ハリー・キューウェル

Harry KEWELL
ポジション 監督
国籍 オーストラリア
生年月日 1978年09月22日(46歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ハリー・キューウェルのニュース一覧

明治安田J1リーグの京都サンガF.C.vs横浜F・マリノスが17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの横浜FMが2-3で勝利した。 前節は川崎颯太のゴールで川崎フロンターレを1-0で下し、今シーズン初勝利を手にした京都。今節はホームでの初勝利と2連勝を狙った。川崎F戦からは2人メンバーを入 2024.03.17 16:14 Sun
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トッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督だが、古巣のことを今なお気にかけていることがわかった。 オーストラリア代表を指揮していたポステコグルー監督は、2018年に横浜F・マリノスの監督に就任。1年目は苦しい戦いを見せたものの、2年目は15年ぶりにJ1優勝をもたらす。 2021年夏にセルティックに引き 2024.03.14 11:58 Thu
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明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvsアビスパ福岡が1日に日産スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-0の勝利を収めた。 開幕節で昇格組の東京ヴェルディと対戦した横浜FMは、31年ぶり実現の黄金カードを2-1で逆転勝利。今節はホーム開幕戦で連勝を目指した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を6日に 2024.03.01 21:13 Fri
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横浜F・マリノスのハリー・キューウェル新監督に母国オーストラリアも興味を寄せる。 横浜FMは25日、J1リーグ開幕節で東京ヴェルディと対戦。国立競技場に5万3026人を集めた青緑の美しき一戦は、31年前のあの日と同じく、トリコロールが2-1で逆転勝利を収めた。 今季就任のキューウェル新監督にとっては、J1初 2024.02.26 17:40 Mon
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横浜F・マリノスが今季の船出を逆転白星で飾った。 今季のJ1で覇権奪回を期す横浜FMは25日に国立競技場で16年ぶり昇格の東京ヴェルディと対戦。31年前のJリーグ開幕戦再現カードとあって注目度が高く、5万3000人以上の観客がスタジアムに詰めかけたなか、7分に先制を許したが、89分からの逆転劇で2-1と勝利した。 2024.02.25 19:30 Sun
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横浜F・マリノスのニュース一覧

Jリーグは22日、2試合の日程決定を発表した。 今回決定したのは、明治安田J1リーグ第31節のサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス、明治安田J2リーグ第30節のヴァンフォーレ甲府vsロアッソ熊本の2試合となる。 広島はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場し、横浜FMがAFCチャンピオンズリーグ・ 2024.08.22 18:35 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は22日、第104回天皇杯の準々決勝の試合開催について発表した。 21日にラウンド16が開催された天皇杯。サガン鳥栖がレノファ山口FC、北海道コンサドーレ札幌がジェフユナイテッド千葉とJ2勢に敗れる事態に。さらに、横浜F・マリノスはV・ファーレン長崎相手に後半アディショナルタイムで勝ち越 2024.08.22 12:15 Thu
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21日、第104回天皇杯のラウンド16が各地で行われた。 前回王者の川崎フロンターレは既に敗退している今大会。J1勢が苦しみ、ベスト16には10チームしか勝ち上がれず。残りの6チームはJ2クラブとなった。 前回大会準優勝の柏レイソルは、ヴィッセル神戸と対戦。開始3分に佐々木大樹がゴールを決めて神戸が先制。こ 2024.08.21 21:50 Wed
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天皇杯ラウンド16のV・ファーレン長崎vs横浜F・マリノスが21日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、2-3で逆転勝利した横浜FMがベスト8進出を決めた。 前ラウンドでJ1のアルビレックス新潟に6-1の圧勝を収めてベスト16進出を決めた長崎。ただ、リーグ戦では直近4試合未勝利で3位に後退している。そのため、 2024.08.21 21:29 Wed
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Jリーグは20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の試合日程決定に伴い、Jリーグの試合日程の決定を発表した。 今回発表となったのは、ACLEに参加する川崎フロンターレと横浜F・マリノス、ACL2に参加するサンフレッチェ広島の一部試合となる。 川崎Fは 2024.08.20 17:35 Tue
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【J1注目プレビュー|第34節:横浜FMvs新潟】4連敗同士の“シックスポインター”、勝って泥沼を抜け出すのは!?

