山田新

Shin YAMADA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年05月30日(25歳)
利き足
身長 175cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

山田新のニュース一覧

8日、明治安田J1リーグの最終節が行われ、ヴィッセル神戸が2年連続2度目の優勝を達成した。 最終節まで優勝が決まっていなかった今シーズン。首位の神戸はホームに湘南ベルマーレを迎えると、3-0で勝利を収めて見事に連覇を達成。天皇杯に続いてシーズン2冠を達成した。 また、J2降格チームも1チームが決まっていなか 2024.12.08 21:25 Sun
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8日、明治安田J1リーグ第38節の川崎フロンターレvsアビスパ福岡がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが3-1で勝利した。 ひと桁順位でのフィニッシュを狙うチーム同士の対戦。11位川崎Fは8年間チームを率い、数多くのタイトルをもたらした鬼木達監督のラストマッチ。AFCチャ 2024.12.08 16:24 Sun
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川崎フロンターレは4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節で山東泰山と対戦し、ホームで4-0と快勝した。 いよいよ鬼木達監督のラストマッチが迫る川崎Fは開始3分、河原創が中盤で前を向いて前進。エリソン、瀬川祐輔を経由して最後はマルシーニョがこぼれ球を押し込んで先制する。 (A 2024.12.04 20:51 Wed
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16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せてきた東京ヴェルディだが、ホーム最終戦での敗戦によってわずかに残されていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得の望みが絶たれた。 東京Vは30日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第37節で川崎フロンターレと対戦。互いにハットトリック達成者が生まれ、9ゴールが 2024.11.30 23:00 Sat
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東京ヴェルディ戦で圧巻のハットトリックを決めた川崎フロンターレのFW山田新が、自身の活躍を振り返った。 30日、明治安田J1リーグ第30節で川崎Fはアウェイで東京Vと対戦した。 今シーズンは苦しいシーズンとなった中、なんとか1桁順位も見える位置まで浮上してきた川崎F。鬼木達監督も今シーズン限りで退任すること 2024.11.30 19:55 Sat
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川崎フロンターレのニュース一覧

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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東京ヴェルディは20日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた明治安田J1リーグ第11節の川崎フロンターレ戦を0-0のドローで終えた。 上位相手のアウェイゲームで勝ち点1を持ち帰った結果を含め、現状のチームの課題と今後に向けたポジティブな要素も見いだす一戦となった。 先週末に行われた 2025.04.21 16:30 Mon
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19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清 2025.04.20 22:40 Sun
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thumb 20日、明治安田J1リーグ第11節の川崎フロンターレvs東京ヴェルディがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、0-0のドローに終わった。 混戦のJ1で3位に位置する川崎Fだが、前節はヴィッセル神戸に1-2の敗戦を喫し4試合未勝利とやや調子にかげりが見える。週明けにはAFCチャンピオンズリー 2025.04.20 16:58 Sun
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川崎Fがリーグ戦7試合ぶりの勝利! 家長昭博の技ありシュートが相手のミスを誘う…横浜FCは後半盛り返すも黒星【明治安田J1第14節】

