丸山桂里奈

MARUYAMA Karina
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1983年03月26日(42歳)
利き足
身長 163cm
体重 56kg
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丸山桂里奈のニュース一覧

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は4日、6日(日)に行われるなでしこジャパンvsコロンビア女子代表の一戦で、丸山桂里奈さんと本並健治さんの夫婦が解説を行うことを発表した。 なでしこジャパンとして2011年の女子ワールドカップ(W杯)を制した丸山さんと、日本代表として活躍した本並さんは、「ABEMA」サッ 2025.04.04 16:00 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は4日、6日にヨドコウ桜スタジアムでなでしこジャパンと対戦するコロンビア女子代表の来日メンバーを発表した。 なでしこジャパンとコロンビアは、2月に行われた「2025 SheBelieves Cup」で対戦。日本は、谷川萌々子、田中美南、 浜野まいかのゴールで1-4で勝利を収めていた。 2025.04.04 15:15 Fri
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3日、東京都内で「Jリーグ 2025 GW期CM発表会」が行われた。 Jリーグは5日よりりお笑いコンビの庄司智春さん、タレントの藤本美貴さんが共演する新 CM「GW はJリーグに遊びに行こう」篇を全国で放送。CMでは庄司さん・藤本さんがリビングで過ごすシーンを描いたもので、庄司さんは30種類、藤本さんは9種類のユ 2025.04.03 15:00 Thu
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9日、Jリーグは11月・12月度の明治安田Jリーグ KONAMI月間MVPを発表した。 J1は見事に連覇を果たしたヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀、J2は4位でJ1昇格プレーオフに臨んだモンテディオ山形のMF髙江麗央、J3はJ2への自動昇格を掴んだFC今治のFWマルクス・ヴィニシウスが受賞した。 なお、武藤は通 2024.12.09 23:25 Mon
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9日、Jリーグは11月・12月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田J1リーグは最下位のサガン鳥栖の木谷公亮監督が初受賞。明治安田J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が通算2度目、今季初受賞。そして、明治安田J3リーグは松本山雅FCの霜田正浩監督が初受賞となった。 鳥栖はJ1リーグ最下位でシーズンを終 2024.12.09 23:05 Mon
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8月の月間優秀監督、J1は残留争いから離れた京都・曺貴裁監督! J2は首位浮上の横浜FC・四方田修平監督、J3は全勝した琉球の金鍾成監督が受賞

Jリーグは17日、8月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 8月度は明治安田J1リーグが京都サンガF.C.の曺貴裁監督、J2が横浜FCの四方田修平監督、J3がFC琉球の金鍾成監督の受賞に。曺監督は初受賞、四方田監督は通算3度目の受賞、金監督は通算2度目の受賞となった。 曺監督率いる京都は、8月に行われたJ1の4試合で3勝1敗。5月には5連敗を喫するなど降格圏にあったなか、6月以降は徐々に勝ち点を積み重ね、8月には15位まで順位を上げた。 選考委員会の総評と曺監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「こういう積極的な攻撃的サッカーをやってくれるとJリーグも盛り上がる」 JFA技術委員 「ポゼッションは低いがシュート数が多く得点も取っている。そういうチームは時間をかけないと作れないが、選手が変わる中で作ったのはすごい手腕だと思う」 槙野智章委員 「残留争いから立て直した采配は見事。夏に加入した選手を落とし込めているマネジメント力も素晴らしい」 北條聡委員 「反転攻勢へと導いたマネジメントは見事。勝利を得ても絶えず課題と向き合い、改善を施す“ブレない姿勢“が好成績(3勝1敗)の伏線に」 GAKU-MC特任委員 「降格争いをしていたチームが残留に向けて上がっていく姿にしびれる」 ◆曺貴裁監督(京都サンガF.C.) 「8月の月間優秀監督賞に選出いただいて、大変嬉しく思います。この賞は私個人ではなく、間違いなくチーム全体として評価されたことで、関わるスタッフ、選手全ての人に改めて感謝したいと思います」 「前期の苦しい時期から勝ち点を積み重ねられたのは間違いなく、選手、スタッフの一途なフットボールに対する姿勢だったように思います。私自身もその姿勢に励まされて、この期間たくさんの学びを得ることができました。残り試合もエネルギーに満ちたサンガスタイルで一つでも多く、サポーターの方々に勝利を届けていきたいと思います」 四方田監督率いる横浜FCは、8月に行われたJ2の5試合で4勝1分け。5月の第15節から続く無敗を継続し、8月はついに首位の座を手にした。 選考委員会の総評と四方田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「この夏負けなしで走って、数字を残した」 JFA技術委員 「結果は圧倒的」 寺嶋朋也委員 「数字的に素晴らしい成績を残している」 丸山桂里奈特任委員 「15試合負けなしを継続中。好調の山形にも勝ち、上位争いの長崎にも引き分け、強さを維持している」 植松隼人特任委員 「8月は負けなし唯一のクラブ。文句なしの結果」 ◆四方田修平監督(横浜FC) 「この度、明治安田J2リーグ8月度月間優秀監督賞に選出していただき誠にありがとうございます。6月に続いてシーズン2度目の受賞は素直に嬉しく思います」 「ただ、私一人の力で受賞できたわけではありません。勝利のために全力でプレーしてくれる選手、いつもチームをサポートしてくれるスタッフ、どんな時でも選手を後押ししてくれるサポーターの皆様がいての受賞だと思っています。これに甘んじず、自分たちの目標を達成するその瞬間まで全力で戦い抜きます」 「今シーズンも残りわずかとなりましたが、残りの試合も見ている皆様が楽しむようなエキサイティングな試合をしていきたいです」 金監督率いるFC琉球は、8月に行われたJ3の3試合で全勝。6月と7月にそれぞれ3連敗を喫したが、8月は昇格プレーオフ圏内まであと一歩の7位まで一気に巻き返した。 選考委員会の総評と金監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「残りのシーズンに繋がる今月の躍進。アウェイ遠征が多い中でも勝ち点を積み上げられているのは、監督の手腕だなと感じた」 平畠啓史委員 「インターバル明け3連勝。6月7月と少し調子を崩したが、見事に立て直し上昇気流に乗せた。持ち前のパスワークだけでなく、勝負強さが出てきたFC琉球の終盤戦が楽しみだ」 橋本英郎委員 「3連勝・チームの順位を夏場に一気に上げてプレーオフ圏内も十分狙える位置まで来ました。勝負強くアディショナルタイムでも得点を奪えており、90分通して上手く戦えている」 丸山桂里奈特任委員 「今月負けなしの3連勝。失点が少なかったのは、守備の意識が統一されているから」 ◆金鍾成監督(FC琉球) 「このたびは、選出いただきありがとうございます。リーグ中断期間が明けた8月は、ここをどのように戦うかでシーズンが決まるというほどに気持ちを追い込んで挑んだ1カ月でした」 「リーグ終盤戦に向けては、目先のプレー、目の前の相手に対し、選手がどれだけ力を出しきれるかだと思っています。ファン・サポーターの皆さんには最後まで期待を持って応援いただき、期待通りの終わり方ができるように、しっかりと準備をして戦っていきたいと思います」 2024.09.17 17:25 Tue
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「大車輪の活躍」名古屋の35歳ベテランFW永井謙佑が9月度のJ1月間MVPに選出! J2は千葉FW小森飛絢、J3は大宮MF小島幹敏が受賞

