ナウエル・グスマン Nahuel GUZMAN

ポジション GK
国籍 アルゼンチン
生年月日 1986年02月10日(38歳)
利き足
身長 192cm
体重 86kg
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「執念がすごい」優勝かかる決勝戦の最中に痛恨の退場…チームの戦いを見守るために取ったほぼアウトの方法が話題「天才のそれ」

リーガMX(メキシコ1部)のアペルトゥーラ(前期)決勝2ndレグが17日に行われ、クラブ・アメリカとティグレスが対戦。延長戦の末にクラブ・アメリカが3-0で勝利し、2戦合計スコア4-1で5年ぶり14度目の優勝を果たした。 14日に行われた1stレグを1-1の引き分けで終えていた両者。クラブ・アメリカのホームで行われた2ndレグでは互角のまま試合終盤を迎える。 0-0で迎えた80分、延長戦突入もちらつく中で試合の流れを変える大きな出来事が起こる。ティグレスのライムンド・フルヘンシオが、タッチライン際の攻防の中で相手選手の顔を叩いてしまい一発退場。最終盤にはクラブ・アメリカが決定機を作るもゴールはならず、ティグレスが1人少ない状態で延長戦へと突入した。 迎えた延長戦では、早々の91分にクラブ・アメリカのフリアン・キニョーネスがゴールを決め、大きな先制点が生まれる。 さらに95分には、クラブ・アメリカのカウンターの場面で、ティグレスのGKナウエル・グスマンがセンターサークルの方まで飛び出すと、相手と交錯して2枚目のイエローカードで退場。悔しいグスマンは主審たちに執拗に抗議するも認められなかった。 チームのピンチに退場してしまったグスマン。退場者はフィールドから離れなければならないが、その後に取った行動が話題になっている。 どうしても試合の行く末が気になるグスマンは、テレビ越しではなく直接試合を観るために、ゴール裏にあった防水用のシートに身を潜めて観戦していた。 その姿が中継カメラでも捉えられると、「天才のそれ」、「面白過ぎる」、「彼の執念はすごい」、「さすがだ」と注目が集まった。 だが、2人の数的不利を背負ったティグレスに反撃する力は残されておらず、その後クラブ・アメリカに2点を奪われ、0-3で敗戦。準優勝という結果に終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】退場したグスマンが驚きの方法で試合を観戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Meanwhile… in the Liga MX Final… <br><br>Tigres goalkeeper Nahuel Guzman hid under a tarp to watch the game after receiving a red card. Like a Argentine Bobby Valentine. <br><br> <a href="https://t.co/m5EPxsUisX">pic.twitter.com/m5EPxsUisX</a></p>&mdash; Men in Blazers (@MenInBlazers) <a href="https://twitter.com/MenInBlazers/status/1736743497862877360?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】センターサークル近くまで飛び出したグスマンが痛恨の退場…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡Se va Nahuel Guzmán!<br><br>¡Tigres se queda con 9! <br><br> 1-0 <br><br> EN VIVO<br> Canal 5<a href="https://twitter.com/hashtag/ElCampeonSera?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ElCampeonSera</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/PorLa14?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PorLa14</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/SiempreContigo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SiempreContigo</a> <a href="https://t.co/0jAHmhr0MG">pic.twitter.com/0jAHmhr0MG</a></p>&mdash; TUDN MEX (@TUDNMEX) <a href="https://twitter.com/TUDNMEX/status/1736597730170909012?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 15:00 Tue

PK戦でGKが唐突にパントマイムと手品を披露!イエローカードが出されるもセーブ成功、チームも勝利

またしてもアルゼンチンのGKがPK戦での対応で注目を集めている。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝では、アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスがフランス代表のキッカーに様々な方法でプレッシャーをかけた末にアルゼンチンがPK戦に勝利。その後のルール改正では、国際サッカー評議会(IFAB)が競技規則に「GKはキッカーを不当に惑わせてはいけない」という内容を追加していた。 そして、今回注目を集めたのはリーガMXのUANLティグレスに在籍する元アルゼンチン代表GKナウエル・グスマンだ。 ティグレスは5日に行われたリーグズカップ1回戦でGK高丘陽平が所属するバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦すると、試合はPK戦へと突入。そのPK戦に向けてグスマンが仕込んでいた。 まずは2人目の場面で、相手のキックのタイミングでパントマイムを披露。ライン上で奇妙な動きを見せるが、ここは相手の冷静さが上回り決められてしまう。ただ、2人目で実行するあたりグスマンの策士ぶりがうかがえる。 そして、グスマンの仕込みはこれだけではなかった。4人目の場面では口から紐を出す手品まで披露。さすがに主審からイエローカードが提示されることとなったが、キッカーの動揺を誘ったのかグスマンはPKをセーブ。このストップがPK戦で唯一のセーブとなり、5-3でティグレスが勝利を収めた。 リーグズカップの公式サイトによると、以前からこうした狡猾なテクニックを使うグスマンは、ルール改正後に新たな技を披露すると予告しており、バンクーバー戦でPK戦に突入たことで、初披露となったようだ。 ルール改正により各選手の技術がより重要になっているPKだが、今回のグスマンのようにイエローカード上等で相手を揺さぶるGKも現れてくるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】その出来は?グスマンが仕込んでいたパントマイムと手品</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Patón Guzmán &gt; Marcel Marceau <a href="https://t.co/4p4csONYij">pic.twitter.com/4p4csONYij</a></p>&mdash; Leagues Cup (@LeaguesCup) <a href="https://twitter.com/LeaguesCup/status/1687998538620215296?ref_src=twsrc%5Etfw">August 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> El Mago Guzmán y otro de sus trucos <br><br> <a href="https://twitter.com/TigresOficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@TigresOficial</a> <a href="https://t.co/58JHgRn5Is">pic.twitter.com/58JHgRn5Is</a></p>&mdash; Leagues Cup (@LeaguesCup) <a href="https://twitter.com/LeaguesCup/status/1687842266201616384?ref_src=twsrc%5Etfw">August 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.08 19:20 Tue