14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に2-1で敗れた川崎Fは5名を変更。丸山祐市、河原創、大関友翔、マルシーニョ、エリソンが外れ、セサル・アイダル、橘田健人、家長昭博、脇坂泰斗、山田新が起用された。 対する横浜FCは前節はホームでアビスパ福岡に勝利、その試合から同じ11名をピッチに送り込んだ。 試合は早々に動く。4分、右CKから新保海鈴のクロスをニアサイドでユーリ・ララがヘディングで合わせてゴール。横浜FCが早々にスコアを動かした。 セットプレーでいきなり失点した川崎F。しかし12分、敵陣で粘り強くボールを奪うと、最後は家長がボックス手前からミドルシュート。川崎Fが徐々にペースを握っていくと、19分にはロングフィードに抜け出した伊藤達哉が抜け出しシュートもクロスバーを直撃した。 すると33分、ボックス際でのFKを得た川崎Fは、山本悠樹が意表をついて直接狙うと、GK市川暉記も反応するがわずかに届かずネットを揺らす。 1-1のタイスコアで迎えた後半。川崎Fは前半のようになかなかペースを握ることができず、横浜FCは守備の形を変えて粘り強く戦っていく。 さらに、櫻川ソロモンをターゲットに川崎Fゴールに迫っていくことに。しかし、GK山口瑠伊の好セーブなどもあり、川崎Fもゴールを許さない。 川崎Fは63分に脇坂、伊藤、山田を下げて、大関、マルシーニョ、エリソンを投入して攻撃の流れを変えることに。横浜FCも櫻川ソロモン、駒井善成、室井彗佑を下げて、ルキアン、小倉陽太、鈴木武蔵を投入し、こちらも攻撃の顔ぶれを変えていく。 やや横浜FCが押し気味に試合を進めていく中、78分にチャンス。横浜FCは新保のFKから鈴木がダイビングヘッドも枠外。79分には川崎Fが反撃。流れるようなパスワークから最後は河原の落としを足後はエリソンが左足で狙いすましてシュートもクロスバーに嫌われる。 互いに攻めあぐねる中で83分に川崎Fがワンチャンスをものにする。山本が前線にロングボールを送ると、エリソンが競り合いに行くもGK市川がボックスを大きく飛び出てクリア。しかし、これが家長のところに飛ぶと、そのままダイレクトで無人のゴールへシュート。ワンバウンドしたボールはクロスバーに嫌われるが、これを処理したンドカ・ボニフェイスが胸トラップからクリアを試みるが、トラップが大きくなりまさかのミスキックでゴールに蹴り込んでしまい、オウンゴールで川崎Fが逆転に成功する。 さらに川崎Fは86分にはカウンターからマルシーニョがスピードを生かしてドリブルで持ち出すと、ボックス内まで侵入。しかし、シュートは打たせず。パスを家長がダイレクトでシュートも、古巣対戦となった福森晃斗がブロックする。 横浜FCは88分、左サイドからのアーリークロスをユーリ・ララがボックス内でヘッド。これは枠に飛ぶが、GK山口が横っ飛びでセーブする。 試合終盤にかけては川崎Fが落ち着いてプレーをして1点を守る戦いに。横浜FCはアディショナルタイム5分にルキアンがゴールに迫るが合わず。そのまま試合は終了し、川崎Fは4月2日以来となるリーグ戦7試合ぶりの勝利。横浜FCは降格圏を抜け出すチャンスも活かせず敗戦となった。 川崎フロンターレ 2-1 横浜FC 【川崎F】 山本悠樹(前33) オウンゴール(後39) 【横浜FC】 ユーリ・ララ(前4) <span class="paragraph-title">【動画】そこ狙う!? 山本悠樹が意表を突く技ありの直接FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922609306840469698?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.14 20:57 Wed
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川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。 6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(28)、DF田邉秀斗(21)、MF瀬古樹(26)、FW遠野大弥(24)、FWバフェティンビ・ゴミス(38)、FW山田新(23)、GK安藤駿介(33)、GK早坂勇希(24)、FWマルシーニョ(28)、DF高井幸大(19)、MF瀬川祐輔(29)、MF家長昭博(37)、GK上福元直人(34)、となっている。 チョン・ソンリョンは2023年の明治安田生命J1リーグで22試合に出場し、天皇杯決勝ではPK戦でも大活躍。優勝に貢献した。 同年のJ1ではそれぞれ、大南が29試合、ジェジエウが5試合、佐々木が15試合1得点、車屋が19試合1得点、橘田が30試合2得点、大島が14試合、小林が16試合4得点、脇坂が30試合9得点、田邉が5試合、瀬古が28試合1得点、遠野が30試合1得点、ゴミスが8試合、山田が27試合4得点、マルシーニョが20試合1得点、高井が14試合、瀬川が27試合6得点、家長が33試合2得点、上福元が12試合という記録を残した。 なお、安藤、早坂は公式戦の出場がなかった。 2024.01.06 23:15 Sat
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横浜FMのアンデルソン・ロペスが24得点で2年連続得点王! 史上4人目の連続得点王に

8日、明治安田J1リーグの最終節が行われ、ヴィッセル神戸が2年連続2度目の優勝を達成した。 最終節まで優勝が決まっていなかった今シーズン。首位の神戸はホームに湘南ベルマーレを迎えると、3-0で勝利を収めて見事に連覇を達成。天皇杯に続いてシーズン2冠を達成した。 また、J2降格チームも1チームが決まっていなかった中、降格圏で18位だったジュビロ磐田が最下位のサガン鳥栖に3-0で敗れて1年でのJ2降格が決定。柏レイソル、アルビレックス新潟は最終節で残留が決まることとなった。 なお、2024シーズンの得点王は37試合で24得点を記録した横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスに決定。2023シーズンは優勝した神戸のFW大迫勇也と22得点で得点王を分けあったが、今シーズンは単独での得点王となり、史上4人目の連続得点王となった。 連続の得点王は、前田遼一(2009年、2010年)、ジョシュア・ケネディ(2010年、2011年)、大久保嘉人(2013年、2014年、2015年)以来となる。また、横浜FMとしては通算5人目(のべ6人目)の得点王となっている。 <h3>◆2024明治安田J1リーグ得点ランキング</h3> 1位:24得点 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 2位:21得点 レオ・セアラ(セレッソ大阪) 3位:19得点 山田新(川崎フロンターレ) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) 5位:14得点 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 6位:12得点 チアゴ・サンタナ(浦和レッズ) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) マルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 10位:11得点 ルキアン(湘南ベルマーレ) ラファエル・エリアス(京都サンガF.C.) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 13位:10得点 木下康介(柏レイソル) 木村勇大(東京ヴェルディ) 福田翔生(湘南ベルマーレ) 鈴木章斗(湘南ベルマーレ) 谷口海斗(アルビレックス新潟) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 2024.12.08 21:25 Sun
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【J1注目プレビュー|第14節:川崎Fvs横浜FC】調子を上げていきたい両者、川崎Fは7試合ぶり勝利なるか

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(16位/18pt) vs 横浜FC(18位/15pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆ホーム4連戦スタートで巻き返しを【川崎フロンターレ】</h3> アジアでの激闘を終えて凱旋帰国となった川崎Fは、帰国初戦で国立競技場で首位の鹿島アントラーズと対戦。かつての師・鬼木達監督率いる首位チーム相手に互角に戦うも、2-1で敗れてしまった。 リーグ戦はこれで6戦未勝利。アジアタイトルを手にすることはできなかったが、選手たちが経験したものは多いだろう。局面での強度は上がっている印象であり、ゴールに向かう迫力も出てきた。 一方で、ミスも目立つ形に。気合いが空回りし続けないことが願われるだけに、ホームでの凱旋初陣をしっかりと勝利で終えたいところだろう。 降格圏が近いという現状を踏まえれば、ここから始まるホーム4連戦は全て勝ちたいところ。セレッソ大阪、浦和レッズ、ガンバ大阪と上位にいる相手との連戦となるだけに、前半戦の山場となると言えそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、丸山祐市、佐々木旭 MF:河原創、山本悠樹 MF:家長昭博、大関友翔、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆今季のアウェイ初勝利を【横浜FC】</h3> 前節はホームにアビスパ福岡を迎えた中で、1-0で勝利。3連敗、5戦未勝利をストップさせることができた。 ただ、チームは気がつけば降格圏に位置。勝った後の試合で続けて結果を出すことができていないだけに、しっかりとモノにしたいところだろう。 中3日と川崎Fよりは日程に余裕があり、移動も最小限。今季の4勝はいずれもホームであり、アウェイでは2分け4敗。週末には湘南ベルマーレと、神奈川県内でのアウェイ連戦となるだけに、ここで流れを変えていきたいところだ。 前節は後半に相手の攻撃をなんとか耐えて勝利。5試合ぶりのクリーンシートも達成し、今節もその粘り強さを出していきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、山﨑浩介 MF:鈴木準弥、ユーリ・ララ、駒井善成、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 2025.05.14 12:45 Wed
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「今季もめっちゃ点取りそうだ」日本代表FW前田大然が今季公式戦初ゴール 一方ステップアップ移籍を望む声も「大然レベルでも脱出できずか」「正直プレミアとかで見たかった」

セルティックの日本代表FW前田大然が、ダイビングヘッドでゴール。日本屈指の快足FWの今シーズン公式戦初ゴールに、ファンが歓喜している。 セルティックはスコティッシュリーグカップ第2回戦でフォルカークと対戦。前田は[4-5-1]の左サイドハーフで先発し、FW山田新とMF旗手怜央はベンチスタートとなった。 0ー0で迎えた26分、カタールW杯でもゴールを奪ったストライカーに、待望の瞬間が訪れる。 左サイドからのCKはクリアされ、こぼれ球を拾った味方のシュートもブロックされた。しかし、ペナルティーエリア手前からロブパスが出ると、PA左でDFキーラン・ティアニーが頭で折り返し、ゴール前正面で前田がダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。 最初はオフサイドポジションにいた前田だったが、ティアニーへボールが渡ることを察知すると、バックステップで立ち位置を微調整。相手ディフェンスラインからは飛び出していたものの、オフサイドラインとなるボールよりも前には出ない絶妙な位置を取る。合法的なフライング状態を作り、相手DFを置き去りにした状態でシュートを決めた。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Daizen Maeda scores the opener! <br><br>The Japanese forward heads in his first goal of the season to make it 1-0 to <a href="https://twitter.com/CelticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@CelticFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/PremierSportsCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PremierSportsCup</a> <a href="https://t.co/57JsLiCP5l">pic.twitter.com/57JsLiCP5l</a></p>&mdash; Premier Sports (@PremSportsTV) <a href="https://twitter.com/PremSportsTV/status/1956434831312650618?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 前田はにこやかな表情でティアニーのもとへ歩み寄り、ハイタッチと抱擁でアシストの感謝を示しながら喜んだ。スタジアムから大歓声が沸く中、GKも含めた全選手が集まり、歓喜の輪ができた。 日本のファンもSNS上で反応。「流石だ」「素晴らしい」「前田信者として誇らしい」「スピードのイメージ強いが技巧派なんでしょうかね?」「今季もめっちゃ点取りそうだな」「スピードと運動量なら何処に行っても通用するが、この得点感覚、173㎝の身長で何故あのポジションでヘディングをするかということ。海外移籍の意義はここにあると思う」「美しいパス回しからのゴールでしたね」と歓喜している。 その一方、昨シーズン公式戦33ゴールを決め、オフシーズンにプレミアリーグなどへの移籍報道があったが、新シーズンも緑と白の横縞を来てプレーする姿には、「今夏の移籍はどうなんでしょ?」「大然移籍無理かー?」「まだセルティックいるんだ」「結局大然レベルでも脱出できずか…」「正直プレミアとかで見たかった」「ブレントフォード本気で狙って欲しい」とステップアップ移籍を望む声が集まった。 セルティックは後半に3ゴールを追加して4ー1で勝利し、3回戦に駒を進めた。なお、山田は63分から出場し、旗手は出場なしに終わっている。 2025.08.17 12:00 Sun

山田新の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 桐蔭横浜大学 川崎F 完全移籍
2023年1月31日 川崎F 桐蔭横浜大学 レンタル移籍終了
2022年6月17日 桐蔭横浜大学 川崎F レンタル移籍
2019年4月1日 桐蔭横浜大学 完全移籍

山田新の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 92’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 8 275’ 2 0 0
明治安田J1リーグ 13 635’ 2 1 0
合計 23 1002’ 4 1 0

山田新の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 80′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 12′ 0
4 - 0
準々決勝 2025年4月27日 vs アル・サッド 64′ 0
3 - 2
準決勝 2025年4月30日 vs アル・ナスル ベンチ入り
2 - 3
決勝 2025年5月3日 vs アル・アハリ・サウジ 45′ 0
2 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC 21′ 0
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC 23′ 0
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 70′ 0
2 - 0
第4節 2024年11月5日 vs 上海海港 26′ 0
3 - 1
第5節 2024年11月26日 vs ブリーラム・ユナイテッド 27′ 0
0 - 3
第6節 2024年12月4日 vs 山東泰山 22′ 1
4 - 0
第7節 2025年2月11日 vs 浦項スティーラース 81′ 1
0 - 4
第8節 2025年2月18日 vs セントラルコースト・マリナーズ 5′ 0
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス 82′ 1
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル 82′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 69′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. 13′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 28′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 78′ 1
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 62′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア 20′ 0
2 - 2
第5節 2025年4月9日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs 清水エスパルス 26′ 0 98′
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs ヴィッセル神戸 29′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 東京ヴェルディ 69′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 鹿島アントラーズ 14′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月14日 vs 横浜FC 63′ 0
2 - 1