イスマイラ・サール

Ismaila Sarr
ポジション FW
国籍 セネガル
生年月日 1998年02月25日(27歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

イスマイラ・サールのニュース一覧

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が久々のアシストを記録した。 29日、FAカップ準々決勝でクリスタル・パレスはフルアムと対戦した。 日本代表では2試合に出場した鎌田は、ベンチスタート。チームは前半にエベレチ・エゼ、イスマイラ・サールのゴールでリードを奪う。 鎌田は70分に途中出場。すると出場か 2025.03.30 23:45 Sun
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FAカップ準々決勝、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsノッティンガム・フォレストが29日にアメックス・スタジアムで行われ、120分の戦いは0-0で終了。PK戦を3-4で制したフォレストの準決勝進出が決まった。なお、ブライトンのMF三笘薫は72分までプレーした。 ニューカッスルとの120分の激闘を制してベスト8進出 2025.03.30 05:22 Sun
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鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは25日、プレミアリーグ第27節でアストン・ビラと対戦し4-1で勝利した。鎌田は78分からプレーしている。 前節のフルアムに完勝した13位パレス(勝ち点33)は、その試合から先発メンバーからレルマをミッチェルに変更した以外は同じメンバーを採用。鎌田は4試合連続のベンチスタートと 2025.02.26 07:25 Wed
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プレミアリーグ第17節、クリスタル・パレスvsアーセナルが21日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのアーセナルが1-5で完勝した。なお、パレスのMF鎌田大地は61分までプレー、アーセナルのDF冨安健洋はベンチ外となった。 首位リバプールにお付き合いする形で2試合連続ドロー中の3位アーセナルは、15位のパレス 2024.12.22 04:30 Sun
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プレミアリーグ第16節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsクリスタル・パレスが15日にアメックス・スタジアムで行われ、アウェイのパレスが1-3で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場、パレスのMF鎌田大地は60分から途中出場した。 7位のブライトンは前節、ファン・ニステルローイ率いる新生レスター・シティ 2024.12.16 01:11 Mon
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クリスタル・パレスのニュース一覧

プレミアリーグは1日、第32節からセミオート・オフサイドシステム(SAOT)の導入を決定した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でも採用されていたSAOT。すでにチャンピオンズリーグやラ・リーガ、セリエAでも導入されていたなか、プレミアリーグも2024-25シーズン中の導入を全会一致で承認。過去2シー 2025.04.02 06:30 Wed
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30日、FAカップ準決勝の組み合わせ抽選会が行われた。 今大会はプレミアリーグ首位のリバプールを始め前回王者マンチェスター・ユナイテッドが比較的早いタイミングで敗退する波乱が目立った。 そんななか、先週末に開催された準々決勝ではマンチェスター・シティがボーンマスとのプレミアリーグ勢対決に勝利。また、リーグ戦 2025.03.31 06:30 Mon
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クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が久々のアシストを記録した。 29日、FAカップ準々決勝でクリスタル・パレスはフルアムと対戦した。 日本代表では2試合に出場した鎌田は、ベンチスタート。チームは前半にエベレチ・エゼ、イスマイラ・サールのゴールでリードを奪う。 鎌田は70分に途中出場。すると出場か 2025.03.30 23:45 Sun
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FAカップ準々決勝、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsノッティンガム・フォレストが29日にアメックス・スタジアムで行われ、120分の戦いは0-0で終了。PK戦を3-4で制したフォレストの準決勝進出が決まった。なお、ブライトンのMF三笘薫は72分までプレーした。 ニューカッスルとの120分の激闘を制してベスト8進出 2025.03.30 05:22 Sun
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クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、離脱しているフランス人FWジャン=フィリップ・マテタの復帰の可能性について語った。 マテタは1日に行われたFAカップ5回戦のミルウォール戦に先発出場。しかし、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したGKリアム・ロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。病 2025.03.29 08:50 Sat
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1

