川井健太

Kenta KAWAI
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1981年06月07日(44歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

川井健太のニュース一覧

愛媛FCは10日、川井健太監督(39)の退任を発表した。 川井監督は、地元の愛媛県宇和島市出身で、現役時代も愛媛FCでプレー。引退後は指導者の道を歩き、愛媛FCレディースの監督や愛媛FC U-18の監督を務め、2018年5月から間瀬秀一監督の後任として監督に就任した。 2018シーズンはJ2で18位。201 2020.12.10 10:20 Thu
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愛媛FCは14日、川井健太監督(38)が2020シーズンも続投することを発表した。 同クラブのOBでもある川井監督は、2018年5月に間瀬秀一前監督の後任として着任。昨季は明治安田生命J2リーグ18位という成績で、今季はここまで12勝6分け22敗で17位となっている。 愛媛を指揮して3シーズン目を迎えること 2019.11.14 18:47 Thu
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thumb ▽愛媛FCは8日、川井健太監督(37)の続投を発表した。 ▽今シーズン開幕時に愛媛FCU-18の指揮を執っていた川井監督は、5月15日に明治安田生命J2リーグ第14節終了時点で2勝4分け8敗で20位に沈んでいたトップチームの間瀬秀一監督に代わって就任。後半戦には4連勝を飾るなど、チームを好転させ現在12勝12分け 2018.11.08 10:15 Thu
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▽愛媛FCは15日、間瀬秀一監督(44)並びに、眞中幹夫ヘッドコーチ(48)との契約解除を発表した。 ▽間瀬監督は、2017年から愛媛を指揮。しかし、在任2年目の今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグ2勝4分け8敗の20位に沈んでいる。 ▽志半ばで愛媛監督を辞することになった間瀬監督と眞中ヘッドコーチは 2018.05.15 11:25 Tue
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thumb ▽日本サッカー協会は12日、2016年のS級コーチ養成講習会判定の結果を発表し、元日本代表でベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)、コンサドーレでプレーした名塚善寛氏(48)とモンテディオ山形でプレーした高橋健二(47)ら4名のS級コーチ認定を発表した。 ▽名塚氏は、1988年に日本サッカーリーグ1部のフジタ工業( 2017.10.12 20:19 Thu
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サガン鳥栖のニュース一覧

サガン鳥栖は7日、MF堀米勇輝(32)との契約更新を発表した。 堀米は山梨県出身で、ヴァンフォーレ甲府の下部組織育ち。2010年にトップチームへ昇格し、その後はロアッソ熊本、愛媛FC、京都サンガF.C.、ジェフユナイテッド千葉、モンテディオ山形でプレーした。 2022年に鳥栖へ完全移籍。3シーズン目となった 2025.01.07 18:20 Tue
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サガン鳥栖は7日、セレッソ大阪からFW山田寛人(24)が完全移籍で加入すると発表した。 山田はC大阪の下部組織出身であり、2018年にトップチーム昇格。FC琉球への育成型期限付き移籍や、仙台への期限付き移籍を挟みつつ、昨シーズンはC大阪でのプレーとなった。 その昨シーズンはJ1リーグで13試合、YBCルヴァ 2025.01.07 18:10 Tue
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サガン鳥栖は6日、MF日野翔太(22)との契約更新を発表した。 東京都出身の日野は、FC町田ゼルビアのジュニアユースから堀越高校、拓殖大学へと進学。2023年にはU-22日本代表の一員として、杭州アジア競技大会にも出場した。 2023年5月に2025シーズンからの鳥栖入り内定が発表されていたが、昨年それを前 2025.01.07 10:05 Tue
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ラインメール青森は6日、サガン鳥栖からDF大里皇馬(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。 大里は鹿児島県出身で、鳥栖U-18から2023年にトップ昇格。1年目のリーグ戦出場はなく、2024シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀へ期限付き移籍も、リーグ戦出場2試合にとどまっている。 2025.01.06 19:05 Mon
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サガン鳥栖は5日、名古屋グランパスからFW酒井宣福(32)の完全移籍加入を発表した。 ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が兄の酒井は帝京長岡高校からアルビレックス新潟に入団し、アビスパ福岡やファジアーノ岡山へ期限付き移籍を経験。その後、大宮アルディージャ、サガン鳥栖、名古屋を経て、昨夏からレノファ山口FCに期 2025.01.05 18:35 Sun
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川井健太の人気記事ランキング

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鳥栖が今季就任の川井健太監督と契約更新「熱狂・恍惚感を与えることが使命です」

サガン鳥栖は27日、川井健太監督(41)との契約更新を発表した。 川井監督は、愛媛FCのレディースやU-18、トップチームの監督を務めると、2021年からはモンテディオ山形のコーチに就任した。 ピーター・クラモフスキー監督の右腕となるも1年で退任。今シーズンから鳥栖の監督に就任していた。 ポジショナルプレーを志向し、ポゼッションをしながら攻めていくスタイル。パスも多くつなぐ一方で、シュートは少なく、得点もあまり多くはない。 ただ、どんな相手にも高いパフォーマンスを見せ、今シーズンは30試合を終えて9勝14分け7敗で8位に位置。若い選手、新人を起用しながらも一定の成績を残していた。 新シーズンも指揮を執ることが決まった川井監督はクラブを通じてコメントしている。 「2023シーズン監督を務めさせていただくことになりました。サガン鳥栖の価値を上げ、ファン・サポーターに熱狂・恍惚感を与えることが使命です」 「サガン鳥栖を支えてくださった方々、サガン鳥栖を支えてくれている方々、サガン鳥栖を支えてくれるであろう方々、サガン鳥栖を楽しんでください」 2022.09.27 17:15 Tue
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愛媛が川井健太監督の退任を発表、今季はJ2で21位と苦しむ

愛媛FCは10日、川井健太監督(39)の退任を発表した。 川井監督は、地元の愛媛県宇和島市出身で、現役時代も愛媛FCでプレー。引退後は指導者の道を歩き、愛媛FCレディースの監督や愛媛FC U-18の監督を務め、2018年5月から間瀬秀一監督の後任として監督に就任した。 2018シーズンはJ2で18位。2019シーズンは19位と低迷。今シーズンは21位と徐々にチームの順位は下がっていっていた。 また、児玉雄一強化部長も退任するとのことだ。 2020.12.10 10:20 Thu
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ビルドアップは一日の長、“全試合出場”を目指す柏DF原田亘がリカルド監督の下で活かしたい鳥栖の経験「ビルドアップ、強度、ハードワーク」

サガン鳥栖でJ2降格を味わいながらも、新天地の柏レイソルに移籍加入してきたDF原田亘。ビルドアップ主体のサッカーを再び続ける中で、意気込みを語った。 柏は17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、選手の背番号発表や新ユニフォームのお披露目などがあった中、新加入選手たちはフリップで質問に答えるコーナーも。盛り上がりを見せた中で会は終了した。 鳥栖で3シーズンを過ごした原田は、右サイドバックやウイングバック、3バックの右など複数のポジションでプレー。主軸として3シーズンを戦い、チームを支えてきた。 その鳥栖は、2024シーズン大きく苦しみ最下位でJ2に降格。自身はJ1に残ることとなった原田は移籍の理由について「一番早くオファーをもらったのがレイソルさんでした。あとは、リカルド監督の下で学びたいなと思ってきました」とコメント。声をかけてくれたことが大きかったという。 浦和レッズ時代のリカルド監督のサッカーを相手として知っている原田。印象については「攻撃的なサッカーですし、ボールを保持して自分たちがボールを持って試合をして行くというサッカーだと思います。自分もビルドアップが特徴なので、その良さを出していきたいです」とコメント。約2週間を過ごした中での手応えについては「この2週間で鳥栖では3バックの右、4バックの右とたくさんのポジションでプレーさせてもらって、その経験が本当に生きるのかなと思っています」とコメント。鳥栖での経験を活かしたいとした。 自身はJ1で32試合に出場し3得点を記録するなど、高いパフォーマンスを見せながらもチームは降格。2025シーズンに懸ける思いについては「移籍してきたからにはしっかりと出場する。全試合出場を自分の中で決めているので、そこを目標をやっていきたいと思います」とコメント。ポジションをしっかり掴んでいきたいと意気込んだ。 ビルドアップ主体のサッカーを柏でも続ける原田。3バックの右を経験したことも大きかったという。 「ビルドアップの立ち位置であったり、ディフェンスの強度は求められていました。最初は難しい部分もありましたけど、3年間鳥栖にいてやれることは増えたかなと思います」 一方で、サイドの選手としても「球際で強くいくというところはサイドバックとしては潰しに行くことはないですが、取り切るところは強く行く。4バックも3バックもセンターバックは何回かやったことがあるので、自分の中で成長したと思います」と、多くの経験が生きているとコメント。「どうやってチーム全体を動かして守備をしてボールを奪うかというコーチングの部分も学びました。サイドバックでも3バックの右でも自分の中で手応えもあるので、声を出して前の選手を動かしていきたいです」と、しっかりと後方からコントロールする部分も生かせると語った。 14名の加入選手がいる中で、当然ポジション争いも出てくる。原田は「ビルドアップもそうですし、守備の強度、ハードワークは鳥栖で当たり前に言われていたので、そこはアピールできるところだと思います。そこをしっかりと出していきたいと思います」と、自身のストロングポイントについて語った。 特にビルドアップでは川井健太監督の下で仕込まれたものもあり、スタイルは異なりながらもアドバンテージはある状況。「やり方は違いますけど、ボールを繋ぐというところでは、ポジショニングであったり、どこの選手と繋がっているかは鳥栖で学びました。そこはどの監督であっても、リカルド監督の戦術でも大切だと思います」とビルドアップに自信を窺わせ、「そこは活かせると思いますし、自分があまり得意じゃないことも出てくると思いますけど、そこはしっかり練習から取り組んでいきたいと思います」と、これまでの経験を活かしつつ、新たなことを吸収していきたいとした。 これまでの本拠地である駅前不動産スタジアムもコンパクトなスタジアムだが、三協フロンテアスタジアム柏はよりスタンドとの距離も近くなる。 原田は「正直、レイソルのスタジアムであまり良い思いをしてきていないので、良いプレーをして、自分に合ったスタジアムにしていきたいと思います」と、今度はホームとして良い結果を残したいとコメント。「試合に入ると、周りというよりゲームに集中するタイプなんですが、アップの時や試合に入る時は歓声で鳥肌や頑張るぞという気持ちになってパワーをもらうと思うので、逆に自分の力でパワーを与えるようなプレーをしたいと思います」と、柏サポーターの声援を受けて、力に変えていきたいとした。 2025.01.18 23:35 Sat
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札幌でコーチを務める元日本代表DF名塚善寛氏と湘南でコーチを務める高橋健二ら4名がS級コーチ認定

▽日本サッカー協会は12日、2016年のS級コーチ養成講習会判定の結果を発表し、元日本代表でベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)、コンサドーレでプレーした名塚善寛氏(48)とモンテディオ山形でプレーした高橋健二(47)ら4名のS級コーチ認定を発表した。 ▽名塚氏は、1988年に日本サッカーリーグ1部のフジタ工業(現・湘南ベルマーレ)に加入。1994年にはJリーグベストイレブンに選ばれ、日本代表にも選出された。1999年には当時J2リーグだったコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)に移籍し、主将として翌年のJ1昇格に貢献。その後、2001年のシーズン終了後に現役を引退した。 ▽引退後は、札幌U-12のコーチ、札幌U-15の監督を経て、2013年からトップチームのコーチを務めている。 ▽高橋氏は、1994年に国士館大学からジャパンフットボールリーグのNEC山形(現・モンテディオ山形)に入団。1997年から1999年まではキャプテンも務め、2006年のシーズン終了後に現役を引退した。 ▽引退ごは、山形の下部組織でコーチを務め、2012年にトップチームのコーチに就任。今シーズンからは湘南のコーチを務めている。 ▽また、名塚氏と同じくS級コーチ認定されたのは、愛媛FCレディースの監督を務めている川井健太氏(36)、江戸川大学フットボールクラブの監督を務める鈴木秀生氏(42)となっている。 ▽S級コーチライセンスとは、JFAが公認している指導者免許で、日本国内では最高ランクに位置するもの。S級ライセンスを保持していると、Jリーグクラブや日本代表の監督を務めることができる。現在S級コーチライセンス保持者は465名となり、2016年度のS級コーチ認定者は21名中17名となった。 2017.10.12 20:19 Thu
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鳥栖の川井健太監督も最悪なピッチコンディションに言及、手応えは「指示待ちにならなかった」

サガン鳥栖の川井健太監督が、横浜F・マリノス戦を振り返った。 18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。 ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。 開幕から5戦負けなしとなった鳥栖。川井監督は「横浜まで来ていただいた鳥栖のファンサポーターの皆さんに感謝しています。コンディションが良くなく、なかなか良いものを提供できなかったですが、選手たちがファイトしてくれたのは良かったと思います」と、満足できない状況も選手たちのパフォーマンスを称えた。 試合の難しさについては「できることが限られてしまった試合かなと思います」とピッチコンディションの悪さが問題だったとコメント。「その中で、勝ち点0で終わるのと、1で終わることには大きな差があります」と、勝ち点1を掴めたことを評価した。 また「1つ大きな手応えは、選手がグラウンドコンディションに伴って指示待ちにならず、自分たちで判断してアジャストさせたことは凄く良かったです」と、本来の戦いができない中、選手たちがしっかりと判断してプレーしたことは収穫だったとした。 この試合では本来は3バックの左でプレーする中野伸哉が右に入った。その狙いについては「彼はインテリジェンスの高い選手で、左右真ん中関係なくこなしてくれます。ビルドアップで変化をもたらせたかったですが、グラウンドコンディションの影響で難しかったです」と、狙いはあったものの、それを実現できる状態ではなかったとした。 初のJ1での指揮で、5戦無敗。成績については「手応えはあります」と語る川井監督。「我々も良いコンディションでやりたかったですが叶わなかったです」と、この試合で良い状態でプレーできなかったことを悔やんだが、「シーズンを通してイレギュラーもあるので、そこはうまく対応できるようになったのと、負けなしで来ていますが、もっと勝ちを重ねて、その言葉に甘んじることなくシーズンを過ごしていきたいです」とし、負けないではなく勝てるようになりたいと上を見ていきたいとした。 メンバー選考についても、FW宮代大聖を先発させ、後半からFW垣田裕暉を投入した狙いについては「まずグラウンドコンディションが良いという前提で話をすると、マリノスはハイラインなので、宮代が裏をつけるので、そこが狙いでした」と裏を狙う作戦だったとコメント。「ダメージを与えながら垣田を入れて、高さ、難しくなったところでの起点作り、彼ら2人をグラウンドに残したのはその2つがリンクさせられるかなと思いました。順番のところだと、そういう時系列のイメージがありました」と、横浜FMの攻略に向けた狙いはあったとした。ただ、「ちょっとグラウンドコンディションの問題でその想定が少し早くなったかなと思います」と、垣田の投入タイミングはコンディションに合わせて変えたとした。 また、小野裕二を後半から起用した理由についても「彼のアイデア」を期待したとコメント。「グラウンドコンディションが悪い、様々な部分で1発で仕留めるという点では小野裕二が武器を持っているので、賭けました」と語り、「非常に良くやってくれたと思いますが、グラウンドコンディションがそれ以上に難しくさせたと思います」と、パフォーマンスは悪くなかったが、ピッチコンディションに影響を受けていたと振り返った。 2022.03.18 23:04 Fri

川井健太の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年2月1日 2024年8月8日 鳥栖 監督
2021年4月30日 2022年1月31日 山形 コーチ
2018年5月15日 2021年1月31日 愛媛 監督
2018年2月1日 2018年5月14日 愛媛 U-18 監督
2012年2月1日 2018年1月31日 Women's footbal 監督