山岸祐也

Yuya YAMAGISHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年08月29日(31歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

山岸祐也のニュース一覧

10日、YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦のアビスパ福岡vsFC東京がベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-0で勝利を収めた。 3日のJ1第26節から公式戦3連戦となっている両チーム。3日のリーグ戦は福岡が2-1で勝利したものの、6日のルヴァンカップ準々決勝第1戦はFC東京が1-0で勝利。準決勝進出に向 2023.09.10 21:37 Sun
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3日、明治安田生命J1リーグ第26節のFC東京vsアビスパ福岡が味の素スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-2で勝利を収めた。 6日と10日に行われるYBCルヴァンカップ準々決勝でも実現したこの対戦カード。今回はこの3連戦の口火を切るゲームとなった。 ホームの10位・FC東京は2試合勝ちなしという状況。第 2023.09.03 21:38 Sun
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30日、第103回天皇杯準々決勝の4試合が行われた。 J2勢で唯一勝ち上がっているロアッソ熊本は、J1で優勝争い中のヴィッセル神戸と対戦した。 平日夜ながら1万人を超える観衆が集まった試合。互いに前半はゴールを奪えない中、60分に平川怜がネットを揺らして熊本が先制する。 神戸は攻撃陣が不発。なかなかチ 2023.08.30 22:43 Wed
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2日、第103回天皇杯のラウンド16が全国各地で開催。ベスト8が決まった。 ここまでJ1チームを連続で撃破してきたJFLの高知ユナイテッドSCは川崎フロンターレを迎えての一戦に。圧倒的にポゼッションされる中、鋭いカウンターから何度も川崎Fのゴールに襲い掛かるがゴールを奪えない。 その状態が最後まで続くが、川 2023.08.02 22:05 Wed
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16日、明治安田生命J1リーグ第21節の湘南ベルマーレvsアビスパ福岡がレモンガススタジアム平塚で行われ、0-1でアウェイの福岡が勝利を収めた。 リーグ戦14戦勝利なしと苦しむ湘南だが、前節の柏レイソル戦では後半にらしさを取り戻した。後半アディショナルタイムの同点ゴールで連敗を「4」で止め、ミッドウイークの天皇杯 2023.07.16 21:03 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

名古屋グランパスは2日、元エクアドル代表MFホセ・カラバリの負傷を報告した。 カラバリは9月28日のトレーニング中に負傷。MRI検査を実施したところ、左内転筋肉離れと診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 カラバリは今年8月に名古屋へ加入。ここまではYBCルヴァンカップで1試合 2024.10.02 16:15 Wed
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Jリーグは30日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節7選手が出場停止に。柏レイソルはDF犬飼智也、MF手塚康平、MF戸嶋祥郎の3名が出場停止。北海道コンサドーレ札幌はFW鈴木武蔵、ジュビロ磐田はDFハッサン・ヒル、名古屋グランパスはMF椎橋慧也が出場停止となる。 また、3試合出場停止となった湘 2024.09.30 21:20 Mon
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明治安田J1リーグ第32節、名古屋グランパスvsジュビロ磐田が24日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 前節は川崎フロンターレに2-0で勝利し、リーグ戦終盤に2連勝を飾った名古屋。順位も8位まで上昇させており、さらなる上位を伺いたいところだ。 一方、現在J1で18位と降格圏に沈んで 2024.09.28 18:10 Sat
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22日、明治安田J1リーグ第31節の名古屋グランパスvs川崎フロンターレが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 延期されていたアルビレックス新潟戦を3-0の快勝で終え、再び連敗を避けた9位名古屋。5月以来の連勝を目指すなか、新潟戦からはスタメンを変えずに臨んだ。 対する14位川崎Fも上 2024.09.22 18:17 Sun
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18日、明治安田J1リーグ第29節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が豊田スタジアムで行われ、名古屋が3-0と快勝だ。 ルヴァン杯4強も長谷川健太体制に停滞感が隠せなくなってきた14位名古屋と、松橋力蔵体制で脂が乗ってきた10位新潟。前半戦で新潟に軍配が上がったなか、今回は名古屋の快勝だ。 15分に名 2024.09.18 21:04 Wed
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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名古屋が3年ぶり2度目の戴冠で5つ目の星 粘りに粘った新潟をPK戦で下す【ルヴァンカップ】

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Jリーグ優秀選手賞34名が決定! 優勝の神戸から大迫勇也ら最多7名、11クラブの選手が受賞…最優秀選手やベストイレブンは誰の手に?

