北野颯太

Sota KITANO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2004年08月13日(21歳)
利き足
身長 172cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

北野颯太のニュース一覧

セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。 小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲 2024.01.12 20:17 Fri
Xfacebook
Jリーグは31日、2023Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が浦和レッズのMF早川隼平(17)に決定したことを発表した。 早川は今シーズンのルヴァンカップ第3節で17歳にてプロデビュー。グループステージ、プライムステージで合計7試合に出場し、1得点を記録。チームの決勝進出に貢献していた。 2023.10.31 13:15 Tue
Xfacebook
セレッソ大阪は22日、FW北野颯太の診断結果および、手術を報告した。 トップチーム昇格2年目の今季、ここまで公式戦19試合で4ゴールの北野。代表ウィーク明けの21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節のサンフレッチェ広島戦を欠場したが、トレーニング中に負傷したという。 右ヒザ半月板損傷と診断され、13日 2023.10.22 10:59 Sun
Xfacebook
26日、明治安田生命J1リーグ第25節のセレッソ大阪vs名古屋グランパスがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が3-1で勝利を収めた。 勝ち点差「6」の上位対決となった今回の一戦。ホームの6位・C大阪は前節、レオ・セアラのゴールにより横浜FCに1-0で勝利し、2試合負けなしとしていた。前節からはメンバーを 2023.08.26 21:55 Sat
Xfacebook
2日、第103回天皇杯のラウンド16が全国各地で開催。ベスト8が決まった。 ここまでJ1チームを連続で撃破してきたJFLの高知ユナイテッドSCは川崎フロンターレを迎えての一戦に。圧倒的にポゼッションされる中、鋭いカウンターから何度も川崎Fのゴールに襲い掛かるがゴールを奪えない。 その状態が最後まで続くが、川 2023.08.02 22:05 Wed
Xfacebook

セレッソ大阪のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は24日、スペイン遠征中のU-20日本代表からDF髙橋仁胡(セレッソ大阪)が離脱することを発表した。 JFAによると、髙橋はクラブ事情のためにチームへと帰還。追加招集は行わないとのことだ。 U-20日本代表は、AFC U20アジアカップでベスト4に入り、U-20ワールドカップ(W杯 2025.03.24 15:30 Mon
Xfacebook
15日、明治安田J1リーグ第6節の横浜FCvsセレッソ大阪がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが2-0で勝利した。 昨シーズンのJ1優勝を争ったサンフレッチェ広島、FC町田ゼルビアに連敗した15位・横浜FC。今シーズン2勝目を狙うなか、前節の町田戦からは3人変更。2シャドーは新加入の山田康太と大卒ルー 2025.03.15 16:04 Sat
Xfacebook
thumb 8日、明治安田J1リーグ第5節のセレッソ大阪vs名古屋グランパスがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローで決着した。 開幕4試合未勝利でリーグ最多11失点の最下位名古屋は、開始10分過ぎにアクシデント。山岸祐也が接触プレー以外で脚を痛めてしまい、マテウス・カストロの投入を余儀なくされる。 12分、オフ 2025.03.08 18:03 Sat
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
Xfacebook
SC相模原は3日、セレッソ大阪からMF大迫塁(20)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年1月31日までとなる。 神村学園高等部3年次の高校サッカー選手権で福田師王とともにベスト4入りに貢献した大迫。2023年からC大阪でプロ入りし、昨季は出番を求めていわきFCに育成型期限付き移籍した 2025.03.03 11:00 Mon
Xfacebook
セレッソ大阪について詳しく見る>

北野颯太の人気記事ランキング

1

【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs鹿島】天敵・鹿島を迎え撃つC大阪、消耗戦から中2日の鹿島は立ち直れるか

