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FW
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日本
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1989年08月19日(35歳)
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右
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175cm
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69kg
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藤本憲明のニュース一覧
鹿児島ユナイテッドFCは4日、FW藤本憲明(35)の契約満了を発表した。
青森山田高校、近畿大学ときて、佐川印刷で社会人時代を過ごした藤本は2016年にJ3参入の鹿児島に移籍。その鹿児島で2年連続のJ3得点王に輝き、2018年から大分トリニータに移ると、12ゴールの活躍でJ1昇格に貢献した。
そして、20
2024.11.04 18:15 Mon
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、契約更新、移籍をクラブごとにまとめてチェック。
J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。
◼︎明治安田J1移籍情報
※カッコ内は発表時の年齢
⚫︎北海道コンサドーレ札幌
【IN】
なし
【O
2024.11.01 00:00 Fri
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され
2024.10.16 23:25 Wed
J2リーグ昇格の鹿児島ユナイテッドFCは28日、MF中原秀人(33)、FW鈴木翔大(30)、FW藤本憲明(34)の契約更新を発表した。
中原は2017年8月にギラヴァンツ北九州から加入。鈴木はいわきFCから加入1年目で、藤本はヴィッセル神戸から今季復帰した。
J3リーグでは中原が29試合2得点、鈴木が29試
2023.12.28 19:15 Thu
5日、明治安田生命J3リーグ第30節のFC大阪vs鹿児島ユナイテッドFCが東大阪市花園ラグビー場で行われ、2-3で鹿児島が勝利した。
J3参入から1年でのJ2昇格(ライセンス申請済)を目指す5位・FC大阪と、2019シーズン以来のJ2復帰を目指して自動昇格圏の2位につける鹿児島。リーグ最少タイ「22」失点vsリー
2023.10.05 21:11 Thu
鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧
鹿児島ユナイテッドFCは21日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。
2025シーズンのテーマは「天文館」。鹿児島の繁華街・歓楽街として知られるエリアであり、鹿児島で暮らす人々にとって、そして、鹿児島を愛する人々にとって、とても親しみのある大切な場所を、トップチームのユニフォームを通して表現している。
2024.11.21 22:25 Thu
鹿児島ユナイテッドFCは14日、2025シーズンより相馬直樹氏(53)がゼネラルマネージャー兼トップチーム監督に就任すると発表した。
相馬氏は現役時代、鹿島アントラーズや東京ヴェルディ、川崎フロンターレでプレー。日本代表の左サイドバックとしても活躍しており、1998年のフランス・ワールドカップにも出場していた。
2024.11.14 16:15 Thu
鹿児島ユナイテッドFCは12日、DF広瀬健太(32)との契約満了を発表した。
広瀬は埼玉県出身で、浦和レッズのジュニアユース、ユースを経て日本体育大学へ進学。2015年に湘南ベルマーレでプロ入りした。
栃木SCへの期限付き移籍を2度経験するると、2018年にアルビレックス新潟へ完全移籍。2020年にAC長野
2024.11.12 16:55 Tue
鹿児島ユナイテッドFCは11日、MF五領淳樹(34)の契約満了を発表した。
鹿児島県霧島市出身の五領は神村学園高等部から宮崎産業経営大学に進み、2012年にロアッソ熊本でプロ入り。2015年から当時日本フットボールリーグ(JFL)の鹿児島に加わり、以降は“鹿児島ひと筋”のキャリアを紡ぐ。
Jリーグ通算250
2024.11.11 19:47 Mon
鹿児島ユナイテッドFCは11日、GK大野哲煥(31)の契約満了を発表した。
大野は城西国際大学から2016年にジェフユナイテッド千葉へ入団。5シーズン在籍したが、栃木SCへ期限付き移籍した2020シーズンも含め、リーグ戦の出場は9試合にとどまった。
2021年には岐阜へ完全移籍し、3シーズン在籍。J3リーグ
2024.11.11 17:07 Mon
藤本憲明の人気記事ランキング
1
トゥールーズでプレーしていた日本代表DF昌子源(27)が3日、ガンバ大阪に電撃移籍を果たした。
鹿島アントラーズからフランスへ渡ってから1年。昨シーズンの後半戦はレギュラーポジションを掴みかけたが、今シーズンはケガの影響もありリーグ・アンで1試合、わずか45分の出場にとどまっていた。
日本への復帰を目指していた昌子は様々なクラブに売り込みをかけていたと現地でも報じられていた中、移籍先に決定したのはガンバ大阪。ジュニアユース時代に過ごした“古巣”への復帰となった。
昌子は米子北高校に進学した後、鹿島へと入団しているため、ガンバ大阪の下部組織出身だったことを知らない方も多かったのではないだろうか。下部組織から数多くの選手を輩出しトップチームでもプレーした選手が多い中、今回はガンバ大阪でプレーしていない選手を一部紹介したい。
◆DF荒木隼人(23)
ガンバ大阪門真ジュニア→ガンバ大阪門真ジュニアユース→サンフレッチェ広島ユース→関西大学→サンフレッチェ広島
小中とガンバ大阪で過ごし、ユースはサンフレッチェ広島を選択した荒木。2019年に関西大学から広島に加入した荒木。プロ1年目からレギュラーポジションを獲得すると、J1リーグで24試合に出場し2得点。持ち前の体格を生かした空中戦の強さもあり、日本代表にも招集された。
◆MF鎌田大地(23)
ガンバ大阪ジュニアユース→東山高校→サガン鳥栖→フランクフルト→シント=トロイデン→フランクフルト
中学生からジュニアユースに加入した鎌田は、当時から才能あふれる期待の選手だったものの、ケガの影響もありユース昇格を果たせず。その後、東山高校へ進学し、2015年にサガン鳥栖へ入団。現在はドイツのフランクフルトでプレー。日本代表にも招集されている。
◆MF仙頭啓矢(25)
ガンバ大阪門真ジュニア→FCグリーンウェーブU-15→京都橘高校→東洋大学→京都サンガF.C.→横浜F・マリノス
小学生年代でガンバ大阪のジュニアに所属。仙頭の名が知れたのは、京都橘高校時代の高校サッカー選手権。3年生の時に準優勝の成績を収め、1つ下の小屋松知哉と共に大会得点王に輝いた。今シーズンから横浜FMでプレー。
◆FW藤本憲明(30)
ガンバ大阪堺ジュニア→ガンバ大阪堺ジュニアユース→青森山田高校→近畿大学→佐川印刷SC(佐川印刷京都SC/SP京都FC)→鹿児島ユナイテッドFC→大分トリニータ→ヴィッセル神戸
“持っている”男としても知られている藤本は、ジュニア、ジュニアユースをガンバ大阪で過ごした。青森山田高校に進学し、近畿大学からJFLの佐川印刷へ。その後、鹿児島ユナイテッドFC、大分トリニータ、ヴィッセル神戸とステップアップを果たした。3つのリーグで3年連続開幕ゴール、新国立競技場初ゴールと“持っている”。
◆DF奥井諒(29)
ガンバ大阪ジュニア→ガンバ大阪ジュニアユース→履正社高校→早稲田大学→ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ→清水エスパルス
小中とガンバの下部組織で育ち、履正社高校へ進学。ヴィッセル神戸でプロになると、大宮アルディージャを経て、今シーズンから清水エスパルスでプレー。プロ入り後は右サイドバックとしてアグレッシブな攻撃参加を見せている。
◆MF本田圭佑(33)
ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校→名古屋グランパス→VVVフェンロ→CSKAモスクワ→ミラン→パチューカ→メルボルン・ビクトリー→フィテッセ→ボタフォゴ
日本代表としても3度のワールドカップに出場した本田もガンバの下部組織出身。家長昭博(川崎フロンターレ)と同期で、ポジション、左利きに加え、誕生日まで一緒というエピソードは有名。プロ入りは名古屋グランパスとなり、その後は海外でプレーを続け、ブラジルのボタフォゴ入りが先日決まった。
◆DF昌子源(27)
ガンバ大阪ジュニアユース→米子北高校→鹿島アントラーズ→トゥールーズ→ガンバ大阪
ジュニアユース時代の同期には宇佐美貴史、大森晃太郎(FC東京)らがいる。ケガの影響もあり中学3年時に退団。その後、米子北高校でセターバックとしての能力が開花。柴崎岳(デポルティボ)や土居聖真と共に2014年に鹿島へと入団した。13年ぶりの古巣復帰。
【番外編】
◆GK東口順昭(33)
ガンバ大阪ジュニアユース→洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学→アルビレックス新潟→ガンバ大阪
日本代表にも選出されているGK東口順昭もガンバの下部組織出身。本田、家長と同期ながら、ユースに昇格せず。高校、大学を経て2009年にアルビレックス新潟でプロ入りした。2014年に満を持して古巣に復帰。以後は正守護神としてゴールを守っている。
2020.02.04 12:35 Tue
2
清水エスパルスのFW藤本憲明が、微笑ましい家族ショットを公開した。
今シーズン途中にヴィッセル神戸から期限付き移籍で清水へと加入した藤本。残留を争うチームに加わると、9試合に出場し1得点を記録。その1得点は第29節で残留争いのライバルであるベガルタ仙台戦で決めたものだった。
シーズン最終盤は出番がなく、チームは3連勝でなんとかJ1残留を決めていた。
その藤本は自身のインスタグラムを更新。IAIスタジアム日本平での4人の娘と家族ショットを公開した。
子供たちは全員エスパルスのユニフォームを纏い、ベストピッチ賞を何度も受賞したアイスタのピッチでボールを蹴る姿も。それぞれが楽しそうに過ごしているのがわかる。
藤本も写真や動画と共に「IAIスタジアムにおじゃましました。最高のピッチコンディションに全員おおはしゃぎで、天気も良くていい撮影になりました。グラウンドキーパーさんに感謝ですね」と投稿。娘たちが楽しむ姿とともに、ピッチを管理するグラウンドキーパーへの感謝を綴った。
この投稿にはファンから「いつも癒される」、「娘さん達と共に闘いたい」、「幸せが溢れてる!」、「すっごくいい写真ですね」と多くの反響があった。
藤本の期限付き移籍期間は今シーズン終了で満了を迎えるが、来シーズンはどうなるのか。再び清水の選手としてアイスタに立つのか注目だ。
<span class="paragraph-title">【写真】藤本憲明が「アイスタ」で家族ショット!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXQ8pTGpqUa/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXQ8pTGpqUa/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2021.12.11 11:31 Sat
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2019シーズンも“蹴”春がいよいよ到来! 新シーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019に先駆け、超ワールドサッカー編集部はJ1全18クラブを徹底分析。チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届けする。最後はJ1への復帰を果たした大分トリニータを紹介。
<span style="font-weight:700;">◆J3→J1、トリニータ片道切符なるか</span>《残留》
<span style="font-size:0.8em;">※残留/ひと桁順位/上位争い/ACL出場権争い/優勝争いから1つ選択</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190216_trinita_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>2015年、失意の中J3リーグへと降格した大分トリニータ。J1リーグカップ、J2優勝とタイトルを獲ってきたチームにとっては、悲劇でしかない降格だった。あれから4年…片野坂知宏監督の下で力をつけたチームは、ついにJ1の舞台に戻ってきた。
2016年はJ3リーグで優勝、2017年は9位と低迷した大分だったが、2018年は攻撃陣が爆発。優勝こそ逃したものの、明治安田生命J2リーグ2位で、J1への復帰を決めた。選手の入れ替えがあった中、J3で2シーズン連続得点王に輝いたFW藤本憲明(←鹿児島ユナイテッドFC)やFW馬場賢治(←カマタマーレ讃岐)が躍動。さらに、FW三平和司、FW後藤優介と4選手が二桁得点を記録する異例の事態となった。
2013年以来のJ1の舞台に立つ大分にとっては、まずはリーグに慣れることだろう。離れていた5シーズンでJ1の様相も大きく変わっている。当然、厳しい昇格争いを繰り広げ、勝ち上がってきたことを考えれば、大分に力がないわけではない。しかし、クオリティの面では、まだまだ向上する必要がある。2018シーズンはリーグ最多の76得点を記録した一方で、13位タイの51失点はきになるところ。J1では昨シーズンほど攻撃力を発揮できない可能性もあり、失点を減らせなければ降格もあり得るだろう。
クオリティという点では、昨シーズンのJ2リーグで結果を残した選手たちが残留し、また今シーズンもJ2で戦うクラブから、MF小塚和季(←ヴァンフォーレ甲府)、MF小林成豪(←モンテディオ山形)といった実力者を補強。さらに、J2で22得点を記録したFWオナイウ阿道(←浦和レッズ)、ツエーゲン金沢でDFの要としてプレーしたDF庄司朋乃也(←セレッソ大阪)、水戸ホーリーホックでアタッカーとしての頭角を現したMFMF伊藤涼太郎(←浦和レッズ)と若く勢いのある選手たちをを期限付き移籍で獲得。さらに湘南ベルマーレからFW高山薫を獲得するなど、戦力の底上げも行なっている。どのような戦いを久々のJ1で見せるのか、片野坂監督のマネジメント力にも期待だ。
<span style="font-weight:700;">◆補強動向</span>《B》<span style="font-size:0.8em;">※最低E~最高S</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190216_trinita_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>◆大分トリニータ
【IN】
GKポープ・ウィリアム(24)←川崎フロンターレ/期限付き
GK小島亨介(21)←早稲田大学/新加入
DF庄司朋乃也(21)←セレッソ大阪/期限付き
DF岡野洵(21)←ジェフユナイテッド千葉/期限付き延長
DF三竿雄斗(27)←鹿島アントラーズ/完全
MF小林成豪(24)←ヴィッセル神戸/完全
MF伊藤涼太郎(20)←浦和レッズ/期限付き
MF高畑奎汰(18)←大分トリニータユース/昇格
