アンテ・レビッチ

Ante REBIC
ポジション FW
国籍 クロアチア
生年月日 1993年09月21日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

アンテ・レビッチのニュース一覧

ミランは21日、クロアチア代表FWアンテ・レビッチとボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチの両選手が新型コロナウイルスの検査で陰性となったことを発表した。 また、フランス人DFテオ・エルナンデスは再検査の結果、偽陽性判定となったため、レビッチらと同様トレーニングに復帰できるとのことだ。 レビッチと 2021.01.21 23:30 Thu
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ミランの元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが、新天地での意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 マンジュキッチは2015年夏にユベントスに加入すると、4年半の期間でセリエA通算118試合31ゴール13アシストを記録。昨年1月にカタールのアル・ドゥハイルに移籍したものの、7月に退団してか 2021.01.20 17:44 Wed
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アヤックスが8日、コートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(26)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月30日までの4年半で、移籍金額は2250万ユーロ(約28億5000万円)。背番号は「22」を着用する。 190cmの長身ストライカーであるアラーは母国クラブのオセールでプロキャリアをスタートさせ、 2021.01.08 19:55 Fri
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ミランは6日、クロアチア代表FWアンテ・レビッチ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 クラブの発表によると、レビッチとクルニッチは6日に予定されているセリエA第16節のユベントス戦に向けて行われた新型コロナウイルスの検査で陽性を示した 2021.01.06 21:20 Wed
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ミランのダニエレ・ボネーラ監督代行がヨーロッパリーグ(EL)でドローゲームを振り返り、内容には満足していると語った。イタリア『スカイ』が伝えている。 ミランは26日に行われたELグループH第4節で、前回対戦で0-3の完敗を喫したリールと再戦。勝てば首位浮上となるミランだったが、大黒柱であるFWズラタン・イブラヒモ 2020.11.27 15:57 Fri
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ベシクタシュのニュース一覧

ベシクタシュは5日、マンチェスター・ユナイテッドからコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)の獲得合意を発表した。 昨季は2016年夏から所属するユナイテッドを離れ、マルセイユにローン移籍したバイリー。公式戦23試合に出場したが、マルセイユを買い取りに動かせず、ひとまずユナイテッドに戻った。 だが 2023.09.05 09:55 Tue
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フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイス(36)が欧州再上陸となるようだ。トルコ『Ajansspor』が伝えている。 かつてベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、アーセナルに在籍し、ブラジル代表としては通算57キャップを誇るダビド・ルイス。2021年夏にアーセナルを退団後は母国へ帰還し、名門 2023.09.04 18:35 Mon
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元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(37)のサウジアラビア行きが加速しているようだ。フランス『Foot Mercato』が報じた。 パリ・サンジェルマン(PSG)との契約が満了し、フリーとなっているセルヒオ・ラモス。ケガに苦しんだ2021-22シーズンとは違い、PSG2年目の昨シーズンは主力として公式戦45試合を 2023.09.03 14:02 Sun
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1日、2023-24シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグのグループステージ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。 3度目の開催となるECL。ローマ、ウェストハムが過去優勝しており、3クラブ目のチャンピオンが生まれる可能性がある。 今大会には日本人選手としてフランクフルトのDF長谷部誠、ディナモ・ザグレブ 2023.09.01 22:22 Fri
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ベシクタシュは14日、リバプールの元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)をフリートランスファーで獲得した。 契約期間は2026年6月30日までの3年契約で、1シーズンあたり150万ユーロ(約2億4000万円)の契約金と250万ユーロ(約4億円)の契約保証金が支払われ、1試合あたり最 2023.08.15 07:00 Tue
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ベシクタシュについて詳しく見る>

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レッチェ、ベシクタシュと契約解除したレビッチを獲得!1年ぶりのイタリア復帰

レッチェは26日、元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。 これまでフィオレンティーナやRBライプツィヒ、フランクフルトでプレーしてきたレビッチは、2019年の夏にミランへレンタル移籍で加入すると、公式戦30試合に出場して自身のキャリアハイとなる12ゴールを挙げ、チームでの最多得点を記録。 この活躍が認められ、翌年にミランに完全移籍を果たすと、2020-21シーズンもセリエAで27試合に出場し11ゴール7アシストを記録。しかし、2022-23シーズンはFWオリヴィエ・ジルーやFWズラタン・イブラヒモヴィッチに加え、FWラファエル・レオンの台頭もあり序列が下がり出場機会が減少。 2025年まで契約を残していたが、2023-24シーズンのステファノ・ピオリ前監督の構想外となったことで、昨夏にベシクタシュへ完全移籍を果たしたが、2023-24シーズンのスタメン出場はわずか7試合に留まり、終盤は腰椎椎間板ヘルニアを患い欠場を余儀なくされると、8月2日に双方合意の下で契約を解除したことが発表された。 2024.08.27 07:30 Tue
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ミランが36歳ジルーの後継者探し! 4人のストライカーを候補に

ミランがフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(36)の後継者を探しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのセンターフォワードといえばジルー。自らゴールを決めるだけでなく、周囲との連携も光る頼れるエースは、今季の公式戦32試合で11得点6アシストと、チームで唯一2ケタ得点をマークしている。 しかし、契約は今季限りとなり、今年9月には37歳に。昨夏獲得したベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)が未だにフィットせず、クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)もケガを繰り返してフル稼働していないため、ジルーには来季も残留してもらいたいところだ。 前述の2人はどちらも今夏退団の可能性があり、後者はブンデスリーガからオファーがあるとも。加えて、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(41)も先は長くなく、フル稼働も不可。そのため、ミランは若いストライカーを複数リストアップしているようだ。 まずはボカ・ジュニアーズのアルゼンチン人FWマテオ・レテギ(23)。身長186cmのストライカーは昨年2月からティグレに武者修行中で、2022シーズンは公式戦42試合で23得点を叩き出し、今季もリーグ開幕から6試合で6得点と絶好調。ボカは1500万ユーロ(約21億8000万円)を要求しているという。 次にアトレチコ・パラナエンセのU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロケ(18)。バルセロナやレアル・マドリー、アーセナル、チェルシーなども熱視線を送る逸材の価格はすでに4000万ユーロ(約58億円)まで到達しており、さらに跳ね上がる可能性も。資金力で前述のクラブに太刀打ち出来ないミランにとっては厳しそうだ。 以前から名前が挙がる選手では、ザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)もいる。同選手は今季のチャンピオンズリーグ(CL)でミランとチェルシーからゴールを奪った快足FWで、ミランはステファノ・ピオリ監督が自ら接触。今夏の交渉が期待されている。市場価値は推定2500万ユーロ(約36億3000万円)だ。 また、自国の選手としてウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)も挙げられているが、今季サッスオーロから移籍したばかりのスカマッカを獲得するには4500万ユーロ(約65億4000万円)前後が必要で、実際に獲得に動く可能性は極めて低いとされている。 いずれにせよ、ミランはジルーに取って代われる若いストライカーを探しているようだ。 2023.03.07 15:34 Tue
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リバプール退団のオックスレイド=チェンバレン、ベシクタシュ行きを検討中 ケガに泣いた実力者は今月で30歳に

元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)がベシクタシュ行きを検討しているようだ。 今夏でリバプールとの契約を終えたチェンバレン。2017年夏にアーセナルからリバプールへ移籍後は加入当初こそ主力としてユルゲン・クロップ監督率いるチームを支えたが、その後は度重なるケガに悩まされ、徐々に存在感が薄くなっていった。 昨シーズンもハムストリングのケガで出遅れ、公式戦の出場は13試合のみ。4月1日に行われたプレミアリーグ第29節のマンチェスター・シティ戦で後半途中からプレーして以降はベンチ外が続き、結果的にこの一戦がリバプールでのラストゲームとなった。 今月15日で30歳を迎えるなか、現在はフリーの身。イギリス『BBC』によると、チェンバレンにはサウジアラビアからも関心が寄せられているものの、本人はベシクタシュ行きを検討中。1年延長オプションが付いた2年契約を提示されているとのことだ。 今夏のベシクタシュはプレミアリーグ経験者の補強に熱心。ウェストハムからレンタルしていたコンゴ民主共和国代表DFアルトゥール・マスアク(29)を完全移籍に切り替え、レスター・シティを退団したガーナ代表DFダニエル・アマルテイ(28)も獲得している。 また、ミランからは元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)の獲得にも成功しており、ここにチェンバレンも加われば3シーズンぶりのリーグ優勝も十分に狙えるスカッドとなるだろう。 2023.08.04 14:02 Fri

アンテ・レビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月31日 ミラン ベシクタシュ 完全移籍
2020年9月12日 フランクフルト ミラン 完全移籍
2020年9月11日 ミラン フランクフルト レンタル移籍終了
2019年9月2日 フランクフルト ミラン レンタル移籍
2018年7月1日 フィオレンティーナ フランクフルト 完全移籍
2018年6月30日 フランクフルト フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2017年8月31日 フィオレンティーナ フランクフルト レンタル移籍
2017年6月30日 フランクフルト フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2016年7月5日 フィオレンティーナ フランクフルト レンタル移籍
2016年6月30日 ヴェローナ フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2016年1月14日 フィオレンティーナ ヴェローナ レンタル移籍
2015年6月30日 ライプツィヒ フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2014年8月3日 フィオレンティーナ ライプツィヒ レンタル移籍
2013年8月28日 RNK Split フィオレンティーナ 完全移籍
2011年7月1日 RNK Split U19 RNK Split 完全移籍
2010年8月13日 NK Imotski U17 RNK Split U19 完全移籍
2008年8月25日 NK Imotski U17 完全移籍