【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月12日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(15位/9pt) vs ファジアーノ岡山(3位/16pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆天敵・鹿島を迎え撃つ【セレッソ大阪】</h3> 前節はサンフレッチェ広島に敗れて2度目の逆転負け。ただ、首位を争うチーム相手に悪いところばかりではなかった。 しっかりとしたプレスもハマり、ゴールに向かう姿勢もしっかりと示した中で、自力で勝られた状況。この戦いを忘れずに続けていけば、結果もついてくるはずだ。 とはいえ、チームは15位に低迷。降格圏との勝ち点差はわずか「1」という状況を忘れてはならない。さらに、天敵の鹿島をホームに迎えることとなり、2010年以来勝利がなく現在12連敗中。その悪い流れを払拭できるか注目だ。 ★予想スタメン[4-1-4-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、進藤亮佑、西尾隆矢、登里享平 MF:田中駿汰 MF: ルーカス・フェルナンデス、中島元彦、北野颯太、チアゴ・ アンドラーデ FW:ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス <h3>◆公式戦3連敗を脱せるか【鹿島アントラーズ】</h3> 快調に首位を走っていた鹿島に突如として陰りが。サンフレッチェ広島にアウェイで敗れると、前節はホームでの京都サンガF.C.戦でとんでもない打ち合いとなり、まさかの3-4で打ち負ける結果に。ホームの無敗が「27」でストップした。 ショッキングな敗戦のまま迎えたミッドウィークのYBCルヴァンカップでは、格下のレノファ山口FC相手に苦戦し、PK戦の末に敗退。まさかの公式戦3連敗となった。 ルヴァンカップに関しては主軸を休ませて勝ち上がる想定が、チグハグなプレーが目立ち、主力を投入。それでも試合を決められず、PK戦まで戦う消耗戦となってしまったことは大きな誤算と言える。 長距離移動もあり中2日での戦い。リーグタイトルを獲るためには必ず乗り越えなければいけないものだが、このままズルズル転落しないか注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:荒木遼太郎、樋口雄太、柴崎岳、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.12 12:55 Sat
2

退任監督同士の対決は3連敗中のFC東京が3ゴール快勝で7位フィニッシュ、負けたC大阪は10位まで転落し終了【明治安田J1最終節】

8日、明治安田J1リーグ最終節のFC東京vsセレッソ大阪が味の素スタジアムで行われ、3-0でFC東京が勝利を収めた。 勝ち点51で9位のFC東京と、勝ち点52で8位のC大阪の対戦。1桁準備を死守するための“シックスポインター”となった試合は、両指揮官のラストマッチともなった。 ピーター・クラモフスキー監督の退任が決定しているFC東京は、直近のリーグ戦から2名を変更。中村帆高、木本恭生が外れ、白井康介、土肥幹太が入った。 一方、小菊昭雄監督の退任が決定しているC大阪も直近のリーグ戦から2名を変更し、喜田陽、山田寛人が外れ、田中駿汰、北野颯太が入った。 中位を争う両者。負ければトップハーフから転落する可能性もある試合。FC東京は今季限りで現役引退のディエゴ・オリヴェイラを先発起用した。 試合は開始6分、FKからFC東京がビッグチャンス。クロスボールをエンリケ・トレヴィザンはファーで落とすと、最後は土肥が蹴り込むが、枠を外れていく。 C大阪は7分、奥埜博亮のパスからレオ・セアラが仕掛けると、こぼれ球を奥埜がシュートもバー直撃。レオ・セアラのファウルもありゴールとはならない。 すると10分、センターサークル内でパスを受けた荒木遼太郎がドリブルで持ち出しスルーパス。ディエゴ・オリヴェイラがボックス内で受けると、折り返しに誰も合わせられない。 それでも12分、パスのこぼれ球を拾ったディエゴ・オリヴェイラが繋ぐと、パスを受けた荒木がスルーパス。ボックス内で受けた仲川輝人がしっかりと決め、FC東京が先制する。 先制したFC東京は、ラストマッチとなるディエゴ・オリヴェイラにゴールを取らせようとボールを集め、らしい素早い攻撃でC大阪ゴールに迫っていく。 攻め込まれていたC大阪は33分、裏へのパスに抜けたレオ・セアラの折り返しを北野がボックス内でシュートも、GK野澤大志ブランドンがセーブする。 すると42分、左サイドの仕掛けからのこぼれ球を、ボックス内左で高宇洋がシュート。これが進藤亮佑に当たって大きく跳ねてネットを揺らした。 FC東京が2点リードで迎えた後半。C大阪は北野を下げて柴山昌也を投入し活性化させていく。 後半もFC東京のペースで試合は進んでいく中、73分にビッグプレー。相手のシュートをエンリケ・トレヴィザンがブロックすると、大きく跳ね返ったボールがハフウェイライン付近の山下敬大の下へ。すると、山下はダイレクトで左のスペースにパス。反応した遠藤渓太がダイレクトでアーリークロス。走り込んだ俵積田晃太が蹴り込みリードを3点とした。 しかし、山下がパスを出した際に遠藤がわずかにハーフウェイラインを越えてオフサイドに。ビッグプレーはノーゴールに終わることとなった。 ビッグプレーが取り消されるも、FC東京の勢いは最後まで衰えない。88分、左CKからクロスを入れると、ファーサイドでエンリケ・トレヴィザンが豪快ヘッド。右ポストに嫌われたが、自ら跳ね返りを蹴り込み3点目。3-0で快勝を収め、連敗を「3」でストップ。7位に浮上しシーズンを終えることとなった。 FC東京 3-0 セレッソ大阪 【FC東京】 仲川輝人(前12) 高宇洋(前42) エンリケ・トレヴィザン(後43) 2024.12.08 16:28 Sun
3

