長谷川竜也
Tatsuya HASEGAWAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年03月07日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 164cm |
体重 | 60kg |
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J2長崎は新潟に逆転負け、J3富山は札幌と引き分けてPOラウンド第2戦へ…J1首位町田は3発逆転で先勝【YBCルヴァンカップ】
5日、YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第1戦の5試合が各地で行われた。 1stラウンド3回戦で浦和レッズを破り勝ち上がったJ2勢のV・ファーレン長崎は、アウェイでアルビレックス新潟と対戦。先手を取ったのは18分の長崎。山田陸が一度味方に預けてボックス内に侵入すると、浮き球のリターンパスに左足を伸ばし、GKの頭を越すループ気味のシュートを沈めた。 リードを許した新潟は負傷したトーマス・デンも含め前半のうちに2枚替え。早めに動いたホームチームは69 分、右サイドのFKから小見洋太が右足ボレーを叩き込むと、82分にはハンドで得たPKを長倉幹樹が沈めて逆転。そのまま試合は終了し、新潟の先勝で4日後の第2戦へと向かう。 J3勢のカターレ富山は、昨シーズンJ1王者のヴィッセル神戸をPK戦の末に下してPOラウンド進出。今回は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームに臨み、序盤の8分に先制する。ボックス手前でパスを受けた碓井聖生がワンタッチで相手DFをかわし、左足で流し込んだ。 追う形となった札幌はなかなかゴールをこじ開けられなかったが、81分に同点弾。ボックス左手前で相手GKのクリアボールを拾った長谷川竜也が、ゴール右隅にコントロールショット。1-1のドローで第1戦を終えた。 その他、J1首位のFC町田ゼルビアは、セレッソ大阪に立ち上がりから先制されるも、後半に下田北斗のPK、ナ・サンホのミドルシュート、エリキのダメ押しゴールで逆転勝利。サンフレッチェ広島は敵地でFC東京相手に2-1で逃げ切り、高嶺朋樹の豪快な一撃で追いついた柏レイソルは、名古屋グランパスとのホームゲームをドローで終えている。 ◆YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 【第1戦】 ▽6/5(水) 柏レイソル 1-1 名古屋グランパス セレッソ大阪 1-3 FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 2-1 V・ファーレン長崎 FC東京 1-2 サンフレッチェ広島 北海道コンサドーレ札幌 1-1 カターレ富山 【第2戦】 ▽6/9(日) 《14:00》 カターレ富山 vs 北海道コンサドーレ札幌 [富山県総合運動公園陸上競技場] FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 [町田GIONスタジアム] 《16:00》 名古屋グランパス vs 柏レイソル [豊田スタジアム] 《18:00》 V・ファーレン長崎 vs アルビレックス新潟 [トランスコスモススタジアム長崎] 《18:30》 サンフレッチェ広島 vs FC東京 [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-title">【動画】柏MF高嶺朋樹が左足一閃のゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">左足一閃!同点ゴラッソ☀<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第1戦<br> 柏vs名古屋<br> 1-1<br> 72分<br> 高嶺 朋樹(柏)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/xjQYr0oUBr">pic.twitter.com/xjQYr0oUBr</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1798325217577574505?ref_src=twsrc%5Etfw">June 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.05 21:37 Wed2
J3勢の富山に競り勝った札幌がプライムラウンド進出! 鈴木武蔵&中村桐耶が今季初ゴール【YBCルヴァンカップ】
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。 5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。 今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。 一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。 立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。 しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。 前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。 すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。 内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。 51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。 これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。 一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。 後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。 これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。 カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌 【富山】 碓井聖生(後45) 【札幌】 鈴木武蔵(前40) 中村桐耶(後6) 2024.06.09 16:04 Sun3
川崎FのMF長谷川竜也が” 令和婚”を発表!
川崎フロンターレは4日、MF長谷川竜也(25)が1日に入籍したことを発表した。 令和元年の5月1日に入籍を果たした長谷川はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私事ではありますがこのたび入籍しました。新しく家族を持つことになり、喜びと責任を感じています。これからも全力でフロンターレのサッカーに取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします」 順天堂大学出身の長谷川は2016年に川崎Fへ入団。明治安田生命J1リーグ6試合に出場し1ゴールを記録。なお、その1ゴールは3日に行われたベガルタ戦(3-1で勝利)の決勝点となっていた。 2019.05.04 21:42 Sat4
川崎FのFWゴミスや横浜FMのナム・テヒ、岩手のDF那須大亮ら第2登録ウインドー最終日に選手登録完了
18日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグの第2登録ウインドーの最終日を迎えた。 この登録ウインドーは国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則に基づいて年2回の設置が義務付けられているもの。選手の移籍を伴う登録の期限として定められている。 他クラブからの選手獲得は、基本的にこれで締め切られることに。2種登録や特別指定選手登録、育成型期限付き移籍やフリー(所属クラブがない)選手に関しては、J1〜J3は9月8日まで登録が可能。YBCルヴァンカップは10月6日まで登録が可能となる。 第2登録ウインドーの最終日に登録されたのは、川崎フロンターレに加入した元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスや、横浜F・マリノスに加入した韓国代表MFナム・テヒ、横浜FMからサンフレッチェ広島に移籍したFWマルコス・ジュニオールなどJ1では7名が登録された。 また、J2では横浜FCから東京ヴェルディに移籍したMF長谷川竜也やセレッソ大阪からヴァンフォーレ甲府に加入したDF松田陸、京都サンガF.C.から加入したGKマイケル・ウッド、鹿島アントラーズから復帰したMF中村亮太朗など15名となった。 J3では1週間という異例の契約で2019年以来のJリーグ復帰となるいわてグルージャ盛岡のDF那須大亮や北海道コンサドーレ札幌から加入したDF西大伍など10名が登録された。 ◆北海道コンサドーレ札幌 GK【No.51】高木駿 ◆FC東京 FW【No.19】山下敬大 ◆川崎フロンターレ FW【No.18】バフェティンビ・ゴミス ◆横浜F・マリノス MF【No.29】ナム・テヒ ◆湘南ベルマーレ MF【No.19】福田翔生 ◆ヴィッセル神戸 MF【No.20】新井瑞希 ◆サンフレッチェ広島 FW【No.10】マルコス・ジュニオール ◆モンテディオ山形 MF【No.28】泉柊椰 ◆いわきFC GK【No.36】斎藤聡太※2種登録 GK【No.37】近藤嵩悟※2種登録 ◆水戸ホーリーホック FW【No.27】ブワニカ啓太 ◆大宮アルディージャ FW【No.42】藤井一志※特別指定選手 ◆東京ヴェルディ MF【No.14】長谷川竜也 FW【No.45】川村楽人※2種登録 ◆ヴァンフォーレ甲府 DF【No.2】松田陸 GK【No.31】マイケル・ウッド MF【No.71】中村亮太朗 ◆ツエーゲン金沢 FW【No.26】木村勇大 ◆レノファ山口FC MF【No.27】成岡輝瑠 FW【No.42】末永透瑛※2種登録 ◆徳島ヴォルティス MF【No.54】永木亮太 ◆V・ファーレン長崎 MF【No.47】マテウス・ジェズス ◆いわてグルージャ盛岡 DF【No.55】那須大亮 DF【No.99】西大伍 ◆松本山雅FC MF【No.6】山口一真 FW【No.18】野澤零温 ◆カターレ富山 FW【No.41】碓井聖生 ◆FC大阪 FW【No.42】グスターボ MF【No.77】松浦拓弥 ◆ギラヴァンツ北九州 FW【No.31】エボコ FW【No.39】エドゥアルド・メロ ◆テゲバジャーロ宮崎 DF【No.27】国本玲央 <span class="paragraph-title">【動画】既に箸も使える!? 川崎Fの元フランス代表ゴミスに注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NUsguPm9hJA";var video_start = 350;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.18 16:40 Fri長谷川竜也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | 横浜FC | 札幌 | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 東京V | 横浜FC | レンタル移籍終了 |
2023年8月16日 | 横浜FC | 東京V | レンタル移籍 |
2022年1月9日 | 川崎F | 横浜FC | 完全移籍 |
2016年2月1日 | 順天堂大学 | 川崎F | 完全移籍 |
2016年1月31日 | 川崎F | 順天堂大学 | レンタル移籍終了 |
2015年8月5日 | 順天堂大学 | 川崎F | レンタル移籍 |
2012年4月1日 | 順天堂大学 | 完全移籍 |
長谷川竜也の今季成績
明治安田J1リーグ | 22 | 627’ | 0 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 4 | 336’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 963’ | 1 | 1 | 0 |
長谷川竜也の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アビスパ福岡 | 5′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | サガン鳥栖 | 57′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 浦和レッズ | 18′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC町田ゼルビア | 11′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 20′ | 0 | ||||
A 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 名古屋グランパス | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | ガンバ大阪 | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アルビレックス新潟 | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | サンフレッチェ広島 | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | セレッソ大阪 | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC東京 | 3′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 川崎フロンターレ | 24′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 鹿島アントラーズ | 28′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 京都サンガF.C. | 45′ | 0 | 92′ | |||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 横浜F・マリノス | 84′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | アルビレックス新潟 | 38′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 浦和レッズ | 12′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 横浜F・マリノス | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | アビスパ福岡 | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | アスルクラロ沼津 | 45′ | 0 | |||||
A 1 - 3 |
2024年5月22日 | vs | AC長野パルセイロ | 120′ | 0 | |||||
A 1 - 1 |
2024年6月5日 | vs | カターレ富山 | 90′ | 1 | |||||
H 1 - 1 |
2024年6月9日 | vs | カターレ富山 | 81′ | 0 | |||||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |