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監督
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日本
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1957年02月09日(67歳)
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181cm
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71kg
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ラモス瑠偉のニュース一覧
Jリーグは12月3日に全日程を終了し、残すは9日の天皇杯決勝だけとなった。すでに各カテゴリーの優勝チームは決定し、J1リーグの得点王には大迫勇也とアンデルソン・ロペスが初の栄誉に輝いた。
そんな23年シーズンでとりわけ印象深いのが、“オリジナル10"によるJ1昇格プレーオフだった。結果は東京Vが16年ぶりにJ1の
2023.12.04 21:45 Mon
日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉氏がインスタグラムを更新。現役の元日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)との2ショットを投稿している。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身のラモス氏は、1989年に日本に帰化。読売クラブやヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)で
2023.11.15 12:35 Wed
元日本代表MFの前園真聖氏が自身のインスタグラムを更新。現役時代に代表でともにプレーした元日本代表MFの中田英寿氏との再会を報告した。
1996年のアトランタ・オリンピックにともに参加し、ブラジル代表を倒した「マイアミの奇跡」を起こした時のメンバーでもある2人。日清食品のカップ麺「日清 ラ王」のCMに共演していた
2023.10.26 20:45 Thu
横浜FCは10日、2022シーズン限りで現役を引退し、現在はトップチームでコーチを務める元日本代表MF中村俊輔の引退試合開催を発表した。
「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」と題された引退試合は、12月17日(日)の14時から、ニッパツ三ツ沢球技場で開催。YOKOHAMA FC F
2023.10.10 12:15 Tue
Jリーグは6日、「Jリーグ30周年記念イベント~おかわり with TikTok~」を都内で実施。Jリーグ公認ショートムービー企画「TikTok Cup 2023」 1st Stageの結果を発表した。
今回のイベントには、元日本代表でJリーグ開幕戦にも出場したラモス瑠偉氏や元日本代表DFの槙野智章氏、Jリーグウ
2023.07.07 21:58 Fri
東京ヴェルディのニュース一覧
東京ヴェルディの城福浩監督が、30日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第37節の川崎フロンターレ戦に向けた会見を実施した。
東京Vは前節、ヴィッセル神戸とのホームゲームを1-1のドローで終えた。昨シーズンの王者相手のシーズンダブル達成はならずも、熾烈な優勝争いの主役を演じる首位チーム相手に堂々たるパフ
2024.11.29 18:45 Fri
いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。
深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。
2011年からは東京
2024.11.24 21:20 Sun
東京ヴェルディのMF森田晃樹、MF見木友哉が14日、ホームタウンである多摩市内の東寺方小学校を訪問した。
東京Vでは今月14日、21日に主力選手によるホームタウン4市(立川・日野・多摩・稲城)の小学校訪問を実施。また、クラブは2025シーズンより5年間で、同4市全小学校(65校)を訪問予定だという。
その来
2024.11.14 18:45 Thu
J1連覇を目指す王者との約5カ月ぶりの再戦で引き分けた東京ヴェルディは、勝ち点3を得た前回対戦以上の手応えと自信。そして、さらなる成長に向けた課題を得た。
東京Vは10日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第36節でヴィッセル神戸と対戦し、1-1のドローに持ち込んだ。
リーグ2連勝で6位に再浮上し
2024.11.11 20:05 Mon
ヴィッセル神戸の吉田孝行監督がドローを振り返った。
10日、神戸は明治安田J1リーグ第36節で東京ヴェルディと対戦。2連覇に向け首位を走るなか、アウェイで2連勝を目指した。
大迫勇也、酒井高徳とチームの柱が欠場したが、山口蛍が8試合ぶりに復帰というなか、開始7分に右CKの二次攻撃から山川哲史のボレーで先制。
2024.11.10 19:51 Sun
ラモス瑠偉の人気記事ランキング
1
今週はうれしいニュースと残念なニュースが交錯した。
まず、うれしいニュースは24日のJリーグ理事会でプロ選手の「ABC契約」が26年2月から撤廃されることだ。正直、時代に即しているとは言い難い契約がずいぶん長く踏襲されてきた。それがやっと撤廃されることが決まった。
この「プロ選手のABC契約」、導入されたのは1999年のことだった。高卒、大卒にかかわらず、日本人選手はまずプロC契約からスタートする。その際の年俸は460万円で(新卒サラリーマンの月給38万円は当時の物価からすればそれなりの高給だったが、プロとして誇れる数字ではないだろう)、出場試合数に応じてB契約、A契約と更新することができた。
この「プロABC契約」を導入したのは川淵三郎チェアマンだった。当時のJリーグには年俸の上限がなく、それこそJリーグ開幕前は選手の引き抜きを防ぐため、ラモス瑠偉や三浦知良、都並敏史、柱谷哲二、北澤豪、武田修宏ら元&現代表を擁するヴェルディ川崎(現東京V)などは“億”という年俸を選手に用意したと言われている。
当然、高卒や大卒の有望選手にも高額のオファーが提示されるようになる。いきなりヨーロッパのクラブに行っても契約できる時代ではない。まずは「Jリーグでプロになる」のがサッカー選手にとって“憧れ”の時代であり、高額な年俸はきわめて魅力的だった。
