小田裕太郎

Yutaro ODA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年08月12日(23歳)
利き足
身長 180cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

小田裕太郎のニュース一覧

スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)のハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)は3日、FC東京のFW田川亨介(24)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2026年夏までの3年間で、背番号は「30」に決定。また、非公開となっているが6桁の移籍金(約1500万〜1億5000万円)での獲得となったとのこと 2023.08.04 07:50 Fri
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ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が、FC東京のFW田川亨介(24)の獲得に動いているという。スコットランド『エディンバラ・イブニング・ニュース』が伝えた。 田川は2017年にサガン鳥栖でキャリアをスタート。2019年にFC東京へと完全移籍すると、2022年1月に海を渡り、サンタ・クララへと期限付き移籍していた 2023.07.28 08:55 Fri
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ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)は、ガンバ大阪の日本代表DF半田陸(21)の早期合流を求めているという。『フットボール・スコットランド』が伝えた。 日本人FW小田裕太郎も所属するハーツ。スコティッシュ・プレミアシップでは4位という成績を残し、来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の予選に進むこ 2023.06.28 12:25 Wed
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スコティッシュ・プレミアシップのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が、日本人MF奥抜侃志(23)の獲得を検討しているという。 奥抜は、大宮アルディージャのアカデミー出身で、2018年2月にトップチーム昇格。2022年8月にレンタル移籍でエクストラクラサ(ポーランド1部)のグールニク・ザブジェに加入した。 2023.06.26 15:54 Mon
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スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が、ガンバ大阪の日本代表DF半田陸(21)に関心を持っているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 ハーツは、長年右サイドバックとしてプレーしてきた元北アイルランド代表DFマイケル・スミス(34)がシーズン終了をもって退団することが決まっている。 2023.06.23 09:47 Fri
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湘南ベルマーレのニュース一覧

26日、明治安田J1リーグ第3節の湘南ベルマーレvs浦和レッズがレモンガススタジアム平塚で行われ、2-1で湘南が勝利を収めた。 開幕2連勝の湘南と、開幕2連続ドローの浦和の一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。連勝の勢いのを持って、クラブ史上初の開幕3連勝を目指していく。 対する浦和は2名を 2025.02.26 20:58 Wed
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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22日、明治安田J1リーグ第2節のセレッソ大阪vs湘南ベルマーレがヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの湘南が1-2で勝利を収めた。 アーサー・パパス新監督のもと、開幕戦の大阪ダービーでガンバ大阪に5-2と勝利したC大阪。2ゴール1アシストの北野颯太を始め、G大阪戦からはスタメン11人を入れ替えず連勝を狙う。 2025.02.22 17:25 Sat
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湘南ベルマーレは17日、MFゼ・ヒカルド、MF池田昌生の負傷を発表した。 今シーズン加入したゼ・ヒカルドは、1月22日のトレーニング中に負傷したとのこと。右腸脛じん帯炎と診断されたとのことだ。 また、池田は1月29日のトレーニング中に負傷。こちらは左ヒザ前十字じん帯不全損傷と診断されていた。なお、どちらも全 2025.02.17 11:40 Mon
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15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズがレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南が1-0で勝利した。 昨シーズンのJ1リーグを15位でフィニッシュし、改めて残留力を示した湘南。引き続き残留を目標に上位進出を期す今季の開幕戦では、古巣対戦となる藤井智也が新戦力で 2025.02.15 17:05 Sat
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苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」

スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu
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「まだまだ課題は多い」首位キープのセルティック、今季25ゴール目を古橋亨梧が振り返る「決めるだけだった」

セルティックのFW古橋亨梧が、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)戦を振り返った。 8日、スコティッシュ・プレミアシップ第27節のセルティックvsハーツが行われた。 首位のセルティックと3位のハーツとの上位対決。セルティックは古橋の他、FW前田大然が先発出場。MF旗手怜央は70分から、MF岩田智輝は80分から途中出場、DF小林友希はベンチ入りも出番はなかった。なお、ハーツのFW小田裕太郎は44分から途中出場し、日本人対決が実現している。 試合は6分で先制を許すなか、25分にはスルーパスに抜け出した古橋がボックス右からグラウンダーのクロス。これに前田が飛び込み、同点に追いつく。なお、このゴールで前田はGKと接触し負傷交代していた。 さらに後半には逆転に成功。60分に古橋がリーグ戦20点目となるゴールを決めると、84分にはセアド・ハクシャバノビッチがダメ押しゴール。3-1で勝利していた。 試合後、マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に輝いた古橋はクラブのインタビューに応じ、チームのパフォーマンスについて言及した。 「90分を通して自分たちらしいサッカーはできたと思いますが、まだまだ課題は多いので、1試合1試合自分たちが成長できたらと思います」 この試合では同点ゴールをアシストし、シーズン25ゴール目を記録するなど活躍した古橋。アシストとゴールについてもコメントしている。 「アシストは大然が良いところにいて決めてくれて良かったと思いますし、2点目の僕のゴールに関してはアズ(アーロン・モーイ)が素晴らしいボールをくれたので、後は決めるだけでした」 これでリーグ首位を堅持したセルティック。週末にはスコティッシュFAカップの準々決勝でハーツと連戦となる。 古橋は「良い準備をしてみんなで勝てるように楽しい試合ができるように頑張りたいです」とコメント。国内3冠に向けて意気込みを語った。 <span class="paragraph-title">【動画】1G1AでMOTMに選出された古橋亨梧のインタビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RSKrsrzjTlA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧が今季20ゴール目!勝利に導く逆転ゴール!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="91FL7_9qk4U";var video_start = 175;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.09 12:30 Thu
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1対1はノリノリでやれる環境作りを。「自分だけの抜ける形」を確立したい/斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.22】

2021年1月にベルギー2部・ロンメルへ赴き、2022年夏にオランダ1部・スパルタへステップアップしたパリ五輪世代のエース・斉藤光毅。昨季は26試合出場7ゴールという実績を残し、本人も飛躍の手応えを掴むことができた。 そして迎えた2シーズン目。「昨年越えの数字」を目指してスタートした今季もここまでコンスタントに試合に出ている。8月12日の開幕・ズウォレ戦こそ軽いケガで欠場したものの、20日のフェイエノールト戦からは[4-2-3-1]の左FWでスタメン出場。27日のヘーレンフェーン戦では2ゴールを叩き出す活躍を見せた。 ただ、小川航基との「コウキダービー」となった9月1日のNECナイメンヘン戦では積極的な仕掛けを見せるも不発。本人も「全然ダメでした」と反省しきりだった。 「仕掛けて抜けきれず、チャンスも作り切れなかった。こういう(拮抗した)試合で点を取れる、アシストできるののがいいプレーヤーだと思うので、突き詰めてやっていきたい」と彼は奮起を誓った。 斉藤光毅というとドリブラーのイメージが強いが、実際にオランダでもそう見られている様子。NEC戦では対面のDFに厳しいマークを受け、なかなか思うように突破させてもらえず、苦しんでいるようにも見受けられた。オランダ1部というのはイングランドやスペインにステップアップしようとも目論む若いアタッカーがしのぎを削るリーグ。そこで頭抜けたインパクトを残さない限り、斉藤の飛躍も叶わない。本人もその厳しさをよく知っているからこそ、1対1をブラッシュアップしなければならないと考えている。 「考え過ぎちゃうと詰まったりとか、うまく抜けない場面が自分の中にはあるので。やっぱりそんなに考えず、ノリノリでやれるような環境作りを試合の中でしていかないといけないと思うし、自分の間合いだったり、『ここに出せば抜ける』とかを極めていかないと。本当に全員抜けるように自分の感覚を研ぎ澄ませていくことが大事だと思います」と斉藤は自分のやるべきことを明確に見据えていた。 確かに今、日本代表の看板アタッカーに上り詰めた三笘薫(ブライトン)などは「自分の抜ける間合いと駆け引き」を持っている。だからこそ、最高峰リーグで活躍できるのだ。その領域まで上り詰めるのは一筋縄ではいかないだろうが、22歳の斉藤ならまだまだ先を目指せるはず。オランダ1部のクラブで主力級の地位を勝ち得ているアドバンテージを生かしながら、積極的にトライし続けることが肝要だ。 彼が直面するもう1つの課題は五輪代表での活躍である。大岩剛監督率いるU-22日本代表では大きな期待を寄せられているが、なかなか本来の実力を発揮しきれない状況が続いている。 9月の五輪予選を兼ねたAFC・U-23アジアカップ予選も「40度超の猛暑のバーレーンに行ってどれだけ動けるのか分からない」と不安を吐露していたが、先発したパキスタン・バーレーンの2試合ではゴールという結果を残せなかった。とりわけ後者は前半のみで交代を強いられており、斉藤自身も不完全燃焼感がな強かったに違いない。 今のU-22は斉藤以外にも、鈴木唯人(ブロンビー)、小田裕太郎(ハーツ)、鈴木彩艶、藤田譲瑠チマ、山本理仁(いずれもシント=トロイデン)ら欧州組がいるが、活躍度が際立っているのはやはり斉藤だ。ゆえに大岩監督も彼への期待値が高くなる。にもかかわらず、代表ではゴール前の鋭さが影をひそめてしまうというのは、今後を考えても問題だ。近い将来、A代表を目指そうと思うなら、2つのチームで波のない仕事ができる選手になること。それが今季の斉藤光毅の克服すべきもう1つのテーマと言えるだろう。 「A代表は常に狙っていかないといけないと思います。パリ五輪のメンバーだから(経験を積ませる的に)A代表に呼んでみるということではなくて、オランダと五輪代表での活躍を評価されて選ばれるようになりたいと僕は思っています。今のA代表の選手はもっと上のリーグで活躍している人たちばっかり。僕はそれ以上の仕事をしないといけない。本当に頑張らないといけないですね」 本人も自分に課せられたノルマをよく分かっている。三笘、トルコ戦で2ゴールを挙げた中村敬斗(スタッド・ランス)、2年連続でUEFAチャンピオンズリーグに参戦している前田大然(セルティック)が同じポジションにいるうえ、相馬勇紀(カーザ・ピア)やオランダ1部デビューを飾ったばかりの佐野航大(NECナイメンヘン)ら予備軍もいるだけに、多少の活躍では認められない。ここからゴール・アシスト数をグングン引き上げていくしか、上に這い上がる道はないのだ。 伸び盛りの斉藤光毅が今季どのような軌跡を辿るのか。そして五輪代表との掛け持ちをうまく成功させられるようになるのか。今後の動向を注視したい。 2023.09.23 12:30 Sat

小田裕太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年3月26日 ハーツ 湘南 完全移籍
2023年1月10日 神戸 ハーツ 完全移籍
2020年2月1日 神戸 昇格

小田裕太郎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 88’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 7 311’ 0 0 0
合計 8 399’ 0 0 0

小田裕太郎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 vs V・ファーレン長崎 88′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 vs 清水エスパルス 21′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 川崎フロンターレ 16′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 京都サンガF.C. 24′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC町田ゼルビア 87′ 0
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs アビスパ福岡 62′ 0
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
4 - 0
第15節 2025年5月7日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs 東京ヴェルディ 56′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 横浜FC 45′ 0
0 - 1