マリアーノ・ディアス

Mariano DIAZ
ポジション FW
国籍 ドミニカ
生年月日 1993年08月01日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

マリアーノ・ディアスのニュース一覧

レアル・マドリーは9日、今夏のプレシーズンツアーに臨む29名を発表した。 今回のプレシーズンツアーメンバーで大きく注目されているのが、FC東京からカスティージャへ移籍した日本代表MF久保建英。トップチームの選手が犇めく中で、久保はリザーブチームからの数少ない選出となった。 また、今夏に退団が有力視されている 2019.07.09 22:30 Tue
Xfacebook
トッテナムが、レアル・マドリーに所属するドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(25)に関心を寄せているようだ。スペイン『OK Diario』が伝えている。 イングランド代表FWハリー・ケインが絶対的エースとして君臨するトッテナム。その地位は新シーズンも不動だが、2シーズンにわたってバックアッパーを務めてきた 2019.07.05 15:51 Fri
Xfacebook
フランクフルトがレアル・マドリーに所属するドミニカ人FWマリアーノ・ディアス(25)の獲得を望んでいるようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 マドリー下部組織で育ったマリアーノは、昨シーズンに加入したリヨンでは公式戦45試合で21ゴールを記録。その活躍を受けてマドリーが昨夏に買い戻しオプションを行使し、復帰させた。 2019.05.04 19:23 Sat
Xfacebook
レアル・マドリーは17日、ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスが右足内転筋腱炎と診断されたことを発表した。 クラブは今後、回復状況を見守ると報告。なお、スペイン『マルカ』は今回の負傷により、マリアーノが25日に行われるリーガエスパニョーラ第34節のヘタフェ戦には出場できないと伝えている。 マドリー下部組織出 2019.04.18 11:25 Thu
Xfacebook

セビージャのニュース一覧

セビージャは15日、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。なお、2024-25シーズン終了後にレンタル期間を1年延長することにも合意している。 アトレティコのカンテラからファーストチームデビューを飾り、ラージョ・バジェカーノ、チェルシーへのレンタル移 2024.07.16 06:30 Tue
Xfacebook
セビージャは15日、アーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、買い取りオプションを行使する場合、セビージャは1200万ユーロ(約20億700 2024.07.15 20:30 Mon
Xfacebook
元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)のアトレティコ・マドリー退団、そしてセビージャ移籍が確実に。 23-24シーズン終盤ごろから今夏のアトレティコ退団が報じられてきたサウール。アカデミー出身にしてクラブ通算427試合出場を誇るが、近年序列を落とし、レンタル放出も経験した。 22-23シーズンは公式戦3 2024.07.13 16:40 Sat
Xfacebook
バレンシアは11日、セビージャのスペイン人FWラファ・ミル(27)をレンタル移籍で獲得することで合意したことを発表した。なお、シーズン終了後に買い取りオプションがついている。 ラファ・ミルは、バルセロナ、レアル・ムルシアの下部組織で育つと、2012年7年にバレンシアのユースに加入した。 ファーストチームには 2024.07.11 22:20 Thu
Xfacebook
セビージャは11日、ペケ・フェルナンデスこと、FWジェラール・フェルナンデス(21)をラシン・サンタンデールから完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。メディカルチェック後に、正式契約を結ぶこととなる。 ジェラール・フェルナンデスは、バルセロナの下部組織出身。2 2024.07.11 19:25 Thu
Xfacebook
セビージャについて詳しく見る>

マリアーノ・ディアスの人気記事ランキング

1

昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed
2

ヴィニシウスが来季から背番号7に! ロドリゴはアセンシオの11番を継承

レアル・マドリーのFWヴィニシウス・ジュニオールが、2023-24シーズンから背番号7を着用することになった。 マドリーの背番号7は、エミリオ・ブトラゲーニョやラウール・ゴンサレスが背負ってきた特別な番号。2010年から2018年まではクラブ史上最高のアタッカーであるFWクリスティアーノ・ロナウドが着用し、その価値はより特別なものとなっていた。 ただ、ロナウド退団後はFWマリアーノ・ディアスを挟んで、2019年からFWエデン・アザールが背負ったが、チェルシー時代の輝きを最後まで取り戻せぬまま、今シーズン限りでの退団が決定した。 そういった中、以前から背番号7の正統後継者と目されていたヴィニシウスは、アザールから引き継ぐ形で現行の背番号20から背番号7に変更することになった。 また、マドリーの公式サイトの2023-24シーズンのトップチームのプロフィールページでは、これまで背番号21を背負っていたFWロドリゴ・ゴエスが、FWマルコ・アセンシオが今季背負っていた背番号11に変更することも明かされた。 さらに、買い戻しオプションを行使する形で、ラージョ・バジェカーノから帰還するDFフラン・ガルシアは、ヴィニシウスの背番号20を引き継ぐことになる。 2023.06.12 19:30 Mon
3

来日するセビージャに現地メディアが日本人獲得を進言! 市場価値約24.2億円のストライカーを勧める「商業面でも大きな影響」

今夏プレシーズンで来日することが発表されたセビージャ。現地メディアが今夏の補強に日本人選手の獲得を進言している。 8日、セビージャは今夏のプレシーズンツアーを発表。7月30日(火)に札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦、8月2日(金)に駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦と、親善試合の2試合を行うことを発表した。 今夏は多くのクラブが来日する中で、さらなる来日に。ただ、今シーズンのセビージャは現状苦しみを感じる陣容となっている。 ガルシア・ピミエンタ新監督が率いるチームは、今夏の移籍市場ですでに動きを見せている。アーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得。また、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 中盤の補強が進む一方で、スペイン人FWラファ・ミル(27)がバレンシアへとレンタル移籍。また、モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)にも移籍の噂が上がっている。元ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(30)も退団しており、ストライカーは補強ポジションの1つ。その中でスペイン『EL GOL DIGITAL』は日本人ストライカーの獲得を進言している。 その選手とは、セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(29)。『EL GOL DIGITAL』は、ヨーロッパでの実績に加え、日本マーケットを考慮しても有益な補強だとしている。 古橋はヴィッセル神戸から2021年7月にセルティックへと加入。3シーズンプレーし、公式戦133試合で73ゴール15アシストとエースとして君臨。2022-23シーズンはスコティッシュ・プレミアシップの得点王隣、年間最優秀選手賞も受賞している。 加入してからセルティックはリーグ3連覇という中で、そのスピードとポジショニング、そして何よりも得点力は魅力とのこと。実績に加えて1400万ユーロ(約24億2000万円)とされる市場価値を見ても、お買い得な選手だと勧めている。 さらに、日本に多くのファンがいる古橋を獲得することで、フットボール面だけでなく、商業面でも大きな影響がクラブにあると指摘。レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英を例に挙げ、クラブの財政面を大きく助けることにもなるとし、獲得を進言している。 あくまでも『EL GOL DIGITAL』が獲得を進言している状況であり、セビージャに獲得の意思があるかどうかは不明だが、今シーズンは久保に加えて、マジョルカに日本代表FW浅野拓磨が加入。古橋も移籍となれば日本人3選手がラ・リーガでプレーすることになるが、どうなるだろうか。 2024.07.17 11:45 Wed

マリアーノ・ディアスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月1日 レアル・マドリー セビージャ 完全移籍
2018年8月29日 リヨン レアル・マドリー 完全移籍
2017年7月1日 レアル・マドリー リヨン 完全移籍
2016年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2014年7月1日 Real Madrid C レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2012年7月1日 レアル・マドリードU19 Real Madrid C 完全移籍
2011年10月17日 Badalona U19 レアル・マドリードU19 完全移籍
2011年7月1日 Badalona U19 完全移籍