ジョアン・ペドロ
JOAO PEDRO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年09月03日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョアン・ペドロのニュース一覧
京都サンガF.C.のニュース一覧
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【J1注目プレビュー|第16節:京都vs名古屋】劇的勝利の京都とは勢いそのままに突き抜けるか、名古屋は若き守護神に報いたい
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】</h3> 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われるものの厳しさを痛感した京都。しかし、ミッドウィークに行われた前節のFC町田ゼルビア戦では、見事な粘りから劇的勝利を手にした。 連敗ストップを目指した戦いでは先制を許す嫌な展開となったが、終盤に2ゴール。特に決勝ゴールはラストプレーとも言える95分に決まり、大きな勝ち点3を手にした。 首位に立ってから苦しさを味わった中での劇的な勝利は勢いを間違いなくもたらせるはず。一方で、その勢いに水を差しそうなのはFW原大智の負傷だ。チームを引っ張ってきたストライカーが不在となれば痛手。また、アンカーで安定したパフォーマンスを見せていた福岡慎平も2試合欠場しており不安もよぎる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 <h3>◆若き守護神の奮闘に応えたい【名古屋グランパス】</h3> 今シーズンは降格圏付近で苦しみが続く名古屋。前節はホームにファジアーノ岡山を迎えた中で、0-0のゴールレスドローに終わった。 なかなか浮上のキッカケをつかめない名古屋。降格圏との勝ち点差はない状況であり、まだまだ予断は許さない位置。しっかりと勝ち点を積み上げることを考えたい。 ポジティブな要素で言えば、国立での清水エスパルス戦で緊急出場したGKピサノアレックス幸冬堀尾が2試合連続クリーンシートを達成していること。19歳の若き守護神がその才能を見せており、失点が続いているチームとしては大きな成果と言える。 あとは攻撃陣がしっかり機能するかどうか。前節は再び攻めあぐねる形となってしまっただけに、しっかりとゴールを決めて勝ち点に繋げたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:マテウス・カストロ、永井謙佑 監督:長谷川健太 2025.05.11 09:15 Sun2
【Jリーグ出場停止情報】京都ジョアン・ペドロが出場停止、山口のキム・ボムヨンは2試合の出場停止に
Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J2ではRB大宮アルディージャのDFガブリエウ、レノファ山口FCのDFキム・ボムヨン、徳島ヴォルティスのDF青木駿人が出場停止となる。 また、J3では継続して出場停止中の松本山雅FCのDF野々村鷹人に加え、SC相模原DFピトリックも出場停止となる。 青木に関しては、5日に行われた明治安田J2リーグ第8節の北海道コンサドーレ札幌戦で一発退場に。「ペナルティーエリア外で、ド リブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に相当する」とし、DOGSOであるとJリーグが判断した。 また、キム・ボムヨンに関しては5日に行われたJ2第8節の愛媛FC戦で、「相手競技者に対し過剰な力で蹴った行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止となる。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MFジョアン・ペドロ(京都サンガF.C.) 第10節 vs湘南ベルマーレ(4/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> DFガブリエウ(RB大宮アルディージャ) 第9節 vsブラウブリッツ秋田(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFキム・ボムヨン(レノファ山口FC) 第9節 vsカターレ富山(4/13) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第10節 vsサガン鳥栖(4/19) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF青木駿人(徳島ヴォルティス) 第9節 vs大分トリニータ(4/13) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> DFピトリック(SC相模原) 第9節 vsザスパ群馬(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第9節 vsカマタマーレ讃岐(4/13) 今回の停止:2試合停止(2/2) <span class="paragraph-title">【動画】ハイボールにチャレンジした山口DFキム・ボムヨンが一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LKo0x4fSGIs-Q";var video_start = 294;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.07 17:15 Mon3
C大阪が2点ビハインドから一気に逆転で4戦ぶり勝利、前節まで首位の京都は大阪勢にまさかの連敗【明治安田J1第14節】