MF長谷川雄志(22)←宮崎産業経営大学/新加入
MF前田凌佑(24)←ヴィッセル神戸/完全
MF島川俊郎(28)←ヴァンフォーレ甲府/完全
MF小塚和季(24)←ヴァンフォーレ甲府/完全
MF坂井大将(21)←アルビレックス新潟/期限付き満了
MFティティパン(25)←バンコク・グラスFC(タイ)/期限付き
FW吉平翼(20)←ブラウブリッツ秋田/期限付き満了
FWオナイウ阿道(23)←浦和レッズ/期限付き
FW高山薫(30)←湘南ベルマーレ/完全
【OUT】
GK修行智仁(34)→FC今治/完全
GK兼田亜季重(28)→現役引退
DF岸田翔平(28)→水戸ホーリーホック/完全
DF那須川将大(31)→松本山雅FC/完全
DF山口真司(22)→ヴィッセル神戸/期限付き終了
DF佐藤昂洋(22)→ラインメール青森/完全
DFウイリアン・エンリケ・アントゥネス(31)→鹿児島ユナイテッドFC/完全
DF竹内彬(35)→カマタマーレ讃岐/完全
MF野上拓哉(20)→VONDS市原FC(関東リーグ1部)/育成型期限付き
MF姫野宥弥(22)→ザスパクサツ群馬/期限付き
MF江頭一輝(21)→グルージャ盛岡/育成型期限付き延長
MF黄誠秀(31)→現役引退
MF清本拓己(25)→江原FC(韓国)/完全
MF國分伸太郎(24)→ギラヴァンツ北九州/期限付き
MF宮阪政樹(29)→松本山雅FC/期限付き満了
FW川西翔太(30)→FC岐阜/期限付き
FW林容平(29)→ブラウブリッツ秋田/完全
※年齢は発表時
<span style="font-weight:700;">◆超WS編集部イチオシ選手</span>
FW藤本憲明(29)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190216_trinita_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>大分の注目選手はFW藤本憲明だ。ガンバ大阪の下部組織で育ち、青森山田高校、近畿大学、JFLの佐川印刷SC(後のSP京都FC)を経て、2016年に鹿児島ユナイテッドFCへ加入。Jリーグの舞台に立った。
J3では、1シーズン目に15得点を記録し得点王に輝くと、2017年は24得点を記録し、2年連続でJ3得点王の称号を獲得。2018年にJ2で戦う大分へと加入すると、浮き沈みがあった中でチームトップタイの12得点を記録。チームのJ1昇格に大きく貢献し、JFLから着実にキャリアを積んでいる藤本が、ついに最上位のリーグに挑戦する。
得点力が持ち味の藤本だが、持ち前の運動量で前線からの激しいプレスも労を厭わない。また、馬場、三平、後藤といった前線の選手たちとのコンビネーションも確立し、ドリブルでの局面も打開できるストライカー。29歳で初のJ1挑戦となる藤本の活躍が、大分のカギを握るだろう。
<span style="font-weight:700;">◆注目の東京五輪世代!</span>
MF伊藤涼太郎(21)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190216_trinita_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>2020年の東京オリンピックに推したい選手は、期限付き移籍で浦和レッズから加入したMF伊藤涼太郎だ。水戸への武者修行を経た伊藤は、2018シーズンの明治安田生命J2リーグで躍動。リーグ戦で34試合に出場し9ゴールを記録し、アタッカーとしての才能を開花させた。
攻撃に特徴を持つ大分において、期限付き移籍で加入するということは大きな期待を寄せられているということの表れでもある。J2を舞台に活躍した選手が集まる中で、J1という舞台でいかに特徴を出せるか。大分で結果を出すことが、浦和でのチャンスを得ること、そして東京オリンピックへと繋がるだろう。
2019.02.16 21:01 Sat
4
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により延期されていたJ3リーグだが、27日にいよいよ開幕を迎える。
J1、J2から遅れ、3月に開幕を控えていた明治安田生命J3リーグ。しかし、その直前にJリーグが延期を決断。そこから約3カ月半の遅れで開幕を迎える。
J2昇格を目指し争うJ3リーグは、今シーズンからFC今治が加わりチーム数が増加。FC東京 U-23が不参加となったが、熾烈な昇格争いは必至だ。そこで、今回は昇格のカギを握る歴代のJ3の得点王たちをご紹介したい。
J3リーグが発足されたのは2014年。その初代得点王にはFC町田ゼルビアのFW鈴木孝司が輝いている。鈴木はその後、FC琉球を経て、2019年8月にセレッソ大阪へと移籍。J1の舞台にステップアップを果たしている。
2015年はレノファ山口FCのFW岸田和人が32得点で得点王に。チームをJ2へと昇格させ、その後もレギュラーとしてプレーしていたが、昨シーズンはJ2で9試合に出場し1得点にとどまり、今シーズンからいわてグルージャ盛岡へと期限付き移籍で加入している。
2016年、2017年と2年続けて得点王に輝いたのがFW藤本憲明だ。アマチュア選手として生活していた藤本は、2016年にJ3リーグに参入する鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍。2年連続の得点王に輝くと、2018年に大分トリニータへ。すると、J2リーグで12ゴールを記録し、チームの6年ぶりとなるJ1昇格に貢献した。
そして迎えた昨シーズン、ついにJ1の舞台にまで上り詰めた苦労人ストライカーは、J1リーグでも優れた得点感覚を発揮し、昇格初年度で大健闘を見せるチームの攻撃陣をけん引。その活躍が評価され、シーズン途中の8月にヴィッセル神戸へと完全移籍を果たしている。
2018年のJ3得点王であるFWレオナルドは、ブラジルの名門サントスからガイナーレ鳥取に加入。2019年にアルビレックス新潟入りすると、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで37試合28ゴールを記録し、J2リーグ得点王に輝いた。今シーズンからはJ1の浦和レッズでプレーする。
そして、昨シーズンのJ3得点王となったのはFC東京 U-23のFW原大智。同クラブの下部組織出身の原は2018年3月に行われたルヴァンカップの横浜F・マリノス戦でプロデビュー。昨シーズンは、J1での出場はなかったものの、U-23チームで30試合に出場し19ゴールを挙げた。今シーズンはFC東京の一員としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも出場。J1での活躍に期待が懸かる。
◆J3歴代得点王
2014年:鈴木孝司(FC町田ゼルビア)19得点/33試合
2015年:岸田和人(レノファ山口FC)32得点/39試合
2016年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)15得点/30試合
2017年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)24得点/34試合
2018年:レオナルド(ガイナーレ鳥取)24得点/34試合
2019年:原大智(FC東京U-23)19得点/30試合
2020.06.25 12:35 Thu
5
ヴィッセル神戸のDF山川哲史の勘違いが笑いを生んだ。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む神戸。同グループの上海海港(中国)が辞退することが決まり16日の試合は中止となったが、19日には香港の傑志との試合を控えており、タイへと向かった。
しかし、移動前にちょっとしたハプニングが。選手たちが皆チームのトレーニングウェアを着込んでいるなか、山川1人だけバシッと決めたスーツ姿で現れた。このうっかりミスにFWリンコンは爆笑。FW武藤嘉紀にも笑顔でツッコまれていた。
山川は「移動ってスーツじゃないんですか?」と勘違いしていた模様で、神戸の公式ツイッターがその様子を伝えていたが、そこに真犯人が名乗り出た。FW藤本憲明がこの投稿を引用する形で「完全に俺が仕込みました!!盛り上げ隊長」と自白している。
神戸の公式ツイッターはその後、チームメイトたちと同じ格好に着替えて空港に着いた山川の写真を投稿。しかし、足元は革靴のままになっており、シューズまでは用意できなかったようだ。
<span class="paragraph-title">【動画&写真】1人だけスーツでツッコまれてしまう山川と足元だけ間に合わなかった山川</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">出発前に着替えた山川選手!<br>でもよーく見ると靴が。。。 <a href="https://t.co/gvIP73CKqU">pic.twitter.com/gvIP73CKqU</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1513699080400404484?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.04.12 12:05 Tue
藤本憲明の移籍履歴
2023年1月24日
|
神戸 |
鹿児島 |
完全移籍
|
2022年1月31日
|
清水 |
神戸 |
レンタル移籍終了
|
2021年8月10日
|
神戸 |
清水 |
レンタル移籍
|
2019年8月7日
|
大分 |
神戸 |
完全移籍
|
2018年1月6日
|
鹿児島 |
大分 |
完全移籍
|
2016年1月6日
|
佐川印刷 |
鹿児島 |
完全移籍
|
2012年3月5日
|
近畿大学 |
佐川印刷 |
完全移籍
|
2008年4月1日
|
|
近畿大学 |
完全移籍
|
藤本憲明の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
45’
|
0
|
0
|
0
|
藤本憲明の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
16′
|
1
|
|
|
A
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
16′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
31′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
71′
|
2
|
|
|
H
4 - 2
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
64′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
26′
|
0
|
|
|
H
0 - 4
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
72′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
20′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第11節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第12節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
65′
|
0
|
4′
|
|
H
0 - 1
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
57′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
69′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第16節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
74′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第17節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
61′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
75′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第19節
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
11′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
25′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
85′
|
1
|
57′
|
|
H
3 - 0
|
第22節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
69′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
77′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第24節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
70′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
26′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
ベンチ入り
|
A
1 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
ベンチ入り
|
H
0 - 1
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
63′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
52′
|
1
|
|
|
H
1 - 3
|
第31節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
5′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
13′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第33節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
12′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
10′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第35節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第36節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
メンバー外
|
A
4 - 1
|
第37節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
1回戦
|
2024年3月6日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|