エヴェルトン

EWERTHON Henrique de Souza
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1981年06月10日(43歳)
利き足
身長 175cm
体重 67kg
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エヴェルトンのニュース一覧

浦和レッズは9日、MFエヴェルトンの負傷を発表した。 エヴェルトンは、6日に行われた明治安田生命J1リーグ第18節のベガルタ仙台戦に先発出場。16分に相手選手との接触で左肩を負傷。19分にファブリシオと交代していた。 浦和の発表によると、エヴェルトンは左肩鎖関節脱臼と診断され全治約4週間とのことだ。 2019.07.09 13:25 Tue
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コパ・アメリカ2019の各個人賞をブラジル代表が独占した。 6月中旬から始まったコパ・アメリカは7日、ついに決勝戦。開催国のブラジル代表がペルー代表に3-1の勝利を収め、4大会ぶり9度目の王者に輝いた。 その大会で最優秀選手賞に輝いたのは、ブラジルの主将を務めたDFダニエウ・アウベス。全6試合に出場して1得 2019.07.08 07:55 Mon
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グレミオに所属するブラジル代表FWエヴェルトン(23)が今夏の欧州挑戦を示唆した。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 エヴェルトンは2018年9月にブラジル代表デビューを果たした新星。ウィングやセンターフォワードでプレー可能で、ミランやパリ・サンジェルマン(PSG)、ユナイテッドとシティのマンチェスター勢がこ 2019.06.16 10:00 Sun
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は17日、来月に自国開催となるコパ・アメリカ2019に向けた登録メンバー23名を発表した。 ロシア・ワールドカップ(W杯)で優勝が期待されながらもベスト8敗退となったブラジル。チッチ体制で初のタイトルを目指すセレソンは、今回のコパ・アメリカに向けてエースのネイマール(パリ・サンジェル 2019.05.18 00:00 Sat
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9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ第3節が開催。浦和レッズはホームで全北現代モータース(韓国)と対戦する。 ◆グループ最強の敵との連戦 2017シーズンのACL王者である浦和だが、今シーズンは波に乗れていない。ACLこそ1勝1分けのスタートを切り、グループで首位に立っているもの 2019.04.09 12:15 Tue
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フラメンゴが“ガビゴル“のゴールでアトレチコ・パラナエンセを下し昨季のリベンジ! 3度目の南米王者に《コパ・リベルタドーレス》

30日(現地時間29日)、南米のクラブチャンピオンを決めるコパ・リベルタドーレスの決勝が行われた。 フラメンゴvsアトレチコ・パラナエンセのブラジル勢同士の対決は、1-0でフラメンゴが勝利。3度目の優勝を果たした。 昨年も決勝に進みながら、パウメイラスに敗れていたフラメンゴと2005年以来の決勝進出となり、初優勝を目指すアトレチコ・パラナエンセの一戦。今シーズンのカンピオナート・ブラジルレイロ・セリエA(ブラジル1部)では、フラメンゴが3位、アトレチコ・パラナエンセは7位に位置している。 フラメンゴはチェルシーやアーセナルでプレーしたDFダビド・ルイスや、アトレティコ・マドリーでプレーしたDFフィリペ・ルイス、“ガビゴル“の愛称で知られるFWガブリエウ・バルボサらが先発。チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルや元ブラジル代表MFジエゴ、ブラジル代表FWエヴェルトンらはベンチスタートとなった。 対するアトレチコ・パラナエンセは昨季までマンチェスター・シティでプレーしたMFフェルナンジーニョが先発した。 試合はフラメンゴが主導権を握って進むが、アトレチコ・パラナエンセも危険なシーンを作り出していく。 互いに譲らない決勝となるが、前半アディショナルタイムにボックス右からのエヴェルトン・リベイロのクロスを、ファーサイドに飛び込んだカブリエウ・バルボサが押し込んでフラメンゴが先制する。 リードを許して前半を終えたアトレチコ・パラナエンセ。後半も、互いに相手ゴールに迫る展開となるが、フィニッシュワークの精度を欠いてしまい、ゴールを奪えない。 焦りが見えるアトレチコ・パラナエンセはFKなどでもゴールに迫るが、最後まで得点を奪えずにタイムアップ。フラメンゴが逃げ切り、3度目の南米王者に輝いた。 フラメンゴ 1-0 アトレチコ・パラナエンセ 【フラメンゴ】 ガブリエウ・バルボサ(前49) <span class="paragraph-title">【動画】ガビゴルがクロスを鮮やかに押し込み決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/he5xLNa3h5">pic.twitter.com/he5xLNa3h5</a></p>&mdash; CONMEBOL Libertadores (@Libertadores) <a href="https://twitter.com/Libertadores/status/1586507816843771904?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¡A subir el volumen!<br><br> Así alcanzó <a href="https://twitter.com/Flamengo?ref_src=twsrc%5Etfw">@Flamengo</a> el tricampeonato en la CONMEBOL <a href="https://twitter.com/hashtag/Libertadores?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Libertadores</a>. <a href="https://t.co/WnK3I6AlrH">pic.twitter.com/WnK3I6AlrH</a></p>&mdash; CONMEBOL Libertadores (@Libertadores) <a href="https://twitter.com/Libertadores/status/1586517893361147906?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.30 20:35 Sun
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【ACLプレビュー】大観衆とともに3度目のアジア制覇へ《浦和レッズvsアル・ヒラル》

24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦の浦和レッズvsアル・ヒラルが埼玉スタジアム2002で開催される。 2017年のACL決勝と同一カードとなった今シーズンのファイナル。9日に行われた第1戦はホームのアル・ヒラルが1-0で勝利を収めている状況。浦和としては勝ち点だけでなくアウェイゴールも持ち帰れなかったが、最低限の結果で帰ってきたと言って良いだろう。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆準備期間は十分、何を残す?</span>〜浦和レッズ〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2年前と同一カードとなった決勝。アウェイでは先勝を許したが、1点差の敗戦は折り返し地点としては最悪の結果ではない。 Jリーグの日程もこのために変更され、浦和はインターナショナル・マッチウィークを含めて2週間のブレイクを得た。前回のアル・ヒラルとの対戦からはしっかりとこの一戦に向け準備も行えたはずだ。 選手たちもしっかりとリフレッシュし、準備も十分。あとは結果を残すだけだ。 非公開トレーニングを続けた浦和だが、戦い方を大きく変えるようなことはないだろう。メンバーも出場停止が明けるGK西川周作以外は大きな変更はないと考えても良い。 課題としては守備のハメ方だろう。第1戦はアル・ヒラルが得意な形を作らせすぎた感もあり、その結果アンドレ・カリージョにゴールを許してしまった。アル・ヒラルのサイドアタックをどのように食い止めるか。ボール奪取ができれば、カウンターのチャンスとなるだけに、しっかりとした守備から試合に入りたい。 そして、まずは1点を奪うこと。できれば90分の間に2点を奪って優勝を決めたいところだ。そのためにも、ホームサポーターの大声援は欠かせない。チケットは完売し、すでに多くのサポーターが集結する状況。6万人の大声援の後押しが、浦和をアジア王者へと導くはずだ。 <span style="font-weight:700;color:#1c11f1;font-size:1.1em;">◆アウェイゴールを狙う</span>〜アル・ヒラル〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一方、2年前の借りを返すまであと1歩まで迫っているアル・ヒラル。先勝した状態ではあるが、ゴールを奪いに来るはずだ。 多彩なアタッカーを用意しているアル・ヒラル。ワトフォードでもプレー経験のあるペルー代表MFアンドレ・カリージョ。さらには、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスに元イタリア代表FWたセバスティアン・ジョビンコも揃っている。 守り切っても優勝が狙えるアル・ヒラルだが、スタートから守りに入ることはないと見ていいだろう。試合展開によっては守備を固めるシーンも見られるだろうが、まずはアウェイゴールを奪いに行くだろう。 アル・ヒラルが1点を奪った場合、浦和は2点ではアウェイゴール差で敗退となる。3点が必要となり、今の浦和の状態で3点を奪うのはなかなか厳しいものとなる。 アル・ヒラルとしては、バランスを保ちながらも隙を見て強力な攻撃陣でゴールを狙いに来るはず。浦和としては、先に失点するのだけは避けたいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">★浦和レッズ予想スタメン</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:西川周作 DF:岩波拓也、鈴木大輔、槙野智章 MF:橋岡大樹、エヴェルトン、青木拓矢、関根貴大 MF:長澤和輝、ファブリシオ FW:興梠慎三 監督:大槻毅 <hr> 守護神である西川周作が出場停止から復帰。あとは現状のベストメンバーで臨むと考えられる。試合展開によっては、より攻撃の枚数増やすことも、守備の枚数を増やすことも考えられるだろう。チーム一丸となって、まずは得点を目指す。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> FW興梠慎三(33) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ゴールが必要な浦和にとって、この男の活躍なしでは厳しい戦いとなるだろう。今シーズンは慢性的なケガもありながら、J1リーグでは30試合で12ゴールを記録。絶不調のリーグ戦ではチーム2位の長澤和輝の3ゴールに大きく差をつけている状況だ。 チーム内で圧倒的に得点を頼られている興梠慎三がACLで積み上げてきたゴールは「27」。歴代4位の記録だ。 チームを牽引し続けてきた興梠のゴールでチームを盛り上げ、さらには6万人の大観衆をも盛り上げることができれば、浦和の3度目のアジア王者に大きく繋がることだろう。 2019.11.24 09:30 Sun
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J1昇格ならずの仙台がMFフォギーニョ、MFエヴェルトンの退団を発表「本当に幸せでした」

ベガルタ仙台は23日、ブラジル人MFフォギーニョ(31)の契約満了及びブラジル人MFエヴェルトン(30)の期限付き移籍期間満了を発表した。 フォギーニョはブラジル国内やポルトガルのクラブでプレーした後、2021年にブラジルのアヴァイから仙台入り。主力として定着すると、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで35試合に出場し5得点を記録した。 今シーズンもJ2リーグで25試合に出場したが、先発はわずか3試合と出場機会が減少。終盤はベンチからも外れる日々が続き、仙台での最後の試合出場は9月に行われた第36節のジェフユナイテッド千葉戦となった。 エヴェルトンは母国クラブやポルトでプレーし、かつては浦和レッズにも所属。今シーズンにポルティモネンセから期限付き移籍で加入すると、主力として公式戦33試合に出場して1ゴール1アシストの成績を残したが、終盤はベンチスタートが増加していた。 目標としていたJ1リーグ昇格を果たせず、今シーズン限りで仙台を去ることになった両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆フォギーニョ 「人生は瞬間の積み重なりで、できています。私にとって、このクラブで過ごせた時間はかけがえのないものでした。3シーズン、自分の家のように温かく迎え入れてくれたクラブに感謝します」 「強化部、チームスタッフ、そして特に、すばらしいサポーターのみなさんに恵まれて本当に幸せでした。来年、ベガルタ仙台がJ1に昇格できることを心から願っています。これからも私の人生でベガルタを大切にしていきます。本当にありがとうございました!」 ◆エヴェルトン 「一年という短い間でしたが、ベガルタ仙台を代表してプレーできたことを誇りに思います。常に全力を尽くし、このエンブレムに恥じないよう、ベストを尽くしてきましたが、残念ながらチームとしての目標を達成することはできませんでした」 「どんな時も熱く応援してくれたファンやサポーターのみなさまには感謝が尽きません。来シーズンのベガルタのJ1復帰を心から祈っています。これまでのご支援に心から感謝申し上げます。ありがとうございました」 2023.11.23 12:35 Thu