小田裕太郎

Yutaro ODA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年08月12日(23歳)
利き足
身長 181cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

小田裕太郎のニュース一覧

セルティックのFW古橋亨梧がリーグ連覇に華を添えた。 7日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でセルティックはハート・オブ・ミドロシアンと対戦した。 この試合に勝利すれば、リーグ連覇が決まるセルティック。この試合には古橋の他、FW前田大然、MF旗手怜央、DF小林友希が先発出場。MF岩田智輝は86分に旗手 2023.05.08 09:23 Mon
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セルティックは7日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと対戦し2-0で勝利した。 今節から上位6クラブによるセカンドステージに突入したスコティッシュ・プレミアシップ。首位を独走するセルティックのFW古橋亨梧は70分までプレー、FW前田大然は79分までプレー、MF旗手怜央は86分までプ 2023.05.08 00:20 Mon
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横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、ヨーロッパの市場に狙われる要因を語った。オーストラリア『Optus Sport』が伝えた。 2021年夏、アンジェ・ポステコグルー監督の後任として横浜FMの指揮官に就任したマスカット監督。シーズン途中にチームを引き継ぐと、最後まで優勝争いを繰り広げ、自身が1シーズン指 2023.03.16 07:45 Thu
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セルティックは11日、スコティッシュカップ準々決勝でハーツと対戦しアウェイのセルティックが3-0で勝利した。 セルティックのFW古橋亨梧は77分までプレー、MF旗手怜央は82分までプレー、DF岩田智輝は82分からプレー、DF小林友希は後半から出場、FW前田大然はケガのため欠場した。ハーツのFW小田裕太郎もベンチ外 2023.03.11 23:15 Sat
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セルティックのFW古橋亨梧が、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)戦を振り返った。 8日、スコティッシュ・プレミアシップ第27節のセルティックvsハーツが行われた。 首位のセルティックと3位のハーツとの上位対決。セルティックは古橋の他、FW前田大然が先発出場。MF旗手怜央は70分から、MF岩田智輝は80分か 2023.03.09 12:30 Thu
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【ECLリーグフェーズ第2節まとめ】パナシナイコスに4発快勝のチェルシーが開幕2連勝!

24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、24分にデューズバリー=ホールのロングパスを敵陣中盤でフェリックスがバックヘッドで繋ぐと、ボックス左手前で受けたムドリクがボックス左まで侵攻。GKとDFの間を狙った折り返しをフェリックスがワンタッチで流し込んだ。 1点リードで前半を終えたチェルシーは、後半開始早々に追加点を奪う。49分、デューズバリー=ホールとのパス交換で右サイドを突破したペドロ・ネトのクロスをムドリクがヘディングで流し込んだ。 幸先良くリードを広げたチェルシーは、55分にもフェリックスのミドルシュートが相手DFにディフレクトしネットを揺らすと、59分にはエンクンクがPKを沈め、4点目を奪取。 その後、チェルシーは69分にペリストリのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利し、ECL連勝を飾った。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、アウェイでザンクトガレンと対戦し4-2で勝利した。 フィオレンティーナは23分にマンビンビのゴールで先制を許したが、後半立ち上がりの50分にクアルタのゴールで追いつくと、54分にはイコネがゴールネットを揺らし、逆転に成功。 そのわずか8分後にゲルトラーのゴールで再び試合を振り出しに戻されたフィオレンティーナだったが、69分にイコネがこの試合2点目のゴールを奪うと、試合終了間際の93分にはゴセンズが試合を決定づけるゴールを挙げ、4-2で勝利した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、モルデとホームで対戦し2-1で勝利。小田裕太郎の所属するハーツはオモニアとホームで対戦し2-0で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはディナモ・ミンスクとホームで対戦し1-0で勝利。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはバチュカ・トポラとアウェイで対戦し3-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはヴィトーリア・ギマランエスとホームで対戦し、1-2で敗戦した。 ◆リーグフェーズ第2節 結果 ▽10/24(木) パナシナイコス 1-4 チェルシー 【パナシナイコス】 ファクンド・ペリストリ(後24) 【チェルシー】 ジョアン・フェリックス(前24) ミハイロ・ムドリク(後4) ジョアン・フェリックス(後10) クリストファー・エンクンク(後14[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 3-1 セルクル・ブルージュ アポエル 0-1 ボラツ ユールゴーデン 1-2 ヴィトーリア・ギマランイス ザンクト・ガレン 2-4 フィオレンティーナ ハーツ 2-0 オモニア・ニコシア ヤギエロニア 2-0 FCペトロクブ ラーンFC 1-4 シャムロック・ローバーズ NKツェリェ 5-1 イスタンブールBBSK ラピド・ウィーン 1-0 FCノアー ヘント 2-1 モルデ ムラダー 0-1 ルガーノ バチュカ・トポラ 0-3 レギア・ワルシャワ ヘルシンキ 1-0 ディナモ・ミンスク オリンピア・リュブリャナ 2-0 LASK パフォス 0-1 ハイデンハイム ベティス 1-1 コペンハーゲン ザ・ニュー・セインツ 2-0 アスタナ 2024.10.25 06:25 Fri
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【ECLリーグフェーズ第3節まとめ】チェルシーが大量8ゴールで3連勝!フィオレンティーナは今大会初黒星

7日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第3節の18試合が欧州各地で行われた。 開幕連勝で首位に立つチェルシーは、ホームでFCノアー(アルメリア)と対戦し8-0で圧勝した。 前節ラピド・ウィーンに惜敗したノアーに対し、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に右CKからアダラビオヨがヘディングシュートを流し込んで先制すると、直後の13分にもDFゴンサロ・シウバの不用意な横パスをカットしたマルク・ギウがゴールネットを揺らした。 早い時間でリードを広げたチェルシーは、ここから圧巻のゴールラッシュを見せる。まずは18分、右CKからディザジがヘディングシュートを流し込むと、21分には敵陣でのボール奪取からエンソ・フェルナンデスのパスを受けたフェリックスが冷静にネットを揺らす。さらに39分にはムドリク、41分にはフェリックスが再びネットを揺らし、6-0で前半を終えた。 後半に入っても攻撃の手を緩めないチェルシーは、69分にフェリックスのスルーパスに反応したエンクンクがゴールネットを揺らすと、76分にもエンクンクがPKを決め、8-0で圧勝した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、オモニアとホームで対戦し1-0で勝利。小田裕太郎の所属するハーツは ハイデンハイムとホームで対戦し0-2で敗戦。田中亜土夢の所属するヘルシンキはオリンピア・リュブリャナとアウェイで対戦し0-2で敗戦。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはディナモ・ミンスクとホームで対戦し4-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはパナシナイコスとホームで対戦し、2-1で勝利した。 ◆リーグフェーズ第3節 結果 ▽11/7(木) チェルシー 8-0 FCノアー 【チェルシー】 トシン・アダラビオヨ(前12) マルク・ギウ(前13) アクセル・ディザジ(前18) ジョアン・フェリックス(前21) ミハイロ・ムドリク(前39) ジョアン・フェリックス(前41) クリストファー・エンクンク(後24) クリストファー・エンクンク(後31[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 2-0 ボラツ FCペトロクブ 0-3 ラピド・ウィーン バチュカ・トポラ 4-1 ルガーノ ヘルシンキ 0-2 オリンピア・リュブリャナ ヘント 1-0 オモニア・ニコシア レギア・ワルシャワ 4-0 ディナモ・ミンスク パフォス 1-0 アスタナ シャムロック・ローバーズ 2-1 ザ・ニュー・セインツ アポエル 2-1 フィオレンティーナ ユールゴーデン 2-1 パナシナイコス コペンハーゲン 2-2 イスタンブールBBSK ハーツ 0-2 ハイデンハイム ヤギエロニア 3-0 モルデ ラーンFC 1-2 ザンクト・ガレン LASK 0-0 セルクル・ブルージュ ベティス 2-1 NKツェリェ ヴィトーリア・ギマランイス 2-1 ムラダー 2024.11.08 07:40 Fri
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U-17日本代表、チェコ遠征メンバーを発表 初招集は4名

▽日本サッカー協会は(JFA)は9日、チェコ遠征に臨むU-17同国代表メンバー20名を発表した。 ▽メンバーリストを見ると、初招集はツエーゲン金沢U-18GK上田樹、FC東京U-18DFバングーナガンデ佳史扶、大宮アルディージャユースMF髙田颯也、サガン鳥栖U-18MF松岡大起の4名。 ▽U-17日本代表は第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントに出場。U-17ウクライナ代表(21日)、U-17スロバキア代表(22日)、U-17 ハンガリー代表(24日)とグループステージで対戦する。 GK 上田樹(ツエーゲン金沢U18) 鈴木彩艶(浦和レッズユース) DF 中村拓海(東福岡高) 木村誠二(FC東京U-18) バングーナガンデ佳史扶(FC東京U-18) 馬場晴也(東京ヴェルディユース) 畑大雅(市立船橋高) 鷲見星河(名古屋グランパスU-18) MF 井上樹(ヴァンフォーレ甲府U-18) 松岡大起(サガン鳥栖U-18) 小田裕太郎(ヴィッセル神戸U-18) 髙田颯也(大宮アルディージャユース) 松本凪生(セレッソ大阪U-18) 山本理仁(東京ヴェルディユース) 津久井匠海(横浜F・マリノスユース) FW 櫻川ソロモン(ジェフユナイテッド千葉U-18) 山崎稜介(清水エスパルスユース) 栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース) 染野唯月(尚志高) 松橋優安(東京ヴェルディユース) 2018.08.09 19:02 Thu
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G大阪DF半田陸がスコットランドに? ハーツが獲得に興味、元神戸FW小田裕太郎もプレー

スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が、ガンバ大阪の日本代表DF半田陸(21)に関心を持っているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 ハーツは、長年右サイドバックとしてプレーしてきた元北アイルランド代表DFマイケル・スミス(34)がシーズン終了をもって退団することが決まっている。 オーストラリア代表DFナサニエル・アトキンソンがシーズン終盤戦で良いプレーを見せていたが、ライバルが必要と考えているとのこと。テクニカル・ディレクター(TD)を務めるスティーブン・ネイスミス氏が補強を検討しているという。 その中で興味を持っているのが、G大阪の半田とのこと。ハーツも関心を寄せていることを認めているという。 半田はモンテディオ山形から今シーズンG大阪へと完全移籍。右サイドバックのレギュラーとして、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップで4試合に出場し1得点を記録している。 ハーツにはヴィッセル神戸から加入したFW小田裕太郎が所属。また、G大阪のチームメイトであるFW食野亮太郎は過去にハーツでプレーしている。 海外での挑戦を望んでいた半田だが、今夏の挑戦はなるだろうか。 2023.06.23 09:47 Fri
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1対1はノリノリでやれる環境作りを。「自分だけの抜ける形」を確立したい/斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.22】

2021年1月にベルギー2部・ロンメルへ赴き、2022年夏にオランダ1部・スパルタへステップアップしたパリ五輪世代のエース・斉藤光毅。昨季は26試合出場7ゴールという実績を残し、本人も飛躍の手応えを掴むことができた。 そして迎えた2シーズン目。「昨年越えの数字」を目指してスタートした今季もここまでコンスタントに試合に出ている。8月12日の開幕・ズウォレ戦こそ軽いケガで欠場したものの、20日のフェイエノールト戦からは[4-2-3-1]の左FWでスタメン出場。27日のヘーレンフェーン戦では2ゴールを叩き出す活躍を見せた。 ただ、小川航基との「コウキダービー」となった9月1日のNECナイメンヘン戦では積極的な仕掛けを見せるも不発。本人も「全然ダメでした」と反省しきりだった。 「仕掛けて抜けきれず、チャンスも作り切れなかった。こういう(拮抗した)試合で点を取れる、アシストできるののがいいプレーヤーだと思うので、突き詰めてやっていきたい」と彼は奮起を誓った。 斉藤光毅というとドリブラーのイメージが強いが、実際にオランダでもそう見られている様子。NEC戦では対面のDFに厳しいマークを受け、なかなか思うように突破させてもらえず、苦しんでいるようにも見受けられた。オランダ1部というのはイングランドやスペインにステップアップしようとも目論む若いアタッカーがしのぎを削るリーグ。そこで頭抜けたインパクトを残さない限り、斉藤の飛躍も叶わない。本人もその厳しさをよく知っているからこそ、1対1をブラッシュアップしなければならないと考えている。 「考え過ぎちゃうと詰まったりとか、うまく抜けない場面が自分の中にはあるので。やっぱりそんなに考えず、ノリノリでやれるような環境作りを試合の中でしていかないといけないと思うし、自分の間合いだったり、『ここに出せば抜ける』とかを極めていかないと。本当に全員抜けるように自分の感覚を研ぎ澄ませていくことが大事だと思います」と斉藤は自分のやるべきことを明確に見据えていた。 確かに今、日本代表の看板アタッカーに上り詰めた三笘薫(ブライトン)などは「自分の抜ける間合いと駆け引き」を持っている。だからこそ、最高峰リーグで活躍できるのだ。その領域まで上り詰めるのは一筋縄ではいかないだろうが、22歳の斉藤ならまだまだ先を目指せるはず。オランダ1部のクラブで主力級の地位を勝ち得ているアドバンテージを生かしながら、積極的にトライし続けることが肝要だ。 彼が直面するもう1つの課題は五輪代表での活躍である。大岩剛監督率いるU-22日本代表では大きな期待を寄せられているが、なかなか本来の実力を発揮しきれない状況が続いている。 9月の五輪予選を兼ねたAFC・U-23アジアカップ予選も「40度超の猛暑のバーレーンに行ってどれだけ動けるのか分からない」と不安を吐露していたが、先発したパキスタン・バーレーンの2試合ではゴールという結果を残せなかった。とりわけ後者は前半のみで交代を強いられており、斉藤自身も不完全燃焼感がな強かったに違いない。 今のU-22は斉藤以外にも、鈴木唯人(ブロンビー)、小田裕太郎(ハーツ)、鈴木彩艶、藤田譲瑠チマ、山本理仁(いずれもシント=トロイデン)ら欧州組がいるが、活躍度が際立っているのはやはり斉藤だ。ゆえに大岩監督も彼への期待値が高くなる。にもかかわらず、代表ではゴール前の鋭さが影をひそめてしまうというのは、今後を考えても問題だ。近い将来、A代表を目指そうと思うなら、2つのチームで波のない仕事ができる選手になること。それが今季の斉藤光毅の克服すべきもう1つのテーマと言えるだろう。 「A代表は常に狙っていかないといけないと思います。パリ五輪のメンバーだから(経験を積ませる的に)A代表に呼んでみるということではなくて、オランダと五輪代表での活躍を評価されて選ばれるようになりたいと僕は思っています。今のA代表の選手はもっと上のリーグで活躍している人たちばっかり。僕はそれ以上の仕事をしないといけない。本当に頑張らないといけないですね」 本人も自分に課せられたノルマをよく分かっている。三笘、トルコ戦で2ゴールを挙げた中村敬斗(スタッド・ランス)、2年連続でUEFAチャンピオンズリーグに参戦している前田大然(セルティック)が同じポジションにいるうえ、相馬勇紀(カーザ・ピア)やオランダ1部デビューを飾ったばかりの佐野航大(NECナイメンヘン)ら予備軍もいるだけに、多少の活躍では認められない。ここからゴール・アシスト数をグングン引き上げていくしか、上に這い上がる道はないのだ。 伸び盛りの斉藤光毅が今季どのような軌跡を辿るのか。そして五輪代表との掛け持ちをうまく成功させられるようになるのか。今後の動向を注視したい。 2023.09.23 12:30 Sat

小田裕太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月10日 神戸 ハーツ 完全移籍
2020年2月1日 神戸 完全移籍