マテオ・ゲンドゥージ Matteo GUENDOUZI

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1999年04月14日(25歳)
利き足
身長 185cm
体重 68kg
ニュース クラブ
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ラツィオ新監督が元マルセイユ指揮官トゥドール氏に決定! 新指揮官志向の[3-4-2-1]は鎌田大地に追い風か?

ラツィオは18日、イゴール・トゥドール氏(45)の新監督就任を発表した。トゥドール氏は2025年6月までの1年半契約にサインした。 マウリツィオ・サッリ体制3年目となった今シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト16敗退とまずまず健闘を見せた一方、セリエAでは開幕5試合でわずか1勝とスタートダッシュに失敗すると、28試合を消化した時点で12勝4分け12敗の9位と低迷。 すると、直近の公式戦4連敗に加え、クラウディオ・ロティート会長との確執も伝えられていたマウリツィオ・サッリ前監督が先日に電撃辞任。直近のフロジノーネ戦はアシスタントコーチのジョバンニ・マルトゥシエッロ氏を暫定指揮官に据え、3-2の勝利で公式戦5試合ぶりの白星を収めていた。 現役時代にクロアチア代表としてハイドゥク・スプリト、ユベントスなどで活躍したトゥドール氏。現役引退後は古巣ハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任。同じく古巣ユベントスではアンドレア・ピルロ監督の副官も務めていた。 その後、エラス・ヴェローナで確かな手腕を発揮すると、2022-23シーズンはホルヘ・サンパオリの後任としてマルセイユの指揮官に就任。チームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位フィニッシュに導いたが、1年限りで退任していた。 なお、トゥドール氏は[3-4-2-1]をメインシステムとしており、日本代表MF鎌田大地はフランクフルト時代のように2シャドーか、セントラルMFでの起用が見込まれる。 ポジションを争うフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージはマルセイユ時代の教え子であり、中核に据えられる可能性が高いが、これまでのインサイドハーフ2枠に比べ、間違いなくポジション争いでチャンスは増えるはずだ。さらに、その指揮官が率いたマルセイユとのCLでの対戦ではゴールも決めており、良い印象を残せているかもしれない。 2024.03.19 06:30 Tue

レ・ブルーの鉄人グリーズマンの連続出場記録が「84」でストップ…足首の負傷理由にフランス代表離脱

FWアントワーヌ・グリーズマンのフランス代表での連続出場記録が「84」で途切れることになった。 フランスサッカー連盟(FFF)は18日、グリーズマンが負傷を理由にフランス代表を離脱したことを発表した。 グリーズマンは先月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16初戦のインテル戦で足首を負傷。その後、数週間の戦線離脱を経て先週のインテルとの2ndレグで戦列に復帰。さらに、直近のラ・リーガのバルセロナ戦では後半からプレーしていた。 しかし、リスクを冒しての復帰によってリバウンドが出たようで、今回のインターナショナルマッチウィークがいずれもフレンドリーマッチとなるため、クレールフォンテーヌ合流後に離脱が決定した。 ディディエ・デシャン監督の信頼厚く、負傷も少ない鉄人は、2017年8月末に行われたオランダ代表戦から84試合連続でレ・ブルーの試合に出場してきたが、その驚異的な記録は今回のケガによってストップすることになった。 なお、グリーズマンの代役としてラツィオのMFマテオ・ゲンドゥージが追加招集されている。 フランスは、23日にホームでドイツ代表戦、26日に同じくホームでチリ代表と対戦する。 2024.03.19 06:15 Tue

ゲンドゥージ、2試合から1試合出場停止処分に軽減…週末のフロジノーネ戦は出場可能に

イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、ラツィオの元フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージの出場停止処分が1試合に軽減されたことを発表した。 ゲンドゥージは、1日に行われたセリエA第27節のミラン戦に先発。後半追加タイム6分にFWクリシティアン・プリシックとのもつれ合いで報復行為を見舞って一発退場となっていた。 その後、FIGC規律委員会から2試合の出場停止処分が言い渡されていたが、ラツィオ側も不服として上訴していた。 今回の発表によれば、ラツィオ側の主張が認められる形で1試合の出場停止に見直されたゲンドゥージは、すでに11日に行われた第28節のウディネーゼ戦(1-2で敗戦)で処分を消化。これにより、16日に行われる第29節のフロジノーネ戦の出場が可能となっている。 2024.03.15 08:00 Fri

