佐藤優也 Yuya SATO

ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年02月10日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 90kg
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熊本が選手の背番号を発表! 16歳でトップ昇格の神代慶人は「28」をつける

ロアッソ熊本は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンはJ1昇格争いをしたもののプレーオフで敗れJ2に残留。意気込んで臨んだ2023シーズンは明治安田生命J2リーグで苦しみ、14位で終えていた。 2024シーズンも大木武監督が率いるチームは、主軸だったMF平川怜(→ジュビロ磐田)、MF島村拓弥(→柏レイソル)と移籍。一方で、補強はここまでDF岩下航(柏レイソル)の期限付き移籍のみとなり、大卒選手が4名、ユースから16歳のFW神代慶人が昇格するのみとなっている。 岩下は「13」を着用。また、昇格する神代は「28」を着用する。そのほか、完全移籍に切り替わった酒井匠は「32」から「14」に変更。MF竹本雄飛が「7」をつけることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.田代琉我 23.佐藤優也 31.佐藤史騎←東海大学/新加入 DF 2.黒木晃平 5.阿部海斗 6.岡崎慎 13.岩下航←柏レイソル/期限付き 14.酒井匠←FC大阪/期限付き→完全 24.江﨑巧朗 26.宮㟢海斗 MF 3.大西遼太郎 4.藤田一途 7.竹本雄飛※背番号変更「14」 8.上村周平 9.大本祐槻 10.伊東俊 15.三島頌平 16.松岡瑠夢 17.藤井皓也←中京大学/新加入 19.古長谷千博←常葉大学/新加入 21.豊田歩 25.東郷翼 30.東山達稀 FW 11.べ・ジョンミン←九州産業大学/新加入 18.石川大地 20.大崎舜 28.神代慶人←ロアッソ熊本ユース/昇格 2024.01.08 21:55 Mon

熊本がGK佐藤優也&FW石川大地と契約更新、控えに回ったベテランと長期離脱のスコアラー

ロアッソ熊本は3日、GK佐藤優也(37)とFW石川大地(27)の契約更新を発表した。 佐藤は市立船橋高校を卒業後にヴァンフォーレ甲府でプロ入りすると、Jリーグの複数クラブを渡り歩き、2021年に熊本に加入。1年目から守護神としてチームのJ2昇格に貢献した。 昨シーズンもJ2で36試合に出場し、躍進するチームを支えたが、3年目の今シーズンはGK田代琉我のサブに回り、1試合の出場にとどまった。 石川は2018年に桐蔭横浜大学からFC岐阜に入団し、その後はアスルクラロ沼津やガイナーレ鳥取でもプレー。今シーズンから熊本に加入した。 5月21日のJ2第17節水戸ホーリーホック戦までは全試合に出場し、当時得点ランキング2位の9ゴールを決めていたが、この試合で右ヒザを負傷。前十字じん帯損傷および外側半月板損傷と診断され、手術を受けていた。 2023.12.03 18:13 Sun

広島の41歳GK林卓人が現役引退で23年のプロ生活に幕、2015年にはJ1優勝にも貢献「本当にありがとうございました」

サンフレッチェ広島は20日、元日本代表GK林卓人(41)の現役引退を発表した。 林はクラブを通じてコメントしている。 「私、林卓人は2023シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。23年という長い現役生活を送れたのも、いつも応援してくださったファン・サポーターの皆様やクラブ関係者の皆様、家族、そして今まで共にプレーしてきたチームメートのおかげだと思っています」 「サッカーを始めたときから指導していただいた監督やコーチを含め、これまで私に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今はプロ入りからお世話になった大好きなこのクラブで現役生活を終えられることを嬉しく思っています」 「ファン・サポーターの皆様には、直接、ガンバ大阪戦後のセレモニーで感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様、長い間支えてくださり、本当にありがとうございました」 大阪府出身の林は、金光大阪高校から2001年に広島に加入しプロ生活をスタートさせた。 しかし、GK下田崇(現:日本代表GKコーチ)の控えとなる中で出番はほとんどなく、4年間でリーグ戦2試合、天皇杯で4試合、リーグカップで1試合に終わると、2005年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)へと完全移籍する。 札幌では正守護神となり2シーズンでJ2通算71試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、2007年に佐藤優也(現ロアッソ熊本)にポジションを明け渡すと、同年6月にベガルタ仙台へと期限付き移籍。2009年まで2年半期限付き移籍すると、2010年に完全移籍。仙台では期限付き移籍期間中から正守護神として活躍し、6年半でJ1通算106試合、J2通算112試合に出場した。 2014年にはGK西川周作が浦和レッズへと移籍したことを受け、古巣の広島に10年ぶりに復帰。ここでも正守護神を務めると、219試合連続出場の連続出場記録を樹立(後に曽ヶ端準に更新される)。2015年には森保一監督(現:日本代表監督)の下でJ1優勝に貢献すると、その後も正守護神としてプレーを続けたが、ケガの影響もありGK大迫敬介にポジションを奪われることに。今シーズンは公式戦での出番が1試合もなかった。 日本代表としても世代別の代表から2012年と2013年にはA代表にも選出。プレー機会はなかった。 J1通算328試合、J2通算183試合、リーグカップ通算40試合、天皇杯通算29試合。AFCチャンピオンズリーグで21試合、クラブ・ワールドカップで4試合に出場していた。 なお、25日に行われるホーム最終戦のガンバ大阪戦で林の現役引退セレモニーが実施。エディオンスタジアム広島のラストマッチに注目だ。 2023.11.20 11:20 Mon

J2通算284試合出場、徳島の主将DF石井秀典が38歳で現役引退…山形でもプレー「ついに最後を迎えることになりました」

徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(38)の現役引退を発表した。 千葉県出身の石井は、市立船橋高校、明治大学と進学。柏レイソルなどで活躍した増嶋竜也氏、元日本代表FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FCオーナー兼選手)、GK佐藤優也(ロアッソ熊本)とは市立船橋時代の同期でもある。 2008年にモンテディオ山形でプロ入り。2014年まで7シーズンプレーしJ1でのプレーも経験。2015年に徳島へと完全移籍すると、その後は徳島でプレーを続けた。 チームではキャプテンも務める石井だったが、今シーズンは6月に天皇杯2回戦のいわきFC戦でヒラメ筋損傷。その後復帰し、明治安田生命J2リーグでは2試合に出場している。 石井はこれまでJ1通算86試合3得点、J2通算284試合11得点、リーグカップ通算15試合出場、天皇杯通算22試合2得点を記録していた。 石井はクラブを通じてコメントしている。 「毎試合この試合が最後の試合になるかもしれないと思い闘ってきましたが、ついに最後を迎えることになりました。今シーズンを最後に引退することに決めました。ファン・サポーターのみなさんの熱い応援の中での試合は最高に幸せでした」 「残り2試合ですが、最後まで熱く闘います。僕の人生に関わってくださったみなさんには感謝しかありません。ありがとうございました」 なお、4日に行われる今季のホーム最終戦、J2第41節の藤枝MYFC戦後に挨拶を行うという。 2023.11.01 18:45 Wed

熊本、正GK佐藤優也と来季契約結ぶ 来季で加入3年目に

ロアッソ熊本は23日、GK佐藤優也(36)と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。 市立船橋高校を卒業後にヴァンフォーレ甲府でプロ入りしてから、複数クラブを渡り歩く佐藤。2021年から熊本に加わり、守護神としてチームのJ2昇格に貢献した。 移籍2年目の今季もGK田代琉我やGK増田卓也がサブとして控えるなか、明治安田生命J2リーグの36試合に出場。最後尾からJ1参入プレーオフ進出の4位躍進を支えた。 2022.12.23 10:20 Fri

熊本、控えGK増田卓也と契約更新…今季は2試合プレー

ロアッソ熊本は12日、GK増田卓也(33)との契約更新を発表した。 増田は流通経済大学から2012年にサンフレッチェ広島に入団しプロキャリアをスタート。V・ファーレン長崎、FC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経験した。 広島時代にはほとんど出番はなく、2022年に熊本に完全移籍で加入。GK佐藤優也の前に控えに甘んじ、今シーズンも明治安田生命J2リーグで2試合の出場に終わっていた。 2022.12.12 11:33 Mon

「凄く楽しみ」クラブ初のJ1へあと1つ、熊本の守護神・佐藤優也が京都とのPOへ意気込む「自分たちのサッカーを普段通りにやるだけ」

ロアッソ熊本のGK佐藤優也が、J1参入プレーオフ決定戦の京都サンガF.C.戦に向けて意気込みを語った。 今シーズンは明治安田生命J2リーグを戦った熊本。J3から昇格して1年目のチームは、リーグ戦で好調を維持して4位でフィニッシュ。参入プレーオフ圏でシーズンを終えた。 1回戦では5位大分トリニータと対戦し、開始早々に先生を許すも最終盤の2ゴールで逆転。最後に追いつかれるがレギュレーションにより勝ち上がると、2回戦では6位のモンテディオ山形と対戦。この試合は先制するもすぐに逆転を許したが、後半に追いつき、こちらもドローで勝ち上がった。 2試合連続ドローでの勝ち上がりとなったものの、試合展開としては勝負強さを見せた熊本。シーズンを通して見せてきたサッカーを出してJ1昇格への挑戦権を手にした。 Jリーグは決戦を前に合同記者会見を実施。両チームの指揮官と代表選手が参加した。 正守護神の佐藤は「京都さんと入れ替え戦を戦うことは非常に楽しみであり、僕たちクラブにとってもこの一戦というのは凄く楽しみなゲームではあります」とコメント。「このリーグ戦42試合をやってきて、自分たちは開幕1試合目からずっと良い準備をして、ずっと良いサッカーをしてきたつもりです。それを最後の一戦、良い形でゲームをするだけだと思います」と、シーズンを通しての成果をしっかりと出していきたいと語った。 京都が相手になった中、警戒するポイントについては「相手が京都さんということに対して、自分たちはJ2のリーグでもどのやっていた相手でも勝てるサッカー、良いサッカーを求めてやってきました。こういう場で自分たちのサッカーを普段通りにやるだけだと思っています」と、相手どうこうではなく、自分たちを信じて戦うだけだとコメントしている。 警戒する選手についても「京都さんの選手は誰を見てもインパクトが強くて強烈だなと思います。自分たちが胸を借りるつもりでやっていきたいと思います」と、誰かということではなく、チームとして警戒するとコメント。市立船橋高校の後輩でもあるGK上福元直人については「プレーもプライベートも仲良くさせてもらっていますので、コメントは控えましょうか」と、先輩として何も言わないというプレッシャーを掛けた。 <span class="paragraph-title">【動画】来季J1の座を懸けたラストマッチ!煽り映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fdUB-vOqpD0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.13 10:15 Sun

「成果を試すチャンス」京都の守護神・上福元直人、高校の先輩との対決も「無礼講でしっかりと全力で戦いたい」

京都サンガF.C.のGK上福元直人が、J1参入プレーオフ決定戦のロアッソ熊本戦に向けて意気込みを語った。 明治安田生命J1リーグを戦った京都。12年ぶりのJ1昇格となった中、チームは最終的に16位でシーズンを終了。自動降格は免れたが、プレーオフに回ることとなった。 他会場の結果に左右され、自動降格の可能性もあった中でのプレーオフ進出。首の皮一枚繋がったと言える状況だが、選手たちには覚悟もあったようだ。 Jリーグは決戦を前に合同記者会見を実施。両チームの指揮官と代表選手が参加した。 上福元はこの一戦に向け「J1という舞台で34試合を素晴らしい相手と真っ向から全力で立ち向かってきた1年間でした。その中でいろいろな思いをして、良い思いもあれば、なかなか上手くいかなかった時期もありました」とシーズンを振り返り、「それを経て、チーム誰も欠けずに、自分たち1人1人が逞しく成長した実感があって、それは自分も含めて胸を張って言えることなので、その成果を試すチャンスだと思います」と、今季のラストゲームで成長した姿を見せたいとした。 また、「そういった部分で、多くの人に大きくなった姿を見せるチャンスなので、早く試合がしたいですし、その試合で勝利を勝ち取ろうと思います」と悲壮感ではなく、ワクワク感を持って戦いたいとした。 熊本のイメージについては「映像を通してみても、誰1人手を抜かずにハードワークするなという印象もありますし、J2でプレーしている仲間からもロアッソというチームが素晴らしいということは常々聞いていたので、この上ない相手がやってくるということで、凄く楽しみな気持ちです」とコメント。リスペクトできる相手との対戦を楽しみにしているという。 その中で熊本の守護神である佐藤優也は市立船橋高校の先輩。4つ違うため、プレーを共にしたことはないが、警戒すべき選手だとコメント。「僕が1つ言えることは、GKで対決するわけではないですが、上下関係は13日には持ち込まずに、無礼講でしっかりと全力で戦いたいと思います」と、先輩に負ける気は無いとした。 <span class="paragraph-title">【動画】来季J1の座を懸けたラストマッチ!煽り映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fdUB-vOqpD0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.13 10:10 Sun

J2昇格の熊本、ベテランGK佐藤優也と契約更新

ロアッソ熊本は27日、GK佐藤優也(35)と契約を更新したことを発表した。 これまでに ヴァンフォーレ甲府や北海道コンサドーレ札幌、ギラヴァンツ北九州、東京ヴェルディ、ジェフユナイテッド千葉を渡り歩いたベテラン佐藤。今季から熊本に加入し、初めてJ3の舞台を経験した。 昨季の千葉では出場ゼロに終わったものの、熊本ではGK内山圭からポジションを奪い、守護神として活躍。リーグ戦26試合に出場し、リーグ最少失点に大きく貢献した。 内山の藤枝MYFC移籍がすでに決まり、来季も正GKとして期待される佐藤。クラブとしては4年ぶりのJ2参戦となる来季に向けて意気込みを語っている。 「2022シーズンもロアッソ熊本のユニフォームを着れることになりました。ロアッソ熊本に関わる全ての方々に感謝申し上げます」 「来年はJ2の舞台ですね。僕はまた全身全霊で闘います!共に闘い、ロアッソ熊本がまだ見たことない世界を見にいきましょう!」 「また新しい歴史の1ページを創りましょう。応援宜しくお願いいたします」 2021.12.27 15:21 Mon

藤枝が熊本退団のGK内山圭を完全移籍で獲得「特徴はパスを繋ぐこと」

藤枝MYFCは13日、ロアッソ熊本のGK内山圭(28)が完全移籍で加入することを発表した。 内山は横浜F・マリノス、川崎フロンターレの下部組織出身で、東海大学を経て東京武蔵野シティFCへと入団。2017年7月から熊本でプレーしていた。 熊本では2020シーズンの明治安田生命J3リーグで正守護神として34試合に出場したが、今シーズンはGK佐藤優也の前に出番を失い、J3で2試合の出場に終わっていた。 チームはJ2へと昇格したが、内山は6日に契約満了が発表されていた。 内山はクラブを通じてコメントしている。 「この度、藤枝MYFCに完全移籍することが決まりました、内山圭です。志太榛原地域の皆さんと共に藤枝MYFCのために闘えることを楽しみにしています」 「僕が藤枝MYFCに移籍を決めたのは「超攻撃的なサッカーがしたい」という監督からの言葉です。僕の特徴はパスを繋ぐことです。僕は「GKからのパスで攻撃の方向性が決まる」、「GKが加わることで11人で攻撃ができる」と考えているため、GKを含めた攻撃のスタイルを考えている監督の元でプレーしたいと思いました」 「皆さんがスタジアムに来て楽しかったと思えるようなサッカーを、そしてJ2昇格のために尽力します。よろしくお願いします」 2021.12.13 12:13 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 千葉 熊本 完全移籍
2016年1月4日 東京V 千葉 完全移籍
2013年2月1日 北九州 東京V 完全移籍
2011年2月1日 コンサドーレ札幌 北九州 完全移籍
2007年2月1日 甲府 コンサドーレ札幌 完全移籍
2007年1月31日 コンサドーレ札幌 甲府 レンタル移籍終了
2006年7月1日 甲府 コンサドーレ札幌 レンタル移籍
2004年2月1日 甲府 完全移籍
今季の成績
明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 180’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0
出場試合
明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 2
第2節 2024年3月3日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 愛媛FC ベンチ入り
2 - 3
第4節 2024年3月17日 vs いわきFC ベンチ入り
0 - 6
第5節 2024年3月20日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2024年4月3日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
3 - 4
第10節 2024年4月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
3 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
2 - 0
第12節 2024年4月28日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 0
1 - 2
2回戦 2024年4月24日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 1