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GK
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ドイツ
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1980年08月06日(43歳)
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左
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190cm
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90kg
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ニュース一覧
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。
この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。
今回は、フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリがバイエルン時代に決めたフリーキックだ。
<div id="cws_ad">◆若手時代のリベリが決めた完璧FK!ゴール後にはファン・ハールと熱い抱擁<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyeG5sSFRiaCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
今年で37歳を迎えたリベリだが、2019年夏に加入したフィオレンティーナで衰えを感じさせない活躍ぶりを見せている。リベリの最大の武器は切れ味抜群のドリブルだが、バイエルン時代には度々直接FKからもゴールを決めていた。
2009年9月12日に行われたブンデスリーガ第5節のドルトムント戦では、まだ若手だったころのリベリが見事なFKを沈めている。
2-1とバイエルンがリードして迎えた後半から、リベリが途中出場を果たす。65分にゴール正面やや左の位置でFKを獲得すると、キッカーを務めたリベリが右足を一閃。ドルトムントGKのロマン・ヴァイデンフェラーの逆を突き、ゴール右上隅へと突き刺さった。
ゴールを決めたリベリは、一目散にタッチライン際のルイス・ファン・ハール監督のもとへ駆け寄り、熱い抱擁を交わした。これは、当時リベリとファン・ハール監督の間に確執があるという噂を払拭するためにリベリが選んだパフォーマンスだった。
2020.10.03 09:00 Sat
▽7日にドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで昨季限りで現役を引退した元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラー(38)の引退試合が行われた。ドルトムントが公式サイトで同試合のマッチレポートを伝えた。
▽カイザースラウテルンの下部組織出身で同クラブでトップチームデビューを飾ったヴァイデンフェラーは2002年のドルトムント移籍以降、同クラブで16年間を過ごしたドルトムントのレジェンドだ。また、ドイツ代表としても通算5試合に出場し2014年のブラジル・ワールドカップでは控えGKとして優勝を経験していた。
▽今回の引退試合ではドルトムントの現役選手とクラブOBを中心とするBVBオールスターズ、ドイツ代表のOBを中心にヴァイデンフェラーの友人たちで構成されたロマン&フレンズによるオールスター形式の一戦に。前述のBVBオールスターズの指揮官はドルトムントでヴァイデンフェラーを指導した現リバプール指揮官のユルゲン・クロップ監督、ロマン&フレンズの指揮官は同選手にとってキャリア最後の指揮官となったペーター・シュテーガー監督が務めた。
▽そして、7万109人の大観衆を集めた一戦で主役のヴァイデンフェラーは前半にロマン&フレンズ、後半にBVBオールスターズでプレー。試合はアレクサンダー・フライの開始3分のゴールでBVBオールスターズが先制に成功するも、ロマン&フレンズも現ヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキのゴールですぐさま追いつく。だが、37分にはモハメド・ジダンのゴールによってBVBオールスターズが1点リードで前半を終えた。
▽迎えた後半、立ち上がりにロマン&フレンズのポドルスキがPKを蹴るもここは主役のヴァイデンフェラーが見事に阻止。さらに、この試合では攻撃の主役を担ったヴァイデンフェラーが74分と90分に得たPKをきっちり決め切って自身の引退に花を添える。また、85分にもエリック・シュミットのPKをストップしたヴァイデンフェラーはBVBオールスターズの4-1の勝利に貢献し、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。
▽その後、両チームの選手たちから胴上げされたこの日の主役は、「すべての仲間たち、すべてのチームメート、そしてもちろん、すべてのファンに心から感謝しています」と引退スピーチを行い、試合中の熱狂とは裏腹にジグナル・イドゥナ・パルクは一転して感傷的なムードに包まれた。
▽また、教え子の引退試合のためにジグナル・イドゥナ・パルクに戻って来たクロップ監督は試合後に、「BVBは今日、特別なクラブであることを改めて証明した。おじさんたちの球蹴りを見に7万もの人が集まるなんて、何か特別な理由がなければ考えられない。その特別な理由は、今日の場合はロマン・ヴァイデンフェラーだった」と、ヴァイデンフェラーに賛辞を送っている。
BVBオールスターズ 4-1 ロマン&フレンズ
【BVBオールスターズ】
アレキサンダー・フライ(前3)
モハメド・ジダン(前37)
ロマン・ヴァイデンフェラー(後29[PK])
ロマン・ヴァイデンフェラー(後45[PK])
【ロマン&フレンズ】
ルーカス・ポドルスキ(前16)
両チームの主な出場選手
◆BVBオールスターズ
ロマン・ヴァイデンフェラー、ネベン・スボティッチ、セバスティアン・ケール、スベン・ベンダー、トルステン・フリンクス、ヤン・コラー、エベルトン、アレクサンダー・フライ、エウゼビウシュ・スモラレク、パトリック・オボモイエラ、イェンス・レーマン、デーデー、ラース・リッケン、ケビン・グロスクロイツ、マルシオ・アモローゾ、フィリップ・デゲン、フェリペ・サンタナ、マルセル・シュメルツァー、モハメド・ジダン、サンデー・オリセー
監督 ユルゲン・クロップ
◆ロマン&フレンズ
ロマン・ヴァイデンフェラー、ロベルト・コバチ、ペア・メルテザッカー、クリストフ・クラマー、ダビド・デゲン、リンコン、ルーカス・ポドルスキ、ティム・ヴィーゼ、ミヒャエル・バラック、エリック・シュミット、ハイコ・ヴァイデンフェラー、クリストフ・メッツェルダー、トーマス・リードレ、ダビド・オドンコール
監督 ペーター・シュテーガー
2018.09.08 13:50 Sat
▽ドルトムントは、今シーズン限りでの現役引退を発表している元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラーをリーグ戦で起用する考えがあるようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。
▽ブンデスリーガで勝ち点55を積み重ねているドルトムントは、第32節終了時点で3位に位置。2位につける宿敵・シャルケとの勝ち点差は「2」、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位・レバークーゼンとは勝ち点差「4」をつけており、今節・マインツ戦にもCL出場を確定させる可能性がある。
▽今回伝えられるところによると、ドルトムントは残り2試合となった今シーズンのブンデスリーガで、2017年10月に今シーズン限りでの引退を発表したヴァイデンフェラーを起用する意向のようだ。チームも重要な時期ではあるが、ドルトムントを指揮するペーター・シュティーガー監督は、「彼はそれに値する男だよ」と同選手の起用に迷いはないようだ。
▽ヴァイデンフェラーは2002年の夏にカイザースラウテルンからドルトムントに加入。在籍16年間で公式戦452試合に出場。2度のブンデスリーガと2度のDFBポカール優勝に貢献していた。
2018.05.02 13:30 Wed
▽今季限りでの現役引退を発表しているドルトムントの元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラーだが、引退後もフロントとして同クラブに残るようだ。ドイツ『キッカー』がイギリス『スカイ』でのインタビューを引用して伝えている。
▽カイザースラウテルンの下部組織で育ったヴァイデンフェラーは、2002年7月にドルトムントへ加入。守護神として公式戦452試合に出場している。
▽しかし、トーマス・トゥヘル前監督がチームを率いてからは出場機会が激減。今シーズンはここまで公式戦2試合の出場にとどまっている。
▽昨年10月に今季限りでの現役引退を発表だが、ヴァイデンフェラーはスカイのインタビューで「クラブにとどまるよ。それは決まっていたことなんだよ」とコメント。
▽また、クラブでの役割について問われると「まだ分からないな。きっと、コーチではなく裏方になると思うよ。ただクラブから信頼されているということが、僕には重要なんだ」と、明かしている。
2018.04.11 19:00 Wed
▽ドルトムントのスポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏が、元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラー(37)がシーズン終了後に退団することになると明かした。ドイツ『スカイ』が伝えた。
▽カイザースラウテルンの下部組織で育ったヴァイデンフェラーは、2002年7月にドルトムントへ加入。守護神として公式戦450試合に出場している。
▽しかし、トーマス・トゥヘル前監督がチームを率いてからは出場機会が激減。今シーズンはここまで出場機会がない状態が続いている。
▽ツォルクSDは、『スカイ』に対し「ロマン・ヴァイデンフェラーが最後のシーズンであることは確かだ。我々は新たな第2GKを探していると言える」とコメント。ヴァイデンフェラーの退団を明かした。
▽ヴァイデンフェラーは2010-11、2011-12シーズンのブンデスリーガ連覇に貢献。さらに、2度のDFPポカール優勝にも貢献していた。
2017.10.22 21:53 Sun
▽来日中のドルトムントは16日、東京都内で約100人を集い、ファンミーティングを行った。
▽ドルトムントは前日15日、埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命Jリーグワールドチャンレンジ2017で浦和レッズと対戦。1点ビハインドで試合を折り返したが、後半に3ゴールを挙げ、Jリーグの強豪・浦和を相手に3-2の貫禄勝利を収めた。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽激戦から一夜、ドルトムントのファンミーティングには、ピーター・ボス監督、GKロマン・ヴァイデンフェラー、DFマルク・バルトラ、DFマルセル・シュメルツァーがゲスト出演。さらに、日本代表で「10」を背負うMF香川真司も登場した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽トークセッションでは、選手がいくつかの質問に返答。その中で、シュメルツァーは「子供の頃から一生懸命トレーニングしてきたからこそ今がある。みんな、トレーニングを頑張ってほしい」とサッカー選手を目指す日本の子供たちにエールを送った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽次に、選手たちは日本の文化を体験。日本に言い伝わる蹴鞠にチャレンジした。その一幕で、バルトラの蹴ったボールが報道陣を襲うハプニングも…。しかし、ドルトムントのオフィシャルカメラマンがヘディングで返すと、選手やファンから一斉に歓声が巻き起こった。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽最後に、選手たちは来る2017-18シーズンの抱負をそれぞれ絵馬に。先日、ドルトムントから2020年までの契約延長が発表された香川は、「みんなでタイトル!!」とトロフィー獲得を誓った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽少ない時間ながら日本のファンと束の間の交流を深めたドルトムント。ファンに「アリガト! サヨナラ!」と感謝の言葉を送ったドルトムント一向は今後、中国に向かい、ミランとのプレシーズンマッチに臨む。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170716_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>