Jリーグは15日、9月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW永井謙佑(名古屋グランパス)、明治安田J2リーグはFW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)、明治安田J3リーグはMF小島幹敏(大宮アルディージャ)が受賞した。いずれも今回が初受賞となる。 永井は9月に出場した4試合で、2ゴール2アシストの活躍。シュート関与パス、裏抜けからのプレー、スプリントも高い数字を誇り、ベテランがチームをしっかり支える働きを見せた。 選考委員会の総評と永井のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「インパクトがあり数字的にも実績を残している。彼が入ると一気に流れをもっていく。ベテランながら暑い中でよく走る姿も評価」 JFA技術委員 「大車輪の活躍を見せていた」 北條聡委員 「名古屋のスピアヘッドが躍動。川崎F戦のゴラッソを含む2得点2アシストで3連勝の立役者に。プレスの先兵としても大きく貢献した」 丸山桂里奈特任委員 「ゴールとアシストだけでなく前線で走り回りチームを引っ張った」 ◆FW永井謙佑(名古屋グランパス) 「明治安田J1リーグKONAMI月間MVPに選出いただいて、とても嬉しく思います!アシスト、ゴール、共にチームメイトあっての事です!チームメイトには本当に感謝してます!引き続きチームの勝利の為にこれからまた頑張ります!」 小森は9月の4試合(9月1日の試合は対象に含まれず)で、なんと7ゴールを叩き出す大活躍。相手陣PA内プレーの数も多く、相手に脅威を与える存在として昇格争いを続けるチームの原動力になっている。 選考委員会の総評と小森のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「風格が出てきた。チームの中で絶対的な信頼を得ている」 JFA技術委員 「ワンタッチコントロールがうまく、ゴールのバリエーションが多い。リーダーシップもあり文句のつけようがない」 寺嶋朋也委員 「『俺が千葉のエース』。9月の4試合で7得点と驚異的なペースでゴールを積み重ね、チームをけん引している」 丸山桂里奈特任委員 「9月だけで7ゴールは凄まじい。一気に得点ランクトップに。完全にエースとして覚醒した感がある」 植松隼人特任委員 「月間で7得点はとてもインパクトを与えた。そしてPKキッカーを譲ってくれたシーンもそうだが、チームあってのゴール。しっかりこぼれ球をチャンスにするあたりも評価したい」 ◆FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 「この度は明治安田J2リーグ9月度の月間MVPへ選出していただきありがとうございます。チームとして結果が出ていたからこそいただける賞なのでチームメイト、スタッフに感謝します。これからリーグ戦終盤を迎えていますが、目標としているJ1昇格へ向けて、勝利へつながるゴールを1点でも多く決めたいと思います。」 小島は9月度の5試合で2ゴール2アシストの活躍。今月にJ2昇格を決めたチームの攻守の要として、印象的な成績を残した。 選考委員会の総評と小島のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「暑い中、安定してチームを引っ張り切った大きな存在。数字もしっかり残しており大宮には欠かせない選手の一人」 平畠啓史委員 「フィールドプレーヤーながらここまでフルタイム出場を記録しており、まさに大宮の攻守の中心。今月は2ゴール2アシスト。ゴールにからむ仕事も多く、左足のキックの精度は格別。泉 柊椰とのコンビネーションで左サイドを崩すシーンは絶妙で見ている者を楽しませてくれた」 橋本英郎委員 「ゲームを作るだけでなく、スタッツにも表れているように、ゴールに直結するプレーも多くあり名実ともに大宮の王様だと感じた」 ◆MF小島幹敏(大宮アルディージャ) 「初めてこういった賞をいただきましたが、なかなかない機会なので、とてもうれしいです。得点やアシストが今回の受賞につながったと思いますが、チームメートのサポートがあってこそですし、支えてくれた監督やコーチたちにも本当に感謝しています。どんどんペナルティエリア内に入って行くことを意識する中で得点やアシストが生まれているので、これからよりそういった意識を高めていきたいですし、また月間MVPを受賞できるように頑張りたいです。残り試合も少なくなりましたが、一試合一試合全力で戦って、昇格、優勝できたらと思います。よろしくお願いいたします」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した永井謙佑らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vZHjYDdWHaw?si=QamBJGW8L1zpZpAW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.15 16:30 Tue
