井林章 Akira IBAYASHI
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年09月05日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 | 70kg |
ニュース | クラブ |
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鹿児島が清水退団のDF井林章を完全移籍で獲得「自分の経験や力を全てチームのために注ぎ込む」
鹿児島ユナイテッドFCは4日、清水エスパルスを退団していたDF井林章(33)の完全移籍加入を発表した。 井林は2013年に関西学院大学から東京ヴェルディに加入すると、6シーズンにわたって在籍しキャプテンにも就任。サンフレッチェ広島でのプレーを経て2021年6月に清水へ加入した。 清水で在籍3年目を迎えた2023シーズンは明治安田生命J2リーグで18試合3得点、YBCルヴァンカップで5試合に出場。清水通算ではJ1で20試合、J2で18試合3得点、リーグカップで8試合、天皇杯で1試合の出場だった。 J1通算で39試合、J2通算で245試合14得点、リーグカップで16試合、天皇杯で15試合1得点、AFCチャンピオンズリーグで3試合に出場していた。 来シーズンからJ2に昇格する鹿児島でのプレーが決まった井林はクラブを通じてコメントしている。 「はじめまして井林章です。2024シーズンより鹿児島ユナイテッドFCで共に闘えることを嬉しく思います。自分の経験や力を全てチームのために注ぎ込み、素晴らしいシーズンとなるよう努めます。よろしくお願いします」 2024.01.04 10:15 ThuJ1昇格逃した清水…プレーオフで活躍のGK大久保択生ら3選手が契約満了「強いエスパルスになることを楽しみにしています」
清水エスパルスは6日、GK大久保択生(34)、DF井林章(33)、MF神谷優太(26)の契約満了を発表した。 大久保は2008年に横浜FCへ加入してプロキャリアをスタート。その後はジェフユナイテッド千葉、V・ファーレン長崎、FC東京、サガン鳥栖とわたり歩き、2019年8月に清水へ加入。今シーズンはGK権田修一が正GKなこともありカップ戦7試合の出場にとどまったが、J1昇格プレーオフでは2試合とも先発出場し、好セーブを披露した。 井林は2013年に関西学院大学から東京ヴェルディに加入すると、6シーズンにわたって在籍しキャプテンにも就任。サンフレッチェ広島を経て2021年6月に清水へ加入すると、今シーズンは公式戦23試合に出場した。 東京Vのユース出身である神谷は、2016年に湘南ベルマーレでプロデビュー。2022年に柏レイソルから清水入りを果たすと、今シーズンは途中出場がメインながら公式戦25試合に出場した。 清水を去ることが決まった3選手は、それぞれクラブを通じてコメントしている。 ◆大久保択生 「今シーズンをもちまして契約満了となり、清水エスパルスを離れることになりました。2019 年の夏から4 年半の間、清水エスパルスの選手として戦えたことを誇りに思います。どんな時でも変わらずに応援してくださったサポーターの皆様には感謝しかありません」 「プレーオフ決勝のあの最高の応援の中で、PK を止めて皆さんと喜び合えなかったことが心残りで、自分の実力不足を痛感しています。来年も清水エスパルスでプレーできないのは寂しいですが、来年こそJ1 へ昇格して強いエスパルスになることを楽しみにしています。まだまだ現役を続けるつもりなので、またアイスタでプレーする姿を見せれるように頑張りたいと思います。4 年半ありがとうございました」 ◆井林章 「このたび、清水エスパルスを退団することになりました。まずは昨年の降格のこと、そして今年J1昇格を果たせなかったこと、本当に申し訳なく思います。2年前の夏にきてから苦しい時間ばかりでしたが、自分らしさを出すことはできたと思うので過ごした時間に悔いはありません」 「また清水エスパルスが躍動することを祈っています。井林軍団は解散となりますが、皆さんの記憶に留めておいていただけると嬉しいです。本当にありがとうございました」 ◆神谷優太 「2年間、短い間でしたがありがとうございました。満了と言う形で終わってしまったこと、すごく悔しい気持ちでいっぱいです。清水でJ1昇格し、皆さんとたくさんの喜びを分かちあいたかったです。それが叶わない現実をすごく残念に思っています。しかし、それがサッカー選手の人生です。ここ数年、怪我に苦しみ中々満足するプレーができなく悩んだ時期が多かったですが、トレーナーやスタッフの方々のおかげで、今年1年最後までピッチの上で終えることができました」 「まだ今後のことは決まっていませんが、人生なるようになると思っています。もちろん努力することを怠らないよう毎日必死で頑張ります。僕の人生にはいつも分岐点があります。正しい道は分かりませんが、迷わず自分が思った道に進みたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」 2023.12.06 18:25 Wed首位攻防戦は町田の色が勝り大分を撃破!敵地で雷雨中断遭遇の清水、藤枝はともに快勝【明治安田J2第10節】
16日、明治安田生命J2リーグ第10節の11試合が各地で行われた。 町田GIONスタジアムでは、2位・FC町田ゼルビアvs首位・大分トリニータの一戦が行われ、町田が3-1で勝利を収めた。 黒田剛監督率いる町田は23分、デザインされたCKからフリーとなった荒木駿太が蹴り込んで試合を動かすと、33分には大分のビルドアップミスをボックス内で荒木がパスカットし、そのまま左ポケットからニアを射抜く。39分には大分のロングボールを跳ね返して速攻に転じ、荒木のラストパスからエリキが右足のフィニッシュを突き刺した。 大きなビハインドを負った大分はハーフタイム明けに2枚替えとともに3バックから4バックへ変更し反撃を試み、75分には宇津元伸弥が1点を返す。だが、堅守を誇る町田は後ろを5枚にして対応。守勢の中でもカウンターから追加点のチャンスを迎えるなど会場を沸かせ、快勝で首位を奪還した。 3位の東京ヴェルディは21位・ジェフユナイテッド千葉とのアウェイ戦に臨むも、0-1で敗戦。29分に先制点を許すと、ポゼッション率で上回りながらもなかなかフィニッシュシーンを作り出せず。一方の千葉は、チームトップスコアラーの小森飛絢をケガで欠きながらも、初先発となったブワニカ啓太が値千金の決勝点。開幕戦以来となる9試合ぶり今季2勝目を挙げている。 4連勝で4位へ浮上したザスパクサツ群馬は、19位・いわきFCとの敵地に敗れて連勝がストップ。いわきは昨季J3得点王の有田稜が2ゴールを挙げて先行すると、1点を返されながらも2-1で逃げ切り、5試合ぶり3勝目を手にしている。 5位・ブラウブリッツ秋田は14位・大宮アルディージャをホームに迎え、諸岡裕人の加入後初ゴールなどで2-1と逆転勝ち。秋田は2試合ぶりの勝利、大宮は今季初の連敗となった。 開幕から未勝利が続く最下位・徳島ヴォルティスは6位のV・ファーレン長崎と対戦し、0-4の大敗で初勝利はお預けに。7連敗で20位に沈むモンテディオ山形も、13位・ツエーゲン金沢に0-1で競り負け、指揮官交代後もトンネルから抜け出せずにいる。 静岡勢3チームは2チームがアウェイで雷雨中断に遭うこととなった。 17位・清水エスパルスは、15位・レノファ山口FCと顔を合わせ、1試合に2度の中断という珍事に遭遇した。ただ、神谷優太のセットプレーから井林章が2得点を挙げるなど、中断明け直後にもゴールを重ね、動じることなく6-0の大勝。8位・藤枝MYFCも16位・水戸ホーリーホックとの敵地戦で中断を強いられたものの、J2得点ランキングトップに立つ渡邉りょうの2試合連続ゴールなどで4-1と勝利し、今季2度目の連勝を飾っている。 一方、12位・ロアッソ熊本をヤマハスタジアム(磐田)に迎えた9位・ジュビロ磐田は、12分に松岡瑠夢の強烈左足を被弾。以降は攻勢を強める中で53分にPKを獲得すると、金子翔太の左へのキックはGKに阻まれるも、こぼれ球を自らプッシュして同点とした。ただ、終盤の大津祐樹のシュートは右ポストを叩くなど、逆転までに至らず、ホームで2試合連続のドローに終わった。 そのほか、7位・ヴァンフォーレ甲府はピーター・ウタカの一発で18位・栃木SCを下して3試合ぶりの白星を獲得。勝ち点12で並ぶ10位ファジアーノ岡山と11位・ベガルタ仙台の一戦は1-1の引き分けに終わっている。 ◆明治安田生命J2リーグ第10節 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ヴァンフォーレ甲府 1</span>-0 栃木SC ベガルタ仙台 1-1 ファジアーノ岡山 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ブラウブリッツ秋田 2</span>-1 大宮アルディージャ モンテディオ山形 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ツエーゲン金沢</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">いわきFC 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジェフユナイテッド千葉 1</span>-0 東京ヴェルディ <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC町田ゼルビア 3</span>-1 大分トリニータ レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">6 清水エスパルス</span> 徳島ヴォルティス 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 V・ファーレン長崎</span> 水戸ホーリーホック 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 藤枝MYFC</span> ジュビロ磐田 1-1 ロアッソ熊本 <span class="paragraph-title">【動画】町田の先制点はデザインされた見事なCKから!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/0416%E5%A4%A7%E5%88%86?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#0416大分</a> 戦 プレイバック<br><br>23分、コーナーキックのトリックプレーから <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E6%B2%B3%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#平河悠</a> 選手が抜け出し、クロスに合わせた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%A7%BF%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木駿太</a> 選手が先制点をゲット<a href="https://twitter.com/7Syunta?ref_src=twsrc%5Etfw">@7Syunta</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%94%BA%E7%94%B0%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC町田ゼルビア</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/zelvia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#zelvia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%9F%8E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天空の城</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ゴール</a> <a href="https://t.co/uBVjYzAdWr">pic.twitter.com/uBVjYzAdWr</a></p>— FC町田ゼルビア 公式 #0416大分 (@FcMachidaZelvia) <a href="https://twitter.com/FcMachidaZelvia/status/1647506212471341057?ref_src=twsrc%5Etfw">April 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.16 18:05 Sun日本代表GK権田修一は「57」に変更、選手大幅入れ替えでJ1復帰目指す清水が背番号発表!
