上田綺世

Ayase UEDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年08月28日(26歳)
利き足
身長 182cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

上田綺世のニュース一覧

バーレーンサッカー協会(BFA)が、国際サッカー連盟(FIFA)から罰金を科されたことを公表した。9月の日本代表戦での件である。バーレーン『ガルフ・デイリー』が伝えた。 先月行われた、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第2節のバーレーン代表vs日本代表。 日本が5-0と圧勝したこの一戦、FW上田綺世が先 2024.10.10 14:28 Thu
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2026年北中米ワールドカップへ向けたアジア最終予選が9月にスタート。日本代表は中国代表に7-0、バーレーン代表に0-5と圧勝での連勝スタートを果たした。 10月はグループのライバルであるサウジアラビア代表とオーストラリア代表との連戦。ここで連勝をおさめれば、一気にW杯出場が近づくことに。サウジアラビア、オースト 2024.10.10 13:05 Thu
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インドネシアサッカー協会(PSSI)が「バーレーン代表vsインドネシア代表」へ奔走した。インドネシア『kompas.com』が伝える。 インドネシア代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節でバーレーン代表と対戦。第1〜2節でサウジ&豪州から“勝ち点2”を稼いだなか、いよいよ+3を目指す戦いだ。 2024.10.09 17:50 Wed
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フェイエノールトはいまひとつ調子が上がらない序盤戦だったが、「よく乗り切った」とオランダ『Voetbal International』が伝える。 フェイエノールトは6日、エールディビジ第8節でトゥベンテに2-1と勝利。28分に日本代表FW上田綺世が先制点、43分に韓国代表MFファン・インボムが追加点、その後の失点 2024.10.07 14:35 Mon
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フェイエノールトFW上田綺世が日本代表活動に弾みのゴールだ。 フェイエノールトは6日のエールディビジ第8節でトゥベンテとホームで対戦。2-1で逃げ切り、今季初連勝の4戦無敗で代表ウィークによる中断に入った。 公式戦3試合連続で先発の上田は0-0の28分、チームが中央を崩しにかかるなか、ボックスに走り込み、左 2024.10.07 10:31 Mon
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フェイエノールトのニュース一覧

フェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ(24)に、アストン・ビラなどが関心を寄せているようだ。 ヘールトライダは右サイドバックとセンターバックを兼務する184cmDF。ロッテルダム出身で、10代の頃にスパルタ・ロッテルダムからフェイエノールトへ引き抜かれて今日に至る。 フェイエノールト 2024.08.08 21:35 Thu
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ヨハン・クライフ・スハールのPSVvsフェイエノールトが4日に行われ、4-4で90分が終了。その後のPK戦を4-2で制したフェイエノールトが6年ぶり5度目の優勝を果たした。 昨シーズンのエールディビジ王者のPSVと、KNVBカップ王者のフェイエノールトによるオランダのスーパーカップ。フェイエノールトの上田綺世はベ 2024.08.05 07:00 Mon
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アトレティコ・マドリーが元フランス代表DFクレマン・ラングレ(29)の獲得案を排除したようだ。スペイン『Fichajes』が伝える。 世代交代を念頭に、各ポジションで脂が乗った中堅〜ベテランを放出した今夏のアトレティコ・マドリー。 センターバック(CB)陣では、契約切れが迫ったDFマリオ・エルモソ(29)を 2024.08.02 21:35 Fri
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オランダ代表MFマッツ・ヴァイファー(24)が新天地にブライトン&ホーヴ・アルビオンを選んだ理由とは。 ヴァイファーは昨季まで2年間、アルネ・スロット監督率いたフェイエノールトの主軸として活躍したセントラルハーフ。22-23シーズンはオランダ1部を制し、昨季も国内カップ戦優勝で2季連続のタイトル獲得に貢献した。 2024.07.31 13:45 Wed
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フェイエノールトがベンフィカに0-5と大敗を喫した。 日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトは28日、敵地ポルトガルでベンフィカとのプレシーズンマッチ(第12回エウゼビオ・カップ)に臨み、0-5の大敗となった。 開始9分で先制されると、13分、14分と昨季までオランダ1部・AZに所属のFWヴァンゲリ 2024.07.29 12:45 Mon
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昨季ベルギーリーグ得点王のデンキーがシンシナティへ完全移籍!

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インドネシアサッカー協会(PSSI)が「バーレーン代表vsインドネシア代表」へ奔走した。インドネシア『kompas.com』が伝える。 インドネシア代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節でバーレーン代表と対戦。第1〜2節でサウジ&豪州から“勝ち点2”を稼いだなか、いよいよ+3を目指す戦いだ。 今回は敵地での対戦というわけだが、思い返せば、こんな出来事が。 今春、U-23インドネシア代表がバーレーンの隣国・カタールでパリ五輪アジア最終予選を戦った際、相手サポーターを大きく凌駕するインドネシア人がドーハへ大挙。強烈な応援に後押しされた選手たちは本大会出場ならずも、オーストラリアと韓国を予選敗退へ追い込んだ。 この出来事もおそらく念頭にあるのだろう。 10日、インドネシア代表は森保ジャパンも先月訪れた「バーレーン・ナショナル・スタジアム」でバーレーン代表と対戦予定。当日の収容限度は2万4000人なのだという。 当初、インドネシア側に割り当てられたアウェイサポーターのチケットは、収容人数に対するFIFA規定ギリギリの「5%=1200枚」。ただ、PSSIがバーレーン連盟と交渉し、「2000枚」まで増やすことができたというのだ。 その一方、先月のバーレーン代表vs日本代表で起きた、バーレーンサポーターによる上田綺世へのレーザーポインター照射問題を念頭に、インドネシア代表チームを統括するナショナルチームエージェンシー(BTN)が声明。 「試合に公平性が保たれることを望みます。その上で勝ち点を獲得することが目標です。もし相手サポーターによる妨害があれば、間違いなく、アジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に報告します」 バーレーン側からチケットの譲歩を引き出した一方、あえて試合前にクギも刺したPSSI。かつてインテルを保有した実業家、エリック・トヒル会長の、本気度の現れか。 インドネシア代表はバーレーン代表との前回対戦(2012年)、今回と同じバーレーン・ナショナル・スタジアムで0-10の歴史的大敗。今回が単なる最終予選の1試合ではないことが明白だ。 2024.10.09 17:50 Wed
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インドネシア代表の20歳MFが日本戦へ意欲…アジア杯での対戦を経験「もっと勇敢にボールを保持していいかも」

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「私が全責任を負う」日本に惨敗のバーレーン指揮官、多く駆けつけたファンに謝罪も前を向く「この戦いは100mではなくマラソン」

バーレーンのドラガン・タライッチ監督が、日本代表戦を振り返った。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節でバーレーンはホームに日本を迎えた。初戦はアウェイでオーストラリア代表に0-1で勝利したバーレーン。連勝を目指す中で日本を迎えると、堅守をベースに粘り強く戦っていく。 それでもPKを与えてしまい上田綺世に決められ失点。0-1で後半の巻き返しを目指したが、早々に上田に2点目を決められると、集中も切れたのか、守田英正に連続ゴールを許すなど、0-5で敗れることとなった。 バーレーン『Gulf Daily News』は試合後の記者会見のタライッチ監督の言葉を伝え、日本との力の差を感じたとコメント。また、サポーターに無料で開放し、多くの後押しを受けた中での大敗を謝罪した。 「まずは日本を祝福する。素晴らしい試合をしてくれた。我々に勝利し、我々はこのことから教訓を得た。彼らは勝利に値した。今夜は彼らの方が優れたチームだった」 「応援に駆けつけてくれたバーレーンのサポーターには申し訳ない。この試合で失望させてしまった。しかし、これは予選ラウンドの始まりに過ぎない。これは100mのレースではなく、マラソンだということを忘れないでもらいたい」 「前半はかなり上手くいったが、もちろん日本が主導権を握っていた。彼らがPKを決めた後、我々の選手たちは少し動揺を見せていた。その後、後半早々に2点目を許してしまい、それは信じられないものであり、全てが台無しになった」 「このような結果になり本当に残念だ。本当にこれは酷過ぎた。私が一番ガッカリしている」 「選手たちへの皆さんのサポートが必要だ。非常に厳しい瞬間であることは承知しているが、彼らを軽蔑すべきではない。彼らは良い選手であり、良いチームだ。今回の件は、私が全責任を負う」 悔しい敗戦となった一方で、オーストラリア、日本と本命の2カ国を相手に勝ち点3を獲得。タライッチ監督は、悪くないスタートだとし、残りの試合でしっかりと戦える準備をしていくとした。 「最初の2試合には満足している。我々はこの敗北から学ぶだろう。もちろん、痛い敗北ではあるが、我々は学び、自分たちのポジションのために戦うつもりだ」 「これはW杯予選の第3ラウンドだ。どのチームもここに来るのに値する。簡単な試合は期待していない」 「今日はファンを失望させてしまった。申し訳なく思うが、順位表を見てほしい。オーストラリアと日本を相手に3ポイントを奪っている。どのチームも素晴らしい。2試合で仕事は終わらない。我々は学んで戦うつもりだ」 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がバーレーンに5ゴール快勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6XDYL9kuit4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 11:30 Wed

上田綺世の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月3日 セルクル・ブルージュ フェイエノールト 完全移籍
2022年7月1日 鹿島 セルクル・ブルージュ 完全移籍
2019年7月26日 法政大 鹿島 完全移籍
2019年7月25日 鹿島 法政大 レンタル移籍終了
2019年2月15日 法政大 鹿島 レンタル移籍
2017年4月1日 法政大 完全移籍

上田綺世の今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 3 175’ 1 0 0
合計 3 175’ 1 0 0

上田綺世の出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs レバークーゼン 29′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ジローナ 71′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ベンフィカ 75′ 1
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ザルツブルク メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 3

上田綺世の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表

上田綺世の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 45’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 4 304’ 6 0 0
アジアカップ2023 グループD 3 164’ 3 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 170’ 1 1 0
北中米W杯アジア最終予選 4 303’ 2 0 0
合計 14 986’ 12 1 0

上田綺世の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 45′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー 67′ 3
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 66′ 2
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 81′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー ベンチ入り
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 90′ 1
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 45′ 1
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 29′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 90′ 2
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 80′ 1
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0 48′
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 79′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 65′ 2
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 76′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 83′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 メンバー外
1 - 3