【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] <h3>◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】</h3> 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節は残留争い真っ只中の柏レイソルに力無く敗れ、今季2度目の4連敗となってしまった。 不調の中でハリー・キューウェル監督を解任したチームだったが、後を継いだジョン・ハッチンソン監督でも事態が好転したとは言い難い。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を含めて大量失点の試合が増え、ゴールが奪えないという悪循環に陥っている。 悪化したとも言える状況だが、チームとしては16年ぶりの5連敗という屈辱が迫っている状況。加えて、ミッドウィークにはACLEが控え、来週末はガンバ大阪との天皇杯準決勝も控えている。何を目標に戦うのかも大事になる。 リーグ優勝の可能性は潰え、中国でのアウェイゲームをどう臨むのか。今季唯一タイトルの可能性がある天皇杯に力を注ぐ可能性が高いが、しっかりとリーグ戦で結果を残さなければ、悪影響が周りにも及ぶことになりそう。しっかりと戦い結果を残したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、上島拓巳、畠中槙之輔、永戸勝也 MF:天野純、エウベル、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン <h3>◆4連敗を止めて1桁を目指す【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて0-4の惨敗。前々節の川崎フロンターレでも5失点を喫しており直近の4連敗で15失点と守備が崩壊中だ。 一方で、ルヴァンカップは川崎フロンターレに勝利し、決勝進出。クラブ史上初となるタイトル獲得にあと一歩となっている。しっかりと決勝までにリーグ戦で調子を取り戻していきたい。 このところの失点の多さは、新潟が得意としていたコンパクトな守備陣形が築けていないこと。また、ボール奪取からのショートカウンターは仕掛けられていても、ゴールになかなか繋がらない。 残留争いという点でも、ボーダーの17位・京都サンガF.C.との勝ち点差はたったの「1」。降格圏との差は「7」と開いてはいるが、このまま連敗が続くようであれば、尻に火がつくのも時間の問題だ。しっかりと勝ち点を積み上げていき、残留争いに悩まないシーズン最終盤を迎えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2024.10.18 17:15 Fri
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「鳥肌が立った」「感動で涙出る」Jリーグの開幕戦煽り映像にファンが感動…31年前の再現となる東京Vvs横浜FMは必見「これはヤバい」

2024シーズンの明治安田Jリーグは23日に開幕。19日には、開幕イベントが行われ、J1の19クラブの選手が集まった。 野々村芳和チェアマンからは、今後10年、30年と成長していくための改革案とビジョンが語られ、登壇した選手たちからは、新シーズンへの意気込みが語られた。 そんな中、Jリーグは公式YouTubeチャンネルにて19日に開幕戦に向けた「煽り映像」を投稿。2024シーズンの開幕カードから数試合をピックアップして紹介した。 多くの注目カードがある中、やはり今シーズンの開幕カードで一番注目を集めるのは、東京ヴェルディvs横浜F・マリノスの国立競技場での一戦。1993年、Jリーグのオープニングマッチのカードが、31周年を迎える開幕戦のカードで実現した。 横浜FMは、オリジナル10のなかで、鹿島アントラーズと共に降格を経験したことがないクラブ。一方で、東京Vは長らくJ2で過ごした中、16年ぶりにJ1の舞台へと復活する。 かつては読売クラブ、日産自動車と日本サッカー界でも名門と呼ばれた両者であり、ライバル関係でもあったが、この16年でその差は大きく開くことに。それでも、ユースレベルを含め、この2クラブのライバル関係は変わっていなかった。 「煽り映像」では、この一戦を「歴史が渇望した一戦」としてピックアップ。ユース出身の東京V・谷口栄斗、横浜FM・喜田拓也や城福浩監督、ハリー・キューウェル監督のインタビューも交えて盛り上げている。 ファンは「ここから始まる次の30年の開幕戦がまたヴェルディ対マリノスにすることが出来たのは熱すぎる」、「入場は是非ともJリーグアンセムを!」、「鳥肌が立った」、「対照的ですらあるナショナルダービー」、「これはヤバい。涙出る」、「カッコよすぎる」、「感動で涙出る」とコメント。両クラブ以外のファンにとっても、胸が熱くなるものとなった。 その他、昇格組・ジュビロ磐田vs王者・ヴィッセル神戸、初J1のFC町田ゼルビアvsガンバ大阪、開幕カードであるサンフレッチェ広島vs浦和レッズがピックアップされている。 <span class="paragraph-title">【動画】感動の声続出! 31年前の開幕戦再来の煽り映像が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="h-ZS5B2dGTo";var video_start = 237;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.20 12:57 Tue
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連敗で下位に沈む横浜FMに降格の危機?/六川亨の日本サッカーの歩み