3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡慎平、ラファエル・エリアスが外れ、ク・ソンユン、福田心之助、平戸太貴、ジョアン・ペドロ、奥川雅也が入った。 対するC大阪は7名も変更し大きなターンオーバー。進藤亮佑、登里享平、香川真司、北野颯太、阪田澪哉、ラファエル・ハットン、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、髙橋仁胡、喜田陽、上門知樹、チアゴ・アンドラーデ、古山兼悟、ルーカス・フェルナンデスを起用した。 両チームともに連戦の中でターンオーバーを行った中、試合は序盤から激しい展開に。すると先にスコアを動かしたのはホームチームだった。 12分、右サイドからのスローインからパスを受けた宮本優太がゴール前にクロス。これを原がヘディングで合わせると、GK福井光輝がセーブするも、跳ね返りを原が自ら押し込み先制に成功する。 先制した京都はキックオフの再開から再び勢いを持って攻め込むと14分、C大阪が最終ラインを使ってビルドアップする中、西尾隆矢のパスが味方と合わず、パスを奪った平戸がミドルシュート。これもGK福井がセーブするが、松田天馬が流し込み、リードを2点に広げる。 ミスも絡んで追加点を奪われてしまったC大阪だったが18分、チアゴ・アンドラーでが持ち出し、古山、上門とつなぐと、ボックス内でパスを受けたルーカス・フェルナンデスがGKとの一対一を落ち着いて決め切った。 早いうちに同点に追いついたC大阪。その後は、互いに譲らない展開となる中で迎えた43分、C大阪は右サイドから崩すと、ルーカス・フェルナンデスのパスをボックス内で受けた古山が、鈴木義宜を背負いながらもターンしてシュート。これがゴールに吸い込まれ、プロ初ゴールが貴重な同点ゴールとなった。 前半のうちに両者が2点ずつを奪った試合。後半も激しい入りとなる中で、55分には京都が左からのクロスがクリアされるとボックス内で繋いで最後は原がシュートもこれはブロックされる。 するとC大阪は65分に試合をひっくり返すことに成功。ボックス右で得たFKからルーカス・フェルナンデスがクロスを入れると、中島元彦がドンピシャヘッド。C大阪が一気に3点を奪って逆転に成功する。 逆転を許した京都は、その後は猛攻を仕掛けていくもゴールが遠い展開に。何度となくC大阪ゴールに迫っていくが最後までネットが揺れず、2-3でC大阪が逆転勝利を収めた。 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】中島元彦がチームを救うヘッド! C大阪が逆転勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918630005552112111?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 21:00 Sat4
京都が2025シーズンのトップチーム新体制発表!完全移籍となったラファエル・エリアスが新たな9番に
京都サンガF.C.が8日、2025シーズンのトップチーム編成が決定したと発表した。 昨シーズンは序盤に5連敗を喫するなど苦戦した京都。残留争いに巻き込まれる危惧もあったが、夏にFWラファエル・エリアスが加入すると特筆した活躍もあって盛り返し、最終的にはJ1リーグ38試合12勝11分け15敗の14位に終わった。 今季に向けては、曺貴裁監督が5シーズン目を迎えることが決定。通算14年クラブに在籍したFW宮吉拓実の退団や、FW豊川雄太、MF鈴木冬一らの移籍があった一方で、文字通りクラブの救世主として活躍したラファエル・エリアスの完全移籍加入が決定した。 その他の補強としては、名古屋グランパスから期限付き移籍していたMF米本拓司、鹿島アントラーズのDF須貝英大、大分トリニータを退団していたFW長沢駿を完全移籍で獲得。助っ人外国人補強にも動き、DFパトリック・ウィリアムやジョアン・ペドロが加わっている。 背番号は上述したラファエル・エリアスが「99」から「9」に変更。新加入のパトリック・ウィリアムは「4」、須貝は「22」、ジョアン・ペドロは「6」、長沢は「93」を背負う。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 ク・ソンユン※背番号変更「94」 21 圍謙太朗 26 太田岳志 36 ファンティーニ燦 DF 2 福田心之助 3 麻田将吾 4 パトリック・ウィリアム←リオ・アヴェ/完全移籍 5 アピアタウィア久 15 永田倖大←明治大学/加入 20 喜多壱也 22 須貝英大←鹿島アントラーズ/完全移籍 24 宮本優太 30 飯田陸斗←奈良クラブ/育成型期限付き移籍期間終了 50 鈴木義宜 MF 6 ジョアン・ペドロ←ヴィトーリア/期限付き移籍 7 川崎颯太 8 米本拓司←名古屋グランパス/完全移籍 10 福岡慎平 16 武田将平 17 安齋悠人 18 松田天馬 39 平戸太貴 44 佐藤響 48 中野瑠馬←立命館大学/加入 FW 9 ラファエル・エリアス←クルゼイロ/完全移籍 ※背番号変更「99」 11 マルコ・トゥーリオ 14 原大智 31 平賀大空 77 ムリロ・コスタ 93 長沢駿←大分トリニータ/完全移籍 2025.01.08 11:45 Wed5
京都が今季初の複数得点でアウェイで清水を撃破! 強度の高さに苦しんだ清水は今季初の連敗【明治安田J1第6節】
16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。 J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。 清水はケガ人が続出。直近のリーグ戦から5名を変更し、蓮川壮大、山原怜音、宇野禅斗、中原輝、嶋本悠大が外れ、北爪健吾、高橋祐治、宮本航汰、松崎快、西原源樹を起用した。 対する京都は3名を変更。宮本優太、川﨑颯太、奥川雅也が外れ、パトリック・ウィリアム、米本拓司、松田天馬が入った。 試合は開始1分、京都が左サイドから仕掛けると、ボックス内左から平戸太貴が入れたマイナスのボールを福岡 慎平がミドルシュートも枠をわずかに越えていく。 京都は持ち前のハイプレスと強度の高い守備で清水にボールを持たせず、ポゼッションを高めつつ背後を狙いにいく。清水はなかなか保持できず、序盤は京都がペースを握っていく。 清水は13分に波状攻撃。右サイドからのクロスから乾貴士、高橋、住吉ジェラニレショーンとボックス内で連続シュートも京都は体を張ってブロック。その際に、高木践がシュートした足が足首に直撃。パトリック・ウィリアムが痛んで試合が中断するとそのままプレー続行不可能となり、アピアタウィア久が投入される。 アクシデントに見舞われた京都だが、それ以降も鋭い出足で清水からボールを奪って一気にゴールに迫る戦いに。すると京都は33分にビッグチャンスを迎える。 自陣からのロングスルーパスが右サイドのスペースへ。これに原大智が反応し、ボックス右からクロスを入れると、ラファエル・エリアスがダイビングヘッド。しかし、シュートは当たりが浅く枠を外れていく。 対する清水も34分、ハーフウェイライン付近でパスを受けた北川航也のパスを受けた乾貴士がドリブルで持ち込みシュート。しかし、これは枠の左に外れる。 すると35分、京都が大きなチャンスを得ることに。