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GK
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ドイツ
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1997年03月22日(28歳)
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188cm
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89kg
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スベンド・ブローダーセンのニュース一覧
横浜FCは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。
2022シーズンは1年でのJ1復帰を目指して臨んだ中、四方田修平監督の下、明治安田生命J2リーグを戦った。
開幕4連勝、13戦無敗という好スタートをきった一方で、シーズン終盤は勝ち点を落とし敗戦が増え、結果として2位でフィニッシュ。それ
2023.01.06 17:30 Fri
横浜FCは6日、外国人助っ人5名との契約更新を発表した。
今回契約が更新されたのは、DFガブリエウ(27)、FWサウロ・ミネイロ(25)、FWマルセロ・ヒアン(20)、DFマテウス・モラエス(21)、GKスベンド・ブローダーセン(25)となる。
ガブリエウは2021年7月に加入。2022シーズンもチームの主
2023.01.06 10:53 Fri
水戸ホーリーホックは5日、ドイツ人DFレオナルド・ブローダーセン(19)との契約満了を発表した。
ブローダーセンはザンクトパウリやハンブルガーSVといったドイツクラブの下部組織を渡り歩き、昨年8月に水戸入り。実兄は横浜FC所属の元U-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセンだ。
水戸では昨年9月に行われた
2023.01.05 16:38 Thu
横浜FCは24日、ドイツ人GKスベンド・ブローダーセンの診断結果を報告した。
24日に行われた明治安田生命J2リーグ第38節のV・ファーレン長崎に先発したブローダーセンだが、前半アディショナルタイムにクロスボールを処理した際に長崎のMF米田隼也と激しく接触。ピッチに落下し、意識を失ったブローダーセンはその後も意識
2022.09.25 00:20 Sun
水戸ホーリーホックは14日、ドイツ人DFレオナルド・ブローダーセン(19)の加入を発表した。背番号「48」をつける。
『transfermarkt』によれば、レオナルド・ブローダーセンは直近までホルシュタイン・キールU-19でプレー。身長188cmのセンターバックながら、サイドバックもこなせ、昨季は公式戦15試合
2022.08.14 19:10 Sun
ファジアーノ岡山のニュース一覧
AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表のMF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が意気込みを語った。
U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。
上位4カ国にU-20W杯
2025.02.13 16:10 Thu
ファジアーノ岡山のMF江坂任が、久々にプレーするJリーグの開幕を前に意気込みを語った。
10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。
岡山の代表選手は今シーズン加入した江坂。ザスパ群馬、RB大宮ア
2025.02.10 22:20 Mon
10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。
8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。
シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の
2025.02.10 20:10 Mon
ファジアーノ岡山は30日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。
岡山はJ1昇格を目指し臨んだ2024シーズン、開幕6試合5勝1分けとスタートダッシュに成功。その後は勢いが落ちて自動昇格圏からは転落するも、シーズンを通してプレーオフ圏内を維持し続け5位でフィニッシュ。J1参入プレーオフではモンテデ
2025.01.30 12:10 Thu
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4:
2025.01.26 18:30 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。
2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原田亘、田中隼人、小屋松知哉の主力3選手が復帰した。
対して13位の岡山は前節、名古屋グランパスとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。連敗ストップも5試合未勝利とここにきて初のJ1の壁にぶつかっている。上位相手に6戦ぶりの白星を目指した一戦では先発2人を変更。加藤聖、岩渕弘人に代えて佐藤龍之介、木村太哉を起用した。
ミラーゲームの形でスタートした試合はホームの柏がボールを保持しながら攻め手を窺う入りに。すると8分、ボックス右でマイナスのパスを受けた小泉佳穂のグラウンダーシュートに反応した小屋松知哉がスライディングシュートの形で押し込む。立ち上がりの先制点かに思われたが、ここは攻撃の起点となった仲間隼斗が左サイドで抜け出した際のオフサイドを取られてノーゴールとなった。
早い時間帯にリードを奪えずも、安定したボール保持と前進で主導権を掴んだホームチーム。以降は左サイドの小屋松の個人技や右サイドからのクロスに垣田裕暉が競る形で攻撃の形を作り出す。
さらに、26分には古巣対戦の仲間隼斗がボックス中央での豪快なバイシクルシュート、直後にも右クロスに飛び込んでのジャンピングボレーと連続シュートでGKスベンド・ブローダーセンを脅かしていく。
前半30分を過ぎた辺りから岡山の守備がよりアジャストし攻防の中心が中盤に移る。ピンチこそないものの、相手が望む膠着状態に持ち込まれた柏は攻撃に変化を加えていく。
前半終了間際には久保藤次郎が鋭い2本のシュートでゴールに迫ったが、いずれも枠を捉え切ることができず。ホームチーム優勢もゴールレスでの折り返しとなった。
迎えた後半、岡山は佐藤を下げて加藤をハーフタイム明けに左ウイングバックに投入。これで松本昌也が右サイドに移った。
一方、同じメンバーで後半に入った柏は前半同様にいきなりの決定機を創出。50分、ボックス手前で仕掛けた小泉が低い弾道のミドルシュートを枠に飛ばす。GKブローダーセンが何とか前にはじいたボールに詰めた久保がすかさず蹴り込むが、ドイツ人守護神が圧巻の反応で再びはじき出した。
このピンチの後には岡山もロングカウンターとセットプレーで際どいシーンを作るなど、よりオープンな攻防が増えていく。
攻防の構図は変わらずも膠着状態が続くと、60分を過ぎて両ベンチが動く。柏は仲間、小泉の両シャドーを細谷真大、渡井理己に変更。対する岡山は古巣対戦の神谷優太を投入したほか、江坂任、木村の両シャドーを岩渕、一美和成に入れ替えた。
71分には柏に決定機。右サイドで縦に仕掛けた久保からの高速クロスをゴール前に飛び込んだ細谷がワンタッチシュート。しかし、これはわずかに枠の右へ外れた。
この決定機では仕留め切れずも、ひとつチャンスに絡んだ柏の背番号9は2度目のチャンスを見逃さない。76分、左サイドで仕掛けた小屋松が中央で身体を張った垣田からボールを引き取ってボックス中央に走り込む細谷の足元に斜めのパスを差し込む。右への短い持ち出しでシュートコースを作り出すと、最後は腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。
細谷の出場試合2戦連発となる今季3点目で均衡破れた試合は、ここから岡山も攻撃のギアを挙げていく。失点直後には一美の反転ボレーシュートでGK小島亨介に好守を強いる。さらに、86分にもブラウンノア賢信のボックス内でのポストワークから再び一美が枠の右隅を捉えたシュートを放ったが、ここも小島の見事なセーブにはじき出される。
守護神の好守でピンチを凌いだ柏は前がかる相手を引っくり返す形の攻撃でトドメの2点目を奪う。90分、田中隼人のヘディングクリアを相手陣内中央で収めた渡井が中川敦瑛との短いパス交換からボックス左へ走り込むジエゴへ丁寧なラストパスを供給。ジエゴはGKとの一対一で冷静に左足のシュートを肩口のコースへ蹴り込んだ。
その後、後半アディショナルタイムの渡井のゴールはその前のジエゴのオフェンスファウルを取られて幻に終わるも、途中出場2選手のゴールで岡山の堅守をこじ開けた柏が今季初の3連勝とともに10戦無敗を達成。首位の鹿島にプレッシャーをかけた。
一方、敗れた岡山は4試合無得点での6戦未勝利となった。
柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山
【柏】
細谷真大(後31)
ジエゴ(後45)
<span class="paragraph-title">【動画】細谷真大が2戦連発で3連勝に導く!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">黄色が大きく揺れる<br><br>膠着した試合展開をぶち破った<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#細谷真大</a> 2試合連続ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>柏×岡山 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料配信中 <br>視聴はこちら <a href="https://t.co/zQRj6v6rX0">https://t.co/zQRj6v6rX0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏岡山</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/zGXWMAc5Pf">pic.twitter.com/zGXWMAc5Pf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921123148373663890?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.10 18:04 Sat
2
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt)
[豊田スタジアム]
<h3>◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】</h3>
前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来と言っても良い戦いぶりで連敗を2でストップさせた。
GKシュミット・ダニエルが直前で負傷を訴え、19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が緊急でJ1デビューを果たす中、クリーンシートで戦いを終えて、降格圏も脱出した。
難しい局面を乗り越えた名古屋だが、課題はまだまだある状況。清水戦は勝利したとはいえ、パス成功率は73.8%と改善の余地あり。ショートカウンターで仕留められる可能性も十分にある。
まずは前節の戦いをもう一度発揮し、今季2度目の連勝で降格圏を離れていきたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:ピサノアレックス幸冬堀尾
DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大
MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広
MF:和泉竜司、マテウス・カストロ
FW:山岸祐也
監督:長谷川健太
<h3>◆ぶつかった壁を乗り越えろ【ファジアーノ岡山】</h3>
クラブ史上初のJ1挑戦のシーズンは序盤こそ快進撃を見せていたが、ここに来て急に陰りが。ホーム無敗が止まった鹿島アントラーズ戦から4戦未勝利。1分け3敗と初めて壁にぶち当たっている。
J1との力の差を大きく感じるのは、やはり攻撃面。第3節を最後に複数得点はなく、直近2試合は無得点。クリーンシートも4試合遠ざかっており、一番苦しい時期とも言える。
連戦ということもあり、チームを立て直す時間はない。ただ、全く手も足も出ないというわけではなく、いかにチャンスを決め切ることができるかが勝敗のカギに。この壁を乗り越えれば、また1つステージを上がることができるはずだ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:スベンド・ブローダーセン
DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太
MF:佐藤龍之介、藤井海和、田部井涼、松本昌也
MF:木村太哉、江坂任
FW:ルカオ
監督:木山隆之
2025.05.06 10:45 Tue
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3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。
2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。
神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。
対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。
共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。
試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。
徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。
すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。
互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。
岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。
しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。
神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど
岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。
神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。
ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山
【神戸】
宮代大聖(後6)
井手口陽介(後28)
<span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.03 16:56 Sat
4
水戸ホーリーホックは5日、ドイツ人DFレオナルド・ブローダーセン(19)との契約満了を発表した。
ブローダーセンはザンクトパウリやハンブルガーSVといったドイツクラブの下部組織を渡り歩き、昨年8月に水戸入り。実兄は横浜FC所属の元U-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセンだ。
水戸では昨年9月に行われた明治安田生命J2リーグ第31節の東京ヴェルディ戦でスタメン出場しJリーグデビュー。だが、この1試合が唯一の出場という形になった。
契約満了にあたり、公式サイトでコメントを発表している。
「水戸で過ごした時間は短かったですが、サッカー選手として、また、人間として、日本で成長できたことは、自分にとってかけがえのないものとなるでしょう。全ての関係してくださった皆さまのご支援に感謝します」
2023.01.05 16:38 Thu
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横浜FCは17日、ドイツ人GKスベンド・ブローダーセン(26)が入籍したことを発表した。
ブローダーセンもクラブを通じてコメント。情熱的な言葉を残している。
「妻に初めて会った日、僕に何かが起こった。彼女はいつも必要な時に後押ししてくれ、僕の心の中に炎を燃やしてくれる!彼女は僕にとって安らぎの場所であり、彼女と話したり、一緒に過ごすことで多くのことを学ぶことができる。妻から喜びとパワーをもらっているからこそ、僕は今のような人間であり、サッカー選手でいられる。彼女は毎日、僕の全身を愛で満たしてくれる。僕は彼女をとても愛しているし、僕の心臓が動いている限り、彼女を守り、大切にするつもりだ」
ブローダーセンは2021年7月にザンクトパウリから横浜FCへ完全移籍で加入。東京オリンピックのU-24ドイツ代表メンバーにも名を連ねていた。
加入当初から日本文化への想いを口にしていたブローダーセン。今季も13試合でゴールを守り、ここまでJ1、J2を通じて計64試合に出場している。
<span class="paragraph-title">【写真】富士山に登頂したブローダーセン</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuMNAiWsg6E/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuMNAiWsg6E/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuMNAiWsg6E/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Svend Brodersen スベンド ブローダーセン(@svend.brodersen)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.07.18 21:20 Tue
スベンド・ブローダーセンの移籍履歴
2024年1月8日
|
横浜FC |
岡山 |
完全移籍
|
2021年7月12日
|
ザンクト・パウリ |
横浜FC |
完全移籍
|
2015年7月1日
|
ザンクト・パウリ U19 |
ザンクト・パウリ |
完全移籍
|
2014年7月1日
|
St. Pauli U17 |
ザンクト・パウリ U19 |
完全移籍
|
2013年7月1日
|
St. Pauli Yth. |
St. Pauli U17 |
完全移籍
|
2010年7月1日
|
Eimsbüttel Yth. |
St. Pauli Yth. |
完全移籍
|
2006年7月1日
|
|
Eimsbüttel Yth. |
完全移籍
|
スベンド・ブローダーセンの今季成績
スベンド・ブローダーセンの出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|