林誠道

Masamichi HAYASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年04月04日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

林誠道のニュース一覧

ダメ押しゴールの後に、とんでもない事態が再び起こってしまった。 驚きの光景が起こったのは9日に行われた明治安田J2リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌vsジェフユナイテッド千葉の一戦。後半アディショナルタイムに起こった。 開幕3連敗の札幌と開幕3連勝の千葉の一戦。試合は開始早々に札幌のGK菅野孝憲が千葉FW 2025.03.09 22:15 Sun
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9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突 2025.03.09 16:05 Sun
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ジェフユナイテッド千葉は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは終盤までJ1昇格プレーオフ進出を争うも、ラスト2連敗で7位フィニッシュとなった千葉。J2で16年目を迎える。 小林慶行監督体制で3年目の2025シーズンは、J2得点王とMVPに輝いた10番FW小森飛絢が欧州挑戦を表明。一方 2025.01.07 20:59 Tue
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ジェフユナイテッド千葉は30日、FW林誠道(28)の契約更新を発表した。 林は兵庫県出身で、大阪産業大学附属高校から2015年にガイナーレ鳥取に入団。2020年にFC今治へ完全移籍し、その後はモンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした。 今シーズンは千葉へ完全移籍。途中出場メインで明治安田J2リーグの16 2024.12.30 15:20 Mon
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ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッド 2024.01.13 19:50 Sat
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ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 2025.03.30 18:10 Sun
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26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣 2025.03.26 22:30 Wed
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2024-25 SOMPO WEリーグ第15節の5試合が、22日に各地で行われた。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点31)vs2位・日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点32)の上位対決は、浦和AFC Women’s Champions League 2024/25 準々決勝出場のため4月16日に開催。 2025.03.23 17:10 Sun
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23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワ 2025.03.23 16:25 Sun
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16日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 開幕4連勝で首位に浮上したジェフユナイテッド千葉が、まだ勝利がない愛媛FCをホームに迎えた一戦。先手を取ったのは8分の愛媛。カウンターから左サイドを持ち上がった窪田稜がカットイン。ボックス手前からニアサイドにミドルシュートを突き刺し、ワンチャンスをものに 2025.03.16 17:15 Sun
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「本当に良かった」「安心しました」千葉の開幕4連勝決定付けるゴールの呉屋大翔が突然消えて現場は騒然…本人はSNSを更新「無事です。」

ダメ押しゴールの後に、とんでもない事態が再び起こってしまった。 驚きの光景が起こったのは9日に行われた明治安田J2リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌vsジェフユナイテッド千葉の一戦。後半アディショナルタイムに起こった。 開幕3連敗の札幌と開幕3連勝の千葉の一戦。試合は開始早々に札幌のGK菅野孝憲が千葉FW林誠道と激突。すぐにプレー続行不可能となり交代するアクシデントもあった。 その後、千葉が田中和樹、椿直起のゴールで2点をリードすると、札幌もスパチョークがチームの今シーズン初ゴールを決めて1-2で後半へ。札幌は後半も攻め込むがゴールを奪えないまま時間が経過する。 すると後半アディショナルタイム2分、この試合で再三DFラインの背後を狙っていた千葉は裏にボールを送ると、ボックス外に飛び出したGK中野小次郎が頭でクリア。しかし、寄せていた呉屋大翔が奪うと、無人のゴールにダメ押しゴールを決めていた。 勝利を決定づけるゴールを決めた呉屋はゴールを喜び、千葉のベンチ選手たちも呉屋の下へ駆け寄ると、ゴール裏のファン・サポーターの元へ行こうと呉屋がフェンスを乗り越えた。しかし、そのまま呉屋が姿を消すこととなった。 大和ハウス プレミストドームは、野球とサッカーが併用できるドームであり、サッカー用の芝は移動式。そのため、通常のスタジアムとは異なり、ゴール裏のスタンドとピッチの間には大きな空洞がある。 これを知っていたかどうかは定かではないが、呉屋はフェンスを乗り越えると、そのまま空洞に落下。駆け寄っていた選手たちもまさかの事態に全員が揃って下を覗き込む事態となった。 一歩間違えれば大ケガにも繋がりかねない事態だったが、呉屋は自身のX(旧ツイッター)を更新。「無事です。」と大きな問題なかったことを報告した。 ファンは「無事で何より」、「本当に良かった」、「安心しました」とコメント。呉屋の無事に胸を撫で下ろした。 なお、過去にはベガルタ仙台の菅井直樹や札幌時代のアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)も同じことを起こしていた。 <span class="paragraph-title">【動画】開幕4連勝を決定づけるゴールの呉屋大翔、しかし突如消える…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SYPJr-ZMmSg";var video_start = 334;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.09 22:15 Sun
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千葉がクラブ史上初の開幕4連勝で首位浮上! 札幌が早々のGK交代アクシデントもあり泥沼4連敗…3連敗中の鳥栖も追いつかれドロー、山形は秋田と打ち合い連敗ストップ【明治安田J2第4節】