ゲンドゥージが2試合の出場停止、不遇の鎌田に出場機会到来か

イタリアサッカー連盟(FIGC)規律委員会は5日、ラツィオのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージに対し、2試合の出場停止処分を科した。 ゲンドゥージは1日に行われたセリエA第27節ミラン戦に先発。後半追加タイム6分にFWクリシティアン・プリシックとのもつれ合いで報復行為を見舞って一発退場となっていた。 ラツィオではこの試合、DFルカ・ペッレグリーニとDFアダム・マルシッチも退場していたが、両者は1試合の出場停止となる。ラツィオは次節にウディネーゼ戦、次々節にフロジノーネ戦を控える。 中盤インサイドMFの主軸としてここまでセリエA25試合に出場していたゲンドゥージ。同ポジションのMF鎌田大地としては出場機会のチャンスが訪れたと言えるかもしれない。 2024.03.06 07:45 Wed

ラツィオは今冬セリエAで唯一補強ゼロ…エースの得点ペース後退を補う新たな選択肢なし

ラツィオは今冬の移籍市場における補強がゼロだった。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 就任3年目を迎えたマウリツィオ・サッリ監督率いる今シーズンのラツィオ。昨夏は絶対的存在のMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを中東サウジへ売った一方、MF鎌田大地、MFマテオ・ゲンドゥージ、MFニコロ・ロベッラの獲得で“軍曹”退団の穴埋めとした。 しかし、昨季セリエA2位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したチームは、ここまで主将FWチーロ・インモービレが4ゴール、新戦力FWタティ・カステジャノスが2ゴール、再加入FWフェリペ・アンデルソンが2ゴール…と前線が停滞気味。第21節までで「24」ゴールと得点力不足に悩み、首位インテルと勝ち点20差の7位となっている。 それでも直近リーグ戦5試合は4勝1分けと浮上中だが、CLのノックアウトステージも控えるなか、今冬の補強はなしということに。移籍市場最終日に獲得目前だったフェネルバフチェのイングランド人FWライアン・ケント(27)は、フェネルバフチェ側の怠慢・不手際によって破談に終わったとされる。 ケントの件はともかく、ラツィオファンは相変わらず今冬も財布の紐が堅かったクラウディオ・ロティート会長に不満。今冬の移籍市場における補強ゼロはセリエAでラツィオだけであり、軒並み不調の前線をテコ入れすることは不可欠だったはず、と嘆くコメントがSNS上で見受けられる。 ちなみに、エースのインモービレはここ1〜2年で得点ペースが後退。シーズン20ゴールが当たり前だったストライカーも今月20日で34歳…近年ケガが増え始めている点もラツィオの懸念材料だ。 ◆インモービレのラツィオでの成績(セリエA/★得点王) 2016-17シーズン 36試合23ゴール 2017-18シーズン 33試合29ゴール★ 2018-19シーズン 36試合15ゴール 2019-20シーズン 37試合36ゴール★ 2020-21シーズン 35試合20ゴール 2021-22シーズン 31試合27ゴール★ 2022-23シーズン 31試合12ゴール 2023-24シーズン 17試合4ゴール(第21節まで) 2024.02.02 16:40 Fri

ラツィオのMFバシッチが最下位サレルニターナにレンタル、鎌田大地やゲンドゥージの加入で出番激減

サレルニターナは17日、ラツィオの元クロアチア代表MFトマ・バシッチ(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 レンタル期間は2024年6月30日まで。背番号は「26」をつける。 バシッッチはNKザグレブとハイドゥク・スプリトの下部組織で育ち、NKルデシュ、ボルドーでプレー。2021年8月にラツィオに加入した。 ボランチでプレーする中、ラツィオでは公式戦70試合に出場し2ゴールを記録。しかし、今シーズンは日本代表MF鎌田大地やフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージらが加入したことで出番が一気に減少。コッパ・イタリアの1試合の出場に終わっていた。 セリエAで最下位に沈むサレルニターナは、17日にナポリの元U-21イタリア代表DFアレッサンドロ・ザノーリもレンタル移籍で獲得している。 2024.01.18 10:30 Thu

鎌田大地がマルセイユ行きも? ラツィオで出番減少、今夏獲得に動いていた興味再燃か

日本代表MF鎌田大地(27)がマルセイユに移籍する可能性があるようだ。 今夏フランクフルトからラツィオへと活躍の場を移した鎌田。開幕当初から先発で出番をもらっていたものの、徐々に序列が低下。途中出場で出番はあるものの、思い描いていた状況とは異なっている。 その鎌田には今夏マルセイユも興味を示していたが、ラツィオ行きを決断。そしてそのマルセイユからはフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージもラツィオに加入。鎌田とは対照的に出場時間を伸ばして行っている。 加入して半年で移籍する可能性はなかなか考えにくいが、フランス『Le10sport』によると、1つは出場機会が減少していること。また、日本代表の活動で腰を痛め、しばらく欠場する可能性があることだ。 さらに、1月にはアジアカップに参加する可能性もあり、そのことを考えると、ラツィオでのチャンスはさらになくなるという懸念もあるとしている。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、鎌田についてラツィオの首脳陣が頭を悩ませているとしており、マルセイユとの交渉が再開される可能性も十分にあるようだ。 2023.11.21 18:20 Tue

