白崎凌兵
Ryohei SHIRASAKIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年05月18日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
白崎凌兵のニュース一覧
FC町田ゼルビアのニュース一覧
白崎凌兵の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第36節:町田vsFC東洋】国立での“新東京ダービー”、町田は未勝利の地で優勝に望みを繋げるか!?
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/60pt) vs FC東京(7位/51pt) [国立競技場] <h3>◆勝ったことがない国立、優勝へ正念場【FC町田ゼルビア】</h3> 今節を含めて残り3試合。首位との勝ち点差は「7」。勝ったところで優勝の可能性が潰えてしまう状況だ。 初のJ1挑戦の中で首位を直走ってきた町田だったが、終盤戦に入り失速。相手からの対策、負傷者など様々な理由が考えられるが、直近のリーグ戦5試合で勝利がない状況は誰もが想像しなかったのではないだろうか。 大型補強を夏に敢行するも、残念ながらチームを押し上げた選手はいないと言って良いだろう。思惑が外れてしまった感はあるが、それでも戦い方をブラさずにやり続けてきた。J1の舞台はそう簡単にはいかないということなのかもしれない。 5戦未勝利は黒田剛監督が率いてからのワースト記録。そして国立競技場では過去4試合をやって2分け2敗と勝利がない。ここが正念場。黒田監督の続投も決まった中、わずかな望みを胸に、6試合ぶりの勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、チャン・ミンギュ、昌子源、杉岡大暉 MF:ナ・サンホ、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:相馬勇紀、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:藤尾翔太 <h3>◆残り3試合で準備を上げられるか【FC東京】</h3> 前節はホームに湘南ベルマーレを迎えた中、0-2で敗戦。5試合無敗が続いていたがストップしてしまった。 今シーズンはホームが“鬼門”となってしまっている中で、その成績を象徴しているかのような展開に。先手を奪われて後手に回ってしまった展開が重くのしかかり、シュートは1本も枠に飛ばなかった。 舞台は国立。「新東京ダービー」を迎えるが、ホームとは打って変わって今季は国立で4戦4勝。相手は勝ったことがないという状況を鑑みても勝利するしかない。 チームとしては長友佑都が出場停止。最終ラインの人選も気になるところだが、前線の組み合わせも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:小泉慶、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:安斎颯馬、荒木遼太郎、遠藤渓太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止:長友佑都 2024.11.09 09:15 Sat2
“新東京ダービー”は町田がFC東京に3ゴール快勝で優勝に望み! 国立でついに初勝利!【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。 前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。 対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。 国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。 11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。 町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。 先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。 さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。 町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。 いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。 町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。 共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。 その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。 FC町田ゼルビア 3-0 FC東京 【町田】 白崎凌兵(前15) オ・セフン(後4) 相馬勇紀(後34) 2024.11.09 15:57 Sat3
【J1注目プレビュー|第33節:町田vs川崎F】下降気味の町田は今季初の連敗回避へ! 川崎Fは強力2トップで勢いづきたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/59pt) vs 川崎フロンターレ(11位/40pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆力負け、それでも首位を目指す【FC町田ゼルビア】</span> 前節はサンフレッチェ広島との首位攻防戦に敗れ、3ポイント差をつけられてしまった町田。ピッチ外の問題がクローズアップされているが、試合は力負け。得意だったはずのクロス対応を打ち破られての2失点は言い訳ができない。 初のJ1挑戦となったシーズンで、長らく首位に立ってリーグを引っ張ってきたという事実は変わらない。だからと言って、このままズルズルと転落することが許されるわけではない。今一度、力を入れ直す時期に来ているはずだ。 ただ、チーム全体の強度も低下しているのも事実。選手個々のパフォーマンスも上がってこず、2試合連続ノーゴール。プレッシャーなのか、疲労なのか、理由は定かではないが、下降線をたどりかねないだけに、黒田剛監督のマネジメント力が試される。 今季はここまで連敗なし。最終盤を迎えるにあたりここでの連敗は“優勝”から遠ざかることに直結する。マインドセットを今一度正し、ホームで勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆新布陣で勢いに乗りたい【川崎フロンターレ】</span> 前節はホームでアルビレックス新潟を相手に5ゴールで大勝。苦しみ続けてきた今シーズンの最多ゴールとなった。 チームの起爆剤となったのは、新布陣の2トップ。山田新、エリソンが2ゴールずつを記録し勢いづけることとなった。この2人は前線からの守備も厭わずに行われ、後方もしっかりと連動し、守備面でも良い効果を齎せている状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っているが、幸いにしてホームゲーム。移動という負担がないことはプラスと言える。 今シーズンは敗れている町田相手に、勢いを持ったショートカウンターが炸裂するか。連勝となれば、遅ればせながら川崎Fが追い上げを見せる可能性は高い。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、:佐々木旭、三浦颯太 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:エリソン、山田新 監督:鬼木達 契約上出場不可:山口瑠伊 2024.10.05 12:10 Sat4
鹿島MF白崎凌兵が4年ぶりに清水へ完全移籍で復帰「必ずタイトルをとりましょう!」
清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズのMF白崎凌兵(28)が完全移籍で加入することを発表した。 白崎は2012年に山梨学院大付属高校から清水エスパルスに入団後、2013年夏からカターレ富山に期限付き移籍。富山での1シーズン目には明治安田生命J2リーグで13試合に出場して4ゴールを挙げると、負傷によって辞退したものの、ミャンマー遠征に臨むU-20日本代表にも選出された。 2015年の清水復帰後、主力に定着すると2年後には背番号を「10」に変更。2018年に鹿島へと完全移籍していた。 鹿島では2シーズン半を過ごし、J1通算51試合9得点、YBCルヴァンカップで11試合4得点、天皇杯で5試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で5試合に出場した。 今年途中からはサガン鳥栖へと期限付き移籍。鳥栖では明治安田J1で12試合1得点を記録していた。 4年ぶりに古巣へと復帰する白崎はクラブを通じてコメントしている。 ◆清水エスパルス 「プロになって初めてプレーした清水エスパルスのユニフォームを再び身に付けさせていただけることを大変嬉しく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」 「この気持ちをプレーではもちろんですが、それ以外の部分でも応えていきます。そして、必ずタイトルをとりましょう!応援よろしくお願いします」 ◆鹿島アントラーズ 「このたび、清水エスパルスに移籍することになりました。鹿島アントラーズに在籍した2年半、どんなときも僕を応援してくださり、背中を押し続けてくれたチーム関係者、ファン・サポーターの皆さまには感謝しかありません」 「このクラブで経験したことをこれからのサッカー人生に生かし、サッカーをこれからも楽しみたいです。本当にありがとうございました!」 ◆サガン鳥栖 「この度、清水エスパルスに移籍することになりました。サガン鳥栖でプレーした約半年間は素晴らしい時間でした」 「シーズン途中に加入という立場の自分に対しても温かく迎えていただいた、チーム関係者、ファン・サポーターの皆さまに本当に支えていただきました。ホームの駅前不動産スタジアムでの声援も絶対に忘れません。ありがとうございました!」 2021.12.27 12:10 Mon5
クラブ創設30周年、“タイトル獲得“を掲げながらJ2降格の清水が声明「ここ数年続いている低迷の原因追究に努めます」
清水エスパルスの山室晋也 代表取締役社長がJ2降格を受けてメッセージを発した。 5日、明治安田生命J1リーグ最終節が一斉に開催された。降格圏の17位で最終節迎えた清水。勝利しなければJ2降格が決定する一戦だった。 アウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦した清水は、先制を許したものの、1点ビハインドで迎えた、49分にチアゴ・サンタナ、51分に白崎凌兵が連続ゴールを決め、逆転に成功する。 このままいけばプレーオフ圏に浮上する清水だったが、60分に青木亮太にネットを揺らされてしまい同点となり、再び自動降格圏に転落。それでも78分にホナウドが決めて再びプレーオフ圏に入った。 しかし、その後にキム・ゴンヒにゴールを許し追いつかれると、後半アディショナルタイムには青木に2点目を決められ万事休す。4-3で敗れ、他会場の結果に関係なくJ2へと降格が決まった。 山室社長はクラブ公式サイトを通じてコメント。クラブ創立30周年というメモリアルなシーズンに待っていた結果を謝罪した。 「いつも清水エスパルスにご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます」 「本日、行われました試合結果により、私ども清水エスパルスは来季J2への降格が決定いたしました」 「これまでJリーグオリジナル10のクラブにおける唯一の市民クラブとして、伝統を胸に戦って参りましたが、2度目のJ2降格となってしまい、常日頃からクラブを支えてくださっている、ファン・サポーター、パートナー、株主、エスパルスを応援くださっているすべての皆様に対しまして、責任を重く受け止めるとともに、深く深くお詫び申し上げます」 「今シーズンはクラブ創設30周年を迎え、大きな飛躍を目指すシーズンでした。7月には新国立競技場で30周年記念試合を行い、クラブ史上最多となる56,131名もの皆様にご来場いただき、エスパルスの大きな存在感を全国に示すことができました。そのような多くのご支援をいただいたにもかかわらず、本日、このような形でシーズンを終了することを大変申し訳なく思っております」 「私共は、この結果を真摯に重く受け止め、今シーズンのみならず、ここ数年続いている低迷の原因追究に努めます。それはチームだけでなくクラブ全体として改めて見つめ直して参ります」 「来シーズンはJ2での戦いとなりますが、強い意志のもと変革し、皆様の信頼を取り戻すべく精進いたします。そして必ずや1年でのJ1復帰を果たし、強いエスパルスを復活させます」 「清水エスパルスを応援いただいている皆様方におかれましては、これまで通り熱いご声援を賜りますことを切にお願い申し上げます」 今シーズンは、MF神谷優太、MF白崎凌兵、FWオ・セフンらを補強し優勝を掲げてスタート。しかし、シーズン序盤から勝ちきれない展開が続くと、夏にはMFヤゴ・ピカチュウ、MF乾貴士、FW北川航也を獲得し、巻き返しを図ったが、最後は周りが勝ち点を積み上げる中、7戦未勝利で順位を落とし降格に終わった。 2022.11.05 20:30 Sat白崎凌兵の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月31日 | 清水 | 町田 | レンタル移籍 |
2022年2月1日 | 鹿島 | 清水 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 鳥栖 | 鹿島 | レンタル移籍終了 |
2021年8月10日 | 鹿島 | 鳥栖 | レンタル移籍 |
2019年1月5日 | 清水 | 鹿島 | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 富山 | 清水 | レンタル移籍終了 |
2013年8月8日 | 清水 | 富山 | レンタル移籍 |
2012年2月1日 | 清水 | 完全移籍 |
白崎凌兵の今季成績
明治安田J1リーグ | 12 | 996’ | 1 | 1 | 0 |
明治安田J2リーグ | 15 | 628’ | 1 | 3 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 219’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 30 | 1843’ | 2 | 5 | 0 |
白崎凌兵の出場試合
明治安田J1リーグ |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | セレッソ大阪 | 22′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 81′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 83′ | 0 | 70′ | |||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | FC東京 | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ロアッソ熊本 | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | V・ファーレン長崎 | 20′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 大分トリニータ | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 23′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 21′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | モンテディオ山形 | 75′ | 0 | 20′ | |||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第15節 | 2024年5月11日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 1 | 50′ | |||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | レノファ山口FC | 53′ | 0 | 50′ | |||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 藤枝MYFC | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月23日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 35′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | ファジアーノ岡山 | 25′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 86′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 大分トリニータ | 17′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | カターレ富山 | 120′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | アルビレックス新潟 | 84′ | 0 | 84′ | |||
A 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | アルビレックス新潟 | 15′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |