本間幸司
Koji HOMMA
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1977年04月27日(48歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 | 84kg |
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いよいよ再開のJ2、最も出場している選手は? 今季中の400試合出場達成の可能性も
27日に再開を迎える明治安田生命J2リーグ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020シーズンは開幕節を終えて以降中断していた。 およそ4カ月の中断期間を経て迎える再開戦。今シーズンはJ1への昇格枠が2つと絞られ、近年見せている熾烈な昇格争いは、一層激しくなることが予想される。 また、日程も過密になり、多くの選手が出場する可能性がある今シーズン。その再開を前に、J2リーグでの通算出場試合数を紹介する。 最多出場は水戸ホーリーホックの守護神である本間幸司。昨シーズンはキャリア2度目のリーグ戦出場なしとなったが、J2リーグではダントツの574試合出場。大台の600試合まではあと26試合となっているが、今シーズンは何試合に出場するのか注目だ。 また、FC琉球のMF上里一将は現在380試合出場、東京ヴェルディのMF小池純輝は現在370試合出場となっている。それぞれあと20試合、30試合に出場すれば今シーズン中の400試合出場達成となる。 今回は350試合以上の選手を対象としているが、アビスパ福岡のMF鈴木惇(349試合)、FW城後寿(347試合)、ファジアーノ岡山MF喜山康平(335試合)、ジェフユナイテッド千葉GK佐藤優也(327試合)は今シーズン中の350試合出場達成の可能性がある。 ◆J2通算出場試合数ランキング(350試合以上) 1.本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合 2.松下裕樹/441試合 3.倉貫一毅/435試合 4.坂本紘司/426試合 5.中島裕希(FC町田ゼルビア)/421試合 6.髙地系治/414試合 7.高田保則/407試合 8.上里一将(FC琉球)/380試合 9.高木和正(カマタマーレ讃岐)/379試合※今季はJ3 10.砂川誠/376試合 11.田中佑昌(カターレ富山)/372試合※今季はJ3 12.大久保哲哉/370試合 12.小池純輝(東京ヴェルディ)/370試合 14.佐藤洸一/368試合 14.永井篤志/368試合 16.清水健太(カマタマーレ讃岐)/365試合※今季はJ3 17.南雄太(横浜FC)/363試合※今季はJ1 2020.06.27 12:10 Sat2
水戸がFW梅田魁人と契約更新、今季はケガもありJ2リーグ5試合出場「誰よりもギラギラしています」
水戸ホーリーホックは11日、FW梅田魁人(27)との契約更新を発表した。 山口県出身の梅田は、2020年に当時日本フットボールリーグ(JFL)のテゲバジャーロ宮崎へ加入。チームのJ3昇格と共に、Jリーグデビューも果たした。 水戸へは2022年に完全移籍で加わったが、昨季は右ヒザ前十字じん帯損傷もあって長期離脱に。再起を誓った今シーズンも10月に左内側側副じん帯を損傷するなどケガに泣かされ、J2リーグ5試合出場、天皇杯1試合1得点の成績に終わった。 それでも水戸との契約更新が発表された梅田は、クラブを通じてコメントしている。 「まず初めに今シーズンも力強い後押しありがとうございました。来シーズンも水戸で戦わせていただくことになりました。ここ一年半はけがでプレーができず、もがき続ける日々ですが、だからこそ誰よりもギラギラしています」 「今シーズンのターニングポイントとなったアウェイ栃木、いわて、敵地に響く皆さんの声に鳥肌が立ちました。来シーズンはそのピッチに立ち、最高のパフォーマンスと数字でチームを勝たせることを約束します」 「もう本間幸司はピッチにいない。みんなで引き継ごう。忘れてはいけないDNA。またスタジアムでお会いしましょう!」 2024.12.11 18:30 Wed本間幸司の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
1999年7月1日 |
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完全移籍 |
1996年2月1日 |
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完全移籍 |