サリフ・エズジャン Salih OZCAN

ポジション MF
国籍 トルコ
生年月日 1998年01月11日(26歳)
利き足
身長 182cm
体重
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トルコ代表、日本戦スタメン発表! ソユンジュ、エズジャンらが先発、ユーロ予選から9名変更【キリンチャレンジカップ2023】

トルコサッカー協会は12日、キリンチャレンジカップ2023で日本代表と対戦するトルコ代表メンバーを発表した。 現在はユーロ2024予選を戦っているトルコ。9日に行われたアルメニア代表との試合は1-1の引き分けに終わった。 2002年の日韓ワールドカップ以来の対戦となるトルコと日本。トルコは、アルメニア戦から9名を変更して臨んだ。 アルメリア戦で先発していたDFメリフ・デミラル(アル・アハリ/サウジアラビア)、MFハカン・チャルハノール(インテル/イタリア)、FWジェンギズ・ウンデル(フェネルバフチェ)はベンチスタートとなった。 スタメンには、DFチャグラル・ソユンジュ(アトレティコ・マドリー/スペイン)、DFオザン・カバク(ホッフェンハイム/ドイツ)、MFサリフ・エズジャン(ドルトムント/ドイツ)らが並んだ。 【スタメン】 GK 23:ウギュルジャン・チャクル DF 4:チャグラル・ソユンジュ 15:オザン・カバク 18:オヌル・バラト 21:メルト・ミュルドゥル MF 5:サリフ・エズジャン 6:オルクン・コクチュ 7:ユスフ・サリ 8:イルファン・ジャン・カフヴェジ 20:サリフ・ウチャン FW 19:ベルトゥ・ユルデュルム 【控え】 GK 1:メルト・ギュノク 12:アルタイ・バユンドゥル DF 2:メーメト・ゼキ・チェリク 3:メリフ・デミラル 13:カジムジャン・カラタシュ 22:ジェンク・エズカジャル MF 10:ハカン・チャルハノール 11:バリシュ・ユルマズ 16:イスマイル・ユクセク FW 9:ハリル・デルヴィソグル 17:ジェンギズ・ウンデル シュテファン・クンツ監督 2023.09.12 21:01 Tue

【日本代表プレビュー】ドイツに快勝した日本、更なるレベルアップに向け経験を積み結果を/vsトルコ代表

12日、キリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦がセゲカ・アレーナで行われる。 森保一監督の第二次政権となった日本にとっては、初の国外での試合に。9日に行われたドイツ代表戦では、伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧のゴールで4-1と快勝を収めた。 調子の上がらないドイツが相手ではあったが、これまでの日本代表とは違う戦いを見せ、チームとしての積み上げをしっかりと結果で見せることに。敗れたドイツは3連敗となり、ハンジ・フリック監督は解任されることとなった。 中2日での強行試合は、ベルギーに移動しての戦いに。トルコ相手にもしっかりと戦えるところを見せていきたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆約21年ぶりの再会</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> ドイツに快勝した日本。トルコとの対戦は、2002年の日韓ワールドカップ以来、21年ぶり3度目。ラウンド16に初めて進出した日本だったが、トルコの前に敗戦。同大会でトルコは3位と躍進を果たしていた。 森保一監督は「ドイツ戦で勝てたことは本当に選手たちが素晴らしい試合をしてくれたが、誰も満足していない」と前日会見でコメント。ドイツ戦で自信を得ることは良いが、目標としている「W杯優勝」に向けてはまだまだ成長する必要があるとした。 確かに、ドイツに勝ったからといって、トルコに勝てる保証などない。そして、こういった戦いで常に勝てるようになっていくためには、まだまだ足りないことも事実。「満足であったり、慢心があった時点で成長が止まる。常にレベルアップすることを考えながらやっていきたい」と語るように、“勝って兜の緒を締めよ”の精神。選手たちの意識も満足感はないという。 内容ももちろんだが、チームとしてのレベルアップも必要な状況。森保監督は「我々の戦うコンセプトの共有という意味でも考えて試合に臨みたい」と語り、選手の大幅な入れ替えを口にした。チーム内でどれだけ戦術が浸透しているのかも見どころだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆ユーロ予選は現在2位</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> 対するトルコはユーロ2024予選の最中、日本との親善試合に臨む。前述の通り、21年ぶりの再会となるだけに、両チームとも全く違うチームと言って良い。 ここまでのユーロ予選では5試合を戦い、3勝1分け1敗という状況。国際舞台では2008年のユーロでベスト4に入ったが、そこからはW杯には出場できていない状況だ。 チームを率いるのは、東京オリンピックにドイツ代表を率いて出場したシュテファン・クンツ監督。[4-3-3]のシステムをベースに、[4-1-4-1]、[4-2-3-1]を使い分けている。 メンバーもMFハカン・チャルハノール(インテル)、MFサリフ・エズジャン(ドルトムント)、FWジェンギズ・ウンデル(フェネルバフチェ)などテクニックのある選手が揃い、高さとパワーも持っている。ドイツとは違う戦いを見せるだけに、注目が集まる。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-2-3-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230912_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> GK:シュミット・ダニエル DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹、森下龍矢 MF:遠藤航、田中碧 MF:久保建英、堂安律、中村敬斗 FW:古橋亨梧 監督:森保一 大幅な選手の入れ替えを示唆していた森保監督。戦術の浸透と、選手の幅を広げるという点で、9名を入れ替えると予想する。 GKはシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)と予想。ドイツ戦で起用されたGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)以外の2人が起用されることになると思うが、シュミットを起用しておきたいところだろう。チーム内でのポジションを失うことになり、この先に移籍の可能性もある中で、移籍先に浮上しているトルコとの試合で高いパフォーマンスを見せたい。 最終ラインはDF板倉滉(ボルシアMG)が継続して先発。右サイドバックにはDF橋岡大樹(シント=トロイデン)、CBにはDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、左サイドバックはDF森下龍矢(名古屋グランパス)と予想する。フレッシュな顔ぶれとなることが予想されるため、板倉の統率力にも期待がかかる。 ボランチはMF遠藤航(リバプール)が継続して先発し、相棒はMF田中碧(デュッセルドルフ)と予想する。ドイツ戦は途中出場で最後にゴールを記録。久々の代表復帰で、その価値を見せていきたいところだ。 2列目は左にMF久保建英(レアル・ソシエダ)、中央にMF堂安律(フライブルク)、左にMF中村敬斗(スタッド・ランス)と並ぶと予想する。久保はドイツ戦途中出場となったが、2アシストを記録。守備意識の高さを見せた中、トルコ戦ではゴールに期待したい。堂安は出番なく迎えることとなり、燃えているはずだ。中村も6月に日本代表初ゴールを記録しており、左サイドでのポジション争いでしっかりとアピールしたいところだ。 1トップはFW上田綺世(フェイエノールト)がケガで離脱した中、FW古橋亨梧(セルティック)が先発すると予想する。今シーズンもスコティッシュ・プレミアシップで4試合3ゴールを記録しており、代表でもゴールという結果を残したいところだ。 試合は12日(火)の21時20分にキックオフを迎える。日本テレビ、Tverで全国生中継される。 2023.09.12 12:50 Tue