清水エスパルスは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンの明治安田生命J1リーグでは、タイトル獲得を掲げながらも開幕からつまづくことに。苦しい戦いが続くと、シーズン終盤は再び失速。終わってみれば17位と自動降格圏で終了し、J2へ降格した。 1年でのJ1復帰を目指すシーズンは、選手の入れ替えが行われながらも期限付き移籍からの復帰や補強で戦力を保った。 移籍加入組のDF北爪健吾(←柏レイソル)は「5」、DF高橋祐治(←柏レイソル)は「4」、復帰となったDF吉田豊(←名古屋グランパス)は「28」に決定した。 また、日本代表GK権田修一は「21」から「57」に変更。DF山原怜音は「29」から「2」、MF白崎凌兵は「18」から「14」、MF神谷優太は「17」から「7」、MFベンジャミン・コロリは「32」から「17」に変更となった。 ◆選手背番号 GK 1.大久保択生 31.梅田透吾 46.阿部諒弥←中央学院大学/新加入 57.権田修一※背番号変更「21」 DF 2.山原怜音※背番号変更「29」 4.高橋祐治←柏レイソル/完全移籍 5.北爪健吾←柏レイソル/完全移籍 24.菊地脩太←V・ファーレン長崎/復帰 27.監物拓歩←早稲田大学/新加入 28.吉田豊←名古屋グランパス/完全移籍 34.落合毅人←法政大学/新加入 38.井林章 50.鈴木義宜 MF 3.ホナウド 6.竹内涼 7.神谷優太※背番号変更「17」 8.松岡大起 11.中山克広 13.宮本航汰 14.白崎凌兵※背番号変更「18」 15.岸本武流 16.西澤健太 17.ベンジャミン・コロリ※背番号変更「32」 22.ヘナト・アウグスト 23.鈴木唯人 33.乾貴士 40.成岡輝瑠←レノファ山口FC/復帰 FW 9.チアゴ・サンタナ 10.カルリーニョス・ジュニオ 18.齊藤聖七←流通経済大学/新加入 20.オ・セフン 29.ディサロ燦シルヴァーノ←モンテディオ山形/復帰 37.森重陽介←日大藤沢高校/新加入 45.北川航也 49.加藤拓己←SC相模原/復帰 2023.01.06 16:50 Fri清水DF井林章が移籍3季目へ 「喜びと希望に満ちたシーズンに」
清水エスパルスは23日、DF井林章(32)の契約更新を発表した。 関西学院大学出身の井林は東京ヴェルディでプレーした後、2019年からサンフレッチェ広島に移籍。だが、ポジションを掴めず、2021年6月から清水に加入した。 その広島移籍初年度こそ一定の出場機会を手にしたが、今季は明治安田生命J1リーグ17位で降格が決まったチームで自身も公式戦8試合の出場に終わった。 契約更新を受け、クラブ公式サイトを通じて決意を新たにしている。 「2023年もエスパルスの一員として戦えることを誇りに思います。一年でのJ1復帰をエスパルスに関わる全ての皆様と共に達成し、喜びと希望に満ちたシーズンになるよう、全身全霊をささげて頑張ります。応援よろしくお願いします」 2022.12.23 15:35 Fri清水がGK大久保択生、MFホナウド、DF井林章と契約更新
清水エスパルスは28日、GK大久保択生(32)、MFホナウド(25)、DF井林章(31)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。 大久保は横浜FC、ジェフユナイテッド千葉、V・ファーレン長崎、FC東京、サガン鳥栖を経て、2019年8月に清水入り。今季は公式戦への出場はなかった。 ホナウドは母国ブラジルでのプレーを経て、今年7月に清水でJリーグデビュー。公式戦12試合の出場で1アシストを記録した。 井林は東京ヴェルディ、サンフレッチェ広島を経て、今年7月に清水加入。最終節のセレッソ大阪戦ではケガを負ったものの、公式戦25試合に出場して1アシストを記録した。 3選手はそれぞれクラブを通じて来季への意気込みを語った。 ◆大久保択生 「2022シーズンも清水エスパルスの一員としてプレーできることを嬉しく思います。クラブ創設30周年となる節目の年で、チームとして飛躍する1年になれるように、僕自身精一杯努力したいと思います」 ◆ホナウド 「来シーズンもエスパルスのエンブレムを付けてプレーします。素晴らしい仲間たちとJリーグチャンピオンになりたいです。ガンバリマス!」 ◆井林章 「オレンジのユニフォームを着て、また闘えることを誇りに思います。今シーズンの経験を糧に、より良いシーズンを送れるよう精一杯チームに尽くしますので、応援よろしくお願いします」 2021.12.28 16:15 Tue清水DF井林章が全治3カ月…途中交代の浦和戦で右ヒザ負傷
