サム・ジョンストン

Sam JOHNSTONE
ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1993年03月25日(32歳)
利き足
身長 193cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

サム・ジョンストンのニュース一覧

ウォルバーハンプトンは30日、クリスタル・パレスからイングランド代表GKサム・ジョンストン(31)の獲得を発表した。契約は1年延長オプション付きの4年となる。 マンチェスター・ユナイテッドでのキャリアスタートからイングランド国内の複数クラブを渡り歩くジョンストン。2018年夏に加入したWBAでの活躍ぶりを世代別で 2024.08.30 18:50 Fri
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クリスタル・パレスのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンは、今夏に開催されるユーロ2024出場を目指すと語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 ディーン・ヘンダーソンは2020年にイングランド代表デビューも、前所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドでは定位置を確保できず、代表からは徐々 2024.04.17 13:20 Wed
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クリスタル・パレスのイングランド代表GKサム・ジョンストンがヒジの負傷によりユーロ2024を欠場する可能性が高いようだ。イギリス『BBC』が報じている。 イングランド代表の第3GKとしてコンスタントにガレス・サウスゲート監督に招集されてきたジョンストン。今回の代表戦でも招集されていたが、ブラジル代表戦後の24日に 2024.03.28 00:30 Thu
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クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソン(27)。イングランド代表復帰のチャンスが巡ってきたようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 24日、今月の代表ウィークでブラジル代表(23日/0●1)およびベルギー代表(26日)と国際親善試合を戦うイングランド代表は、DFカイル・ウォーカー&DFハリー・マグワイアと 2024.03.26 20:35 Tue
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イングランド代表がDFカイル・ウォーカー、DFハリー・マグワイア、GKサム・ジョンストンの負傷離脱を発表した。 これを受けて、GKジェームス・トラッフォードとDFリコ・ルイスを代替招集。2人とも21カテゴリーからの昇格で、トラッフォードは初のフル代表入りとなる。 ウォーカーとマグワイアは23日に行われたブラ 2024.03.25 08:50 Mon
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ウォルバーハンプトンのニュース一覧

クラブに昇格の意思が全くなかったことが大きな話題を呼んでいるウォルバーハンプトン。クラブは選手たちから大きな批判を受けたことを受け、今後は適切なサポートをしっかりとしていくことを約束したようだ。『The Athletic』が伝えた。 ウォルバーハンプトン・ウィメンは女子3部リーグに当たるFA女子プレミアリーグ・ノ 2025.05.12 22:35 Mon
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プレミアリーグ第36節、ウォルバーハンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが10日にモリニュー・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は80分から途中出場した。 前節、上位のニューカッスルと1-1のドローに終わった10位のブライトンは、マンチェスター・シティに 2025.05.11 01:07 Sun
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マンチェスター・シティは2日、プレミアリーグ第35節でウォルバーハンプトンと対戦し1-0で勝利した。 公式戦4連勝中で8戦負けなしと好調の4位シティ(勝ち点61)は、先週のFAカップ準決勝のノッティンガム・フォレスト戦からスタメンを4人変更。グリーリッシュやサヴィオ、リコ・ルイス、GKオルテガに代えてデ・ブライネ 2025.05.03 06:10 Sat
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昇格の権利に近づきながらも、クラブにその気がなかったと聞いたら選手はショックしか残らないだろう。 問題が発覚したのはイングランド。女子3部リーグに当たるFA女子プレミアリーグ・ノーザンディヴィジョンを戦い、男子はプレミアリーグを戦っているウォルバーハンプトンの女子チーム。リーグ最終戦でリバプール・フェデラーに6- 2025.04.30 22:50 Wed
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ウォルバーハンプトンは23日、アカデミー育ちのU-17イングランド代表MFルーク・ローリングス(17)とプロ契約を締結した。 U-18チームでレギュラーとしてプレーするローリングスだが、実は東京生まれ。その後イングランドへと渡り、ウォルバーハンプトンのアカデミーに13歳で入団した。 アンダー世代のイングラン 2025.04.24 23:55 Thu
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ウォルバーハンプトンについて詳しく見る>

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今季のプレミア出場GK全26人のセーブ率は?1位と最下位はまさかの同チーム!