「申し訳ない気持ちで一杯」開幕戦の“大阪ダービー”で5失点惨敗、G大阪のポヤトス監督は次戦へ「リアクションを信じる」

ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、開幕戦となったセレッソ大阪との“大阪ダービー”を振り返った。 14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。フライデーナイトJリーグとして開催されたのは、G大阪vsC大阪の“大阪ダービー”だった。 チケットが完売したパナソニックスタジアム。寒空の中、熱気に溢れたスタジアムでは、C大阪の北野颯太のゴールで今シーズンのJリーグが幕を開けた。 G大阪はネタ・ラヴィのゴールで前半のうちに追いつくも、後半早々に北野に2点目を許すと、香川真司、田中駿汰とゴールを許してしまう展開に。黒川圭介が1点を返すも、後半アディショナルタイムには中島元彦にもゴールを許し、2-5で惨敗に終わってしまった。 ホームでのシーズン開幕戦で5失点惨敗。大きな敗戦となった中、試合後の記者会見に登場したポヤトス監督は「ファンの方々に申し訳ない気持ちで一杯」と謝罪。「非常に痛い敗戦で、申し訳なく思っている。前半の頭のところでエラーが出てしまい、決定機を決めていればという前半だったと思う」と、守備のエラーに加え、決定機を生かせなかった攻撃陣も反省した。 また、「後半の頭で大きなエラーでやられてしまい、そこがかなり響いたと思う」と、再スタートとなった後半の頭でいきなり勝ち越されたことが大きかったと言及。「選手たちは、この試合は難しいという気持ちが大きく働いてしまったかと思う。そして、ところどころでダメージをしっかりと与えられてしまったなという試合だった」と、C大阪に上回られたと語った。 オープニングゲームを落とした中、22日には再びホームゲーム。アビスパ福岡を迎えるが「しっかりと切り替えて、福岡戦を見据えてやっていくのみだと思っている。最後にもう一度、ファンの皆さんに大変申し訳なく思っている。しっかりとリアクションを信じて、福岡戦に向けて準備をしたいと思っている」と、改めて謝罪し、次節への意気込みを語った。 昨シーズンはシーズンを通して35失点しかしていないG大阪だが、開幕戦でいきなり5失点。「ポイントポイントのディフェンスでやられてしまったことが、大きく結果に影響したと思っている」とコメント。「しっかりと選手達がこれを学びとして、しっかりリアクションし、示していかなければいけないと思う。この結果を学びとし、チームをより良くし、しっかりと前に進んでいきたいと思う」と、今回の試合での反省を次に活かしたいとした。 また、プレスについても「前半のプレッシャーは良かったと思っている。相手に対してしっかりと選手たちは表現できていたと思う」と前半は及第点を与えたが、後半は押し込まれた中で受け身となってしまい守備が崩壊。ただ、「このプレッシャーを継続してかけていくことをやっていき、もっとより良いものにしていきたい」と、今シーズンの戦い方に言及した。 また、MF福田湧矢(東京ヴェルディ)以来、G大阪では7年ぶりの高卒ルーキーでの開幕戦先発となったFW名和田我空については「難しい入りだったと思うが、プレシーズンで良い形を過ごしたので起用した」と語り、「彼を起用した理由は、相手のCB、特に畠中(槙之輔)選手を吊り出せるようなポジションを取り、背後を感じて相手のCBの背中を取りたかった」と狙いを語った。 黒川のゴールには絡んだ部分もあるが「ゴールに直結はしなかったかもしれないが、良い形でプレーしたと思う」と、一定の評価を下した。 一方で、守備がルーズになった要因の1つでもあるボランチについては「選手を変えていくということは難しいと思う」とコメント。「今いる選手でしっかりとやりくりしていくことになる。これに関しては言い訳は全くしたくない」と語り、「私はクラブから与えられた選手全員を信じて、彼らの良さを出すことが仕事だ」と、中国へと移籍したMFダワンの代わりを補強できなかったことを理由にはしないと語った。 また「全員で1つになることが、ディフェンス面では大事になる。もっとコンパクトになり、1人1人の距離を縮めるディフェンスの仕方が大事だ」とコメント。ルーズさとミスが目立った中で、次節までにどんな修正を加えてくるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕戦、G大阪vsC大阪のダービーは白熱の一戦に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vO8bYETPHw0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.14 23:10 Fri
4