積極補強のドルトムント、アヤックスのコートジボワール代表FWアラーにオファーか

ドルトムントがアヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(27)の獲得に関心を示しているようだ。オランダ『テレグラフ』が報じている。 エースのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティへ移籍したことで莫大な資金を手にしたドルトムントは、11季ぶりのリーグ制覇を目指し、今夏の移籍市場で積極的な補強に着手。 すでに後釜としてザルツブルクからドイツ代表FWカリム・アデイェミを確保。さらにバイエルンからドイツ代表DFニクラス・ジューレ、フライブルクからドイツ代表DFニコ・シュロッターベック、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャンを獲得するなど、即戦力の補強に成功している。 そして『テレグラフ』によると、ドルトムントは次なるターゲットとしてアラーの獲得に動き始めたようだ。 2021年1月にアヤックスに加入したアラーは、在籍1年半で公式戦65試合に出場し47ゴール16アシストを記録。すでにチームのエースに君臨しており、今季はエールディビジ31試合で21ゴールをマークし得点王に輝いた。また、チャンピオンズリーグでは、史上2人目となるグループステージ6試合連続ゴールを記録していた。 ドルトムントはアラーの移籍金として3300万ユーロ+ボーナスの移籍金を提示したとされており、『テレグラフ』は総額3800万ユーロ程度で交渉が成立すると伝えている。 なお、すでにアヤックスはアラーの後釜を探しており、今冬にザルツブルグからレンタルで加入し7ゴールを記録したU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビーや、今季バイエルンからアンデルレヒトへレンタル移籍していたU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに関心を示しているようだ。 2022.06.20 01:45 Mon

ドルトムントがトルコ代表MFエズジャンを獲得! 今夏4人目の補強に

ドルトムントは23日、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャン(24)を獲得したことを発表した。契約は2026年6月30日までとなる。 ケルンの下部組織で育ったエズジャンは、2016年9月に行われたシャルケ戦でプロデビュー。2017-18シーズンから本格的にトップチームへ昇格したが、19-20シーズンは当時のアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり、2部のホルスタイン・キールへレンタル移籍。それでも監督が変わった20-21シーズン以降は主力として活躍しており、今季はブンデスリーガ31試合に出場した。 また、代表歴に関して、これまでは各アンダー世代のドイツ代表を経験。2021年には主力としてU-21欧州選手権優勝を果たした。だが、今年3月にルーツであるトルコでフル代表デビュー。U-21ドイツ代表を指揮していたシュテファン・クンツ監督とも再会することとなった。 ドルトムントでは、ドイツ代表のDFニクラス・ズーレ、DFニコ・シュロッターベック、FWカリム・アデイエミに続く今夏4人目の補強となったエズジャン。ケルンへの愛を示しながらも、今後はドルトムントでプレーしていく意欲を語った。 「ケルンは僕の故郷で信じられないほどの恩義があるクラブだ。だからよっぽどのクラブじゃなければ自分の街を離れることはしなかった」 「だけど、ドルトムントのエネルギーが文字通り感じられること、そしてチャンピオンズリーグでプレーできることが、最終的に僕の決断を後押ししてくれた」 「81000人を超える観客の前でさらに成長し、自分のスタイルでブンデスリーガやチャンピオンズリーグでチームに貢献できることを本当に嬉しく思う。僕は非常に野心的で、全てを捧げる覚悟があるんだ」 なお、エズジャンは2023年まで契約を残していたが、ドイツ『キッカー』によれば、ドルトムントは500万ユーロ(6億8000万円)の移籍金を支払ったと見られている。 2022.05.23 18:50 Mon