ただ、そうした栄華も長くは続かない。95年を境にJリーグブームは下り坂を迎え、日本経済のバブルも弾けた。そして97年、Jリーグバブルの頃は「会社の利益が税金で取られるくらいなら選手に還元する」という方針だった清水が経営難に陥り、運営母体だったテレビ静岡が経営から撤退。その後、関係者の努力により地元企業の新スポンサーが短期の約束だったが今日まで支援を続け、いま現在も清水をサポートしている。
清水に限らず、佐藤工業(フリューゲルスのスポンサー)やフジタ工業(ベルマーレ平塚のスポンサー)などゼネコンは業績不振に直面し、V川崎やジェフ市原(現ジェフ千葉)も観客動員に苦しんだ。そして98年10月、横浜フリューゲルスがJリーグから消滅し、窮余の策として横浜マリノスと合併することが電撃的に決まった。さらに11月にはJリーグの隆盛の一翼に担ってきたV川崎から、親会社である読売新聞とグループ企業が撤退することが正式に決まった。日本が初めてW杯に出場したにもかかわらず、だ。
翌99年、危機に直面したJリーグは「身の丈にあった経営」(川淵チェアマン)を提唱していたが、さらに選手の初年度の年俸に「ABC契約」という制限を加えたのに加え、1チームのプロ保有選手を25人に絞り、各クラブには経営状況を開示・報告するよう求めた。これは現在も受け継がれていて、クラブの健全経営の礎ともなっている。
ただし「ABC契約」は施行から四半世紀が過ぎている。その間に多くの選手が海外へ流出し、高卒や大卒で直接海外のリーグへチャレンジする選手も増えてきた。もはや“形骸化”したルールと言っていいだろう。撤廃は自然の流れであり、JFAでの選手登録は「プロ」か「アマチュア」の2種類、プロ選手の最低基本年俸は1200万円、新天地での生活のための支度金(引っ越しなどの費用)は500万円(独身、妻帯者を問わず)で一律化された。
やっと「時代が追いついてきたな」というのが正直な感想でもある。これには長年に渡る日本プロサッカー選手会(JPFA)の働きかけも大きかったのだろう。ただ、導入が26年からというのが気になるところ。会見で野々村芳和チェアマンは「J60クラブのヒアリングは終わっている」としてJ3クラブにとっても負担にならない金額であることを強調していた。たぶんJFLや大学・高校などJFAとの調整もあるのだろう。こちらは一日も早い導入を実現してほしいと願わずにはいられない。
そして残念なニュースは、WEリーグの新理事から女性理事が大幅に減少したことだ。こちらについては機会を改めて私見を述べたいと思っている。
2024.09.27 22:00 Fri
2
日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉氏がインスタグラムを更新。同じくレジェンドの1人である元サッカー日本代表の前園真聖氏との2ショットを投稿している。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身のラモス氏は、1989年に日本に帰化。読売クラブやヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)で活躍した。
日本代表としても32試合に出場し1得点。ドーハの悲劇を知るレジェンドで、多くのものを日本にもたらしていた。
引退後はビーチサッカー日本代表の監督の他、東京ヴェルディ、FC岐阜を指揮するなどし、タレントとしても活躍している。
一方の前園氏は、1992年に横浜フリューゲルスに入団。ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)と湘南ベルマーレでもプレーし、サントス、ゴイアス、仁川ユナイテッドといった海外クラブでもプレーした。
ラモス氏は10日にインスタグラムを更新。「この間YouTube 大好きなレジェンドMaezono 会ってきましたとっても楽しかった」とし、前園氏との笑顔の2ショットを投稿した。
さらに、「自分の中で一番の才能持てるドリブル天下一ピ最高一緒ヴェルディでプレイできて最高の思いで着くてくれた男ありがとう かっこいいすぎる(原文ママ)」と前園氏との現役時代を懐かしんだ。
2人のレジェンドの共演には、当時を知るファンからも「お二人ともレジェンド」、「最高の笑顔ですね素晴らしいプレイ忘れません」と反響が寄せられている。
<span class="paragraph-title">【写真】黄色のジャケットも映える!ヴェルディで活躍したレジェンドの2ショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CenhP_0OE8-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CenhP_0OE8-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CenhP_0OE8-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ラモス瑠偉 RuyRamos(@ruyramos10official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.06.11 07:35 Sat
ラモス瑠偉の移籍履歴
1997年12月1日
|
東京V |
引退 |
-
|
1997年7月1日
|
京都 |
東京V |
完全移籍
|
1996年7月1日
|
読売クラブ |
京都 |
完全移籍
|
1977年1月1日
|
|
読売クラブ |
-
|
ラモス瑠偉の監督履歴
2020年2月10日
|
|
東京V |
スポーツ・ディレクター
|
2018年1月1日
|
2020年2月9日
|
不明 |
-
|
2014年2月1日
|
2016年7月22日
|
岐阜 |
監督
|
2006年2月1日
|
2008年1月31日
|
東京V |
監督
|
2005年9月13日
|
2006年1月31日
|
柏 |
アシスタントコーチ
|
2003年2月1日
|
2004年1月31日
|
琉球 |
監督
|
2001年5月1日
|
2002年10月30日
|
沖縄かりゆし |
監督
|
ラモス瑠偉の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
ラモス瑠偉の出場試合
第1節
|
2024-02-25
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ外
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2024-03-03
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
ベンチ外
|
A
1 - 1
|
第3節
|
2024-03-09
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2024-03-16