先週末のJ1リーグで、アウェーとはいえ横浜FMがG大阪に0-4と大敗したのには驚かされた。これで横浜FMは福岡戦(1-2)、東京V戦(1-2)、鳥栖戦(0-1)に続き4連敗で、実に08年以来16年ぶりの不名誉な記録だ。順位も13位に後退し、今シーズン第22節を終了しての総失点は35点。ワースト5位の記録である。 横浜FMといえば、93年のJリーグ開幕から堅守をベースに数々のタイトルを取ってきたチーム。それがアンジェ・ポステゴグルー監督とケヴィン・マスカット監督は攻撃的なスタイルに変えて復活を果たしたが、それにしても失点が多すぎる。 序盤戦はACLの試合もあり、なかなか勝点を伸ばせずにいた。アル・アインとの決勝第2戦も1-5と大敗したが、これは前半にGKポープ・ウィリアムが退場となり、経験の浅いGK白坂楓馬が出場したからで仕方がないと思っていた。 ただ、ACLが終わったことでリーグ戦に集中できるため、ここから横浜FMの反撃が始まるものと思っていた。なにしろ一昨年のリーグ覇者であり、昨シーズンも2位のチームである。実際、帰国直後の第9節(順延試合)は柏に4-0と大勝した。 ところが続く鹿島に2-3と競り負けると、好調を持続している町田にも1-3と完敗。広島(3-2)と札幌(1-0)には競り勝ったものの、第20節の福岡戦から4連敗を喫してしまった。 G大阪戦はファン・アラーノの技巧的なシュートで先制を許すと、宇佐美貴史の左クロスからダワンに豪快なダイビングヘッドを決められ、さらに宇佐美のPKで失点と、DF陣にはどうしようもない失点と言えた。この結果、22試合を消化して勝点26の13位。リーグ戦の残り試合は16だが、最下位の札幌(勝点11)、19位の京都(勝点18)、18位の湘南(勝点19)の3チームだけでなく、横浜FMや川崎FにもJ2降格の危険水域にいる。 昨シーズンは18チームから20チームに増やすため、降格は1チームしかなく、横浜FCの勝点は29だった。これを今シーズンと同様、下位3チームに当てはめると17位の柏(勝点33)、16位のG大阪(勝点34)も降格ということになる。 ちなみに23年は下位2チームが降格したが、18位の磐田は勝点30、17位の清水は勝点33だった。降格か残留か、そのボーダーラインは今シーズンから4試合増えたため勝点36~38点あたりではないだろうか。 これをいまの順位に当てはめると、現状5位のC大阪(勝点36)まで降格の可能性があるということになる(あくまで数字上の可能性)。かつてJ1リーグの優勝経験がある16位の磐田(勝点24)、川崎F(勝点24)、横浜FM(勝点26)、名古屋(こちらも4連敗で勝点27)、柏(勝点29)の5チームにも降格の可能性がかなりあるということだ。 横浜FMの14日の対戦相手は2位の鹿島で、20日には首位の町田戦が控えている。その後は札幌、神戸、川崎Fと続くが、そろそろ下位チームも驚異的な粘りを見せる時期にさしかかるだけに、甘くみることはできない。果たして横浜FMは復活するのか、そしてハリー・キューウェル監督の進退はどうなるのか。気になる名門の動向である。 2024.07.08 21:30 Mon
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キューウェル新監督率いる横浜FMにオーストラリア紙も関心「好スタートを切ったようだ」

横浜F・マリノスのハリー・キューウェル新監督に母国オーストラリアも興味を寄せる。 横浜FMは25日、J1リーグ開幕節で東京ヴェルディと対戦。国立競技場に5万3026人を集めた青緑の美しき一戦は、31年前のあの日と同じく、トリコロールが2-1で逆転勝利を収めた。 今季就任のキューウェル新監督にとっては、J1初陣で見事に初白星。母国紙『news.com.au』は、横浜FMのACLベスト8進出を含め、「キューウェルが日本で好スタートを切ったようだ」とレポートする。 キューウェル新監督は、指導者キャリアを開始したイングランドで下部リーグの複数クラブを指揮した経験を持つが、トップディビジョンでの指揮は横浜FMが初。3代目のオーストラリアンコーチは、先代2人に続いてJ1タイトル獲得といくだろうか。 その一方、前任者のケヴィン・マスカット監督が新天地で黒星発進となったことも紹介。 マスカット監督は今季から中国スーパーリーグ(CSL)の昨季王者・上海上港を指揮。マリノスvsヴェルディと同日の25日、初陣で上海申花とのスーパーカップに臨むも0-1と敗戦…宿敵とのダービーを落とし、3月1日のCSL開幕節へ向けて弾みをつけられなかった。 オーストラリアのサッカー界は、アンジェ・ポステコグルー(現トッテナム)、マスカット、キューウェルと、各国へ進出する指揮官たちの動向を気にかけている。 2024.02.26 17:40 Mon

ハリー・キューウェルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月1日 Melbourne Heart 引退 -
2013年7月1日 無所属 Melbourne Heart 完全移籍
2013年5月16日 アル・ガラファ 無所属 -
2013年4月6日 無所属 アル・ガラファ 完全移籍
2012年7月1日 メルボルン・ビクトリー 無所属 -
2011年9月29日 ガラタサライ メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2008年7月29日 リバプール ガラタサライ 完全移籍
2003年7月1日 リーズ リバプール 完全移籍
1993年7月1日 リーズ 完全移籍

ハリー・キューウェルの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年1月1日 2024年7月15日 横浜FM 監督
2022年6月17日 2023年12月31日 セルティック コーチ
2021年6月10日 2021年9月20日 バーネット 監督
2020年8月1日 2021年3月8日 オールダム・アスレティック 監督
2018年8月31日 2018年11月13日 ノッツ・カウンティ 監督
2017年5月23日 2018年8月30日 クローリー・タウン 監督
2015年7月23日 2017年4月13日 Watford U23 監督

ハリー・キューウェルの今季成績

明治安田J1リーグ 23 8 5 10 2 0
合計 23 8 5 10 2 0

ハリー・キューウェルの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024-02-25 vs 東京ヴェルディ
1 - 2
第2節 2024-03-01 vs アビスパ福岡
0 - 1
第4節 2024-03-17 vs 京都サンガF.C.
2 - 3
第5節 2024-03-30 vs 名古屋グランパス 78′
2 - 1
第6節 2024-04-03 vs 川崎フロンターレ
0 - 0
第7節 2024-04-07 vs ヴィッセル神戸
1 - 2
第3節 2024-04-10 vs ガンバ大阪
2 - 0
第8節 2024-04-13 vs 湘南ベルマーレ
2 - 2
第10節 2024-04-27 vs セレッソ大阪
2 - 2
第11節 2024-05-03 vs ジュビロ磐田
1 - 1
第12節 2024-05-06 vs 浦和レッズ
2 - 1
第14節 2024-05-15 vs アルビレックス新潟
3 - 1
第15節 2024-05-19 vs FC東京
1 - 1
第9節 2024-05-29 vs 柏レイソル
4 - 0
第17節 2024-06-01 vs 鹿島アントラーズ 97′
3 - 2
第18節 2024-06-15 vs FC町田ゼルビア
1 - 3
第13節 2024-06-19 vs サンフレッチェ広島
3 - 2
第19節 2024-06-23 vs 北海道コンサドーレ札幌
0 - 1
第20節 2024-06-26 vs アビスパ福岡
2 - 1
第21節 2024-06-29 vs 東京ヴェルディ
1 - 2
第16節 2024-07-03 vs サガン鳥栖
0 - 1
第22節 2024-07-06 vs ガンバ大阪
4 - 0
第23節 2024-07-14 vs 鹿島アントラーズ
4 - 1