ケルン、U-21欧州選手権優勝メンバーのMFエズジャンと2023年まで契約延長

ケルンは29日、U-21ドイツ代表MFサリフ・エズジャン(23)との契約を2023年まで延長したことを発表した。 ケルンとの新契約にサインしたエズジャンは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「これからもケルンファミリーの一員としてプレーできることをとてもうれしく思っている。ここは僕のホームであり、バウムガルトをはじめとした首脳陣との話し合いで、ここでの道はまだ終わっていないという確信をえられた。来季ではチームの重要な一員であることを自覚し、次のステップに向けて進みたいと思っているよ」 ケルンの下部組織で育ったエズジャンは、2016年7月にトップチームへ昇格すると、これまで公式戦94試合に出場し2ゴール6アシストを記録。2019-20シーズンはアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり2部のホルスタイン・キールへレンタルされたが、復帰した今季は主力として公式戦32試合に出場した。 また、各年代のドイツ代表に選出されているエズジャンは、今月初旬に決勝戦が行われたU-21欧州選手権にもドイツ代表として参加。4試合に出場し2大会ぶり3度目の優勝に貢献していた。 2021.06.29 23:00 Tue

ケルンで2選手が新型コロナに感染…新シーズンに向けた最初のトレーニングを欠席

ケルンは8日、MFサリフ・エズジャンとFWティム・レンペールが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 ケルンは、8日に新シーズンに向けた最初のチームトレーニングを実施。それに伴い、水曜日と金曜日に新型コロナの検査を実施した結果、エズジャンとレンペールに陽性反応がが確認されたという。 これを受け、クラブは速やかに保険当局へ結果を報告し、話し合いの末に両選手は自宅での隔離生活を送っているとのことだ。なお、その他の選手、スタッフは2回の検査で無事に陰性と診断された。 2020.08.09 03:00 Sun

ケルンで構想外のU-21ドイツ代表MFエズジャンが2部へレンタル

ケルンに所属するU-21ドイツ代表MFサリフ・エズジャン(21)が、2部のホルスタイン・キールへレンタル移籍することが発表された。背番号は「13」となり、2020年6月30日までの契約となる。 エズジャンは、ケルンの下部組織育ち。2016年7月にトップチームへと昇格すると、ブンデスリーガで13試合に出場し2アシストを記録した。 2年目の2017-18シーズンはブンデスリーガで23試合、ヨーロッパリーグで5試合に出場し、ともに1アシストずつを記録。チームは2部に降格すると、2018-19シーズンは2部でリーグ戦15試合に出場し1ゴールを記録していた。 1部に復帰したケルンだったが、エズジャンは、今シーズンからチームを率いるアヒム・バイエルロルツァー監督の構想外となり、セカンドチームへと降格させられる憂き目に遭って居た。 なお、キールは同日にスイスのチューリヒからMFサリム・ケリフィ(25)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得している。 2019.08.24 16:47 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 ケルン ドルトムント 完全移籍
2020年6月30日 ホルシュタイン・キール ケルン レンタル移籍終了
2019年8月23日 ケルン ホルシュタイン・キール レンタル移籍
2016年7月1日 ケルンII ケルン 完全移籍
2016年1月1日 1.FCケルンU19 ケルンII 完全移籍
2015年7月1日 1.FC Köln U17 1.FCケルンU19 完全移籍
2013年7月1日 1.FC Köln Yth. 1.FC Köln U17 完全移籍
2007年7月1日 1.FC Köln Yth. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 21 1108’ 0 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 5 331’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 98’ 0 0 0
合計 28 1537’ 0 3 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム 9′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク ベンチ入り
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 8′ 0
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン ベンチ入り
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 90′ 0 11′
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン 57′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト 90′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 23′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン メンバー外
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ 90′ 0 60′
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク ベンチ入り
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ ベンチ入り
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 90′ 0
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン 74′ 0 27′
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム 90′ 0
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム 59′ 0
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク メンバー外
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク 11′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン 24′ 0
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン 25′ 0
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 6′ 0
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン 22′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト ベンチ入り
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン 7′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ 63′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン 90′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 47′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン 35′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン 69′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 8′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV 90′ 0
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー 4′ 0
4 - 2
準決勝1stレグ 2024年5月1日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 0