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2024シーズンのJリーグ、最後の月間最優秀監督賞発表! J1は最下位で降格も3勝の鳥栖・木谷公亮監督が受賞

9日、Jリーグは11月・12月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田J1リーグは最下位のサガン鳥栖の木谷公亮監督が初受賞。明治安田J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が通算2度目、今季初受賞。そして、明治安田J3リーグは松本山雅FCの霜田正浩監督が初受賞となった。 鳥栖はJ1リーグ最下位でシーズンを終えることとなったが、11月・12月の4試合で3勝1敗。降格が決まった中でも結果を残した。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「降格が決まった中で試合に臨む難しさがある中で、いろいろな想いがあったと思うが、最後まで選手たちの心身をケアして勝ちにこだわった」 JFA技術委員 「クラブが地域の宝となって、いい時も悪い時もみんなで支えるということを見せた」 北條聡委員 「降格確定後の難しい状況下で意欲を吹き込み、戦い方を見事に整理して勝ち点ラッシュへ。人選と組み合わせの妙も際立った」 清水はJ2リーグを見事制覇。11月の2試合で連勝を収め、王者としてふさわしい戦いを見せてシーズンを締め括った。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「J1昇格がかかった試合では、選手が退場してもなんとか試合を勝たせた。勝っても浮かれることなく、選手に対して指導・コメントがあった点も好感を持てた。来シーズンも期待したい」 JFA技術委員 「横浜FCと千葉との試合では、勝つことの難しさを終盤で見せられた。そんな中でも僅差(1-0)で2連勝をやり切った手腕は月間表彰でも評価されるべきだと感じる」 佐藤寿人委員 「J1昇格を決めた後、若手選手を起用してしっかり勝ち切った。目標達成をすると気持ちが緩みがちだが、しっかりと最後までやり遂げた。年間を通してプレッシャーのある中優勝でJ1昇格を決めたことは受賞に相応しい」 寺嶋朋也委員 「昨季J1昇格を土壇場で逃した悔しさを晴らすべく、力強い戦いでシーズンを戦い切った。今季圧倒的な勝率を誇ったホームで見事にJ2優勝を決め、『This is エスパルス』の雄叫びをアイスタに轟かせた。最後2連勝で攻守にわたって『ゴール前』を重視する情熱的でアグレッシブな戦いを来季のJ1でも期待したい」 丸山桂里奈特任委員 「しっかりと2連勝で締めくくった。優勝おめでとうございます」 植松隼人特任委員 「J1昇格を早く決め、11月の2試合もしっかり勝ち切るチームの強さを感じた。優勝おめでとうございます!2連勝しており、来季に向けた準備を意識していることも感じる。インスタ映えする監督も珍しい。来年、清水が盛り上がることも期待している」 松本は11月のリーグ戦ラスト4試合で4連勝。J2昇格プレーオフに進出する結果を残した中、昇格プレーオフでは決勝まで進むも、あとわずかのところで昇格を逃していた。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「監督の性格として、フォーメーションは変えるがコンセプトはずっと変わっていない。先制されようが何をされようが、自分たちのサッカーをやり切る姿が見られる」 平畠啓史委員 「今月4連勝。3バックにしてチームに安定感をもたらし、プレーオフへと導いた。終盤戦に良い流れを作りプレーオフへ。攻守に統一感も感じられた」 橋本英郎委員 「爆発的な得点力と失点数の改善が見られた。プレーオフに向けいいチーム状態でのぞめるように導いた」 丸山桂里奈特任委員 「11月全勝で締めくくり4位でプレーオフへ。今月だけで10ゴール。選手をガラッと入れ替えたり、フォーメーションを変えたりして選手に緊張感を与えていた印象」 2024.12.09 23:05 Mon