小屋松知哉
Tomoya KOYAMATSU
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年04月24日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
小屋松知哉のニュース一覧
柏レイソルのニュース一覧
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1
京都を支えたアタッカーMF小屋松知哉が鳥栖へ完全移籍「より成長するために決断」
サガン鳥栖は19日、京都サンガF.C.のMF小屋松知哉(24)が完全移籍で加入することを発表した。 小屋松は、京都橘高校から2014年に名古屋グランパスへ入団。2017年に京都へと完全移籍していた。第91回全国高等学校サッカー選手権大会では京都のチームメイトであるMF仙頭啓矢とともに準優勝を果たしていた。 京都では、レギュラーとしてプレーし、3シーズンで明治安田生命J2リーグで116試合に出場し22得点を記録していた。小屋松はクラブを通じてコメントしている。 ◆サガン鳥栖 「このたび、京都サンガF.C.から加入することになりました小屋松知哉です。サガン鳥栖のみなさまのために、プレーと結果で示せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆京都サンガF.C. 「このたびサガン鳥栖に移籍することになりました。京都サンガF.C.に関わる全ての方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。地元でもある大好きな京都の地を離れることはとても悩みましたが、選手として、より成長するために決断しました」 「どんなときも、たくさんの温かい応援でサポートしていただいたファン・サポーター、スポンサーのみなさま、本当にありがとうございました。新しい場所で、選手として成長した姿を見せられるように頑張ります。3年間本当にありがとうございました」 2019.12.19 10:12 Thu
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柏のプレスに苦しんだ新潟、先制許すも小島亨介の好守連発と千葉和彦の同点ボレーでドロー【明治安田J1第5節】
明治安田J1第5節、アルビレックス新潟vs柏レイソルが30日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 代表ウイークを挟んで2週間ぶりに迎えるJ1。ともに2勝1分け1敗で迎える7位新潟と8位柏。新潟は、オーストラリア代表として2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦ったトーマス・デンがメンバー外となり、千葉和彦が今季初スタメンを飾る。対する柏は、過去4試合スタメンを固定していたが、この日は前節負傷交代の高嶺朋樹や小屋松知哉に代わって土屋巧と木下康介が先発に名を連ねた。 松橋力蔵監督と井原正巳監督、現役時代は横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)でともにプレーした指揮官同士の一戦は、昨季ゴールレスドロー。今節は柏が開始2分にマテウス・サヴィオのクロスに犬飼智也、新潟も7分に右クロスが流れて堀米悠斗と、互いに序盤から好機を迎えた中で、次第に[4-4-2]からのプレッシングを徹底する柏が主導権を握る。 奪ってから早めに背後を突くシンプルな攻撃を見せる柏は15分、裏へ抜けたマテウス・サヴィオを狙ったジエゴのフィードから左CKを獲得すると、サインプレーを用いてボックス手前右から山田雄士がボレシュート。これは当たり損ない、キッカーのサヴィオまでボールは戻るが、ここからの精密クロスに飛び込んだ木下康介が胸で合わせ、ネットを揺らした。 31分にも中盤で囲んでボールを奪うと、カウンターから細谷真大が長い距離を持ち運び、舞行龍ジェームズを振り切って自らシュート。その2分後にも相手のコントロールミスを見逃さなかった白井永地が、高い位置で奪って強烈な右足の一振りを放ち、CKからはジエゴがフィニッシュを迎えるが、いずれもGKに阻まれた。 新潟は柏のプレッシングを受け、ビルドアップに大苦戦。前半は攻撃の良さを出せず、後半立ち上がりもあわやの場面をサヴィオに複数作られるが、数々の窮地にGK小島亨介が好セーブで立ちはだかり、最少失点で我慢を続けると、57分に同点に追い付く。 背後へのシンプルなパスで松田詠太郎のスピードを生かし、左のCKまで漕ぎつけると、二次攻撃から高木善朗が柔らかいクロスを入れる。中央の藤原奏哉を一山越え、ファーでフリーとなっていた千葉が完璧なボレーで合わせ、試合を振り出しに戻した。 新潟は裏へのパスで1つ柏のプレスを裏返すことで、押し込んだ状態からボールを動かすことに成功。次第にペースを握り始める。 柏も東京国際大学から新加入のルーキー、熊坂光希らを投入するなど、選手交代を駆使して再びプレスの強度を上げれば、新潟も78分に前線の3枚を入れ替えて3ポイントを奪いにいく。 互いが個性を中で、80分には柏の細谷に決定機が訪れるも、素早い振り左足フィニッシュはGK小島がショットストップ。オープンな展開となった最終盤には、追加タイム2分に柏は途中出場の島村拓弥がカットインから左足、直後の新潟も長いボールで入れ替わった長倉幹樹のラストパスから松田が合わせるも、いずれのシュートも枠を捉えられず。 追加6分、新潟はゴール正面で獲得したFKを小見洋太が直接狙うも壁に当たり、攻め合いながらも両者ともに次のゴールは生まれないままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合っている。 アルビレックス新潟 1-1 柏レイソル 【新潟】 千葉和彦(後12) 【柏】 木下康介(前15) <span class="paragraph-title">【動画】新潟・千葉和彦の見事な同点ボレー弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>同点弾は大ベテランの一撃<br>\<br><br>高木善朗のクロスの<br>38歳千葉和彦がボレーで合わせる<br><br>明治安田J1第5節<br>新潟×柏<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/3M7iTIIZgP">pic.twitter.com/3M7iTIIZgP</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1773960825566322697?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 16:06 Sat3
【J1注目プレビュー|第7節:柏vs東京V】共にカギを握るのは中盤、ポゼッションかハイプレスか
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(4位/11pt) vs 東京ヴェルディ(14位/7pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆しっかり勝って上位キープへ【柏レイソル】</h3> 昨シーズンは残留争いをしていた柏だったが、今シーズンは開幕から好調を維持。ここまで3勝2分け1敗の結果を残して上位に位置している。 前々節の鹿島アントラーズ戦で初黒星を喫したが、中断前の前節はサンフレッチェ広島相手に1-1のドロー。連敗を避けられたことは大きいだろう。 中断中にはYBCルヴァンカップも行われ、しっかりと勝利した柏。リカルド・ロドリゲス監督の下、徐々にスタイルも浸透しており、安定した戦いを見せている。 ポイントとなるのは中盤の主導権を握れるかどうか。強度の高い相手の守備に対して、ボランチの原川力、熊坂光希がしっかりと役目を果たせるかは流れを掴む上では重要。攻撃の駒もベンチに控えているだけに、粘り強く戦うことが重要となる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、犬飼智也、古賀太陽 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、渡井理己 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス <h3>◆まずは五分に戻したい【東京ヴェルディ】</h3> 中断前の名古屋グランパス戦ではしっかりと勝利を収めた東京V。中断期間中のルヴァンカップではAC長野パルセイロとPK戦までもつれ込む戦いになったが、しっかりと勝利を収めた。 ここから調子を上げていきたいチームだったが、森田晃樹が名古屋戦で負傷交代。しばらく離脱となるため、チームにとっては大きな痛手に。代役を務めることになる平川怜の奮起が期待されるところだ。 ベンチには流れを変えられる選手も控えており、まずは強度の高さを保っている中で、ポゼッションを重視する柏からいかにしてボールを奪うのか。ショートカウンターで確実に仕留めることができれば、勝機は見えてくるだろう。 ミラーゲームが予想される中、ハイプレスとハイラインの守備がリスクマネジメントもしっかりできるかどうか。隙を見せない戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、齋藤功佑、平川怜、翁長聖 FW:山見大登、新井悠太 FW:木村勇大 監督:城福浩 2025.03.29 11:30 Sat4
【J1注目プレビュー|第16節:柏vs岡山】9戦無敗の柏、5戦未勝利の岡山が激突
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 16:00キックオフ 柏レイソル(2位/27pt) vs ファジアーノ岡山(13位/19pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆無敗をどこまで伸ばせるか【柏レイソル】</h3> 前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-0で勝利。これで9戦無敗となり、2位で首位を追いかけている。 現在2連勝だが、チームとして安定感のある戦いを見せている。9戦無敗の中で、複数得点はわずか1試合。それでも負けていないということは、守備の安定さが保たれていることの証明と言えるだろう。 攻撃陣は爆発力こそないものの、7試合連続ゴール中と一定の結果は出している。ボールを保持していくスタイルと考えれば、もっとゴールが生まれてほしいところだが、バランス感覚も良いということの証。このまま調子を維持して行きたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:犬飼智也、古賀太陽、三丸拡 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス <h3>◆この苦しみを乗り越えたい【ファジアーノ岡山】</h3> 前節は名古屋グランパスを相手にゴールレスドロー。初の連敗を止めたものの、5試合勝利なしとJ1の壁にぶつかっている。 しっかりと守備を構築できたことで5試合ぶりのクリーンシート。一方で、攻撃陣は3試合連続ノーゴールと苦しい状況が続いている。 試合を通して見れば良い攻撃を見せる瞬間もあり、崩しの形も見せられているが、前節は枠内シュートがわずかに「1」という状況。フィニッシュワークの精度を上げて行きたいところだ。 良い戦いをするだけでは厳しいJ1の舞台。しっかりと、結果を掴んでいきたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 契約上の理由で出場不可:佐々木雅士 2025.05.10 13:15 Sat5
2位の柏が今季初3連勝で10戦無敗! 岡山の堅守に苦戦も途中出場の細谷真大&ジエゴ弾でこじ開ける【明治安田J1第16節】
10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。 2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原田亘、田中隼人、小屋松知哉の主力3選手が復帰した。 対して13位の岡山は前節、名古屋グランパスとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。連敗ストップも5試合未勝利とここにきて初のJ1の壁にぶつかっている。上位相手に6戦ぶりの白星を目指した一戦では先発2人を変更。加藤聖、岩渕弘人に代えて佐藤龍之介、木村太哉を起用した。 ミラーゲームの形でスタートした試合はホームの柏がボールを保持しながら攻め手を窺う入りに。すると8分、ボックス右でマイナスのパスを受けた小泉佳穂のグラウンダーシュートに反応した小屋松知哉がスライディングシュートの形で押し込む。立ち上がりの先制点かに思われたが、ここは攻撃の起点となった仲間隼斗が左サイドで抜け出した際のオフサイドを取られてノーゴールとなった。 早い時間帯にリードを奪えずも、安定したボール保持と前進で主導権を掴んだホームチーム。