選手がいる模様。フランス人ジャーナリストのロマン・カニューティ氏はこのように語っている。 「今のところ大きな問題ではないし、深読みする必要もないが、マルセイユにはゲンドゥージに悩んでいる選手が何人かいるのだ」 「彼の仕事への取り組み方、いつも他人のせいにすること、何かあるとトレーニング中にヒザをついて神に祈ること、それが耳障りなんだ」 「私はこのような態度を非難するつもりはない。マルセイユでは知られている気質だが、外国人選手の中にはそうでない選手もいて、彼らと一緒にいるとトラブルになってしまうこともある」 「そうは言っても、マルセイユにはそういった個性も必要で、ゲンドゥージにはそれがある。メリットもあるんじゃないかな」 トラブルメーカーであるゲンドゥージは、アーセナルでは昨年6月のブライトン戦でFWニール・モペイと小競り合いを起こし、ミケル・アルテタ監督の逆鱗に触れて、以降の試合で全てメンバー外にされた経験がある。 また、昨季加入のヘルタ・ベルリンでもパル・ダルダイ監督に気難しい性格を問題視され、完全移籍のチャンスを逃していた背景も。 マルセイユでも再び同様の問題を起こしたとなれば、自身の株をさらに下げることになるが、果たしてチームメイトと和解することはできるだろうか。 2021.09.29 21:45 Wed2
マルセイユ行き迫るゲンドゥージがフライングでアーセナルに別れ…
マルセイユ移籍が迫るフランス人MFマテオ・ゲンドゥージ(22)が、フライングする形でアーセナルへ別れのメッセージを綴った。イギリス『ミラー』が伝えている。 2018年夏にロリアンから加入し、2シーズンで公式戦82試合に出場したゲンドゥージ。しかし、度重なる素行不良が問題視され、ミケル・アルテタ監督の構想外となった昨季はローンという形でヘルタ・ベルリンでプレーしていた。 先日、レンタル期間満了に伴いヘルタ・ベルリンを退団したゲンドゥージは保有元のアーセナルに復帰しているが、完全移籍での放出が既定路線。 そして、現在は母国クラブのマルセイユへの移籍が決定的となっている。先月初旬の時点で個人間合意が伝えられた中、直近では1200万ユーロ(約15億8000万円)の条件でクラブ間合意にも迫っていると報じられている。 そして、渦中のゲンドゥージは5日、自身の公式SNSを通じて退団するアーセナルへの別れを告げた。現在は何らかの事情で削除されたものの、22歳のフランス人MFは以下のようなメッセージを綴っていた。 「ありがとう、アーセナル。これまでのすべてに感謝します」 「僕はここでの生活の中で多くのことを発見し、学んだ。一つひとつの記憶や言葉を忘れず、全てを列挙することは不可能だけど、ガナーズのユニフォームを着て過ごした時間は決して忘れない」 「そして、エミレーツ・スタジアムも、ファンのみんなのことも、この街のことも忘れないよ」 「ここで経験したすべてのこと、自分自身の唯一の意志が誇りを持ってアーセナルのカラーを守ることだったということも決して忘れないよ」 「ここにいる間、良いときも悪いときも、僕を信じてくれたすべての人に感謝します。これからはクラブとそのファンにとってのベストを願うだけです。それに値するファンのみんなにはそのことを信じてほしい! さようならアーセナル、これからは永遠にグーナーだよ」 今回のコメントの通り、アーセナルでの短い在籍期間には紆余曲折があったが、ゲンドゥージ本人は胸を張ってノースロンドンを去ることになるようだ。 2021.07.05 22:33 Mon3
鎌田大地にフランス代表のライバル登場! ラツィオがマルセイユMFゲンドゥージを買取義務OPのレンタル移籍で獲得
ラツィオは8月31日、マルセイユのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 この契約には、一定の条件を満たした場合、買い取り義務がついているとのことだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミー育ちのゲンドゥージは、ロリアンから2018年7月にアーセナルへと完全移籍。無名の選手ではあったが、当時の指揮官だったウナイ・エメリ監督(現アストン・ビラ)が重用。しかし、ミケル・アルテタ監督が就任すると、試合中の振る舞いなどの問題があり序列が一気に低下した。 その後、ヘルタ・ベルリン、マルセイユへとレンタル移籍を繰り返し、2022年7月にマルセイユへ完全移籍。昨シーズンのマルセイユでは公式戦43試合5ゴール5アシストの数字を残していたが、マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を迎えた今シーズンここまではリーグ戦3試合で一度も先発起用はなかった。 豊富な運動量と球際の強さ、攻撃センスを併せ持つ万能型MFは、マウリツィオ・サッリ監督の[4-3-3]の布陣においてアンカー、インサイドハーフの両ポジションでプレー可能だ。 ただ、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルはよりインサイドに適性があり、日本代表MF鎌田大地にとってはポジション争いのライバルとなる可能性が高そうだ。 2023.09.01 09:52 Fri4
「何年もラツィオにいる感覚」新加入ゲンドゥージが早くも“サッリ・ボール”への適応を実感?
ラツィオの新戦力、フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ。早くもマウリツィオ・サッリ監督の標榜するサッカーへの適応を実感しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今夏マルセイユから買い取りオプション付きのレンタル移籍でラツィオへ加入したゲンドゥージ。セリエA第3節のナポリ戦で後半途中からデビューを飾り、フランス代表から漏れた代表ウィーク期間中は、サッリ監督から唯一無二の戦術“サッリ・ボール”を叩き込まれたことだろう。 アーセナル時代に悪童と呼ばれながらも、マルセイユで堅実かつ機を見た大胆な攻撃参加も光るセントラルハーフへと成長を遂げた24歳。クラブ公式サイトのインタビューでは「ラツィオを選んだ理由はたくさんある」としつつ、やはりサッリ監督の存在が大きかったと語っている。 「サッリという偉大なコーチがいたこともラツィオに来た動機だよ。彼との感性の一致だけでなく、サッカー哲学についても考えが共有できている。彼なら僕の成長を助けてくれると確信したんだ」 「チームがどのように守り、どのように攻撃するか。そして僕には何が求められているのか。コーチ陣は事細かに説明してくれる。トレーニングセッションに参加したのはまだ数回だけど、すでに何年かここにいる感覚がある」 「人々が僕を悪童と呼んだ理由はわからない。時々過剰なリアクションもあるだろうけど、それは常に勝ちたいからであり、全てチームのためだ。ラツィオは高みを目指すべきクラブ…その中で僕も自分の力を証明できると信じているよ」 サッリ監督の基本布陣は[4-3-3]。代表ウィークが明ければ、元スペイン代表MFルイス・アルベルト、ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ、そして日本代表MF鎌田大地らとの定位置争いが本格化するだろう。 2023.09.13 19:35 Wed5
「ピッチ内外で約束を破った」鎌田大地の発言に現地メディアが反応、期待外れに加え批判的な発言を糾弾「鎌田の言葉は少し不快」
自身の去就について自らの口で語った日本代表MF鎌田大地。ラツィオからの退団が確実となった中、地元メディアが非難した。 今シーズンからラツィオでプレーしている鎌田。マウリツィオ・サッリ監督の下では輝きを失ったが、イゴール・トゥドール監督が就任すると才能が評価され、セリエAでは全試合に先発起用された。 その鎌田だが、クラブと1年契約を結び、3年間の延長オプションがついていた契約となった中、退団に傾いていた気持ちがトゥドール監督の下でプレーしたことで残留に切り替わっていた。 本人も「残留するつもりだった」と語ったが、交渉がまとまらず。「僕が望んだのは単年契約ということだけ」と、自身の要望には金銭面のことはなかったと語った。 しかし、鎌田の発言に対してイタリア『La Lazio Siamo Noi』が批判的な報道。「鎌田はピッチ内外で約束を破った」と題している。 同メディアは昨夏サウジアラビアへと旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの後釜に鎌田とフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージを獲得したとし、「フランス人選手は期待を裏切らなかったが、逆に完全に失敗したのは日本人選手だった」と鎌田を酷評。「2ゴール2アシストと、シーズン最終戦での好パフォーマンスは、背番号6にとって悲惨な結果だ」としている。 フランクフルトでの実績を買われての加入となった鎌田。期待値も高かったが、サッリ監督のサッカーでは輝けず。「ビアンコセレステ(ラツィオ)のユニフォームを着た選手は、ブンデスリーガで高く評価されていたサッカー選手の目立たないバージョンだった」とし、「トラブルに見舞われ、ポジションを外され、サッリ時代には決して鋭敏ではなかったが、トゥドール監督の下で少しは良くなったが、要するにフランクフルトで見られた選手とは全く別人だった」と、期待外れだったとした。 また「要するに、大地は今シーズン本当にひどい成績を収め、そのパフォーマンスは日本人選手と彼の数字に大きく期待していたラツィオに影響を与えた」とし、期待に応えられなかった鎌田を糾弾することとなった。 鎌田は厳格な倹約家としても知られるクラウディオ・ロティート会長についても言及。「元々残る予定でしたけど、イタリアはイタリアのやり方で。ラツィオの会長(クラウディオ・ロティート会長)はイタリアの中でも有名なんですけど、大変なので。残りつもりでしたし、監督とも話してましたけど交渉が…」と語っていた。 『La Lazio Siamo Noi』はこの発言についても「インタビューの根幹にあるイタリアとロティートに関する決まり文句は、彼が絶対に有罪であるという状況から抜け出す方法だ。なぜならラツィオは別の行動を取るべきであり、また別の行動をとる可能性もあったからだが、事態の経過を考えると鎌田の言葉は少し不快だ。ただ考えが変わったと言うだけで十分だったが、どうやら彼にとって誠実な態度で心を開くのは難しいようだ」と苦言を呈している。 ラツィオ専門メディアであるだけに、クラブを批判されたことには黙っていられなかった様子。「大地は、約束を守らないという、ピッチでやったことをピッチ外の言葉でもやり、ビアンコセレステでの冒険を終えた」と締めくくった。 2024.06.04 11:15 Tueマテオ・ゲンドゥージの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
マルセイユ |
ラツィオ |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
ラツィオ |
マルセイユ |
レンタル移籍終了 |
| 2023年8月31日 |
マルセイユ |
ラツィオ |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
アーセナル |
マルセイユ |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
マルセイユ |
アーセナル |
レンタル移籍終了 |
| 2021年7月6日 |
アーセナル |
マルセイユ |
レンタル移籍 |
| 2021年6月30日 |
ヘルタ・ベルリン |
アーセナル |
レンタル移籍終了 |
| 2020年10月5日 |
アーセナル |
ヘルタ・ベルリン |
レンタル移籍 |
| 2018年7月11日 |
ロリアン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2016年9月23日 |
Lorient B |
ロリアン |
昇格 |
| 2016年1月1日 |
FC Lorient U17 |
Lorient B |
昇格 |
| 2014年7月1日 |
PSG U17 |
FC Lorient U17 |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
|
PSG U17 |
完全移籍 |
マテオ・ゲンドゥージの今季成績
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| セリエA | 35 | 3094’ | 1 | 6 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 9 | 752’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 44 | 3846’ | 1 | 7 | 0 |
マテオ・ゲンドゥージの出場試合
| セリエA |
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|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ミラン | 90′ | 0 | 93′ | |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月16日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 90′ | 0 | 89′ | |
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
エンポリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ユベントス | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ジェノア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月31日 |
|
vs |
|
コモ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月4日 |
|
vs |
|
カリアリ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
モンツァ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
パルマ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
ナポリ | 90′ | 0 | 46′ | |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月16日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
レッチェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月28日 |
|
vs |
|
アタランタ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月10日 |
|
vs |
|
コモ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月3日 |
|
vs |
|
カリアリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
モンツァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ナポリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 90′ | 0 | 47′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ミラン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月10日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 78′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年3月31日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 0 | 69′ | |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
アタランタ | メンバー外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
ジェノア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月28日 |
|
vs |
|
パルマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
エンポリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 0 | 90′ | |
|
H
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
ディナモ・キーウ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
ニース | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
トゥベンテ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
ポルト | 90′ | 0 | 81′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ルドゴレツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
アヤックス | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
ブラガ | メンバー外 |
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
ビクトリア・プルゼニ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
ビクトリア・プルゼニ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 120′ | 0 | ||
|
H
|
マテオ・ゲンドゥージの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2021年11月16日 |
フランス代表 |
マテオ・ゲンドゥージの今季成績
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|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループD | 1 | 79’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 | 4 | 256’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 5 | 335’ | 1 | 1 | 0 |
マテオ・ゲンドゥージの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月22日 |
|
vs |
|
オーストラリア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2022年11月26日 |
|
vs |
|
デンマーク | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2022年11月30日 |
|
vs |
|
チュニジア | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月4日 |
|
vs |
|
ポーランド | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝 | 2022年12月10日 |
|
vs |
|
イングランド | ベンチ入り |
|
A
|
| 準決勝 | 2022年12月14日 |
|
vs |
|
モロッコ | ベンチ入り |
|
H
|
| 2022年12月18日 |
|
vs |
|
アルゼンチン | ベンチ入り | |
|
A
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月6日 |
|
vs |
|
イタリア代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月9日 |
|
vs |
|
ベルギー代表 | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
イスラエル | 13′ | 1 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月14日 |
|
vs |
|
ベルギー代表 | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月14日 |
|
vs |
|
イスラエル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年11月17日 |
|
vs |
|
イタリア代表 | 90′ | 0 | 93′ | |
|
A
|

フランス
マルセイユ
アーセナル
ヘルタ・ベルリン
ロリアン
Lorient B
FC Lorient U17
PSG U17