清水エスパルスは5日、DF井林章の負傷を報告した。 今年6月に出場機会を求め、サンフレッチェ広島から加入した井林は11月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の浦和レッズ戦で負傷。右ヒザ関節の関節内骨折で全治まで3カ月を要する見込みだ。 清水入り後は明治安田生命J1リーグ16試合に出場。第23節の横浜F・マリノス戦から負傷交代した第37節の浦和戦まで先発出場が続くなど、主力としてプレーした。 2021.12.05 13:30 Sun広島DF井林章が恩師の下で再起! 清水入りが決定 「自分の力を最大限にチームに還元」
清水エスパルスは28日、サンフレッチェ広島からDF井林章(30)の完全移籍加入決定を発表した。背番号は「38」を着用する。 井林は広島皆実高校、関西学院大学を経て、2013年に東京ヴェルディでプロキャリアをスタート。2019年から広島に移ったが、レギュラー定着に至らず、過去2年間で明治安田生命J1リーグ16試合の出場にとどまり、今季もここまで3試合の出番しか得られていなかった。 頭蓋骨骨折のDF鈴木義宜が戦線離脱中の清水で東京V時代の恩師でもあるミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の下、再起を期す井林。清水の公式サイトを通じて、活躍を誓った。 「はじめまして、井林章です。このたび、エスパルスの一員として戦う決断をしました。ロティーナ監督のもと、自分の力を最大限にチームに還元し、チーム力向上に助力できるよう精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします」 また、広島を通じては2年半の在籍期間でなかなか活躍できなかった現実に悔しさを滲ませつつ、ファンやサポーターに感謝のメッセージを送った。 「2年半という短い間でしたが、広島の皆さんとともに、また故郷で紫のユニフォームを着て戦えたことは本当に幸せで、貴重な経験となりました。なかなかチームに貢献することはできませんでしたが、たくさんの思い出ができました」 「この決断が自分にとって良かったと思えるように清水で頑張ります。応援してくれた皆様、ピッチ内外で支えてくれた皆様、サンフレッチェに関わる全ての方々に感謝しています。ありがとうございました」 2021.06.28 12:45 Mon広島、井林章の右大腿二頭筋筋損傷を報告…全治最低3週間
サンフレッチェ広島は6日、DF井林章の負傷離脱を報告した。 井林は3日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ グループD第1節の清水エスパルス戦に先発したが、77分にピッチを後にした。 広島県内の病院で検査を受けた結果、右大腿二頭筋筋損傷と診断。全治3〜4週間の見込みだ。 2021.03.06 14:05 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 清水 | 鹿児島 | 完全移籍 |
2021年7月12日 | 広島 | 清水 | 完全移籍 |
2019年1月5日 | 東京V | 広島 | 完全移籍 |
2013年2月1日 | 関西学院大学 | 東京V | 完全移籍 |
2013年1月31日 | 東京V | 関西学院大学 | レンタル移籍終了 |
2012年3月29日 | 関西学院大学 | 東京V | レンタル移籍 |
2009年4月1日 | 関西学院大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 4 | 230’ | 1 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 275’ | 1 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ザスパ群馬 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 愛媛FC | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | 栃木SC | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | レノファ山口FC | 80′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |