マイケル・ボクスオール

Michael BOXALL
ポジション DF
国籍 ニュージーランド
生年月日 1988年08月18日(36歳)
利き足
身長 188cm
体重 92kg
ニュース 人気記事 クラブ

マイケル・ボクスオールのニュース一覧

史上初となるストレートインでワールドカップ(W杯)出場を決めたニュージーランド代表。日本代表に続いて2カ国目の出場国決定となった。 2026年北中米W杯は出場チーム数が拡大したことで、各大陸の出場枠に変化が。ニュージーランドが属するオセアニア地域は、これまで常に大陸間プレーオフでの戦いを求められていた中、今大会は 2025.03.25 17:30 Tue
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24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)オセアニア予選の決勝が行われ、ニュージーランド代表がニューカレドニア代表を相手に0-3で勝利。2010年の南アフリカW杯以来4大会ぶり3度目の出場を決めた。 出場国の枠が広がる今大会。オセアニアはこれまで0.5枠しかなかったが、今大会は1枠が与えられることとなった。 2025.03.24 20:08 Mon
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パリ・オリンピックの男子サッカー競技・グループA第1節のU-23ギニア代表vsU-23ニュージーランド代表が24日に行われ、1-2でニュージーランドが勝利した。 U-23インドネシア代表との大陸間プレーオフを制し14大会ぶり2度目の五輪出場を決めたギニアは、オーバーエイジ枠の主将のナビ・ケイタやアマドゥ・ディアワ 2024.07.25 02:10 Thu
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▽ニュージーランドサッカー協会(NZF)は5日、ペルー代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフに臨むニュージーランド代表23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、ロシア・ワールドカップ(W杯)オセアニア予選で得点王に輝いた主将のFWクリス・ウッド(バーンリー)や日本代表MF小林祐希の同僚MFマルコ・ 2017.11.05 17:00 Sun
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ミネソタ・ユナイテッドのニュース一覧

インテル・マイアミのオーナーであるデイビッド・ベッカム氏が、対戦相手のインスタグラムで苦言を呈している。 10日に行われたメジャーリーグ・サッカー(MLS)でインテル・マイアミはアウェイでミネソタ・ユナイテッドと対戦した。 今季はここまで結果が出ていないインテル・マイアミ。この試合では、リオネル・メッシ、セ 2025.05.12 20:30 Mon
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サウサンプトンの新指揮官候補に33歳の青年指揮官の名前が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 プレミアリーグ復帰1年目となった今シーズンはラッセル・マーティン、イバン・ユリッチの2人の指揮官の下で戦うも開幕から低空飛行が続き、プレミアリーグ記録の7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2 2025.04.27 21:21 Sun
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ミネソタ・ユナイテッドは27日、ジェノアからイタリア人FWケルビン・イェボア(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年12月31日までとなる。 イェボアは、かつてフランクフルトでブンデスリーガ2度の得点王に輝いた元ガーナ代表FWアンソニー・イェボアを叔父に持つサラブレッド。 ガーナ生まれイタリア育ち 2024.07.28 07:30 Sun
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5度目の挑戦でW杯出場のニュージーランド代表DF「とても感慨深く、幸せ」、36歳DFは「出場したときに何をするか」と本大会へ意気込み

史上初となるストレートインでワールドカップ(W杯)出場を決めたニュージーランド代表。日本代表に続いて2カ国目の出場国決定となった。 2026年北中米W杯は出場チーム数が拡大したことで、各大陸の出場枠に変化が。ニュージーランドが属するオセアニア地域は、これまで常に大陸間プレーオフでの戦いを求められていた中、今大会は1枠が与えられることとなった。 決勝はニュージーランドとニューカレドニア代表の戦いとなった中、前半はゴールレスに。それでも、後半にニュージーランドが3ゴールを記録し、0-3で勝利を収めて4大会ぶり3度目のW杯出場を決めた。 2010年の南アフリカW杯に出場したニュージーランドだったが、2014年のブラジルW杯はメキシコ代表、2018年のロシアW杯はペルー代表、2022年のカタールW杯はコスタリカ代表にそれぞれ大陸間プレーオフで敗れて出場を逃していた。 2008年に代表デビューを果たし、5度目のW杯出場に挑戦した35歳のDFコスタ・バルバルーゼスは自身のゴールで出場権獲得に貢献。「今回で5回目のW杯出場への挑戦だったが、とても感慨深く、幸せだ」と振り返り、「過去15年間の思い出が蘇ってきた。チームに貢献し、勝利に貢献できて本当に嬉しい」と、自身初となるW杯出場への思いを語った。 また、この試合の先制点を決めた36歳ベテランのDFマイケル・ボクスオールもコメント。「前回大会では悲痛な思いをしたが、W杯が拡大されたことで、自分たちもこの結果になることを期待していた」と、出場国数が増えることで権利が得られる可能性を信じていたとし、「重要なのは、出場することではなく、出場したときに何をするかだ。そのため、準備には15~16カ月かかるだろう」と、本大会までの期間で、しっかりと結果を残すために強化したいと語った。 また、イングランド人指揮官のダレン・ベズリー監督は試合を振り返り、簡単な試合ではなかったと振り返った。 「ボールを多く保持していたが、違ったプレーをしなければならなかった。ハーフタイムにいくつか変更を加え、ランニングやパスをより前向きに考え、試合を安全にしたが、全員が望んでいたほど安全ではなかったかもしれない」 兎にも角にも、4大会ぶりの出場権を獲得したニュージーランド。ここからどのような強化をして本大会に向けて準備をするのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】オセアニア代表が決定! ニューカレドニアvsニュージーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ruEmqF_xikg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.25 17:30 Tue

マイケル・ボクスオールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月12日 スーパースポート ミネソタ・ユナイテッド 完全移籍
2015年7月1日 ウェリントン・フェニックス スーパースポート 完全移籍
2013年8月1日 Oakleigh Cannon ウェリントン・フェニックス レンタル移籍終了
2013年4月1日 ウェリントン・フェニックス Oakleigh Cannon レンタル移籍
2012年6月23日 バンクーバー ウェリントン・フェニックス 完全移籍
2011年1月18日 UCSB Gauchos バンクーバー 完全移籍
2007年8月1日 オークランド UCSB Gauchos 完全移籍
2006年7月1日 オークランド 完全移籍