ジョルジュ・メンデス

Jorge MENDES
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1966年01月07日(59歳)
利き足
身長
体重
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ジョルジュ・メンデスのニュース一覧

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏との会談について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ラポルタ会長は4日、メンデス氏と夕食を取ったと報道。C・ロナウドの代理人ということもあり、両者の会談は大きな話題となった。 2022.07.06 23:05 Wed
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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)はまだマンチェスター・ユナイテッドに合流していないようだ。 ユナイテッドは先月末からエリク・テン・ハグ新監督の下でプレシーズンを開始。先月6月のインターナショナルマッチウィークで代表活動に参加した選手は4日から合流したが、C・ロナウドは欠席した。 今夏の移 2022.07.06 16:20 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドからの退団を希望していると報じられているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)だが、代理人であるジョルジュ・メンデス氏が意外な人物と会っていたという。 スペイン『アス』によれば、メンデス氏はバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と4日にバルセロナで会談を行っていたという。 2022.07.05 10:03 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)を手放すつもりがないようだ。 レアル・マドリー、ユベントスでのプレーを経て、昨夏に12年ぶりのユナイテッド復帰を決断したC・ロナウド。その1年目から勝負強さを発揮しつつ、チーム最多の公式戦24ゴールと奮闘したが、ユナイテッドは振るわ 2022.06.27 08:45 Mon
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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)にチェルシー行きの可能性が急浮上している。 レアル・マドリー、ユベントスでのプレーを経て、昨夏に12年ぶりのユナイテッド復帰を決断したC・ロナウド。その1年目からチーム最多の公式戦24ゴールと奮闘したが、ユナイテッドは振るわず、タイトル争いどころか、チャンピオン 2022.06.26 10:30 Sun
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バルサ会長、C・ロナウド代理人との会食のテーマはシティMF? デ・ヨングが全てのカギか

先日夕食を共にしたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と代理人のジョルジュ・メンデス氏だが、その会食中のメインテーマが発覚した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人として知られているメンデス氏。クラブからの退団を希望しているという話から、C・ロナウドについて話し合われたという憶測も出ていた。 ラポルタ会長は、夕食を共にし、移籍市場について話し合ったことは認めたものの、どの選手について話したかは明かさないと断言。多くの顧客を抱えるメンデス氏だけに、バルセロナの補強戦略が注目されていた。 そんな中、『ムンド・デポルティボ』によれば、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(27)がメインテーマだったようだ。 財政難が続くバルセロナだが、ラ・リーガの放映権を売却することで資金を捻出。今夏の移籍市場でも動くことが可能になったとされている。 その中で、最も注目を集めているのはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就。マンチェスター・ユナイテッド行きが濃厚と見られていた中、チェルシーが興味を示しており、新オーナーのトッド・ベーリー氏ともラポルタ会長は会談の場を設けていた。 「売る気はない」と発言していたラポルタ会長だが、7000〜8000万ユーロ(約97億3200万〜111億2200万円)と見られる移籍金が手に入るのであれば売却すると見られており、そうなるとベルナルド・シウバの獲得に動けるという。 メンデス氏もバルセロナへ移籍させることには前向きであり、ベルナルド・シウバもシティを出て行くことを示唆していることから、バルセロナ次第で獲得は可能なようだ。 ただ、資金は豊富ではないバルセロナは多くを投資できないとされ、メインターゲットのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)へ多額のとうしを行う模様。いずれにしても、デ・ヨングが売却されるかどうかになる。 メンデス氏はデ・ヨングが売却された場合にはシティと交渉を始めるようで、今夏のバルサの動きの全ては、デ・ヨングが握っていることとなりそうだ。 2022.07.11 12:25 Mon
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ローマを追われたモウリーニョにサウジ行きの動き! アル・シャバブと交渉か

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「間違いなく更新する」ヤマルの新契約について代理人やバルセロナ会長が協議、出番得られぬアンス・ファティは「プレーする必要がある」

著名代理人のジョルジュ・メンデス氏が、自らが担当するバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルらについて語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を始め、数々のスター選手の契約に携わってきたメンデス氏。母国ポルトガルに強いネットワークを持つなか、17歳の逸材ヤマルとも関係を築く。 2024年12月には『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ・ガラ(式典)にて「もちろん、彼はバルサと契約を更新するつもりだ」とヤマルの契約延長に言及。16歳時に交わした2026年6月までの契約を、2030年6月に更新しようとしている。 バルセロナは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でベンフィカと対戦。前日の夜、舞台となるポルトガル・リスボンでメンデス氏やバルセロナ会長のジョアン・ラポルタ氏らが会食し、ヤマルが18歳になってから交わす予定の新契約について4時間ほど話し合ったという。 試合のためにリスボンを訪れていた記者は会食後のメンデス氏を直撃。「ラミンは間違いなく契約を更新するだろう。今日は彼について話しただけだ。順調に進んでいる」「新しいことは何もない、誰もが知っていることだ」と状況を明かした。 また、こちらも顧客の元スペイン代表FWアンス・ファティについても尋ねられ、「アンス・ファティについては話していないが、何度も実力を示してきた選手だ。今はプレーする必要がある」と回答。ハンジ・フリック監督のもとでベンチ入りもままならないことから、移籍させる考えをほのめかした。 2025.03.05 18:10 Wed