サリフ・エズジャン Salih OZCAN
ポジション | MF |
国籍 | トルコ |
生年月日 | 1998年01月11日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
【日本代表プレビュー】ドイツに快勝した日本、更なるレベルアップに向け経験を積み結果を/vsトルコ代表
12日、キリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦がセゲカ・アレーナで行われる。 森保一監督の第二次政権となった日本にとっては、初の国外での試合に。9日に行われたドイツ代表戦では、伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧のゴールで4-1と快勝を収めた。 調子の上がらないドイツが相手ではあったが、これまでの日本代表とは違う戦いを見せ、チームとしての積み上げをしっかりと結果で見せることに。敗れたドイツは3連敗となり、ハンジ・フリック監督は解任されることとなった。 中2日での強行試合は、ベルギーに移動しての戦いに。トルコ相手にもしっかりと戦えるところを見せていきたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆約21年ぶりの再会</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> ドイツに快勝した日本。トルコとの対戦は、2002年の日韓ワールドカップ以来、21年ぶり3度目。ラウンド16に初めて進出した日本だったが、トルコの前に敗戦。同大会でトルコは3位と躍進を果たしていた。 森保一監督は「ドイツ戦で勝てたことは本当に選手たちが素晴らしい試合をしてくれたが、誰も満足していない」と前日会見でコメント。ドイツ戦で自信を得ることは良いが、目標としている「W杯優勝」に向けてはまだまだ成長する必要があるとした。 確かに、ドイツに勝ったからといって、トルコに勝てる保証などない。そして、こういった戦いで常に勝てるようになっていくためには、まだまだ足りないことも事実。「満足であったり、慢心があった時点で成長が止まる。常にレベルアップすることを考えながらやっていきたい」と語るように、“勝って兜の緒を締めよ”の精神。選手たちの意識も満足感はないという。 内容ももちろんだが、チームとしてのレベルアップも必要な状況。森保監督は「我々の戦うコンセプトの共有という意味でも考えて試合に臨みたい」と語り、選手の大幅な入れ替えを口にした。チーム内でどれだけ戦術が浸透しているのかも見どころだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆ユーロ予選は現在2位</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> 対するトルコはユーロ2024予選の最中、日本との親善試合に臨む。前述の通り、21年ぶりの再会となるだけに、両チームとも全く違うチームと言って良い。 ここまでのユーロ予選では5試合を戦い、3勝1分け1敗という状況。国際舞台では2008年のユーロでベスト4に入ったが、そこからはW杯には出場できていない状況だ。 チームを率いるのは、東京オリンピックにドイツ代表を率いて出場したシュテファン・クンツ監督。[4-3-3]のシステムをベースに、[4-1-4-1]、[4-2-3-1]を使い分けている。 メンバーもMFハカン・チャルハノール(インテル)、MFサリフ・エズジャン(ドルトムント)、FWジェンギズ・ウンデル(フェネルバフチェ)などテクニックのある選手が揃い、高さとパワーも持っている。ドイツとは違う戦いを見せるだけに、注目が集まる。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-2-3-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> GK:シュミット・ダニエル DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹、森下龍矢 MF:遠藤航、田中碧 MF:久保建英、堂安律、中村敬斗 FW:古橋亨梧 監督:森保一 大幅な選手の入れ替えを示唆していた森保監督。戦術の浸透と、選手の幅を広げるという点で、9名を入れ替えると予想する。 GKはシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)と予想。ドイツ戦で起用されたGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)以外の2人が起用されることになると思うが、シュミットを起用しておきたいところだろう。チーム内でのポジションを失うことになり、この先に移籍の可能性もある中で、移籍先に浮上しているトルコとの試合で高いパフォーマンスを見せたい。 最終ラインはDF板倉滉(ボルシアMG)が継続して先発。右サイドバックにはDF橋岡大樹(シント=トロイデン)、CBにはDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、左サイドバックはDF森下龍矢(名古屋グランパス)と予想する。フレッシュな顔ぶれとなることが予想されるため、板倉の統率力にも期待がかかる。 ボランチはMF遠藤航(リバプール)が継続して先発し、相棒はMF田中碧(デュッセルドルフ)と予想する。ドイツ戦は途中出場で最後にゴールを記録。久々の代表復帰で、その価値を見せていきたいところだ。 2列目は左にMF久保建英(レアル・ソシエダ)、中央にMF堂安律(フライブルク)、左にMF中村敬斗(スタッド・ランス)と並ぶと予想する。久保はドイツ戦途中出場となったが、2アシストを記録。守備意識の高さを見せた中、トルコ戦ではゴールに期待したい。堂安は出番なく迎えることとなり、燃えているはずだ。中村も6月に日本代表初ゴールを記録しており、左サイドでのポジション争いでしっかりとアピールしたいところだ。 1トップはFW上田綺世(フェイエノールト)がケガで離脱した中、FW古橋亨梧(セルティック)が先発すると予想する。今シーズンもスコティッシュ・プレミアシップで4試合3ゴールを記録しており、代表でもゴールという結果を残したいところだ。 試合は12日(火)の21時20分にキックオフを迎える。日本テレビ、Tverで全国生中継される。 2023.09.12 12:50 Tue積極補強のドルトムント、アヤックスのコートジボワール代表FWアラーにオファーか
ドルトムントがアヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(27)の獲得に関心を示しているようだ。オランダ『テレグラフ』が報じている。 エースのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティへ移籍したことで莫大な資金を手にしたドルトムントは、11季ぶりのリーグ制覇を目指し、今夏の移籍市場で積極的な補強に着手。 すでに後釜としてザルツブルクからドイツ代表FWカリム・アデイェミを確保。さらにバイエルンからドイツ代表DFニクラス・ジューレ、フライブルクからドイツ代表DFニコ・シュロッターベック、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャンを獲得するなど、即戦力の補強に成功している。 そして『テレグラフ』によると、ドルトムントは次なるターゲットとしてアラーの獲得に動き始めたようだ。 2021年1月にアヤックスに加入したアラーは、在籍1年半で公式戦65試合に出場し47ゴール16アシストを記録。すでにチームのエースに君臨しており、今季はエールディビジ31試合で21ゴールをマークし得点王に輝いた。また、チャンピオンズリーグでは、史上2人目となるグループステージ6試合連続ゴールを記録していた。 ドルトムントはアラーの移籍金として3300万ユーロ+ボーナスの移籍金を提示したとされており、『テレグラフ』は総額3800万ユーロ程度で交渉が成立すると伝えている。 なお、すでにアヤックスはアラーの後釜を探しており、今冬にザルツブルグからレンタルで加入し7ゴールを記録したU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビーや、今季バイエルンからアンデルレヒトへレンタル移籍していたU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに関心を示しているようだ。 2022.06.20 01:45 Monドルトムントがトルコ代表MFエズジャンを獲得! 今夏4人目の補強に
ドルトムントは23日、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャン(24)を獲得したことを発表した。契約は2026年6月30日までとなる。 ケルンの下部組織で育ったエズジャンは、2016年9月に行われたシャルケ戦でプロデビュー。2017-18シーズンから本格的にトップチームへ昇格したが、19-20シーズンは当時のアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり、2部のホルスタイン・キールへレンタル移籍。それでも監督が変わった20-21シーズン以降は主力として活躍しており、今季はブンデスリーガ31試合に出場した。 また、代表歴に関して、これまでは各アンダー世代のドイツ代表を経験。2021年には主力としてU-21欧州選手権優勝を果たした。だが、今年3月にルーツであるトルコでフル代表デビュー。U-21ドイツ代表を指揮していたシュテファン・クンツ監督とも再会することとなった。 ドルトムントでは、ドイツ代表のDFニクラス・ズーレ、DFニコ・シュロッターベック、FWカリム・アデイエミに続く今夏4人目の補強となったエズジャン。ケルンへの愛を示しながらも、今後はドルトムントでプレーしていく意欲を語った。 「ケルンは僕の故郷で信じられないほどの恩義があるクラブだ。だからよっぽどのクラブじゃなければ自分の街を離れることはしなかった」 「だけど、ドルトムントのエネルギーが文字通り感じられること、そしてチャンピオンズリーグでプレーできることが、最終的に僕の決断を後押ししてくれた」 「81000人を超える観客の前でさらに成長し、自分のスタイルでブンデスリーガやチャンピオンズリーグでチームに貢献できることを本当に嬉しく思う。僕は非常に野心的で、全てを捧げる覚悟があるんだ」 なお、エズジャンは2023年まで契約を残していたが、ドイツ『キッカー』によれば、ドルトムントは500万ユーロ(6億8000万円)の移籍金を支払ったと見られている。 2022.05.23 18:50 Monケルン、U-21欧州選手権優勝メンバーのMFエズジャンと2023年まで契約延長
ケルンは29日、U-21ドイツ代表MFサリフ・エズジャン(23)との契約を2023年まで延長したことを発表した。 ケルンとの新契約にサインしたエズジャンは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「これからもケルンファミリーの一員としてプレーできることをとてもうれしく思っている。ここは僕のホームであり、バウムガルトをはじめとした首脳陣との話し合いで、ここでの道はまだ終わっていないという確信をえられた。来季ではチームの重要な一員であることを自覚し、次のステップに向けて進みたいと思っているよ」 ケルンの下部組織で育ったエズジャンは、2016年7月にトップチームへ昇格すると、これまで公式戦94試合に出場し2ゴール6アシストを記録。2019-20シーズンはアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり2部のホルスタイン・キールへレンタルされたが、復帰した今季は主力として公式戦32試合に出場した。 また、各年代のドイツ代表に選出されているエズジャンは、今月初旬に決勝戦が行われたU-21欧州選手権にもドイツ代表として参加。4試合に出場し2大会ぶり3度目の優勝に貢献していた。 2021.06.29 23:00 Tueケルンで2選手が新型コロナに感染…新シーズンに向けた最初のトレーニングを欠席
ケルンは8日、MFサリフ・エズジャンとFWティム・レンペールが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 ケルンは、8日に新シーズンに向けた最初のチームトレーニングを実施。それに伴い、水曜日と金曜日に新型コロナの検査を実施した結果、エズジャンとレンペールに陽性反応がが確認されたという。 これを受け、クラブは速やかに保険当局へ結果を報告し、話し合いの末に両選手は自宅での隔離生活を送っているとのことだ。なお、その他の選手、スタッフは2回の検査で無事に陰性と診断された。 2020.08.09 03:00 Sunケルンで構想外のU-21ドイツ代表MFエズジャンが2部へレンタル
ケルンに所属するU-21ドイツ代表MFサリフ・エズジャン(21)が、2部のホルスタイン・キールへレンタル移籍することが発表された。背番号は「13」となり、2020年6月30日までの契約となる。 エズジャンは、ケルンの下部組織育ち。2016年7月にトップチームへと昇格すると、ブンデスリーガで13試合に出場し2アシストを記録した。 2年目の2017-18シーズンはブンデスリーガで23試合、ヨーロッパリーグで5試合に出場し、ともに1アシストずつを記録。チームは2部に降格すると、2018-19シーズンは2部でリーグ戦15試合に出場し1ゴールを記録していた。 1部に復帰したケルンだったが、エズジャンは、今シーズンからチームを率いるアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり、セカンドチームへと降格させられる憂き目に遭って居た。 なお、キールは同日にスイスのチューリヒからMFサリム・ケリフィ(25)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得している。 2019.08.24 16:47 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | ケルン | ドルトムント | 完全移籍 |
2020年6月30日 | ホルシュタイン・キール | ケルン | レンタル移籍終了 |
2019年8月23日 | ケルン | ホルシュタイン・キール | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | ケルンII | ケルン | 完全移籍 |
2016年1月1日 | 1.FCケルンU19 | ケルンII | 完全移籍 |
2015年7月1日 | 1.FC Köln U17 | 1.FCケルンU19 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | 1.FC Köln Yth. | 1.FC Köln U17 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | 1.FC Köln Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 21 | 1108’ | 0 | 3 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 5 | 331’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 98’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 28 | 1537’ | 0 | 3 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ケルン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ボーフム | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ウニオン・ベルリン | 8′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ブレーメン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | 11′ | |||
A 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | バイエルン | 57′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ボルシアMG | 23′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | 60′ | |||
H 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ケルン | 74′ | 0 | 27′ | |||
A 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ハイデンハイム | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年2月9日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ヴォルフスブルク | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ブレーメン | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フランクフルト | 6′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | バイエルン | 22′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | レバークーゼン | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | RBライプツィヒ | 63′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | パリ・サンジェルマン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ニューカッスル | 47′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ミラン | 35′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | パリ・サンジェルマン | 69′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | PSV | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | PSV | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | アトレティコ・マドリー | 4′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
準決勝1stレグ | 2024年5月1日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |