エドゥアルド・ベリッソ
Eduardo BERIZZO
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1969年11月13日(55歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
エドゥアルド・ベリッソのニュース一覧
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レオンのベリッソ監督がハメス移籍の噂を否定「彼は引き続きこのチームでプレーしていく」
パチューカへの移籍報道が報じられたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)について、クラブ・レオンのエドゥアルド・ベリッソ監督が言及した。 クラブ・レオンはパチューカと同一オーナーが保有するクラブであり、クラブ・ワールドカップ(W杯)に両チームとも出場権を確保していた。しかし、FIFAが決めた大会規則により両クラブが出場することは叶わず。パチューカのみに出場権が認められた。 こうした状況から一部メディアでは、同一オーナーであるパチューカがハメス・ロドリゲスやメキシコ代表MFアンドレ・クアドラード(38)を獲得し、クラブW杯に出場するとも伝えられていた。 そんな中、クラブ・レオンは12日リーガMX・クラウスーラ2025準々決勝2ndレグでクルス・アスルと対戦。その試合後会見でチームを率いるベリッソ監督が、ハメス・ロドリゲスの去就について言及した。 「私が現時点で言えることは、ハメスとレオンの契約はまだ残っており、彼は引き続きこのチームでプレーしていくということだ」 今年1月にクラブ・レオンに加入したハメス・ロドリゲスは、加入後すぐにキャプテンを任され、ここまで公式戦17試合に出場し2ゴール6アシストと一定の成績を残していた。 2025.05.13 12:10 Tue2
チリ代表、ベリッソ監督が辞任…昨年5月就任もW杯南米予選で8位に低迷…
チリサッカー連盟(FFC)は17日、エドゥアルド・ベリッソ監督(54)の辞任を発表した。 ベリッソ監督は昨年5月にマルティン・ラサルテ前監督の下でカタール・ワールドカップ(W杯)出場を逃したチリ代表の新指揮官に就任。 しかし、就任以降の16試合では4勝5分け7敗と思うような戦績を残せず。2026年北中米W杯南米予選ではここまで1勝2敗2分けの8位に低迷していた。 この成績不振を受け、16日に行われたパラグアイ代表戦のゴールレスドロー後に「結果が出なかった場合、それを認めなければならない」と、公式会見の場で辞任を発表した。 なお、後任監督は現時点で未定となっており、21日に行われるエクアドル代表戦はユース部門を統括するニコラス・コルドバ氏が暫定指揮官として指揮する。 現役時代にアルゼンチン代表DFとして活躍したベリッソ監督は、現役引退後にチリ代表のアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタート。以降はセルタやセビージャ、アスレティック・ビルバオ、パラグアイ代表の指揮官を歴任していた。 2023.11.17 22:31 Fri3
パラグアイ代表、エドゥアルド・ベリッソ監督を解任…W杯南米予選ではわずか2勝のみ
パラグアイサッカー協会(APF)は14日、エドゥアルド・ベリッソ監督(51)を解任したことを発表した。 2019年2月にファン・カルロス・オソリオ監督の後任としてパラグアイ代表監督に就任したベリッソ監督。以前はセルタやセビージャ、アスレティック・ビルバオなど、自身も現役時代の晩年に過ごしたスペインのクラブを歴任していた。 2017年6月に就任したセビージャでは、同年11月に前立腺がんを発症していたことが発覚。手術を受けて無事に復帰したものの、成績は振るわず12月に解任となった。また、翌年6月に就任したアスレティックでも、半年後の12月に解任の憂き目に遭っている。 そしてパラグアイ代表監督としても、公式戦31試合で7勝13分け11敗と黒星が先行。その内の1敗は、2019年9月の日本代表戦も含まれている。 コパ・アメリカでは、2019年と2021年大会共に準々決勝で敗退。現在行われているカタール・ワールドカップ南米予選では、12試合を消化した時点で2勝6分け4敗で10チーム中8位に沈んでいる。 14日に行われた直近のボリビア代表戦で0-4の大敗を喫し、試合後の会見を欠席していたようだ。 なお、新監督については数日中に発表されるとのことだ。 2021.10.15 16:10 Fri4
W杯出場困難なパラグアイ代表、新監督にボカやLAギャラクシーを率いたバロス・スケロット氏を招へい
パラグアイサッカー協会(APF)は20日、パラグアイ代表の新監督に、アルゼンチン人指揮官のギジェルモ・バロス・スケロット氏(48)を招へいしたことを発表した。 パラグアイは15日、エドゥアルド・ベリッソ監督(51)を成績不振で解任。カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選では、12試合を消化した時点で2勝6分け4敗で10チーム中8位に沈んでいる。 10月の予選を終えた段階で新たな指揮官招へいに動いていた中、バロス・スケロット氏が招へいされた。 バロス・スケロット氏は、現役時代はヒムナシア・ラ・プラタやボカ・ジュニアーズ、アメリカのコロンバス・クルーでプレー。引退後は、ラヌースやパレルモ、ボカ・ジュニアーズ、ロサンゼルス・ギャラクシーで監督を務めていた。 2020年10月にロサンゼルス・ギャラクシーの監督を退いた後はフリーに。今回、パラグアイ代表の新監督に就任することとなった。 なお、契約期間は2024年のコパ・アメリカ終了までとなっており、カタールW杯の出場が厳しくなっている今、その先の目標へ向けて動き出すことを決断したようだ。 2021.10.21 17:30 Thu5
パラグアイ代表、2年指揮したバロス・スケロット監督を解任
パラグアイサッカー協会(APF)は17日、ギジェルモ・バロス・スケロット監督(50)の解任を発表した。 バロス・スケロット監督は2021年10月21日にエドゥアルド・ベリッソ前監督の後任としてパラグアイ代表の監督に就任。 カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選12試合を消化した時点で2勝6分け4敗で10チーム中8位に沈んでいたチームの再建を託されたが、就任後の6試合で1勝1分け4敗と建て直すことはできず8位で予選敗退となった。 その後の親善試合では9試合を指揮し3勝2分け4敗と負け越しており、今月から始まった北中米W杯の南米予選では、初戦のペルー代表戦をゴールレスドローで終えると、2戦目のベネズエラ代表では0-1と敗戦していた。 約2年間指揮したパラグアイ代表での通算成績は、17試合4勝4分け9敗だった。 2023.09.18 07:30 Monエドゥアルド・ベリッソの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2006年7月1日 |
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- |
2005年7月1日 |
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完全移籍 |
2001年1月30日 |
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完全移籍 |
2000年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2000年1月1日 |
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レンタル移籍 |
1999年7月1日 |
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完全移籍 |
1996年7月1日 |
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完全移籍 |
1993年7月1日 |
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完全移籍 |
1988年7月1日 |
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完全移籍 |
エドゥアルド・ベリッソの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年9月1日 | 2023年11月17日 |
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監督 |
2022年5月26日 | 2023年11月17日 |
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監督 |
2019年2月18日 | 2021年10月15日 |
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監督 |
2018年7月1日 | 2018年12月4日 |
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監督 |
2017年7月1日 | 2017年12月22日 |
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監督 |
2014年7月1日 | 2017年6月30日 |
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監督 |
2012年1月1日 | 2014年6月30日 |
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監督 |
2011年2月7日 | 2011年5月30日 |
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監督 |
2007年8月10日 | 2010年7月31日 |
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コーチ |