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MF
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スコットランド
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1993年06月14日(32歳)
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右
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178cm
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カラム・マクレガーのニュース一覧
セルティックの日本代表MF旗手怜央が今季のリーグ戦10点目を記録した。
10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でセルティックはホームにハイバーニアンを迎えた。
4連覇を達成して最初のホームゲームとなったセルティック。旗手と前田大然は揃って先発出場を果たす。
試合はマーティン・ボイルのゴールデハ
2025.05.11 16:45 Sun
セルティックの日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。日本人3人目の受賞者となる。
今シーズンも圧倒的な強さを見せたセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を達成。シーズン3冠の可能性を残している状況だ。
前田はゴールを量産しており、ここまでリーグ戦32試合で16
2025.05.05 17:13 Mon
スコティッシュ・プレミアシップを4連覇したセルティック。チームを牽引した日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞の最終候補に残った。
26日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でダンディー・ユナイテッドとのアウェイゲームに臨み、0-5で勝利したセルティック。4年連続55回目のリーグ優勝を果た
2025.04.28 23:50 Mon
セルティックの日本代表コンビがまたも躍動した。
20日、スコティッシュFAカップの準決勝でセルティックはセント・ジョンストンと対戦した。
国内3冠が今シーズンも迫っているセルティック。この試合でもFW前田大然、MF旗手怜央の日本代表コンビは揃って先発出場を果たした。
試合は34分、ボックス手前でパスを
2025.04.21 15:20 Mon
セルティックは20日、スコティッシュカップ準決勝でセント・ジョンストンと対戦し5-0で勝利した。
準々決勝でハイバーニアンを下した2連覇中の王者セルティックが、セント・ジョンストンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場となった。
立ち上がりから攻勢に出るセルティックは、3
2025.04.21 09:00 Mon
セルティックのニュース一覧
セルティックの日本代表FW前田大然がスコティッシュ・プレミアシップの年間最優秀選手賞を受賞した。
今シーズンは飛躍の1年となった前田。ここまでリーグ戦33試合で16ゴール10アシストを記録。公式戦では、49試合で33ゴール12アシストと圧倒的な成績を残していた。
チームはリーグ4連覇を果たし、前田は大きく貢
2025.05.16 20:45 Fri
セルティックを4連覇に導いたブレンダン・ロジャーズ監督が、2024-25シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ最優秀監督に選出された。
アンジェ・ポステコグルー監督の後任として2023年夏に古巣帰還を果たしたロジャーズ監督。復帰1年目はリーグ3連覇とともにスコティッシュ・カップの国内2冠を達成した。
就任
2025.05.13 22:00 Tue
セルティックの日本代表MF旗手怜央が今季のリーグ戦10点目を記録した。
10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でセルティックはホームにハイバーニアンを迎えた。
4連覇を達成して最初のホームゲームとなったセルティック。旗手と前田大然は揃って先発出場を果たす。
試合はマーティン・ボイルのゴールデハ
2025.05.11 16:45 Sun
セルティックは10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でハイバーニアンとのホームゲームに臨み、3-1で勝利した。なお、FW前田大然はフル出場、MF旗手怜央は80分までプレーした。
前節、レンジャーズとのオールドファームを1-1のドローで終えたセルティック。今節は優勝決定後初のセルティック・パークでハイバーニ
2025.05.11 01:43 Sun
セルティックの日本代表MF旗手怜央(27)だが、セリエAからの関心があるようだ。
イギリス『スコティッシュ・サン』によると、ウディネーゼが獲得に関心を持っているとのこと。旗手のプレーをチェックするため、セルティックの試合にスカウトを派遣していたという。
川崎フロンターレから2022年1月にセルティックに完全
2025.05.10 23:50 Sat
カラム・マクレガーの人気記事ランキング
1
髪の毛を伸ばしてイメージチェンジをしているセルティックの日本代表FW前田大然が、また新たな姿を見せている。
スキンヘッドが特徴の韋駄天ストライカーの前田。プレースタイルと共に、その見た目で常にどこにいるかが分かりやすい存在だった。
しかし、その前だが急に髪を伸ばし始めることに。3月の北朝鮮代表戦に向けて来日した際にその理由を「娘の希望」であると明かしていた。
日本代表のチームメイトであるMF南野拓実(モナコ)のようになってほしいという要望があったという前田だが、試合前日には突然金髪に変更。大きくイメージが変わり、話題を呼んでいた。
継続して髪を伸ばしていた前田だったが、7日に行われるレンジャーズとのオールド・ファームを前に再びイメージチェンジ。髪の毛を金髪から青みがかったシルバーヘアに変更した。
セルティックの公式SNSがトレーニングの写真をアップ。雨が降る中でのトレーニングとなったが、復帰したMFカラム・マクレガーと共に前田の髪色も話題となった。
ファンは「シルバーめっちゃかっこいい!」、「似合ってる」、「めちゃくちゃカッコいい」、「ホワイトヘアーだ」、「頼むぞ!」とダービーに向けてのエールと共に、髪色についてもコメントされている。
首位を走るセルティックと2位のレンジャーズの勝ち点差はわずかに「1」。近年稀に見る接戦となっているだけに、シーズン終盤のダービーが大きなポイントとなる。
<span class="paragraph-title">【写真】前田大然が再びイメチェン! ファンからも称賛の声</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5YKV_1oE5M/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5YKV_1oE5M/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5YKV_1oE5M/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Celtic Football Club(@celticfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.04.05 22:42 Fri
2
セルティックの日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。日本人3人目の受賞者となる。
今シーズンも圧倒的な強さを見せたセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで4連覇を達成。シーズン3冠の可能性を残している状況だ。
前田はゴールを量産しており、ここまでリーグ戦32試合で16ゴール10アシストを記録。公式戦では、48試合で33ゴール12アシストと圧倒的な成績を残していた。
前田はチームメイトであるMFカラム・マクレガー、FWニコライ・トゥーン、ダンディーFCのサイモン・マレーと共に最終候補に残っていた。
なお、日本人選手としては2007年に中村俊輔、2023年に古橋亨梧(スタッド・レンヌ)が受賞しており、日本人として3人目の受賞者となった。
前田は受賞に際しコメント。今季のゴール数に関しては「想像はしていなかったですが、今まで積み重ねてきたことを今シーズンもやっていたので、それが結果につながり良かったと思います」と振り返った。
またチームメイトからの投票もあったなか「チームメイトに選ばれたことは感謝したい」とコメント。ファンからも選ばれての受賞には「加入当初は厳しい声もありましたし、それが力になったので、逆に感謝しています」とコメントした。
<span class="paragraph-title">【写真】前田大然がPFA年間最優秀選手賞受賞</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr" <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1919158175460106575?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.05 17:13 Mon
3
セルティックの日本代表MF旗手怜央が今季のリーグ戦10点目を記録した。
10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でセルティックはホームにハイバーニアンを迎えた。
4連覇を達成して最初のホームゲームとなったセルティック。旗手と前田大然は揃って先発出場を果たす。
試合はマーティン・ボイルのゴールデハイバーニアンが先制するも、セルティックはニコラス・キューン、アダム・イダーのゴールで前半のうちに逆転に成功。すると58分に旗手が見せる。
中盤でボールを持った旗手が縦パスを入れると、ここからセルティックの攻撃のスイッチが入ることに。ボックス内左からの前田のクロスはGKに対応されるも、ファーサイドでキューンがつなぎ、カラム・マクレガー、アルネ・イーグルスとダイレクトでパスを回すと、旗手もダイレクトシュート。これがゴール右に突き刺さり、セルティックが3点目を奪った。
華麗なるパス回しからの旗手のゴール。これでリーグ戦では10点目となり、2桁に到達。チャンピオンズリーグ(CL)でも1ゴールを決めており、今シーズンのゴール数は11点となった。
<span class="paragraph-title">【動画】華麗なダイレクトパス交換から最後は旗手怜央がダイレクトミドル!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="SJncFKqlNDk";var video_start = 223;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2025.05.11 16:45 Sun
4
セルティックの日本代表コンビがまたも躍動した。
20日、スコティッシュFAカップの準決勝でセルティックはセント・ジョンストンと対戦した。
国内3冠が今シーズンも迫っているセルティック。この試合でもFW前田大然、MF旗手怜央の日本代表コンビは揃って先発出場を果たした。
試合は34分、ボックス手前でパスを受けた旗手がボールをさらしながらヒールパス。これをカラム・マクレガーがしっかりと蹴り込みセルティックが先制する。
すると37分、キャメロン・カーター=ヴィッカーズの縦パスからマクレガーがドリブルを仕掛けてスルーパス。相手DFに阻まれるも、こぼれ球を前田が落ち着いて決めて、セルティックが2点をリードする。
さらに45分にはスルーパスに反応した旗手がボックス内左からクロスを入れると、走り込んだアダム・イダーがダイレクトで合わせて3点目を奪い切る。
勢いの止まらないセルティックは前半アディショナルタイム1分、ボックス内でパスを受けた前田が、難しい態勢ながらもパスを選択しようとしたがキャンセルしてシュート。これが決まり4点目。セルティックが0-5で勝利を収めた。
前田は2ゴールの活躍、旗手は2アシストの活躍と、2人が牽引したセルティックは、5-0で勝利して決勝進出を果たした。
ファンは「素晴らしい試合だった」、「誰にも止められない」、「素晴らしいパフォーマンス」、「神が宿っていた」とコメントを寄せている。
前田はこれで今シーズンの公式戦で46試合に出場し33ゴール9アシスト。旗手は今季の公式戦51試合で10ゴール9アシストを記録している。
<span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2ゴール、旗手怜央が2アシストの大活躍!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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2025.04.21 15:20 Mon
5
スコティッシュ・プレミアシップを4連覇したセルティック。チームを牽引した日本代表FW前田大然がスコットランドPFA年間最優秀選手賞の最終候補に残った。
26日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でダンディー・ユナイテッドとのアウェイゲームに臨み、0-5で勝利したセルティック。4年連続55回目のリーグ優勝を果たした。
今シーズンも圧倒的な強さを見せたセルティック。最終候補には前田の他、MFカラム・マクレガー、FWニコライ・トゥーンが選出。また、ダンディーFCのサイモン・マレーが選ばれている。
前田は今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで16ゴールを記録し得点ランキングトップに。さらに9アシストを記録している状況だ。
ダンディーのマレーも16ゴールを記録し前田と得点王を争っている状況だ。
トゥーンは12ゴール8アシストとこちらも優勝に大きく貢献。マクレガーは自身10度目のリーグ優勝を達成した。
2023年にはセルティック時代の日本代表FW古橋亨梧(スタッド・レンヌ)が受賞。2007年には中村俊輔もセルティック時代に受賞しており、前田が受賞となれば日本人3人目の受賞となる。
2025.04.28 23:50 Mon
カラム・マクレガーの移籍履歴
2014年5月31日
|
ノッツ・カウンティ |
セルティック |
レンタル移籍終了
|
2013年8月7日
|
セルティック |
ノッツ・カウンティ |
レンタル移籍
|
2013年7月1日
|
Celtic U20 |
セルティック |
完全移籍
|
2010年7月1日
|
|
Celtic U20 |
完全移籍
|
カラム・マクレガーの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
10
|
900’
|
0
|
0
|
0
|
カラム・マクレガーの出場試合
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
スロバン・ブラチスラヴァ
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 1
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月1日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
90′
|
0
|
|
|
A
7 - 1
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
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vs
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アタランタ
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90′
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0
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A
0 - 0
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リーグフェーズ第4節
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2024年11月5日
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vs
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RBライプツィヒ
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90′
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0
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H
3 - 1
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リーグフェーズ第5節
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2024年11月27日
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vs
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クラブ・ブルージュ
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90′
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0
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H
1 - 1
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リーグフェーズ第6節
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2024年12月10日
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vs
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ディナモ・ザグレブ
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90′
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0
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A
0 - 0
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リーグフェーズ第7節
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2025年1月22日
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vs
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ヤング・ボーイズ
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90′
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0
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H
1 - 0
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リーグフェーズ第8節
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2025年1月29日
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vs
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アストン・ビラ
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90′
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0
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A
4 - 2
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プレーオフ1stレグ
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2025年2月12日
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vs
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バイエルン
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90′
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0
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H
1 - 2
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プレーオフ2ndレグ
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2025年2月18日
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vs
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バイエルン
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90′
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0
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A
1 - 1
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