ムサ・ニアカテ Moussa NIAKHATE

ポジション DF
国籍 セネガル
生年月日 1996年03月08日(28歳)
利き足
身長 190cm
体重 82kg
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連覇を狙うセネガルが代表メンバー発表!マネやクリバリ、守護神メンディらを順当に選出【CAN2023】

セネガルサッカー連盟(FSF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー27人を発表した。 前回王者として大会連覇を狙うセネガル代表。今大会ではグループCに入り、カメルーン代表、ギニア代表、ガンビア代表と同居した。 アリウ・シセ監督は今大会に向けて、FWサディオ・マネ(アル・ナスル)やMFパプ・ゲイエ(マルセイユ)、DFカリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル)、GKエドゥアール・メンディ(アル・アハリ)ら主力を順当に選出した。 セネガルは初戦でガンビア(1/15)、第2戦でカメルーン(1/19)、最終戦でギニア(1/23)と対戦する。 今回発表されたセネガル代表メンバーは以下の通り。 ◆セネガル代表メンバー27名 GK エドゥアール・メンディ(アル・アハリFC/サウジアラビア) セニー・ディエン(ミドルズブラ/イングランド) モリー・ディアウ(クレルモン/フランス) DF カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/サウジアラビア) アブドゥ・ディアロ(アル・アラビ/カタール) アブドゥライエ・セック(マッカビ・ハイファ/イスラエル) エンディアイェ・エンディアイエ(トロワ/フランス) フォルモーゼ・メンディ(ロリアン/フランス) イスマイル・ヤコブス(モナコ/フランス) ユスフ・サバリ(ベティス/スペイン) フォデ・バロ=トゥーレ(フルアム/イングランド) ムサ・ニアカテ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) MF パテ・シス(ラージョ・バジェカーノ/スペイン) ラミーヌ・カマラ(メス/フランス) パプ・ゲイエ(マルセイユ/フランス) ナンパリイズ・メンディ(スタッド・ランス/フランス) クルパン・ディアタ(モナコ/フランス) シェイフ・クヤテ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) パプ・マタル・サール(トッテナム/イングランド) イドリサ・ゲイエ(エバートン/イングランド) FW サディオ・マネ(アル・ナスル/サウジアラビア) ハビブ・ディアロ(アル・シャバブ/サウジアラビア) ニコラス・ジャクソン(チェルシー/イングランド) イスマイラ・サール(マルセイユ/フランス) イリマン・エンディアイエ(マルセイユ/フランス) ブライエ・ディア(サレルニターナ/イタリア) アブダラー・シマ(レンジャーズ/スコットランド) 2023.12.29 23:30 Fri

フォレスト、ローマ3バックの一角イバニェス獲得へ… 約39億円のオファー

ノッティンガム・フォレストがローマのブラジル代表DFロジェール・イバニェス(24)の獲得に動いているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 2020年1月にアタランタからローマへとレンタルで加わったイバニェスは後に完全移籍へと移行し、ここまで3シーズン半にわたってプレー。3年連続で公式戦40試合以上に出場するなど、主力センターバックの1人として最終ラインを支えている。 フォレストはそんなイバニェスを獲得するため、ローマに2500万ユーロ(約39億円)のオファーを提示した模様。ローマ側はそのオファーを検討中で、フォレストは引き続き交渉を行っているようだ。 フォレストでは元ブラジル代表DFフェリペがヒザの問題により、今夏のプレシーズンマッチに出場できておらず、セネガル代表DFムサ・ニアカテはヒジを負傷。コートジボワール代表DFウィリー・ボリも負傷の懸念があるようで、これがイバニェスを狙う理由の1つと推測されている。 また、フォレストはゴールキーパーや左サイドバック、ミッドフィルダーの補強を優先しているようで、PSVのコートジボワール代表MFイブラヒム・サンガレの獲得にも動いているとのこと。しかし、サンガレを巡っては他のクラブとの争奪戦も予想されるため、センターバックだけでなく守備的MFもこなせるイバニェスは都合が良いようだ。 なお、ローマはフランクフルトを退団したコートジボワール代表DFエヴァン・エンディカ(23)を獲得済み。一方、イバニェスとローマの契約は2025年6月までとなっている。 2023.08.04 11:32 Fri