9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突。顔面に足が入ってしまった菅野はそのまま倒れ、すぐにプレー続行不可能と判断されて中野小次郎と急遽交代となった。 いきなりのアクシデントとなった試合は11分、林のスルーパスに完全に抜けた田中和樹がGKとの一対一を落ち着いて決めて千葉が先制。アクシデントのままに失点してしまった札幌は、アマドゥ・バカヨコを中心にゴールに迫るが、追加点を奪ったのは千葉だった。32分、再び裏へのボールが出ると、右サイドを抜けた田中がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを走り込んだ椿直起が押し込みリードを広げた。 今季ここまで無得点の札幌にとっては重い2点ビハインドとなったが、38分に一矢報いる。左サイドからのクロスをアマドゥ・バカヨコがボックス内で落とすと、スパチョークが右足一閃。これがゴール右に決まり、今季のチーム初ゴールが決まった。 後半は札幌が積極的に攻勢に出るが、なかなかゴールが奪えず。千葉はリスクを冒さずにプレーしていくと後半アディショナルタイムに背後に出たボールをGK中野がボックスから飛び出して頭でクリアに行くと呉屋大翔が競り勝って無人のゴールに流し込み試合を決める3点目を奪った。 千葉はクラブ史上初の開幕4連勝を達成し、同じ4連勝のRB大宮アルディージャを得点数で上回り首位に浮上。一方の札幌は、降格組ながらも泥沼の開幕4連敗となった。 同様に降格組ながら開幕3連敗中の19位サガン鳥栖はこちらも勝利がない16位いわきFCとアウェイで対戦した。 試合は38分、いわきが最終ラインからボールを回すも鳥栖がカット。日野翔太が運び右の西川潤へパス。グラウンダーのクロスに酒井宣福が飛び込むと、相手DFに当たりオウンゴールとなった。 前線からの守備からしっかりとゴールに繋げた鳥栖。リードして後半を迎えたが、51分に失点。ボックス内左からのグラウンダーの鵜木郁哉のクロスをボックス手前で大西悠介がミドルシュート。これがディフレクトして入り、いわきが同点に追いついた。 鳥栖は初勝利へ向けて攻勢を強めていくが、なかなかゴールをこじ開けられない。後半アディショナルタイムにはCKからビッグチャンス。クロスの流れから、最後は堺屋佳介がシュートも枠を捉えられない。結局そのまま1-1のドロー。鳥栖の今季初勝利はまたもお預けとなった。 同じく開幕3連敗中の18位モンテディオ山形は2勝の7位ブラウブリッツ秋田と対戦。今シーズン初のホームゲームとなった中、試合は打ち合いとなる。 山形は12分に土居聖真、14分にディサロ燦シルヴァーノのゴールで2点のリードを奪うが、秋田は30分に小松蓮が1点を返す。 2-1で迎えた後半、山形は56分に岡本一真のゴールでリードを広げると、秋田は65分に梶谷政仁のゴールで1点差に詰め寄ることに。それでも山形は85分に途中出場の高橋潤哉がダメ押しゴール。そのまま4-2で勝利を収め、3連敗でストップし今季初勝利を挙げた。 なお、降格組の7位ジュビロ磐田は、昇格組の9位カターレ富山とアウェイで対戦。試合は33分に松田力のゴールで富山が先制。苦しんだ磐田は71分にマテウス・ペイショットのゴールで追いつくが、富山は75分に碓井聖生、81分に神山京右がゴールを重ね、3-1で富山が勝利。磐田は手痛い黒星となった。 <h3>◆明治安田J2リーグ第4節</h3> ▽3月9日(日) 北海道コンサドーレ札幌 1-3 ジェフユナイテッド千葉 ヴァンフォーレ甲府 3-3 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック モンテディオ山形 4-2 ブラウブリッツ秋田 いわきFC 1-1 サガン鳥栖 徳島ヴォルティス 0-0 ロアッソ熊本 カターレ富山 3-1 ジュビロ磐田 ▽3月8日(土) ベガルタ仙台 1-1 V・ファーレン長崎 RB大宮アルディージャ 2-1 レノファ山口FC 愛媛FC 2-3 FC今治 <span class="paragraph-title">【動画】スルーパスに抜け出した田中和樹が先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/88qK1W7sbn">pic.twitter.com/88qK1W7sbn</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898603399140250033?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.09 16:05 Sun
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千葉が今季加入FW林誠道と契約更新「今季の悔しさを来季にぶつけます」

ジェフユナイテッド千葉は30日、FW林誠道(28)の契約更新を発表した。 林は兵庫県出身で、大阪産業大学附属高校から2015年にガイナーレ鳥取に入団。2020年にFC今治へ完全移籍し、その後はモンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした。 今シーズンは千葉へ完全移籍。途中出場メインで明治安田J2リーグの16試合に出場し、天皇杯では3試合1得点を記録した。 千葉で2年目を迎えることになった林は、クラブを通じてコメントしている。 「今季の悔しさを来シーズンにぶつけます。来年は全員で戦ってJ1昇格しましょう! 2025シーズンも応援よろしくお願いします!」 2024.12.30 15:20 Mon

林誠道の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 金沢 千葉 完全移籍
2022年1月9日 山形 金沢 完全移籍
2021年1月9日 今治 山形 完全移籍
2020年1月9日 鳥取 今治 完全移籍
2015年2月1日 鳥取 完全移籍

林誠道の今季成績

明治安田J2リーグ 4 286’ 0 0 0
合計 4 286’ 0 0 0

林誠道の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs いわきFC 70′ 0
0 - 2
第2節 2025年2月22日 vs カターレ富山 73′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs モンテディオ山形 73′ 0
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 北海道コンサドーレ札幌 70′ 0
1 - 3
第5節 2025年3月16日 vs 愛媛FC メンバー外
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0