メキシコの強豪ティグレスの守護神グスマンがチームのピンチを救うビッグセーブ【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆グスマンが相手FWとの1vs1のピンチを救うビッグセーブ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1U3YyR08wdSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、リーガMXのUANLティグレスに在籍する元アルゼンチン代表GKナウエル・グスマンが見せたセーブだ。 ニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織で育ったグスマンは、同クラブでプロデビューを果たす。2014年夏にメキシコのティグレスに加入すると、守護神に定着し、ここまで公式戦292試合に出場している。 そんなグスマンは、2019年4月7日に行われた、リーガMX第13節のプマス戦で、思い切りの良いセーブでチームを救っている。 1-0とティグレスリードの34分、カウンターからティグレスを崩したプマスのFWファン・マヌエル・イトゥルベがボックス内でボールを受け、グスマンと1vs1の場面に。するとグスマンはいち早く距離を詰めてシュートコースを消すと、ループ気味のシュートを右手で弾き、ピンチを救ってみせた。 これでリードを守ったティグレスは、その後追加点を奪い、2-0で勝利している。 2020.09.04 13:00 Fri

その名もメッシ条項! 元アルゼンチン代表GKが驚きの契約条項明かす

リーガMXのUANLティグレスに在籍する元アルゼンチン代表GKナウエル・グスマン(34)が、自身の契約に関する驚きの条項を明かした。『ESPN』が伝えている。 ニューウェルズ・オールドボーイズでプロキャリアをスタートしたグスマンは、2014年からティグレスでプレー。 今年2月にはCONCACAFチャンピオンズリーグで劇的ゴールを決めるなどメキシコの地で充実した日々を過ごしているが、今後の去就に関してはスーパースターの動向次第であることを明かした。 そのスーパースターとは、グスマンのアルゼンチン代表での元同僚であり、ニューウェルズの下部組織出身であるバルセロナFWリオネル・メッシだ。 グスマンはアルゼンチン『TyC Sports』で、ティグレスとの契約の中にメッシがニューウェルズに復帰した場合、自身も古巣へ移籍できるという条項を盛り込んでいることを明かした。 「交渉の場でその提案をしたとき、彼らはその条項を盛り込むことを約束してくれたんだ」 「彼らとの契約期間において僕がニューウェルズに戻れる唯一の方法は、メッシがニューウェルズに復帰することさ。たとえ、それが半年ほどの期間だったとしてもね」 「メッシは復帰を望んでいるし、アルゼンチンでプレーする意欲も持っているから、それが起きれば個人的に嬉しいよ。もちろん、彼の家族の状況なんかを考えれば、それが難しいことは理解しているよ」 なお、2歳下のメッシを崇拝するグスマンは、2013年にバルセロナ行きの噂が出ていたものの、最終的には実現せず。 現状においてメッシの古巣復帰の可能性は非常に低いが、いつの日かグスマンがメッシ条項を行使する日は訪れるのか…。 2020.05.31 20:25 Sun

G・ドス・サントスらが参戦! メキシコで人気ゲーム『FIFA 20』のトーナメント開催!