山田康太の移籍後初ゴールなどで横浜FCが今季2勝目! C大阪は開幕戦以来の白星ならず【明治安田J1第6節】

15日、明治安田J1リーグ第6節の横浜FCvsセレッソ大阪がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが2-0で勝利した。 昨シーズンのJ1優勝を争ったサンフレッチェ広島、FC町田ゼルビアに連敗した15位・横浜FC。今シーズン2勝目を狙うなか、前節の町田戦からは3人変更。2シャドーは新加入の山田康太と大卒ルーキーの駒沢直哉が初先発し、右ウイングバックは山根永遠に変えた。 対する12位・C大阪は2戦連続ドロー。開幕戦の大阪ダービー以来の白星を目指す。直近の名古屋グランパス戦からはスタメンを1人変え、ラファエル・ハットンが左ウイングを務めた。 立ち上がりから櫻川ソロモンが振り向きざまのシュートを放った横浜FC。そのままホームチームが主導権を握ってゲームを進め、15分には新保海鈴の左クロスから駒沢のヘディングシュートに繋がる。 C大阪も22分にゴールに迫る。西尾隆矢が右サイドをオーバーラップすると、自らのクロスのこぼれ球に反応。右ポケットから放った左足シュートはGK市川暉記に阻まれる。 すると27分、横浜FCが先制。櫻川が右サイド深い位置でキープすると、ボックス内に切り込んで中への鋭いパス。山田が右足ダイレクトで合わせ、移籍後初ゴールとした。 追いかける形となったC大阪はセットプレーから同点のチャンス。34分、右サイドでFKを得ると、ルーカス・フェルナンデスがクロス。ゴール前に飛び込んだ田中駿汰が左ヒザで合わせたが、わずかに左へ外れる。 1点ビハインドのC大阪は阪田澪哉、ヴィトール・ブエノの2枚替えをして後半へ。しかし、後半もネットを揺らしたのは横浜FC。53分、新保が左サイドでキープすると、下げたボールから福森晃斗がダイレクトでクロス。GKキム・ジンヒョンが弾いたボールを、山根が右足ハーフボレーで突き刺した。 苦しい展開のC大阪だが、ペナルティーアーク内で受けた北野颯太のシュートは枠の上。横浜FCは山根のクロスから3点目のチャンスを迎えるが、畠中槙之輔が触れたボールは左ポストに直撃する。 足をつった様子の櫻川に代え、伊藤翔を投入する横浜FC。C大阪も奥田勇斗、登里享平を送り出してさらにテコ入れを図る。 敵陣に押し込むC大阪だが、しっかりとブロックを敷く横浜FCの守備を攻略できず。チアゴ・アンドラーデで交代枠を使い切るが、2点ビハインドのまま終盤に向かう。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で切り替えした伊藤が左足シュートでネットを揺らすが、オフサイドの判定で横浜FCの追加点とはならず。それでも2-0の完封勝利を収め、今シーズン2勝目。C大阪は開幕戦以来の白星とはならなかった。 横浜FC 2-0 セレッソ大阪 【横浜FC】 山田康太(前27) 山根永遠(後8) <span class="paragraph-title">【動画】山田康太が櫻川ソロモンのクロスに合わせて移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">一瞬の隙きをつく<br><br>ダイレクトで反応<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山田康太</a> 移籍後初ゴール<br><br>明治安田J1第6節<br>横浜FC×C大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFCC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FCC大阪</a> <a href="https://t.co/MPXFZcJYq3">pic.twitter.com/MPXFZcJYq3</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1900782694037848311?ref_src=twsrc%5Etfw">March 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.15 16:04 Sat
5