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第5節
|
2024-03-29
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第6節
|
2024-04-03
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第7節
|
2024-04-07
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第8節
|
2024-04-13
|
|
vs
|
|
FC東京
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第9節
|
2024-04-20
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第10節
|
2024-04-28
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
第11節
|
2024-05-03
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ外
|
A
0 - 2
|
第12節
|
2024-05-06
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
ベンチ外
|
H
3 - 2
|
第13節
|
2024-05-12
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
ベンチ外
|
A
3 - 3
|
第14節
|
2024-05-15
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
第15節
|
2024-05-19
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ外
|
A
5 - 0
|
第16節
|
2024-05-26
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第17節
|
2024-06-02
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
ベンチ外
|
H
5 - 3
|
第18節
|
2024-06-15
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
ベンチ外
|
A
4 - 1
|
第19節
|
2024-06-22
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第20節
|
2024-06-26
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
ベンチ外
|
A
3 - 0
|
第21節
|
2024-06-29
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第22節
|
2024-07-06
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第23節
|
2024-07-14
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第24節
|
2024-07-20
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第25節
|
2024-08-07
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第26節
|
2024-08-11
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
ベンチ外
|
A
1 - 0
|
第27節
|
2024-08-17
|
|
vs
|
|
FC東京
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第28節
|
2024-08-25
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第29節
|
2024-08-31
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ外
|
A
2 - 3
|
第30節
|
2024-09-14
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
ベンチ外
|
A
0 - 2
|
第31節
|
2024-09-22
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ外
|
H
2 - 0
|
第32節
|
2024-09-28
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ外
|
A
1 - 1
|
第33節
|
2024-10-06
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
ベンチ外
|
H
0 - 2
|
第34節
|
2024-10-19
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第35節
|
2024-10-23
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
ベンチ外
|
A
0 - 2
|
第36節
|
2024-11-10
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第37節
|
2024-11-30
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
ベンチ外
|
H
4 - 5
|
2回戦
|
2024-04-17
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
3回戦
|
2024-05-22
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
ベンチ外
|
H
2 - 3
|
|
2024-05-29
|
|
vs
|
|
レアル・ソシエダ
|
ベンチ外
|
H
0 - 2
|
|
2024-07-28
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
ベンチ外
|
H
2 - 4
|