メキシコで人気ゲーム『FIFA 20』を使用したeLiga MXトーナメントが開催されることになった。『ESPN』が伝えている。 現在、メキシコでは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2020年のリーガMXのクラウスラが第10節(3月15日)から中断となっている。また、現時点で再開の目途が立っていないこともあり、リーグは少しでもフットボールファンを楽しませるために今回のeLiga MXトーナメントの開催を決断したようだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1WFpGbDRrNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 『ESPN』が伝えるところによれば、今回のレギュレーションはリーガMXに所属する18チームがそれぞれ在籍する現役選手を3人ずつ選出し、現行のリーグ戦を反映する形で『FIFA 20』での対戦を行うという。 そして、参戦が決定した選手ではメキシコ代表MFジオバニ・ドス・サントス(クラブ・アメリカ)、元アルゼンチン代表GKナウエル・グスマン(ティグレス)、エクアドル代表FWアンヘル・メナ(クラブ・レオン)、メキシコ代表DFセサル・モンテス(モンテレイ)など、有名選手の名前も…。 なお、今回のトーナメントはメキシコとアメリカでのテレビ中継が決定しており、レギュラーシーズンは4月10日から6月7日までの約2カ月に渡って行われる。プレーオフなどの日程に関しては後日改めて発表されるという。 2020.04.09 18:19 Thu

元アルヘン代表GKの魂のヘッドを見たか! 北中米CLでベスト8進出に導く劇的AT弾に

26日に行われたCONCACAFチャンピオンズリーグで元アルゼンチン代表GKナウエル・グスマンによる、劇的過ぎるゴールが生まれた。 北中米カリブ海王者を決めるCONCACAFチャンピオンズリーグは現在、決勝トーナメントの真っ只中。そして、26日に行われたUANLティグレス(メキシコ)と、アリアンサ(エルサルバドル)のラウンド16第2戦は劇的過ぎる結末を迎えることになった。 メキシコ屈指の名門ティグレスは敵地での初戦で格下アリアンサに1-2で敗れ、ホームで戦う第2戦で逆転突破を目指すことになった。その中で開始9分にFWエネル・バレンシア、17分と23分にはFWアンドレ=ピエール・ジニャックと続けてゴールを重ね、2戦合計スコアを4-2として余裕の展開に持ち込んだ。 しかし、これで油断したのか、前半終盤にかけてMFフアン・カルロス・ポルティージョに続けてゴールを決められてしまい、2戦合計4-4もアウェイゴール数の差で再び敗退の危機に追い込まれた。 ここから決死の猛攻に打って出たホームチームだが、25本以上のシュートを浴びせかけるが、再逆転となる4点目を奪うことができず。試合は4分のアディショナルタイムを残すのみに。 だが、ホームの大歓声を後押しに最後まで諦めない姿勢を見せるティグレスは93分の土壇場で相手ボックス手前右の好位置でFKを獲得。そして、劇的過ぎるドラマの主役を演じたのが、前述のグスマンだった。 チームメートと同様に相手ボックス内に攻撃参加を見せた34歳のベテランGKは、キッカーのFWエドゥアルド・バルガスが上げた高精度のクロスに対して完璧なタイミングでゴール前に飛び込むと、魂のヘディングシュートをゴール右隅の完璧なコースに突き刺した。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI3SFEwMkpKViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そして、快哉を上げてゴール裏を駆け回る守護神にすぐさまチームメートが駆け寄り劇的過ぎる決勝点を盛大に祝い合った。 GKが攻撃参加を見せるのはチームにとって最後の手段であり、ゴールを決めればそのすべてが劇的なモノとなるが、北中米カリブ海王者を決めるメジャー大会の決勝トーナメントでのゴールはその価値をより高めている。 2020.02.27 16:50 Thu

アルゼンチン代表がW杯に向けた背番号を発表! メッシが「10」、イグアインが「9」、アグエロが「19」《ロシアW杯》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は30日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む暫定メンバー23名の背番号を発表した。 ▽準優勝に終わった前回大会の雪辱に燃えるアルゼンチン。注目の背番号は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)がエースナンバーの「10」を着用。そのほか、FWゴンサロ・イグアイン(ユベントス)が「9」、FWパオロ・ディバラ(ユベントス)が「21」、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)が「19」を着用する。 ▽ロシアW杯でグループDに属するアルゼンチンは、アイスランド代表、クロアチア代表、ナイジェリア代表と同居。6月16日にアイスランドと、同21日にクロアチアと、同26日にナイジェリアと対戦する。今回発表された背番号は以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表暫定メンバー 23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.<span style="font-weight:700;"> ナウエル・グスマン</span>(ティグレス/メキシコ) 12.<span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リバープレート) 23.<span style="font-weight:700;">ウィルフレッド・カバジェロ</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.<span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) 3.<span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) 4.<span style="font-weight:700;">クリスティアン・アンサルディ</span>(トリノ/イタリア) 6.<span style="font-weight:700;">フェデリコ・ファシオ</span>(ローマ/イタリア) 8.<span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) 16.<span style="font-weight:700;">マルコス・ロホ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 17.<span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> 5.<span style="font-weight:700;">ルーカス・ビリア</span>(ミラン/イタリア) 7.<span style="font-weight:700;">エベル・バネガ</span>(セビージャ/スペイン) 11.<span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) 13.<span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span> (インディペンディエンテ) 14.<span style="font-weight:700;">ハビエル・マスチェラーノ</span>(河北華夏/中国) 15.<span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) 18.<span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) 20.<span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) 22.<span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">FW</span> 9.<span style="font-weight:700;">ゴンサロ・イグアイン</span>(ユベントス/イタリア) 10.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) 21.<span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) 2018.05.30 14:30 Wed

