長沼洋一

Yoichi NAGANUMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年04月14日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

長沼洋一のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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浦和レッズのニュース一覧

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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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広島MF長沼洋一、昨季の山形に続き岐阜に期限付き移籍 「覚悟を持って頑張りたい」

▽サンフレッチェ広島は5日、MF長沼洋一(20)が期限付き移籍でFC岐阜に加入すると発表した。移籍期間は2018年2月1日〜2019年1月31日まで。同期間中、広島との全公式戦に出場できない。 ▽広島ユース出身の長沼は、2016年にトップチーム昇格。昨シーズンは8月に山形に期限付き移籍で加入し、明治安田生命J2リーグ3試合に出場した。なお、次の移籍先となるFC岐阜はクラブ公式サイトで同選手の特徴について「突破力が高く攻撃にアクセントを加えられる選手。サイドを切れ味あるドリブルからチャンスを作り出す」と紹介している。 ▽山形への育成型期限付き移籍期間が満了し、来シーズンは岐阜に期限付き移籍することとなった長沼は、3クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆FC岐阜 「FC岐阜のJ1昇格に向けて、自分の持っている力をすべて出し切りたいと思います。ファン・サポーターの皆さま、よろしくお願いいたします」 ◆サンフレッチェ広島 「このたび、FC岐阜に期限付き移籍することになりました。自分自身が成長して、広島に帰ってくることができるように、覚悟を持って頑張りたいと思います」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形でプレーすることができ、とてもいい経験になりました。この経験を今後のサッカー人生に必ず生かします。半年間という短い期間でしたが、ありがとうございました」 2018.01.05 16:30 Fri
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「悔しさしかない」3試合に出場したDF大畑歩夢、スペインとの差を感じた中で新たな意欲も「Jリーグで味わえない強度はあった」と世界に意欲

パリ・オリンピックを戦ったU-23日本代表の国内組の選手たちが4日に帰国。左サイドバックを支えたDF大畑歩夢(浦和レッズ)が大会を振り返った。 2日に行われた準々決勝でU-23スペイン代表に敗れてベスト8で敗退となった日本。大畑はこの試合にもフル出場し、幻に終わったFW細谷真大(柏レイソル)のゴールシーンでは崩しの起点となった。 大会前、DF半田陸(ガンバ大阪)が負傷離脱することが決定。左サイドバックは半田が務める可能性が高かった中、主軸になった大畑。大会には3試合に出場し、攻守に渡って左サイドバックとして奮闘してきた。 オリンピックを振り返り「悔しいというか、あと2試合やりたかったです」と語った大畑。今年に入り、大きな成長も見られたが「スペインだったり、そういった相手に対してはできない部分もあったので、自信は特にないです」と、本人としては大きく通用したとは感じていないという。 できなかった部分については「相手の方がフィジカルやボールの扱う技術は全然上だったと思います」とコメント。「そういった選手たちと並べるぐらいのところには行きたいと思いました」と、更なるレベルアップをしたいと語る。 幻に終わった細谷のゴールについても「攻撃に人数をかけた部分で、ボランチのチマがああいった形で前に出て行くと人数が増えるので、厚みが出てそこが空いて上手く決まったと思います」と、理想とした崩しの形だったと振り返ったが、「気持ち的にも、あそこで決まった瞬間は行けるなというのもありましたが、取り消されて落ちたなというのもありました」と、メンタル的に少し落ちたことも認めた。 五輪前にはU-23フランス代表とも対戦した大畑。世界との差については「1人が来ても剥がせたりというのは後ろの選手もですし、できたスペースをすぐに使うスペインのサッカーはやられて嫌だったので、そういったサッカーをやりたいなと思います」とコメント。「全体で見たらそこまでは大きくないかもしれないですが、個人で見たら差はあるかなと思います」と、まだまだ大きな差を感じる部分があったという。 世代別の代表でも特に目立った経歴のない大畑。オリンピックの舞台に立ったことについては「浦和でACLをやってきて、その経験は大きかったと思いますが、フランス、スペインといった強豪に対してはできている印象がないです。トップトップの国と比べられたら、全然まだまだだなと思います」と、まだまだ世界と渡り合えるほどではないという謙虚な姿勢を見せた。 「全てです」と自身が成長しなければいけないポイントについても触れたが、まずは浦和でポジションを確保すること。この五輪期間中にDF長沼洋一がサガン鳥栖から加入し、ポジション争いからスタートする。 「気にせずにやりたい」と語る大畑。世界を知り、世界をより体感したいという思いも湧いたとのこと。「Jリーグで味わえない強度はあったので、それはやりたいというのはあります」と、意欲を見せた。 一方で、小学生の頃に同じチームでプレーしていたFW植中朝日(横浜F・マリノス)とスペイン戦では同じピッチに立った。「試合中に思ったことはないですけど、一緒に小さい頃からやってきて、最後に一緒に立てたというのは、小学校の時のスタッフからもメール来ていたので、そこは良かったと思います」と、地元にも還元できたことを喜んだ。 「ずっと目指してきた大会だったし、本当に優勝したいというのが一番にありました。悔しさしかないです」と振り返るパリ五輪。スペイン戦は今までに感じなかったプレッシャーも感じたとした。 「スペイン戦はプレッシャーというか、そこは今までやってきた中で一番あったかなと思います」 「試合前は気にせずにやれる感じでしたが、スペイン戦はプレッシャーというか、前日からずっと勝たないといけない、負けたらチームが終わりということを考えてやっていて、プレッシャーが物凄くありました」 大きな舞台を初めて経験し、世界の同世代の実力を知った大畑。まずは浦和で、ここからどういった成長を見せるのか。左サイドバックは手薄なポジションだけに、注目が集まる。 2024.08.04 23:40 Sun
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浦和が原口元気の復帰後初ゴールなどでJ1残留確定! 2位広島はチャンス多数も痛恨3連敗、首位神戸と3pt差に【明治安田J1第36節】

10日、明治安田J1リーグ第36節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利した。 現在15位の浦和はまだ残留が未確定。前節の横浜F・マリノス戦はゴールレスドローで終え、あと勝ち点「2」を積めば来シーズンもJ1での戦いとなる。横浜FM戦からは2人変更し、長沼洋一とマリウス・ホイブラーテンがスタメンに入った。 対するは2連敗でヴィッセル神戸に首位の座を明け渡し、自力優勝が消滅した2位広島。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋にも苦労するなか、前節は京都サンガF.C.に0-1で敗れた。今節は京都戦から1人変わり、塩谷司が先発復帰した。 立ち上がりからチャンスを掴んだのは広島。右クロスから加藤陸次樹がオーバーヘッドを狙うと、セカンドボールに反応した中野就斗がボレー。わずかにゴール左へ外れる。 広島の攻撃を凌ぎつつ前に出ていく浦和だが、なかなかチャンスには繋げられず。浦和陣内での攻防が続く。 33分にはボックス手前の好位置で広島がFKを獲得。川辺駿が直接狙ったが、壁に阻まれ先制とはならない。 少ないチャンスを活かしたい浦和は43分、自陣から素早く縦に繋ぎ、ゴール前へ飛び出したのは関根貴大。長く持ち出したボールに追いつき、右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートは枠の左に外れる。 すると45分、浦和がまたも速攻。渡邊凌磨、関根と繋ぎ最終ライン裏へ浮き球のパス。松尾佑介がGK大迫敬介との一対一を迎えると、ゴール左に落ち着いて決めた。 一方の広島もハーフタイム直前、最終ライン裏へ抜け出した加藤がシュートも、GK西川周作がビッグセーブ。その後のトルガイ・アルスランのループも右に外れ、浦和の1点リードで前半を終える。 勢い良く後半に入ったのは浦和。立ち上がり、左サイドから松尾が折り返すと、ファーでフリーの関根へ。シュートに持ち込んだが、今度はGK大迫敬介がビッグセーブを見せる。 さらに49分、左サイドの松尾の仕掛けからブライアン・リンセンがヘディング。ここもGK大迫が素早く反応し、外へ弾き出す。 ゴンサロ・パシエンシアの投入で同点ゴールを目指す広島だが、再びネットを揺らしたのは流れに乗る浦和。56分、松尾が左サイドからカットインすると、シュート性のボールに反応したのはリンセン。頭でコースを変え、大きな追加点を奪う。 苦しい展開となった広島は、斜めのランニングで最終ラインの裏を取った加藤が左足シュート。ミートしきれず枠を外してしまう。 さらに65分、またも加藤に決定機。松本泰志の縦パスからワンタッチでゴール前へ抜け出し、GK西川の逆を取ったシュート。これもわずかに左へ外れ、ことごとくチャンスを逃してしまう。 満田誠、柏好文も投入し、嫌な流れを断ち切ろうとする広島。72分には右クロスからパシエンシアがヘディングも、バーの上を越える。 ドウグラス・ヴィエイラ、ピエロス・ソティリウも送り込むと82分、ヴィエイラのボックス内でのキープからソティリウのダイレクトシュート。ゴール前を固める浦和に対し、わずかなコースを狙ったが、これも枠には収まらない。 すると86分、耐えていた浦和に決定的な3点目。自陣右サイドからカウンターを発動。前田直輝が持ち上がると、ゴール前に駆け上がっていた原口元気にラストパス。右ポストに当てながらネットを揺らし、途中出場の2人が勝利を手繰り寄せる。 最後まで1点を諦めなかった広島だが、後半アディショナルタイムの左CKからのシュートは、武田英寿がゴールラインぎりぎりでクリア。浦和が3発完封勝利を収め、J1残留が確定。広島は痛恨の3連敗で、今節ドローの首位神戸と勝ち点差が「3」に広がった。 浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 松尾佑介(前45) ブライアン・リンセン(後11) 原口元気(後41) <span class="paragraph-title">【動画】原口元気がとどめを刺す! カウンターから浦和復帰後初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>浦和の素晴らしいパスワークからのゴール!<br>\<br><br>前田直輝の相手の股下を通すパスから最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E5%85%83%E6%B0%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#原口元気</a> が冷静にゴールへ流し込んだ!<br><br>明治安田J1第36節<br>浦和×広島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和広島</a> <a href="https://t.co/CEVMYiUE4x">pic.twitter.com/CEVMYiUE4x</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1855520626754179153?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 17:11 Sun

長沼洋一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月3日 鳥栖 浦和 完全移籍
2022年7月25日 広島 鳥栖 完全移籍
2021年1月31日 愛媛 広島 期限付き移籍終了
2019年2月1日 広島 愛媛 期限付き移籍
2019年1月31日 岐阜 広島 期限付き移籍終了
2018年2月1日 広島 岐阜 期限付き移籍
2018年1月31日 山形 広島 期限付き移籍終了
2017年8月18日 広島 山形 期限付き移籍
2016年2月1日 広島 昇格

長沼洋一の今季成績

明治安田J1リーグ 11 771’ 0 0 0
合計 11 771’ 0 0 0

長沼洋一の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 1′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 1′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 83′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 78′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 ベンチ入り
3 - 2