以降は左サイドの小屋松の個人技や右サイドからのクロスに垣田裕暉が競る形で攻撃の形を作り出す。 さらに、26分には古巣対戦の仲間隼斗がボックス中央での豪快なバイシクルシュート、直後にも右クロスに飛び込んでのジャンピングボレーと連続シュートでGKスベンド・ブローダーセンを脅かしていく。 前半30分を過ぎた辺りから岡山の守備がよりアジャストし攻防の中心が中盤に移る。ピンチこそないものの、相手が望む膠着状態に持ち込まれた柏は攻撃に変化を加えていく。 前半終了間際には久保藤次郎が鋭い2本のシュートでゴールに迫ったが、いずれも枠を捉え切ることができず。ホームチーム優勢もゴールレスでの折り返しとなった。 迎えた後半、岡山は佐藤を下げて加藤をハーフタイム明けに左ウイングバックに投入。これで松本昌也が右サイドに移った。 一方、同じメンバーで後半に入った柏は前半同様にいきなりの決定機を創出。50分、ボックス手前で仕掛けた小泉が低い弾道のミドルシュートを枠に飛ばす。GKブローダーセンが何とか前にはじいたボールに詰めた久保がすかさず蹴り込むが、ドイツ人守護神が圧巻の反応で再びはじき出した。 このピンチの後には岡山もロングカウンターとセットプレーで際どいシーンを作るなど、よりオープンな攻防が増えていく。 攻防の構図は変わらずも膠着状態が続くと、60分を過ぎて両ベンチが動く。柏は仲間、小泉の両シャドーを細谷真大、渡井理己に変更。対する岡山は古巣対戦の神谷優太を投入したほか、江坂任、木村の両シャドーを岩渕、一美和成に入れ替えた。 71分には柏に決定機。右サイドで縦に仕掛けた久保からの高速クロスをゴール前に飛び込んだ細谷がワンタッチシュート。しかし、これはわずかに枠の右へ外れた。 この決定機では仕留め切れずも、ひとつチャンスに絡んだ柏の背番号9は2度目のチャンスを見逃さない。76分、左サイドで仕掛けた小屋松が中央で身体を張った垣田からボールを引き取ってボックス中央に走り込む細谷の足元に斜めのパスを差し込む。右への短い持ち出しでシュートコースを作り出すと、最後は腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 細谷の出場試合2戦連発となる今季3点目で均衡破れた試合は、ここから岡山も攻撃のギアを挙げていく。失点直後には一美の反転ボレーシュートでGK小島亨介に好守を強いる。さらに、86分にもブラウンノア賢信のボックス内でのポストワークから再び一美が枠の右隅を捉えたシュートを放ったが、ここも小島の見事なセーブにはじき出される。 守護神の好守でピンチを凌いだ柏は前がかる相手を引っくり返す形の攻撃でトドメの2点目を奪う。90分、田中隼人のヘディングクリアを相手陣内中央で収めた渡井が中川敦瑛との短いパス交換からボックス左へ走り込むジエゴへ丁寧なラストパスを供給。ジエゴはGKとの一対一で冷静に左足のシュートを肩口のコースへ蹴り込んだ。 その後、後半アディショナルタイムの渡井のゴールはその前のジエゴのオフェンスファウルを取られて幻に終わるも、途中出場2選手のゴールで岡山の堅守をこじ開けた柏が今季初の3連勝とともに10戦無敗を達成。首位の鹿島にプレッシャーをかけた。 一方、敗れた岡山は4試合無得点での6戦未勝利となった。 柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山 【柏】 細谷真大(後31) ジエゴ(後45) <span class="paragraph-title">【動画】細谷真大が2戦連発で3連勝に導く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">黄色が大きく揺れる<br><br>膠着した試合展開をぶち破った<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#細谷真大</a> 2試合連続ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>柏×岡山 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料配信中 <br>視聴はこちら <a href="https://t.co/zQRj6v6rX0">https://t.co/zQRj6v6rX0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏岡山</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/zGXWMAc5Pf">pic.twitter.com/zGXWMAc5Pf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921123148373663890?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.10 18:04 Sat小屋松知哉の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年1月9日 |
鳥栖 |
柏 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
京都 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2017年1月6日 |
名古屋 |
京都 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
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名古屋 |
完全移籍 |
小屋松知哉の今季成績
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| 明治安田J1リーグ | 16 | 1108’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 1108’ | 1 | 0 | 0 |
小屋松知哉の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 74′ | 1 | ||
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A
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
|
FC東京 | 68′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
A
|

日本
鳥栖
京都
名古屋