「良いスルーパス」「ニコニコじゃん」鎌田大地が半年ぶりの絶妙アシスト! スルーパスで勝利を決定づける「アシスト嬉しすぎ」

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が久々のアシストを記録した。 29日、FAカップ準々決勝でクリスタル・パレスはフルアムと対戦した。 日本代表では2試合に出場した鎌田は、ベンチスタート。チームは前半にエベレチ・エゼ、イスマイラ・サールのゴールでリードを奪う。 鎌田は70分に途中出場。すると出場から5分で結果を残した。 ハーフウェイライン付近でマーク・グエイがボールを奪うと、こぼれ球を拾った鎌田が左サイドをドリブルで持ち出すことに。すると、相手が詰めてきたところで絶妙なスルーパス。これに反応したエディ・エンケティアがフリーでボックス内に持ち込み、角度のないところから狭いコースに決め切った。 鎌田はFAカップで初アシスト。アシストは2024年9月に行われたカラバオカップ(EFLカップ)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦以来となり、半年ぶりのアシストとなった。 ファンは「良いスルーパス」、「アシスト嬉しすぎ」、「寄せ付けてからのパス最高」とコメント。また「鎌田の笑顔見れてよかった」、「ニコニコじゃん」、「代表でのゴール以来上がってるな」と復活の予感を喜んだ。 クリスタル・パレスは0-3でしっかりと勝利。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が半年ぶりアシスト! 絶妙スルーパスが勝利を決定づける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="exmtvsccoYA";var video_start = 169;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:45 Sun
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三笘薫先発のブライトンがPK戦でフォレストに屈し準々決勝敗退…鎌田大地がダメ押しアシストのパレスはベスト4進出【FAカップ】

FAカップ準々決勝、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsノッティンガム・フォレストが29日にアメックス・スタジアムで行われ、120分の戦いは0-0で終了。PK戦を3-4で制したフォレストの準決勝進出が決まった。なお、ブライトンのMF三笘薫は72分までプレーした。 ニューカッスルとの120分の激闘を制してベスト8進出を果たしたブライトン。インターナショナルマッチウィーク前に行われたマンチェスター・シティ戦のドローによって公式戦連勝は「6」でストップも好調を維持。4強入りを目指した一戦では、リーグ前回対戦で衝撃的な0-7の惨敗を喫した因縁の相手にリベンジを目指した。日本代表でコンディションの問題を抱えていた三笘だったが、この試合では無事スタメンに名を連ねた。 カップ戦特有の堅い入りとなったなか、戦前の予想とは異なってボールを動かす位置は低いものの、アウェイのフォレストがボールを保持する展開に。 時間の経過とともにブライトンも相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、コンパクト且つ強度が高いフォレストの堅守に苦戦。三笘とミンテの両ウイングも良い形でボールを受けられず、攻撃が停滞した。それでも、徐々に三笘の左サイドで起点を作ると、アヤリやバレバがミドルレンジのシュートで見せ場を作ったが、いずれのシュートも枠の右に外れてしまった。 フォレストの思惑通り、互いにシュート数が少ないクローズな状況のまま試合はゴールレスで後半に突入。後半は立ち上がりにリュテール、ギブス=ホワイトがボックス付近で際どいシュートを打ち合うオープンな展開に。 そのなかでブライトンはハーフタイムの修正によってスムーズに相手陣内深くまで侵攻する場面を増やすが、最後のところで高い集中力を示す相手の守備に手を焼く。 時間の経過とともに膠着状態に陥ると、65分にはボックス内に侵入したアンダーソンと三笘が交錯。日本代表MFのスライディング後の左腕がアンダーソンの足を巻き込む形でPK判定となったが、オンフィールド・レビューの末にノーファウルの判定で事なきを得た。 ただ、病み上がりの三笘は72分にウェルベックとともにベンチへ下がり、アディングラがジョアン・ペドロとともに投入された。 その後はエランガ、ハドソン=オドイの主力アタッカーの投入で攻勢を強めたフォレストペースで試合は進んだが、GKフェルブルッヘンの好守など粘ったブライトンがピンチを凌ぎ90分間での決着とはならず。 完全に消耗戦となった延長戦ではブライトンがディエゴ・ゴメス、フォレストがエランガを軸に決定機を作り合う。とりわけ、延長後半はブライトンが完全に押し込む展開となったが、GKセルスを中心とするアウェイチームの堅守をこじ開けることはできず。 ベスト4進出を懸けた運命のPK戦ではフォレストの守護神セルスが躍動。ブライトンの3人目のヒンシェルウッド、4人目のディエゴ・ゴメスのシュートを見事な読みでセーブ。これに対してキッカー陣はニコ・ウィリアムズが唯一の失敗となったが、それ以外の4人が決め切って34年ぶりのセミファイナル進出を決めた。 また、同日行われたフルアムvsクリスタル・パレスは、アウェイのパレスが0-3で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は70分から途中出場した。 ベスト4進出を懸けたプレミアリーグ勢同士によるロンドン・ダービー。試合はホームのフルアムが圧倒する前半の入りとなったが、パレスも最後の局面で体を張って失点を許さない。 すると、前半半ばを過ぎて押し返すことに成功したアウェイチームは34分、ボックス手前左からカットインしたエゼが見事な右足ミドルシュートをゴール右隅に突き刺し、先制に成功する。さらに、38分には左サイド深くに抜け出したエゼからのクロスをゴール前に飛び込んだサールがワンタッチで合わせ、一気にリードを広げた。 2点リードで試合を折り返したパレスは後半も冷静にゲームをコントロール。70分にはウォートンに代えて鎌田を投入すると、この交代策が決定的な3点目をもたらす。75分、カウンターから相手陣内左サイドでボールを引き取った鎌田の絶妙なスルーパスで背後へ抜け出した途中出場のエンケティアがボックス左からGKレノの股間を抜くシュートを流し込んだ。 そして、鎌田のアシストでトドメを刺したイーグルスがロンドン・ダービーに完勝し、ベスト4進出を果たした。 ブライトン 0-0(PK:3-4) ノッティンガム・フォレスト フルアム 0-3 クリスタル・パレス 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(前34) イスマイラ・サール(前38) エディ・エンケティア(後30) 2025.03.30 05:22 Sun
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マルセイユに激震、マルセリーノが電撃辞任へ…公式戦7試合指揮もCL予選敗退など厳しい序盤戦

マルセイユのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(58)が電撃辞任となる見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。 昨シーズンのリーグ・アンをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位で終えたマルセイユだが、シーズン中から首脳陣との確執が伝えられたイゴール・トゥドール監督の退任が決定。 その後、複数の新指揮官候補がリストアップされた中でパブロ・ロンゴリア会長は、過去にテクニカルディレクター、監督として一緒に仕事をした経験があるマルセリーノ氏との交渉を進め、2年契約での招へいに至った。 しかし、今夏の移籍市場でFWピエール=エメリク・オーバメヤンやFWイスマイラ・サール、MFジェフレイ・コンドグビア、DFレナン・ロディといった実力者を補強したチームは、チャンピオンズリーグ(CL)予選でパナシナイコスに敗れて痛恨のCL本戦行きを逃した。 さらに、リーグ・アンでも格下相手の取りこぼしが目立ち、ここまで2勝3分けと微妙なスタートに。また、サポーターからは結果と共にプレースタイルへの不満の声が多く上がっていた。 これを受け、クラブの首脳陣は18日にサポーターグループと非常に緊迫した話し合いを行い、その場ではロンゴリア会長とマルセリーノ監督に批判が集まっていたとのことだ。 そういった事情もあり、スペイン人指揮官は19日にクラブハウスで選手やスタッフに対して辞任の意向をすでに伝えたという。 そして、21日に控えるヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ初戦のアヤックス戦は、同監督に代わってロンゴリア会長のアドバイザーを務めている、クラブレジェンドで元フランス代表のジャン=ピエール・パパン氏が暫定指揮官としてベンチに座る可能性が高いという。 マルセリーノ氏はこれまでセビージャやビジャレアル、バレンシア、アスレティック・ビルバオと母国スペインの名門の指揮官を歴任。 バレンシア時代にコパ・デル・レイ、アスレティックではスーペル・コパ・デ・エスパーニャのタイトルを獲得。アスレティック退任後はスペイン、イングランドと国内外のクラブの関心を集めていたが、マルセイユを国外クラブ初挑戦の場に選択していた。 2023.09.19 22:29 Tue
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サール2発など攻撃陣躍動のクリスタル・パレスがビラに4発快勝!鎌田は途中出場【プレミアリーグ】

鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは25日、プレミアリーグ第27節でアストン・ビラと対戦し4-1で勝利した。鎌田は78分からプレーしている。 前節のフルアムに完勝した13位パレス(勝ち点33)は、その試合から先発メンバーからレルマをミッチェルに変更した以外は同じメンバーを採用。鎌田は4試合連続のベンチスタートとなった。 一進一退の展開が続くなか、先に決定機を迎えたのはビラ。21分、A・ガルシアの右クロスをボックス中央に走り込んだティーレマンスが頭で合わせたが、これはゴール左。さらに26分には、ワトキンスのパスからゴール前に抜け出したJ・ラムジーにネットを揺らされたが、これはオフサイドの判定でノーゴールの判定に。 これを凌いだパレスは直後の29分にチャンス。左CKのこぼれ球から二次攻撃、三次攻撃を仕掛けると、ウォートンの右クロスをリチャーズがヘディングシュート。これはGKエミリアーノ・マルティネスに弾かれたが、サールがゴールに押し込んだ。 先制したパレスは38分にも、ボックス左のエゼのクロスをサールが左足ボレーで合わせたが、これはGKエミリアーノ・マルティネスが正面で弾いた。 追加点のチャンスを逃したパレスは、42分にピンチ。スルーパスからボックス左に抜け出したワトキンスの折り返しをロジャーズがゴールに流し込んだが、これはVARの末にワトキンスのオフサイドを取られ、ゴールは認められず。 迎えた後半、パレスは開始早々に失点を許す。52分、GKからのロングフィードを最前線のワトキンスが頭で繋ぐと、このボールに反応したロジャーズがゴール前まで侵入。ゴールに背を向けた形でボールを収めたが、巧みな反転シュートを流し込んだ。 追いつかれたパレスだったが、その7分後に勝ち越しに成功する。59分、敵陣右サイドでのボール奪取からウォートンが斜めの鋭いパスを供給。これをボックス内のエゼが落とすと、最後はマテタがゴール左へシュートを突き刺した。 さらに71分には、サールの2ゴール目でリードを広げたパレスは、78分にウォートンを下げて鎌田を、86分にサールを下げてエンケティアを投入。 すると試合終了間際の91分にも、 鎌田のパスをボックス左で受けたミッチェルの折り返しからエンケティアがゴールネットを揺らし、4-1でタイムアップ。サールの2発などで快勝のパレスがリーグ戦連勝を飾っている。 クリスタル・パレス 4-1 アストン・ビラ 【クリスタル・パレス】 イスマイラ・サール(前29) ジャン=フィリップ・マテタ(後14) イスマイラ・サール(後26) エディ・エンケティア(後46) 【アストン・ビラ】 モーガン・ロジャーズ(後7) 2025.02.26 07:25 Wed

イスマイラ・サールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月1日 マルセイユ クリスタル・パレス 完全移籍
2023年7月24日 ワトフォード マルセイユ 完全移籍
2019年8月8日 スタッド・レンヌ ワトフォード 完全移籍
2017年7月26日 メス スタッド・レンヌ 完全移籍
2016年7月13日 メス 完全移籍

イスマイラ・サールの今季成績

プレミアリーグ 28 1936’ 7 3 0
合計 28 1936’ 7 3 0

イスマイラ・サールの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs ブレントフォード 6′ 0
2 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ウェストハム 19′ 0
0 - 2
第3節 2024年9月1日 vs チェルシー 21′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs レスター・シティ 9′ 0
2 - 2
第5節 2024年9月21日 vs マンチェスター・ユナイテッド 45′ 0
0 - 0
第6節 2024年9月28日 vs エバートン 28′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs リバプール 90′ 0 74′
0 - 1
第8節 2024年10月21日 vs ノッティンガム・フォレスト 15′ 0
1 - 0
第9節 2024年10月27日 vs トッテナム 66′ 0
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年11月9日 vs フルアム 88′ 0
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs アストン・ビラ 90′ 1
2 - 2
第13節 2024年11月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月3日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0 90′
0 - 1
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ 77′ 0
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 2 79′
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル 90′ 1
1 - 5
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 0
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン 90′ 0
2 - 1
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月15日 vs レスター・シティ 90′ 0
0 - 2
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム 68′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs ブレントフォード 72′ 0
1 - 2
第24節 2025年2月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 2
第25節 2025年2月15日 vs エバートン 90′ 0
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs フルアム 76′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ 86′ 2
4 - 1
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1
1 - 0