アルゼンチン代表に大打撃! 正守護神GKロメロが右ヒザ負傷でW杯欠場…ティグレスGKナウエル・グスマンを招集《ロシアW杯》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は22日、マンチェスター・ユナイテッドに所属するGKセルヒオ・ロメロが右ヒザの負傷により、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたアルゼンチン代表暫定メンバーから外れることを発表した。また、代わりにティグレスに所属するGKナウエル・グスマンを招集したことも同日に伝えている。 ▽ロメロは今回のW杯南米予選全18試合にフル出場していた。代わりに招集されたナウエル・グスマンは、今シーズン公式戦41試合に出場。15度のクリーンシートを達成している。 ▽ロシアW杯でグループDに属するアルゼンチンは、アイスランド代表、クロアチア代表、ナイジェリア代表と同居。6月16日にアイスランドと、同21日にクロアチアと、同26日にナイジェリアと対戦する。 2018.05.23 09:45 Wed

アルゼンチン代表が候補メンバー35名を発表! ヒザ手術のアグエロやディバラ、イカルディらもメンバー入り《ロシアW杯》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽南米予選を3位で通過し、12大会連続17回目のW杯出場を決めたアルゼンチン。チームを率いるホルヘ・サンパオリ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWゴンサロ・イグアイン(ユベントス)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)、エベル・バネガ(セビージャ)ら主力を順当に選出。 ▽また、W杯に向けヒザの手術に踏み切ったFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や3月の国際親善試合で招集外となったFWマウロ・イカルディ(インテル)、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)らも候補メンバーに名を連ねた。 ▽ロシアW杯でグループDに属するアルゼンチンは、アイスランド代表、クロアチア代表、ナイジェリア代表と同居。6月16日にアイスランドと、同21日にクロアチアと、同26日にナイジェリアと対戦する。今回発表されたイラン代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー35名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウィルフレッド・カバジェロ</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ナウエル・グスマン</span>(ティグレス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リバープレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ハビエル・マスチェラーノ</span>(河北華夏/中国) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・アンサルディ</span>(トリノ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フェデリコ・ファシオ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">マルコス・ロホ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">リカルド・センチュリオン</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span> (インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;"> エンソ・ペレス</span> (リバープレート) <span style="font-weight:700;">パブロ・ペレス</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">ルーカス・ビリア</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタグリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エベル・バネガ</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">グイド・ピサーロ</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・イグアイン</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ディエゴ・ペロッティ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(ラシン・クラブ) 2018.05.15 01:45 Tue

アルゼンチン代表、メンバー発表…新たに国内組5名を招集《国際親善試合》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は12日、同国代表メンバー27名を発表した。 ▽アルゼンチン代表を率いるホルヘ・サンパオリ監督は、既に公表の国外組に加えて、新たに国内組を招集。ラシン・クラブでプレーする有望株のFWラウタロ・マルティネスがメンバー入りを果たしている。 ▽アルゼンチンは、この代表ウィーク中に2試合の国際親善試合を予定。イタリア代表(23日)と、スペイン代表(27日)と対戦する。 ◆アルゼンチン代表メンバー GK セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー/イングランド) ナウエル・グスマン(ティグレス/メキシコ) DF ファブリシオ・ブストス(インディペンディエンテ) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) マルコス・アクーニャ(スポルティング/ポルトガル) エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ/ポルトガル) フェデリコ・ファシオ(ローマ/イタリア) ラミロ・フネス・モリ(エバートン/イングランド) マルコス・ロホ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ/イングランド) ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン) MF マクシミリアーノ・メサ(インディペンディエンテ) パブロ・ペレス(ボカ・ジュニアーズ) ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏/中国) レアンドロ・パレデス(ゼニト/ロシア) ルーカス・ビリア(ミラン/イタリア) マヌエル・ランシーニ(ウェストハム/イングランド) エベル・バネガ(セビージャ/スペイン) ジオバニ・ロ・セルソ(パリ・サンジェルマン/フランス) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/イングランド) ゴンサロ・イグアイン(ユベントス/イタリア) ディエゴ・ペロッティ(ローマ/イタリア) クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ) ラウタロ・マルティネス(ラシン・クラブ) 2018.03.13 10:40 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月4日 ニューウェルズ ティグレス 完全移籍
2010年1月1日 Ind. Rivadavia ニューウェルズ 完全移籍
2007年7月1日 Ind. Rivadavia 完全移籍