スルーパスに絶妙なタイミングで抜け出した松田がボックス内で受けようとしたところ、高木の足が掛かりPKの判定。VARチェックが入りオフサイドが確認されたがそのままPKとなり、ラファエル・エリアスが相手との駆け引きを落ち着いて右サイドに決めて京都が先制する。 前半は京都が1点リードで折り返した試合。後半に向けてメンバー変更はないなか、清水はマテウス・ブエノが中心となってゲームメイク。乾、北川を使って攻撃の形を作りゴールに迫っていく。 しかし先にスコアを動かしたのは京都だった。67分、原がボックス手前からクロスを入れると、ファーサイドでラファエル・エリアスが頭で折り返し、最後は途中出場のジョアン・ペドロが蹴り込んで追加点。今シーズン初の複数得点となった。 大きな2点目を奪った京都だったが80分に清水がチャンス。北爪がマイナスのクロスを入れると乾がダイレクトシュート。これはDFがブロックするも、跳ね返りを乾が拾いに行ったところで福岡慎平が倒してしまいPK。これを北川がしっかりと蹴り込み、清水が1点を返す。 ホームで負けられない清水。なんとか逃げ切りたい京都と互いの思惑もあり、終盤に向けては選手交代で流れを変えていくことに。アディショナルタイムが6分間取られた中、清水が猛攻を仕掛ける。 清水エスパルス 1-2 京都サンガF.C. 【清水】 北川航也(後37) 【京都】 ラファエル・エリアス(前38) ジョアン・ペドロ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ジョアン・ペドロが加入後初ゴールで決勝点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901145762643513846?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 14:59 Sunジョアン・ペドロの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年12月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2025年1月20日 |
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期限付き移籍 |
2024年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2023年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年4月14日 |
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レンタル移籍 |
2023年4月13日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年2月3日 |
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レンタル移籍 |
2021年12月2日 |
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完全移籍 |
2021年11月29日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年2月16日 |
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レンタル移籍 |
ジョアン・ペドロの今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 600’ | 1 | 6 | 0 |
合計 | 16 | 780’ | 1 | 6 | 0 |
ジョアン・ペドロの出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ガイナーレ鳥取 | 90′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 45′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 45′ | 0 | 24′ | |
A
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第5節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 23′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 31′ | 1 | 90′ | |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 37′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 45′ | 0 | 81′ | |
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 45′ | 0 | 47′ | |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
H
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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浦和レッズ | 54′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 24′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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横浜FC | 45′ | 0 | 67′ | |
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 61′ | 0 | 24′ | |
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 55′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 45′ | 0 | ||
H
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