中野就斗

Shuto NAKANO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年06月27日(25歳)
利き足
身長 182cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

中野就斗のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月22日(日) 18:30キックオフ サンフレッチェ広島(2位/56pt) vs 横浜F・マリノス(8位/41pt) [エディオンピースウイング広島] ◆訪れた首位奪還のチャンス【サンフレッチェ広島】 天皇杯、J1、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2) 2024.09.22 11:30 Sun
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19日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のリーグE第1節のサンフレッチェ広島vsカヤFC―イロイロ(フィリピン)が広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が3-0で勝利した。 2024-25シーズンから新設され、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に次ぐカテゴリーのACL2。昨シーズンのJ1 2024.09.19 21:05 Thu
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【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/48pt) vs サンフレッチェ広島(1位/55pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆復調できるか【鹿島アントラーズ】 中断期間前の3試合で勝利なし。首位から離される形となり、久々のリーグ 2024.09.14 15:40 Sat
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【明治安田J1リーグ第29節】 2024年8月31日(土) 18:30キックオフ サンフレッチェ広島(2位/52pt) vs FC東京(9位/38pt) [エディオンピースウイング広島] ◆見えた首位の背中、勝ち続けたい【サンフレッチェ広島】 2年連続で3位という成績を残している広島は、気がつけば首 2024.08.31 15:45 Sat
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/10pt) vs 柏レイソル(4位/10pt) [エディオンピースウイング広島] ◆失意を払拭する勝利を【サンフレッチェ広島】 今シーズンも無敗で好スタートを切っていた広島。しかし、まさかの事態 2025.03.16 11:40 Sun
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サンフレッチェ広島は15日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で受けた懲罰処分について経過報告を行った。 広島は5日、ACL2準々決勝第1戦のライオン・シティ・セーラーズ戦で6-1と大勝。デビュー戦となったヴァレール・ジェルマンもゴールを決めた。 しかし、ジェルマンはアジアサッカー連盟(AFC)から過 2025.03.15 19:00 Sat
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12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)2024-25の準々決勝2ndレグ、ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)vsサンフレッチェ広島がジャラン・ベサール・スタジアムで行われ、1-1のドロー。2戦合計4-1で敗退となった。 広島のホームで行われた1stレグは、広島の攻撃陣が爆発。6-1で快勝を収め 2025.03.12 22:59 Wed
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Jリーグは11日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではサンフレッチェ広島に加入したFWヴァレール・ジェルマンがAリーグ・メンでの出場停止消化のために不在に。 J3では第4節のヴァンラーレ八戸戦で退場処分を受けたSC相模原のシュタルフ悠紀リヒャルト監督が1試合の1試合のベンチ入り停止処分となった。 2025.03.11 20:14 Tue
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サンフレッチェ広島は8日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で受けた懲罰処分について報告した。 広島は5日、ACL2準々決勝第1戦のライオン・シティ・セーラーズ戦で6-1と大勝。準決勝進出に大きく近づいていた。 しかし、この試合でデビューを果たしゴールを決めたヴァレール・ジェルマンは、アジアサッカー連 2025.03.08 22:40 Sat
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中野就斗の人気記事ランキング

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広島で2年目、スキッベ監督が考える日本サッカーが直面する問題は? 日本の育成システムにも言及「トップ選手を何度も輩出している」

サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が、Jリーグや日本サッカーについて語った。 2022年から広島の指揮官に就任したスキッベ監督。これまでシャルケやドルトムントのユースチームや、ファーストチーム、レバークーゼン、ガラタサライ、フランクフルト、ヘルタ・ベルリン、グラスホッパーなどで指揮していた。 広島では、就任1年目から結果を残し、明治安田生命J1リーグで3位、YBCルヴァンカップで優勝、天皇杯で準優勝と全ての大会でトップ3に入ることに。2年目の今シーズンもここまで4位と好成績を残している。 そんな中、スキッベ監督はドイツ『RND』でのインタビューに応じ、ドイツでの経験 がありながらJリーグで指揮を執ることがステップダウンではないかと問われ、その考えを否定した。 「私はそうは思わない。日本のサッカーはここ数年で非常に発展している。今、Jリーグはとてもハイペースで進んでいる」 「最近、サンフレッチェがルーカス・ポドルスキの古巣でもあるヴィッセル神戸と対戦したとき、私のディフェンダーは大迫勇也や武藤嘉紀のようなストライカーに対処しなければいけなかった。2人ともブンデスリーガでの経験があるが、まだ全盛期のプレーができる」 ドイツでの指導経験が長いスキッベ監督。素晴らしいキャリアを過ごした中で、母国のドイツとJリーグの比較についても見解を明かした。 「まだ完全ではないが、とても早く追いつきつつある。日本のクラブが直面する問題の1つは、ハイレベルの親善試合ができるのかどうかということだ。ヨーロッパではそれは全く問題ではなく、近隣諸国には競争力のあるクラブが存在する」 「アジアでは距離がはるかに遠く、Jリーグのようなレベルのチームがあるのは、おそらく韓国だけだろう。とはいえ、クラブよりも学校や大学を志向する日本の育成システムは、トップ選手を何度も輩出している。そして、そんな若い選手たちと一緒に仕事をするのは、とても楽しいことだ」 強豪クラブとのテストマッチの実施が困難だと語るスキッベ監督。広島は、今シーズンの開幕前もトルコでキャンプを行い、ヨーロッパのクラブとのプレシーズンマッチを実施。地理的な問題を解決する策を見せた。 また、プロ1年目から主軸としてプレーしたMF満田誠や、今シーズンもMF越道草太(←サンフレッチェ広島ユース)、DF中野就斗(←桐蔭横浜大学)と、ルーキーを積極的に起用しているが、日本独自の育成方法にも手応えを感じているようだ。 そのスキッベ監督だが、よく選手を褒めている。悪い部分がもちろんあっても、良い部分を褒めて伸ばす。選手とのコミュニケーションもしっかり取るスタイルだが、その点についても言及した。 「私がチームをよく褒めるというのは、実はよく言われることだ。どうやら、ここでは良い試合や行いをした後でも、スープの中の髪の毛を探すのが一般的なようだ」 「しかし、私はいつも積極的なコミュニケーションによって、選手との距離を縮めることができると確信している。批判も称賛で包むべきだ」 「ただ、全体的には上手くいっている。練習場が広島郊外の山間にあることもあり、クラブには家族的な雰囲気がある。日本のメディア環境がドイツに比べて控えめであることも一因だ」 広島というチーム、そして日本での環境を非常にポジティブに捉えているスキッベ監督。今シーズンはどこまで結果を残せるのか、注目が集まる。 2023.06.08 23:01 Thu
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広島が後半終盤の連続ゴールで劇的逆転で4連勝! ジェルマンJ初弾に川辺駿が古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで城福・東京Vを撃破【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。 一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。 以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。 時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。 ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。 迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。 後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。 一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。 後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。 今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。 だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。 軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。 これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。 そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。 敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。 サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ 【広島】 ヴァレール・ジェルマン(後42) 川辺駿(後44) 【東京V】 木村勇大(後32) 2025.05.17 16:03 Sat
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広島がLCSを6発粉砕! ジャーメイン良の2得点に新戦力FWジェルマンがデビュー弾、大量リードでアウェイの2ndレグへ【ACL2】

サンフレッチェ広島は5日、AFCチャンピオンズリーグ2の準々決勝1stレグに臨み、ライオン・シティ・セーラーズ(LCS/シンガポール)とホームで対戦。6-1で先勝した。 FUJIFILM SUPER CUPから公式戦6勝1分けの無敗スタートとしている広島。ACL2のラウンド16ではナムディンFC(ベトナム)と対戦し、2戦合計7-0で勝ち上がった。 直近のJ1リーグでは横浜FCに1-0で勝利。今回は横浜FC戦から4名入れ替え、ダブルボランチは田中聡と中島洋太朗のコンビに。両ウイングバックは菅大輝と中野就斗とするスタメンで、シンガポールプレミアリーグで首位のチームを迎え撃った。 立ち上がりから優位に試合を進めるなか、8分には塩谷司がミドル。その後も敵陣に押し込んでゲームを進めていく。 すると12分に先制。右サイド深くまで攻め入ると、塩谷からボックス右手前の田中聡に縦パス。巧みな反転から左足を振り抜いて、ゴール右上に突き刺した。 リードを奪ってからも攻撃の手を緩めず、14分にはジャーメイン良の折り返しから再び田中聡。GKが弾いたボールに加藤陸次樹が反応したが、今度はディフェンスのブロックに阻まれる。 LCSはほとんどチャンスを作れず、シュートはバルト・ラムセラールの遠めからの1本のみ。広島が支配する展開は変わらず、33分には加藤の左クロスに中野就斗。獲得したCKから佐々木翔がヘディングシュートを放つが、クロスバーに直撃する。 続いてジャーメイン良のポストプレーから左ポケットに走り込んだ菅へ渡るが、折り返しはわずかに中に合わず。するとLCSに一瞬の隙を突かれてしまう。 36分、右CKを跳ね返されてLCSのカウンターに。ラムセラールがボックス内にラストパスを送ると、落ち着いて切り替えしたシャウワル・アヌアールがゴール右隅にシュートを決めた。 痛恨の一発を浴びた広島。40分には中島の浮き球のパスから加藤が落とし、塩谷のシュートに繋げるが、ゴール右に外れる。 それでも42分に再び勝ち越し。右サイドライン際の中野からスルーパスが出ると、走り込んだ中村草太が折り返し。ゴール前に走り込んだジャーメイン良がワンタッチで流し込んだ。 そのまま2-1で前半終了。広島はハーフタイムで左ウイングバックを入れ替え、菅に代わって東俊希がピッチに立つ。 すると後半立ち上がり、東が早速大仕事。左サイドで加藤からのパスを受けると、ニアサイドへ浮き球のクロス。斜めに走り込んだジャーメイン良が再びワンタッチで押し込んだ。 2点ビハインドのLCSは、前半に続いて時折鋭い攻撃を見せる。52分にはラムセラールの左クロスにアヌアール。頭で合わせたが、ミートはしきれない。 広島はさらに交代カードを切り、先制ゴールの田中聡に代えて川辺駿を投入。68分、右ポケットから中野がマイナスに折り返すと、その川辺が走り込み、ダイレクトシュートで4点目を奪う。 セーフティーリードを得ると、新加入のヴァレール・ジェルマンが加藤に代わって広島デビュー。そのままシャドーの位置に入ると、同じタイミングで入った新井直人が74分に右クロス。ファーに走り込んだジェルマンが頭で叩き込み、早速ゴールを決めた。 さらに2分後、川辺のサイドチェンジからボックス内右で新井がボールを奪い返すと、拾った中村草太が右足一閃。ニア上に突き刺し、公式戦8試合で6ゴール目を記録した。 最後まで押し込んだ広島だが、7点目は生まれず試合終了。6-1で先勝し、今シーズン開幕から公式戦8試合無敗。大量リードで12日に敵地に乗り込む。 サンフレッチェ広島 6-1 ライオン・シティ・セーラーズ 【広島】 田中聡(前12) ジャーメイン良(前42、後2) 川辺駿(後23) ヴァレール・ジェルマン(後29) 中村草太(後31) 【LCS】 シャウワル・アヌアール(前36) <span class="paragraph-title">【動画】ジェルマンがデビュー弾! 新井直人のクロスを頭で叩き込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">これが “世界を知る男” <br><br>“紫の革命家” <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴァレールジェルマン</a> <br>見事な広島デビュー戦ゴール!<br><br>新井のクロスに頭で合わせた<br><br>ACL2 準々決勝 第1戦<br>広島×セーラーズ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://t.co/NpD0SHtUb8">pic.twitter.com/NpD0SHtUb8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897251446778945796?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 20:58 Wed
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【J1注目プレビュー|第17節:広島vs東京V】4連勝目指す広島、波に乗りたい“城福”東京Vを迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の相手にしっかりと勝利を収めて3連勝としたが、1人多い中で押し込まれた後半の戦いは改善したいところだ。 4連敗と一気に下降したチーム状態だったが、しっかりと復活。ケガ人が大量発生し、難しいやりくりをしてきた中で、ケガ人が徐々に戻りつつある。 一方で、中村草太、ジャーメイン良が負傷交代。なかなか歯車は噛み合わないが、しっかりとここを乗り越えていきたいところ。連勝を伸ばして、順位表でも上に上がっていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、東俊希、新井直人 MF:前田直輝、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆乗り切れない波、キッカケにしたい【東京ヴェルディ】</h3> 今季は序盤から苦しい戦いが続いている東京V。前節はホームでの連勝を目指した中、湘南ベルマーレの前に0-2で敗れてしまった。 主導権を握っていた前半にゴールを奪えないでいると、後半にセットプレーから失点。交代でも攻撃が活性化せずに複数失点での敗戦となってしまった。 昨シーズンは3戦全敗。力の差をまざまざと見せつけられることとなったが、しっかりとここで結果を残せるか。浮上のキッカケになる勝利を手にしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、深澤大輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、平川怜、新井悠太 FW:福田湧矢、齋藤功佑 FW:染野唯月 監督:城福浩 2025.05.17 11:40 Sat

中野就斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 桐蔭横浜大学 広島 完全移籍
2023年1月31日 広島 桐蔭横浜大学 レンタル移籍終了
2022年2月3日 桐蔭横浜大学 広島 レンタル移籍
2021年2月1日 桐蔭横浜大学FC 桐蔭横浜大学 完全移籍
2019年4月2日 桐蔭横浜大学 桐蔭横浜大学FC 完全移籍
2019年4月1日 桐蔭横浜大学 完全移籍

中野就斗の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 5 249’ 0 1 0
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ 3 249’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 15 1039’ 0 2 0
合計 23 1537’ 1 3 0

中野就斗の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC 45′ 0
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 24′ 0 92′
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC 45′ 0
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC 45′ 0
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 vs ナムディンFC 90′ 0
0 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 vs ナムディンFC 90′ 1
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 69′ 0
0 - 3
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 45′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 横浜F・マリノス 76′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 横浜FC 14′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 柏レイソル 65′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 京都サンガF.C. 64′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 鹿島アントラーズ 45′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 64′
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 浦和レッズ 35′ 0 67′
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs アビスパ福岡 20′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1