24年ぶりプレミア昇格のフォレストがイギリスの移籍記録となる21人補強! 最終日も3人補強

24年ぶりにプレミアリーグに復帰したノッティンガム・フォレストが移籍の記録を樹立した。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い4位で終わっていたフォレスト。昇格プレーオフを勝ち上がり、見事にプレミアリーグに昇格を果たした。 24年ぶりのプレミアリーグということもあり、チームは戦力補強を進めた中、今夏の移籍市場の主役に躍り出る。 なんと、この夏にチームが獲得した選手は21名。これはイギリスにおける移籍の新記録であり、過去最高の19人を2人上回ることに。プレミアリーグでは2013年夏のクリスタル・パレスの17名が最高だった。 移籍市場最終日となった1日には、ウォルバーハンプトンのコートジボワール代表DFウィリー・ボリ(31)、ブラックプールのFWジョシュ・ボウラー(23)を完全移籍で、スタッド・レンヌから元U-21フランス代表DFロイク・バデ(22)をレンタル移籍で獲得。3人を加えて21人の補強を達成した。 補強した選手の中には、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(25)、MFジェシー・リンガード(29)、アトレティコ・マドリーのブラジル代表DFレナン・ロディ(24)、ウォルバーハンプトンのU-21イングランド代表MFモルガン・ギブス=ホワイト(22)、シュツットガルトのベルギー代表MFオレール・マンガラ(24)など実力ある選手が多数いる。 また、ボルドーから獲得した韓国代表FWファン・ウィジョ(29)、そしてボウラーはそのままオリンピアコスへとレンタル移籍している。 肝心の成績は開幕から5試合を終えて1勝1分け3敗の15位。補強した選手たちを上手く起用して残留を果たせるだろうか。 <span class="paragraph-title">◆ノッティンガム・フォレストが獲得した選手</span> <span data-other-div="movie"></span> (※はレンタル移籍) GK ディーン・ヘンダーソン(25/イングランド)※ ←マンチェスター・ユナイテッド ウェイン・ヘネシー(35/ウェールズ)※ ←バーンリー DF ネコ・ウィリアムズ(21/ウェールズ) ←リバプール ムサ・ニアカテ(26/フランス) ←マインツ ジウリアン・ビアンコーネ(22/フランス) ←トロワ オマー・リチャーズ(24/イングランド) ←バイエルン レナン・ロディ(24/ブラジル)※ ←アトレティコ・マドリー ウィリー・ボリ(31/コートジボワール) ←ウォルバーハンプトン ハリー・トフォロ(27/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン ロイク・バデ(22/フランス) ←スタッド・レンヌ MF モルガン・ギブス=ホワイト(22/イングランド) ←ウォルバーハンプトン オレール・マンガラ(24/ベルギー) ←シュツットガルト ルイス・オブライエン(23/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン レモ・フロイラー(30/スイス) ←アタランタ ジョシュ・ボウラー(23/イングランド) ←ブラックプール[オリンピアコスへレンタル] ブランドン・アギレラ(19/コスタリカ) ←アラフエレンセ[グアナカステへレンタル] ジェシー・リンガード(29/イングランド) ←マンチェスター・ユナイテッド シェイフ・クヤテ(32/セネガル) ←クリスタル・パレス FW タイウォ・アウォニイ(25/ナイジェリア) ←ウニオン・ベルリン エマニュエル・デニス(24/ナイジェリア) ←ワトフォード ファン・ウィジョ(29/韓国) ←ボルドー[オリンピアコスへレンタル] 2022.09.02 13:05 Fri

マインツ、仏リーグ屈指の攻撃的MFフルジーニを獲得!

マインツは12日、アンジェからフランス人MFアンジェロ・フルジーニ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 ヴァランシエンヌの下部組織からトップチームに昇格したフルジーニは、フランスの世代別代表チームに選出されてきた攻撃的MF。2017年にアンジェに完全移籍すると、リーグ・アン通算149試合20ゴール15アシストの数字を残してきた。 トップ下やセカンドトップ、センターフォワードと中央のエリアを主戦場とする183cmのアタッカーは、個人での打開力や正確な右足のキックを生かしたチャンスメークを特長とする。さらに、国内ではプレースキックの名手としても知られている。 ここ最近ではボルシアMGやレンジャーズからの関心も伝えられたが、ヴァランシエンヌ時代からの親友で、今夏までマインツに在籍していたフランス人DFムサ・ニアカテ(現ノッティンガム・フォレスト)のアドバイスもあり、マインツ行きを決断した。 2022.07.13 14:57 Wed

リバプールDFネコ・ウィリアムズがノッティンガム・フォレストに完全移籍! 4年契約を締結

ノッティンガム・フォレストは11日、リバプールのウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年6月30日までの4年間となる。 右サイドバックでプレーするネコ・ウィリアムズは、リバプールのアカデミー出身。2020年1月にファーストチームに昇格を果たすと、2022年1月からはフルアムへとレンタル移籍。チャンピオンシップ(イングランド2部)14試合に出場し2ゴール2アシストを記録。チームのプレミア昇格に貢献した。 リバプールでは通算で公式戦33試合に出場し6アシストを記録。しかし、同じ右サイドバックにはイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが君臨しているため、出番が多く得られる状況にはない。 ウェールズ代表としてもユーロ2020でプレーし、カタール・ワールドカップ(W杯)にも初出場が見込まれている状況。これまで21試合に出場している。 ネコ・ウィリアムズはクラブを通じてコメントしている。 「ノッティンガム・フォレストに加入し、この素晴らしいクラブがプレミアリーグで前進するのを手伝うことに本当に興奮してい る」 「フォレストは素晴らしい歴史を持つクラブであり、シティ・グラウンドは非常に特別な場所であり、今後数週間で満員のスタジアムを体験するのが待ちきれない」 「監督と話をした後、クラブでは非常に多くの野心が示されている。新しいチームメートと一緒になって、挑戦の準備をするのが待ちきれない」 ノッティンガム・フォレストはナイジェリア代表FWタイウォ・アウォニイ、フランス人DFジウリアン・ビアンコーネ、フランス人DFムサ・ニアカテ、イングランド人DFオマー・リチャーズを完全移籍で獲得しており、マンチェスター・ユナイテッドからはイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンをレンタル移籍で獲得。ネコ・ウィリアムズは今夏5人目の完全移籍で加入した選手となった。 2022.07.11 18:20 Mon

昇格組ノッティンガム・フォレストが4人目の補強! マインツの主将DFニアカテと3年契約

ノッティンガム・フォレストは6日、マインツのフランス人DFムサ・ニアカテ(26)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2025年6月までの3年間で、1年間の延長オプションがついている。今夏4人目の補強となった。 ニアカテはヴァランシエンヌでキャリアをスタート。メスを経て、2018年にマインツへと完全移籍した。 マインツでは、公式戦135試合に出場し9ゴール4アシストを記録。センターバックの他、左サイドバックでもプレーが可能で、2021-22シーズンはブンデスリーガで30試合に出場し4ゴール、DFBポカールで3試合に出場していた。なお、ブンデスリーガ通算では128試合で9ゴール4アシストを記録している。 ニアカテはクラブを通じてコメントしている。 「僕にとって、イングランドに来て、ノッティンガム・フォレストという歴史的なクラブに契約するというのは夢だった。クラブは世界中でよく知られていて、そのファンは素晴らしい」 「プレミアリーグは世界でも最高のリーグであり、すべてのプレーヤーがここでプレーしたいと思っている」 「プレシーズンをスタートさせ、新しいチームメイトに会い、シティグラウンドでガリバルディの赤と白を身に付けて、新しいシーズンの準備をすることにとても興奮している」 2022.07.07 10:56 Thu

「素晴らしい対応」断食中の選手に主審が“気遣い”…日没後に試合を一時中断「とても助かるだろう」

ブンデスリーガの舞台で、珍しい理由で試合が止まることがあった。イギリス『GIVE ME SPORT』が伝えている。 その出来事があったのは、6日に行われたブンデスリーガ第26節のアウクスブルクvsマインツの試合の65分。ボールがタッチラインを割り、マインツボールでのスローインになる場面だった。 主審のマティアス・イェレンベック氏がこのタイミングで試合を止めると、マインツのフランス人DFムサ・ニアカテがドイツ人GKロビン・ゼントナーからボトルを受け取り、水分補給。試合が少しだけ止まることとなった。 ニアカテは敬虔なイスラム教徒。イスラム教では4月1日から1ヵ月間ラマダン期に入っており、日の出前から日没まで飲食をしない。 アウクスブルク戦では試合の途中に日が沈んでおり、イェレンベック主審は飲食が可能になったニアカテのために水分補給の時間を設けたという形だ。のどを潤したニアカテはイェレンベック主審に謝意を示し、両者はハイタッチを交わしている。 ドイツ『ビルト』によると、ニアカテはハーフタイムにイェレンベック主審に相談していたようで、それが拒否されても受け入れたと話している。 「62分以降は断食する必要がないと分かっていた。ハーフタイムに審判のもとへ行き、短いタイムアウトが可能かどうか尋ねた。彼にはその義務はなかったし、もしも拒否されたとしても僕は彼の決断を完全に理解できた」 一方のイェレンベック主審は試合後のインタビューで、今回のようなことが審判キャリアで初めてだったと明かしている。 「彼は日没後、60分から70分の間に何か飲むことができるか私に尋ねた。これまで誰にも聞かれたことはなかったが、もちろん私は受け入れた。私は彼に合図を送り、終わるのを待った」 同様のシーンは、10日に行われたRBライプツィヒvsホッフェンハイム戦でもあったが、11日にドイツ審判委員会のコミュニケーション・ゼネラル・マネージャーであるミヒャエル・フレーリヒ氏が見解を述べている。 「この点に関する一般的な指示はないが、もちろん、ラマダン中の選手の要求に応じて今回のような水分補給を許可するレフリーをサポートしている。選手たちがこうした扱いを受けるのはいいことだ」 ニアカテとイェレンベック主審のやり取りにはファンも感激。「素晴らしい対応だ」、「これこそ多様性」、「アウクスブルクにも拍手を」、「ラマダンの大変さは想像できない。彼はとても助かっただろう」といった反応が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】ニアカテと主審のハイタッチが感動的!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Play was stopped during Augsburg vs. Mainz 05 so Moussa Niakhaté could have a moment to break his Ramadan fast just after sunset <a href="https://t.co/TwfbcpBfn7">pic.twitter.com/TwfbcpBfn7</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1513604627937185794?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.13 06:35 Wed

相手への“プレゼントパス”で痛恨敗戦のマインツ守護神を監督は擁護「何度も私たちを救ってくれた」

ブンデスリーガ降格圏内の17位に沈むマインツは2月28日に行われた第23節でアウグスブルクとホームで対戦。勝利すれば暫定15位へと浮上できるチャンスだったが、守護神のミスで敗れた。 0-0で迎えた25分、自陣左サイドでボールを奪ったDFムサ・ニアカテがGKのロビン・ゼントナーへとバックパス。ゼントナーは利き足とは逆の左足で、クリアではなくDFシュテファン・ベルへパスを通そうとする。 しかし、弱々しくなってしまったパスは、プレッシャーにきていた相手FWフロリアン・ニーダーレヒナーへの“プレゼントパス”となってしまい、ニーダーレヒナーがゴール前のFWアンドレ・ハーンへパスを送り、そのまま先制ゴールを奪われてしまった。 自身のミスに、ゼントナーはピッチにヒザをつき頭を抱えて呆然。その姿を見たチームメイトはゼントナーのもとに駆け寄り、顔を上げるよう励ましていた。 結局、試合はこのゴールが決勝点となり、マインツは0-1で敗戦。痛すぎる勝ち点逸となってしまったが、ボ・スベンション監督は「ミスが起こったが、ロビンは何度も私たちを救ってくれた。私たちは皆彼を支える」と守護神を擁護している。 <div id="cws_ad">◆痛恨の“プレゼントパス”にGKがっくし…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A bit of a fortunate goal for mid-table Augsburg, but a win that they will certainly be happy to take <a href="https://twitter.com/hashtag/M05FCA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#M05FCA</a> highlights <a href="https://t.co/5va9CkMpZQ">pic.twitter.com/5va9CkMpZQ</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1366069149508624389?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.03.02 19:35 Tue

“裏”マリ代表はフランス色強めで期待の若手揃い!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、マリ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”マリ代表として、2つ目の国籍としてマリを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5bTEzcXlkYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マリ代表だったかもしれない選手にチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテやリヨンのFWムサ・デンベレ、ウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレらがおり、フランス色が強い印象だ。 ◆“裏”マリ代表 GK デイビット・サンガレ(19/ディナモ・モスクワ/ロシア) DF ジブリル・シディベ(27/エバートン/フランス) ムサ・ニアカテ(24/マインツ/フランス) アダマ・スマオロ(27/ジェノア/フランス) MF エンゴロ・カンテ(29/チェルシー/フランス) アブドゥライエ・ドゥクレ(27/ワトフォード/フランス) アダマ・トラオレ(24/ウォルバーハンプトン/スペイン) ムサ・シソコ(30/トッテナム/フランス) ムサ・ディアビ(20/レバークーゼン/フランス) FW ムサ・デンベレ(23/リヨン/フランス) アルサーヌ・プレア(27/ボルシアMG/フランス) 2020.06.08 22:00 Mon

マインツ、メスからU-21フランス代表DFニアカテを獲得

▽マインツは7日、メスからU-21フランス代表DFムサ・ニアカテ(22)を獲得した。契約期間は2023年6月30日までの5年間となる。 ▽2014年に18歳でリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するヴァランシエンヌでプロデビューしたニアカテ。10代の頃から将来を嘱望されるDFは、ヴァランシエンヌでの3シーズンで公式戦76試合に出場。この活躍が認められ、昨夏にはリーグ・アンのメスへ完全移籍。 ▽メスでも、レギュラー奪取に成功したニアカテは、昨季リーグ戦35試合を含む公式戦38試合に出場した。また各年代のフランス代表に選出されてきたニアカテは、今年3月にU-21フランス代表デビューを飾ると、これまで3試合に出場している。 ▽マインツ加入の決まったニアカテは、公式サイトで以下のように語った。 「サンドロ・シュヴァルツ監督とロウベン・シュレーダーSDは、マインツでのプロジェクトを丁寧に説明してくれた。僕はマインツで自分自信を成長させて、クラブやサポーターが楽しいシーズンを過ごせるための助けになりたいと思っているよ」 2018.07.08 02:35 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月6日 マインツ フォレスト 完全移籍
2018年7月7日 メス マインツ 完全移籍
2017年7月1日 ヴァランシエンヌ メス 完全移籍
2015年1月1日 Valenciennes B ヴァランシエンヌ 完全移籍
2013年7月1日 Boulogne U19 Valenciennes B 完全移籍
2012年7月1日 Wasquehal U19 Boulogne U19 完全移籍
2011年7月1日 Wasquehal U19 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 17 1275’ 1 3 1
合計 17 1275’ 1 3 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs アーセナル ベンチ入り
2 - 1
第2節 2023年8月18日 vs シェフィールド・ユナイテッド 1′ 0
2 - 1
第3節 2023年8月26日 vs マンチェスター・ユナイテッド 33′ 0
3 - 2
第4節 2023年9月2日 vs チェルシー ベンチ入り
0 - 1
第5節 2023年9月18日 vs バーンリー ベンチ入り
1 - 1
第6節 2023年9月23日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 0
第7節 2023年10月1日 vs ブレントフォード 57′ 0 30′
57′
57′
1 - 1
第8節 2023年10月7日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
2 - 2
第10節 2023年10月29日 vs リバプール 90′ 0
3 - 0
第11節 2023年11月5日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 0
第12節 2023年11月12日 vs ウェストハム 90′ 0 54′
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 3
第14節 2023年12月2日 vs エバートン ベンチ入り
0 - 1
第15節 2023年12月6日 vs フルアム 14′ 0
5 - 0
第16節 2023年12月9日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月15日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 2
第18節 2023年12月23日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 3
第19節 2023年12月26日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 3
第20節 2023年12月30日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ブレントフォード メンバー外
3 - 2
第22節 2024年1月30日 vs アーセナル メンバー外
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs ボーンマス ベンチ入り
1 - 1
第24節 2024年2月10日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 3
第25節 2024年2月17日 vs ウェストハム ベンチ入り
2 - 0
第26節 2024年2月24日 vs アストン・ビラ 90′ 1
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs リバプール ベンチ入り
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ルートン・タウン メンバー外
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第31節 2024年4月2日 vs フルアム ベンチ入り
3 - 1
第32節 2024年4月7日 vs トッテナム ベンチ入り
3 - 1
第33節 2024年4月13日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 2
第34節 2024年4月21日 vs エバートン 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年4月28日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 2