2017.07.16 16:00 Sun
▽14日、プーマストア原宿にて、ドルトムント来日イベントが実施された。
▽同日12時頃に羽田空港へと到着したドルトムント。その足でイベントに参加したのは、ドルトムント在籍15シーズン目を迎えるGKロマン・ヴァイデンフェラーとレバークーゼンから今シーズン加入したDFオメル・トプラクの2選手。さらに、クラブマスコットのエマ(EMMA)が登場した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽多くのファンも駆けつけた今回のイベント。到着してすぐのイベント実施となったが、ヴァイデンフェラーは「原宿に来られたことを嬉しく思っています。みなさまと短い時間ですがご一緒できるのを楽しみにしています」と挨拶。トプラクも「ここに来られて本当に嬉しく思います。皆さまとご一緒できて、楽しい時を過ごしたいと思います」と語り、イベントはスタートした。
▽日本人にとっても厳しい暑さが続いている中来日したヴァイデンフェラーだが、気候については「本当に到着したばかりで、この暑さ、天候の事はほとんど感じられていません。というのも、エアコンが効いた車に乗り、エアコンが効いている室内にすぐ入りました(笑)」とコメント。それでも、「ただ、これからすぐ感じることになるかと思いますし、日本のこと、原宿近辺もそうですが、様々な日本の光景を見るのを楽しみにしています」とコメント。2年ぶりの来日を楽しみにしているようだ。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、初の来日となったトプラクは「僕は初めて日本に来ましたがとても良い印象です。全てが清潔で、きちんとしています。とても親切な方が多く、良い印象です」とコメント。早くも日本の良さを感じてくれたようだった。
▽到着した羽田空港では多くのファン・サポーターが出迎えることとなったが、ヴァイデンフェラーは「空港での出迎えはビックリしました。素晴らしく、良い意味で驚かされました。みなさんは本当にサッカーが好きなんだなと思いました。僕たちも嬉しいですし、そういった皆さんに迎えられたことを誇りに思います」と語り、改めて日本の熱狂的なファンを前にして喜びを感じたようだった。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽2016-17シーズンはブンデスリーガで3位に終わったドルトムント。ヴァイデンフェラーは新シーズンについて、「4日前からトレーニングがスタートしています。チャンピオンズリーグのグループステージは突破したいですし、ブンデスリーガはバイエルンに食らいついていきたいと考えています。さらなる高みを目指したいと思います」と語り、王者・バイエルンに対抗すると意気込みを語った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、新加入となるトプラクは「新しいチームに入って、チームメイト、スタッフのみなさんによく迎え入れていただきました。これだけ大きなチームに入ったということを空港で感じました。ファンの人数を見ただけで、今までよりも大きなチームに入ったことが良く分かりました。とにかく、新しくドルトムントに入ったことで日本に来たいと思っていましたし、新しいシーズンは成功を収めたいと思っています」とコメント。チームに馴染むことを語りながらも、ドルトムントの人気の高さに驚いたようだった。
▽15日(土)には、明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017で浦和レッズと対戦するドルトムント。ヴァイデンフェラーは試合について「非常に楽しみにしています。浦和レッズは素晴らしい日本のチームだと聞いていますし、チケットも売り切れていると聞いています。素晴らしい雰囲気の中でゲームができると思っています。スタジアムもドルトムントのホームと同じで素晴らしいと聞いているので、楽しみにしています」とコメント。トプラクは「とても楽しみにしています。6万3000人が入れるスタジアムということで、それだけ大きなスタジアムでプレーすることはなかなかありません。浦和レッズは素晴らしいチームだと聞いていますし、本当に楽しみにしています」と語り、多くの観客が集まる浦和との一戦を楽しみにしていると明かした。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、注目ポイントについては「1つでも多くのゴールを決めたいと思います。我々のファンのためにできるだけ多くのゴールを見せたいと思います。とても特別なゲームになると思います」(ヴァイデンフェラー)、「自分のことについて話すのは難しいですが、6年間レバークーゼンでプレーしていて、半分は副キャプテンを務めていました。センターバックですが、できるだけ多くのゴールをドルトムントが決められるように頑張りたいです」(トプラク)と、多くのゴールを奪うと宣言。2年前に来日した際は川崎フロンターレを0-6で破っており、再びゴールラッシュが見られるのか、期待が集まる。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽イベントはトークショーの後、整理券を持っているファン20名に対し、ヴァイデンフェラーとトプラクがサインを実施。また、記念撮影も行うなど、ファンは選手と触れ合い、楽しいひと時を過ごした。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170714_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽イベント終了後には、ヴァイデンフェラーとトプラクがプーマストア原宿の店内を見学し、2選手ともに新たなスニーカーを試着し購入。最後は集まったファンが花道を作る形で2人とスタッフを見送り、約1時間の来店イベントは幕を閉じた。
2017.07.14 16:51 Fri