【J1注目プレビュー|第16節:C大阪vs横浜FM】11戦未勝利の“鬼門”で横浜FMは最下位から巻き返しなるか

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝をおさめることに成功した。 なかなか調子が上がらなかった今シーズンだが、ここに来て結果が出ることに。3戦未勝利からの巻き返しとなっており、勢いに乗っていきたいところだ。 開幕戦以来、停滞していた攻撃陣だったが、2試合連続3得点を復調気味。チームとしてアーサー・パパス監督が求めるサッカーを体現しつつある状況だ。 パパス監督にとってはコーチを務めた古巣との対決に。不調の相手に対してどう戦うか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、進藤亮佑、畠中槙之輔、登里享平 MF:北野颯太、香川真司、中島元彦 FW: ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、チアゴ・アンドラーデ 監督:アーサー・パパス <h3>◆“鬼門突破”で最下位からの巻き返しを【横浜F・マリノス】</h3> リーグ戦で試合数が少ない状況とはいえ大きく離れた最下位。スティーブ・ホーランド監督を解任して臨んだAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では初戦の準々決勝で敗退。正直なところチームにとって良いことは1つもない状況だ。 ACLEでの巻き返しも叶わず、失意のまま帰国して10日。Jリーグの戦いが再開する中で、ここかからの巻き返しが期待されることは言うまでもない。 暫定式だったキスノーボ監督は正式に監督就任。チームとしての立て直しを図る時間は取れたと言って良い。久々のゲームで、何を見せられるかはポイントだ。 ケガ人もいる中で、一体何を見せるのか。アウェイでのC大阪戦は4分け7敗と“鬼門”とも言える場所。ただ、ここを今突破すれば勢いづくこともできるはずだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:山根陸、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリク・キスノーボ 2025.05.11 12:30 Sun

北野颯太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 C大阪 完全移籍

北野颯太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 41’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1199’ 4 1 0
合計 17 1240’ 4 1 0

北野颯太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs カマタマーレ讃岐 10′ 0
1 - 5
2回戦 2025年4月16日 vs FC今治 31′ 0
3 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs ガンバ大阪 90′ 2
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月28日 vs 浦和レッズ 81′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs サンフレッチェ広島 81′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 鹿島アントラーズ 89′ 0 34′
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs FC東京 86′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 東京ヴェルディ 83′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 京都サンガF.C. 45′ 0
2 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 横浜F・マリノス 14′ 0
1 - 0