ラツィオ、サッリ監督がロティート会長との冷戦継続中? ミラン戦後に愚痴「当初望んだ選手は来なかった」

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長。両者の冷戦はまだ続いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2021-22シーズンからラツィオを率いるサッリ監督、めったに財布の紐を緩めないことで知られる“倹約家”ロティート会長。サッリ監督が就任1年目の冬、1月の移籍市場でロティート会長に補強リクエストを叶えて貰えなかったことへの不満を公言したときから2人の冷戦は始まった。 それでも今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場が決まったことにより、今夏はロティート体制下で珍しく積極補強に。日本代表MF鎌田大地はフリー移籍だったが、他にもフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ、昨季ラ・リーガで13ゴールのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスといった、ビッグネームとまでは言えずとも確かな実力者を獲得した。 しかし、サッリ監督は9月30日に行われたセリエA第7節のミラン戦後、「私が当初望んだ選手は来なかった」などと今夏の補強への不満を露わに。『カルチョメルカート』によれば、これはロティート会長との関係が良好ではないことの表れであり、夏に生じた問題を浮き彫りにした格好だという。 確かに昨季終了前からサッリ監督がリクエストしていると伝えられたラツィオのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディとトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチはどちらも獲得せず。ベラルディは交渉にすら臨まず、リッチもトリノの要求額2500万ユーロ(約39億4000万円)を最後まで満たせなかったとのことだ。 また、クラブ側からサッリ監督に提案されたAZのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(現:ボーンマス)、フランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(現:セビージャ)、ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャン(現:レアル・ソシエダ)らは全て指揮官が却下したとされている。 さらに、加入後セリエA6試合でノーゴールのカステジャノスについても、獲得に際してロティート会長が「サッリは元々アントニオ・サナブリア(トリノのパラグアイ代表FW)を求めていたんだよ」とうっかり口に。結局、移籍金を支払って獲得した選手という点では、指揮官が満足できたのはゲンドゥージとU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラだけだったとという。 『カルチョメルカート』は「ラツィオはチーム強化のためにあらゆる努力をし、ここ数年ほとんど何もしてこなかった移籍市場での動き方を変化させた。ネームバリューのある選手を獲れたと確信しているようだ。しかし、サッリが望む者は足りなかった」と締め括った。 セリエA第7節を終えて15位と低調な滑り出しのラツィオ。サッリ監督とロティート会長の間に、これ以上大きな亀裂が入らなければ良いのだが...。 2023.10.02 20:00 Mon

「何年もラツィオにいる感覚」新加入ゲンドゥージが早くも“サッリ・ボール”への適応を実感?

ラツィオの新戦力、フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ。早くもマウリツィオ・サッリ監督の標榜するサッカーへの適応を実感しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今夏マルセイユから買い取りオプション付きのレンタル移籍でラツィオへ加入したゲンドゥージ。セリエA第3節のナポリ戦で後半途中からデビューを飾り、フランス代表から漏れた代表ウィーク期間中は、サッリ監督から唯一無二の戦術“サッリ・ボール”を叩き込まれたことだろう。 アーセナル時代に悪童と呼ばれながらも、マルセイユで堅実かつ機を見た大胆な攻撃参加も光るセントラルハーフへと成長を遂げた24歳。クラブ公式サイトのインタビューでは「ラツィオを選んだ理由はたくさんある」としつつ、やはりサッリ監督の存在が大きかったと語っている。 「サッリという偉大なコーチがいたこともラツィオに来た動機だよ。彼との感性の一致だけでなく、サッカー哲学についても考えが共有できている。彼なら僕の成長を助けてくれると確信したんだ」 「チームがどのように守り、どのように攻撃するか。そして僕には何が求められているのか。コーチ陣は事細かに説明してくれる。トレーニングセッションに参加したのはまだ数回だけど、すでに何年かここにいる感覚がある」 「人々が僕を悪童と呼んだ理由はわからない。時々過剰なリアクションもあるだろうけど、それは常に勝ちたいからであり、全てチームのためだ。ラツィオは高みを目指すべきクラブ…その中で僕も自分の力を証明できると信じているよ」 サッリ監督の基本布陣は[4-3-3]。代表ウィークが明ければ、元スペイン代表MFルイス・アルベルト、ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ、そして日本代表MF鎌田大地らとの定位置争いが本格化するだろう。 2023.09.13 19:35 Wed

鎌田大地にフランス代表のライバル登場! ラツィオがマルセイユMFゲンドゥージを買取義務OPのレンタル移籍で獲得

ラツィオは8月31日、マルセイユのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 この契約には、一定の条件を満たした場合、買い取り義務がついているとのことだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミー育ちのゲンドゥージは、ロリアンから2018年7月にアーセナルへと完全移籍。無名の選手ではあったが、当時の指揮官だったウナイ・エメリ監督(現アストン・ビラ)が重用。しかし、ミケル・アルテタ監督が就任すると、試合中の振る舞いなどの問題があり序列が一気に低下した。 その後、ヘルタ・ベルリン、マルセイユへとレンタル移籍を繰り返し、2022年7月にマルセイユへ完全移籍。昨シーズンのマルセイユでは公式戦43試合5ゴール5アシストの数字を残していたが、マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を迎えた今シーズンここまではリーグ戦3試合で一度も先発起用はなかった。 豊富な運動量と球際の強さ、攻撃センスを併せ持つ万能型MFは、マウリツィオ・サッリ監督の[4-3-3]の布陣においてアンカー、インサイドハーフの両ポジションでプレー可能だ。 ただ、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルはよりインサイドに適性があり、日本代表MF鎌田大地にとってはポジション争いのライバルとなる可能性が高そうだ。 2023.09.01 09:52 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ラツィオ マルセイユ レンタル移籍終了
2023年8月31日 マルセイユ ラツィオ レンタル移籍
2022年7月1日 アーセナル マルセイユ 完全移籍
2022年6月30日 マルセイユ アーセナル レンタル移籍終了
2021年7月6日 アーセナル マルセイユ レンタル移籍
2021年6月30日 ヘルタ・ベルリン アーセナル レンタル移籍終了
2020年10月5日 アーセナル ヘルタ・ベルリン レンタル移籍
2018年7月11日 ロリアン アーセナル 完全移籍
2016年9月23日 Lorient B ロリアン 完全移籍
2016年1月1日 FC Lorient U19 Lorient B 完全移籍
2014年7月1日 PSG U17 FC Lorient U19 完全移籍
2013年7月1日 PSG U17 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 2 17’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループE 6 312’ 0 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
セリエA 29 2162’ 2 1 1
合計 39 2671’ 2 3 1
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月12日 vs スタッド・ランス 7′ 0
2 - 1
第2節 2023年8月18日 vs メス ベンチ入り
2 - 2
第3節 2023年8月26日 vs ブレスト 10′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループE
第1節 2023年9月19日 vs アトレティコ・マドリー 28′ 0
1 - 1
第2節 2023年10月4日 vs セルティック 22′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月25日 vs フェイエノールト 45′ 0 90′
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs フェイエノールト 37′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs セルティック 90′ 0
2 - 0
第6節 2023年12月13日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 72′
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs バイエルン 90′ 0
3 - 0
セリエA
第3節 2023年9月2日 vs ナポリ 25′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ユベントス 12′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs モンツァ 55′ 0
1 - 1
第6節 2023年9月27日 vs トリノ 16′ 0
2 - 0
第7節 2023年9月30日 vs ミラン 67′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs アタランタ 64′ 0
3 - 2
第9節 2023年10月21日 vs サッスオーロ 67′ 0
0 - 2
第10節 2023年10月30日 vs フィオレンティーナ 67′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月3日 vs ボローニャ 81′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月12日 vs ローマ 90′ 0
0 - 0
第13節 2023年11月25日 vs サレルニターナ 90′ 0
2 - 1
第14節 2023年12月2日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月9日 vs ヴェローナ 84′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月17日 vs インテル 90′ 0
0 - 2
第17節 2023年12月22日 vs エンポリ 90′ 1
0 - 2
第18節 2023年12月29日 vs フロジノーネ 90′ 0
3 - 1
第19節 2024年1月7日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月14日 vs レッチェ 90′ 0 77′
1 - 0
第22節 2024年1月28日 vs ナポリ 77′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月4日 vs アタランタ 90′ 0
3 - 1
第24節 2024年2月10日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 3
第25節 2024年2月18日 vs ボローニャ 90′ 0
1 - 2
第21節 2024年2月22日 vs トリノ 90′ 1
0 - 2
第26節 2024年2月26日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
2 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ミラン 97′ 0 97′
0 - 1
第28節 2024年3月11日 vs ウディネーゼ メンバー外
1 - 2
第29節 2024年3月16日 vs フロジノーネ 90′ 0
2 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ユベントス 10′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月6日 vs ローマ 90′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月12日 vs サレルニターナ メンバー外
4 - 1
第33節 2024年4月19日 vs ジェノア メンバー外
0 - 1
第34節 2024年4月27日 vs ヴェローナ 90′ 0
1 - 0