第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れていないことやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの増加など、様々な要因が考えられるが、このような状況下で、高いレベルのパフォーマンスを見せるGKと、そうでないGKがはっきりと分かるデータを『FBref.com』が紹介している。 <div id="cws_ad">◆堂々の1位はこの男!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2WEthY2ZrRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 『FBref.com』のデータによると、今季プレミアリーグに出場したGK全26人の内、最も高いセーブ率(被枠内シュートに対するセーブ数の割合)を記録しているのは、今夏にスタッド・レンヌからチェルシーに加入したセネガル代表GKエドゥアール・メンディで、85.7%(被枠内シュート:7、セーブ:6)だった。 その優秀さはクリーンシート数にも表れており、メンディは出場したリーグ戦4試合で3つのクリーンシート(無失点試合)を記録。ポジションを争うライバルであるスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(クリーンシート0回)に水をあける活躍を見せている。 セーブ率でもケパは57.1%(被枠内シュート:14、セーブ:8)で、全体の19位タイに沈んでいる。これは今季不安定な守備を見せるリバプールの守護神であるブラジル代表GKアリソン・ベッカー(被枠内シュート:14、セーブ:8)と同率の数字になっている。 しかし、それでも長年リーグ最高のGKの座を守ってきたマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの52.4%(被枠内シュート:21、セーブ:12)よりは上の数字となっており、デ・ヘアの今季の調子の悪さが伺える結果となった。 その他、安定した活躍を見せるトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが72.7%(被枠内シュート:22、セーブ数:17)で5位に入っている他、10位に沈むマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンは75%(被枠内シュート:20、セーブ:14)で2位タイに入る活躍を見せている。 一方で、アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは67.7%(被枠内シュート:31、セーブ:22)で、11位となっている。ちなみに最下位の26位には、1試合の先発出場で、被枠内シュート3本に対して3失点を許し、セーブ率0%となっているチェルシーの元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロが入っている。 ◆プレミアリーグセーブ率ランキング ※被枠内シュートはGKによるセーブ以外にも、DFによりブロックされたシュートも含まれる 1位:エドゥアール・メンディ(チェルシー):85.7%(被枠内シュート:7/セーブ:6) 2位:カール・ダーロー(ニューカッスル):75%(被枠内シュート:48/セーブ:35) 2位:エデルソン(マンチェスター・シティ):75%(被枠内シュート:20/セーブ:14) 4位:アルフォンス・アレオラ(フルアム):74.4%(被枠内シュート:39/セーブ:29) 5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム):72.7%(被枠内シュート:22/セーブ:17) 6位:ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン):72%(被枠内シュート:25/セーブ:19) 7位:カスパー・シュマイケル(レスター・シティ):71.9%(被枠内シュート:32/セーブ:23) 8位:ビセンテ・グアイタ(クリスタル・パレス):71%(被枠内シュート:31/セーブ:21) 9位:アーロン・ラムズデール(シェフィールド・ユナイテッド):70.8%(被枠内シュート:48/セーブ:33) 10位:エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ):70%(被枠内シュート:30/セーブ:20) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11位:ベルント・レノ(アーセナル):67.7%(被枠内シュート:31/セーブ:22)<br/>12位:サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):67.4%(被枠内シュート:46/セーブ:32)<br/>13位:ロビン・オルセン(エバートン):66.7%(被枠内シュート:3/セーブ:2)<br/>14位:アレックス・マッカーシー(サウサンプトン):65.6%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>15位:ニック・ポープ(バーンリー):64.5%(被枠内シュート:31/セーブ:21)<br/>16位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン):62.5%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>17位:ウカシュ・ファビアンスキ(ウェストハム):6%(被枠内シュート:25/セーブ:16)<br/>18位:イラン・メリエ(リーズ・ユナイテッド):59.4%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>19位:アリソン・ベッカー(リバプール):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>19位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>21位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド):52.4%(被枠内シュート:21/セーブ:12)<br/>22位:ロベルト・サンチェス(ブライトン):50%(被枠内シュート:2/セーブ:1)<br/>23位:マシュー・ライアン(ブライトン):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:8)<br/>24位:アドリアン(リバプール):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:7)<br/>25位:マレク・ロダーク(フルアム):40%(被枠内シュート:5/セーブ:2)<br/>26位:ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー):0%(被枠内シュート:3/セーブ:0)</div> 2020.11.16 17:30 Mon

サム・ジョンストンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 クリスタル・パレス ウォルバーハンプトン 完全移籍
2022年7月1日 WBA クリスタル・パレス 完全移籍
2018年7月3日 マンチェスター・U WBA 完全移籍
2018年5月31日 アストン・ビラ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2017年7月14日 マンチェスター・U アストン・ビラ レンタル移籍
2017年5月31日 アストン・ビラ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2017年1月5日 マンチェスター・U アストン・ビラ レンタル移籍
2016年1月23日 プレストン マンチェスター・U レンタル移籍終了
2016年1月1日 マンチェスター・U プレストン レンタル移籍
2015年5月31日 プレストン マンチェスター・U レンタル移籍終了
2015年1月12日 マンチェスター・U プレストン レンタル移籍
2015年1月11日 ドンカスター・ローバーズ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2014年10月27日 マンチェスター・U ドンカスター・ローバーズ レンタル移籍
2014年5月31日 ドンカスター・ローバーズ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2014年1月31日 マンチェスター・U ドンカスター・ローバーズ レンタル移籍
2013年8月21日 ヨーヴィル・タウン マンチェスター・U レンタル移籍終了
2013年8月17日 マンチェスター・U ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2013年5月31日 ウォルソール マンチェスター・U レンタル移籍終了
2013年3月20日 マンチェスター・U ウォルソール レンタル移籍
2012年1月10日 スカンソープ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2011年9月8日 マンチェスター・U スカンソープ レンタル移籍
2011年8月1日 オールダム・アスレティック マンチェスター・U レンタル移籍終了
2011年7月26日 マンチェスター・U オールダム・アスレティック レンタル移籍
2011年7月1日 マンチェスター・U 完全移籍

サム・ジョンストンの今季成績

プレミアリーグ 7 630’ 0 0 0
合計 7 630’ 0 0 0

サム・ジョンストンの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs ブレントフォード ベンチ入り
2 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ウェストハム ベンチ入り
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月15日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
第5節 2024年9月21日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs リバプール 90′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs ブレントフォード 90′ 0
5 - 3
第8節 2024年10月20日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 2
第9節 2024年10月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 2
第11節 2024年11月9日 vs サウサンプトン ベンチ入り
2 - 0
第12節 2024年11月23日 vs フルアム メンバー外
1 - 4
第13節 2024年11月30日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 4
第14節 2024年12月4日 vs エバートン ベンチ入り
4 - 0
第15節 2024年12月9日 vs ウェストハム 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月14日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 2
第17節 2024年12月22日 vs レスター・シティ ベンチ入り
0 - 3
第18節 2024年12月26日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 0
第19節 2024年12月29日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 2
第20節 2025年1月6日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
0 - 3
第21節 2025年1月15日 vs ニューカッスル ベンチ入り
3 - 0
第22節 2025年1月20日 vs チェルシー ベンチ入り
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 0
第25節 2025年2月16日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第26節 2025年2月22日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 1
第27節 2025年2月25日 vs フルアム ベンチ入り
1 - 2
第28節 2025年3月8日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 1
第29節 2025年3月15日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 2
第30節 2025年4月1日 vs ウェストハム ベンチ入り
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
1 - 2
第32節 2025年4月13日 vs トッテナム メンバー外
4 - 2
第33節 2025年4月20日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 1
第34節 2025年4月26日 vs レスター・シティ メンバー外
3 - 0
第35節 2025年5月2日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 2