Jリーグは4日、「2023Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 3日に2023シーズンの明治安田生命J1リーグが終了。すでにヴィッセル神戸が優勝を決めていた中、最終節で横浜FCのJ2降格が決定した。 5日には「2023Jリーグアウォーズ」が控えている中、J1の18クラブの監督および選手による投票結果をもとに優秀選手が発表。この中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が決定する。 優勝した神戸からは最多の7名が選出。得点王に輝いたFW大迫勇也や攻撃を支えたFW武藤嘉紀、守護神のGK前川黛也などが選ばれている。 また、2位の横浜F・マリノスからは大迫と共に得点王に輝いたFWアンデルソン・ロペスなど6名が受賞。3位のサンフレッチェ広島は2名が受賞した。 なお、最終節まで残留を争った柏レイソルからもMFマテウス・サヴィオとFW細谷真大の2名が選出。11クラブの選手が選ばれている。 ◆優秀選手賞受賞選手 GK 西川周作(浦和レッズ) ランゲラック(名古屋グランパス) 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ) 酒井宏樹(浦和レッズ) マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) エドゥアルド(横浜F・マリノス) 永戸勝也(横浜F・マリノス) 藤井陽也(名古屋グランパス) 森下龍矢(名古屋グランパス) 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 酒井高徳(ヴィッセル神戸) 本田勇喜(ヴィッセル神戸) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 奈良竜樹(アビスパ福岡) MF 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 伊藤敦樹(浦和レッズ) マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 喜田拓也(横浜F・マリノス) 渡辺皓太(横浜F・マリノス) 香川真司(セレッソ大阪) 佐々木大樹(ヴィッセル神戸) 山口蛍(ヴィッセル神戸) 井手口陽介(アビスパ福岡) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 細谷真大(柏レイソル) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) エウベル(横浜F・マリノス) 大橋祐紀(湘南ベルマーレ) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山岸祐也(アビスパ福岡) 2023.12.04 11:30 Mon
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逆転V目指す横浜FMが福岡を完封!エドゥアルド復帰に得点王争いのA・ロペスはしたたか2発【明治安田J1第31節】

28日、明治安田生命J1リーグ第31節はアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで催され、アウェイの横浜FMが4-0で勝利を収めた。 8位・福岡はYBCルヴァンカップでクラブ史上初の決勝進出を果たした一方で、リーグ戦では2試合未勝利中。J1今季最多となる4失点を喫した前節の川崎フロンターレ戦からは、スタメンの変更は1枚にとどめ、田代雅也に代わって奈良竜樹が先発した。 対してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も並行して戦う2位・横浜FMは、勝ち点「4」差で首位ヴィッセル神戸の背中を追う。最終ラインに多数の故障者を抱えるなど逆転優勝へは試練が続くが、エドゥアルドの復帰は朗報に。また、吉尾海夏が左サイドバックで今季J1初先発を飾った。 序盤は横浜FMのボゼッションに対して強い圧力を掛けた福岡が、7分にショートカウンターから右CKを獲得し、前寛之のキックに小田逸稀が合わせる。ならばと2分後の横浜FMも、カウンター返しでエウベルが左サイドを突破し、松原健のミドルに繋がる。 攻防の激しい立ち上がりとなったが、両チームの選手が痛む時間もあり、落ち着いたトーンとなると、リスタート後のエアポケットのような瞬間に横浜FMが試合を動かす。 19分、中盤右サイドでのFKから最終ラインを経由し、エドゥアルドが左サイドの深い位置へ絶妙なロングフィードを供給すると、エウベルがラインギリギリで折り返し、ショートバウンドのクロスに対してアンデルソン・ロペス。体を倒しながら左足で面を作り、ボレーで合わせて今季20得点目を挙げた。 先手を取った横浜FMは、26分にも福岡のお株を奪うようなカウンターアタックから再びロペスがネットを揺らす。植中朝日が自陣から中央を割って持ち上がり、右を使ってヤン・マテウスはシンプルに斜めのパスを中央へ。ロペスが左足のアウトサイドでわずかに触るようにして流し込んだ。 与えたシュートチャンスは僅かながらも、複数失点を喫してしまった福岡。横浜FMが構え気味になったことで攻勢の時間も徐々に増えるなか、44分には井手口陽介の直接FKが左ポストを叩く。 両チーム選手交代なく迎えた後半は、立ち上がりに横浜FMがまたもスコアを動かす。48分、松原の縦パスに反応し、2列目から飛び出した植中がGKとの一対一を迎えると、これを冷静に流し込んだ。 福岡はたまらず2枚替えを決行し、亀川諒史とウェリントンを同時に投入。2人がフィニッシュに絡むシーンが増え、狙いを体現はしたものの、決定打を放つことはできない。 83分にはボックス手前のライン上か否かという際どい位置で山岸祐也が吉尾に倒されたシーンでも笛はならず、長いVARチェックの結果でも判定は変わらなかった。 横浜FMは後半の中盤以降、反撃を試みる福岡のパワーを受けたものの、しのぎ切って試合終了間際には宮市亮がダメ押しの追加点を奪取。決定機を確実にものにする勝負強さとクリーンシートで、連勝を飾っている。 対する福岡は、前節に続く大量失点。ドウグラス・グローリは2度目の累積警告で次節以降リーグ戦では2試合の出場停止となるなど、苦い結果となった。 アビスパ福岡 0-4 横浜F・マリノス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前19) アンデルソン・ロペス(前25) 植中朝日(後3) 宮市亮(後45+4) 2023.10.28 16:07 Sat
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大迫勇也&アンデルソン・ロペスが揃ってJ1得点王に! ともに22ゴール

明治安田生命J1リーグ最終節が3日に行われ、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也と横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ22ゴールで得点王に輝いた。ともに初受賞となる。 大迫は鹿島アントラーズ時代の2013年に記録した19ゴールがキャリアハイだったが、それを上回る22ゴールをマーク。味方を生かすポストプレーでも十分に存在感を放ったが、点取り屋としても神戸のJ1初優勝に大きく貢献した。 一方のアンデルソン・ロペスは最終節を大迫に1ゴール差の21得点で迎えたが、1得点を上積み、22ゴールで終了。こちらも北海道コンサドーレ札幌時代の2012年に記録した12ゴールの自己ベストを大きく更新しての栄冠となっている。 そんな2選手に続いたのは16ゴールの名古屋グランパスFWキャスパー・ユンカー。次は15ゴールを決めたFC東京FWディエゴ・オリヴェイラで、鹿島アントラーズFW鈴木優磨、柏レイソルFW細谷真大が14ゴールで続いている。 なお、2選手の同時受賞は2年ぶり6回目。当時は川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアンと横浜FMのFW前田大然(現セルティック)が23得点でダブル受賞を果たした。 ◆J1得点ランキング 【22】 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 【16】 キャスパー・ユンカー(名古屋グランパス) 【15】 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 【14】 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 細谷真大(柏レイソル) 【13】 大橋祐紀(湘南ベルマーレ) 【12】 浅野雄也(北海道コンサドーレ札幌) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 【10】 豊川雄太(京都サンガF.C.) パトリック(京都サンガF.C.) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山岸祐也(アビスパ福岡) 長沼洋一(サガン鳥栖) 2023.12.03 17:45 Sun

山岸祐也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 福岡 名古屋 完全移籍
2020年10月6日 山形 福岡 完全移籍
2019年8月6日 岐阜 山形 完全移籍
2018年1月6日 群馬 岐阜 完全移籍
2016年2月1日 流通経済大学 群馬 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

山岸祐也の今季成績

明治安田J1リーグ 21 1421’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 7 365’ 3 0 0
合計 28 1786’ 4 0 0

山岸祐也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア 16′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 24′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 メンバー外
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. 33′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 31′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ 77′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 60′ 0
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア 66′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. 78′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 メンバー外
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 61′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 82′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 45′ 0
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs 横浜FC 45′ 0
1 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs 柏レイソル 90′ 1
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs 柏レイソル 23′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 27′ 1
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 45′ 1
1 - 2
決勝 2024年11月2日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
3 - 3