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MF
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ポルトガル
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1995年07月09日(29歳)
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190cm
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ジョアン・パリーニャのニュース一覧
フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、手痛い離脱となる可能性があるようだ。
アメリカでのプレシーズンツアーを行っているフルアム。23日(現地時間)には、ブレントフォードとのプレシーズンマッチを行った。
この試合でパリーニャはセンターバックとして出場。しかし、前半の終盤に肩を痛めてしまいハーフタ
2023.07.24 10:30 Mon
フルアムはポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(27)を簡単には放出しない構えのようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。
昨夏にスポルティングCPから2000万ポンド(約36億円)の移籍金でフルアムへと移籍したパリーニャ。プレミアリーグ初挑戦ながら、即中盤のレギュラーに定着し、公式戦40試合に出場。昇
2023.06.21 15:57 Wed
ウェストハムが、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(27)獲得に乗り出すようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。
パリーニャは昨年7月にスポルティングCPからフルアムへ移籍。今シーズンが自身初のプレミアリーグ挑戦ながら、出場停止を除く35試合に出場し、タックルとインターセプトの数
2023.06.09 21:12 Fri
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は29日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。
カタール・ワールドカップ後のフェルナンド・サントス前監督の退任を受けて、これまでベルギー代表を率いていたスペイン人指揮官のロベルト・マルティネス新監督を迎えたポルトガル。3月のユーロ予選では連勝スタートと
2023.05.29 21:30 Mon
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFフレッジ(30)がフルアム戦後に敵将と何らかの会話を交わしたようだ。イギリス『サン』が伝えている。
すでに来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めているユナイテッド。28日にホームで行われたプレミアリーグ最終節のフルアム戦では2-1で勝利し、エリク・テン・ハグ監督
2023.05.29 17:41 Mon
バイエルンのニュース一覧
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が、話題になっている試合数について提言。上限を設けるべきだと訴えた。イギリス『BBC』が伝えた。
予てから多くの監督が嘆いてきた選手の試合数問題。多くの大会が増え、さらに規模が拡大していることから試合数がどんどんと増えていっている。
特に、2024-25シーズンはチャンピ
2024.09.20 22:20 Fri
バイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(29)に対し、バスティアン・シュヴァインシュタイガー氏などがエールを送る。ドイツ『ビルト』が伝えた。
2024年に入ってドイツ代表から一度も声がかからず、ユーロ2024メンバーも落選。さらには、今季バイエルンでも半ば構想外となっている様子のレオン・ゴレツカ。
怪我
2024.09.20 16:25 Fri
ディナモ・ザグレブの指揮官と選手が試合後に謝罪した。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。
ディナモ・ザグレブは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でバイエルンの本拠地に乗り込み、2-9と惨敗。
0-3で迎えた後半頭にFWブルーノ・ペトコビッチ、DF荻原拓也のゴー
2024.09.18 13:20 Wed
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利にも満足しない姿勢を示した。『UEFA.com』が伝えている。
バイエルンは17日に行われたCLリーグフェーズ第1節で、荻原拓也の所属するディナモ・ザグレブと対戦。立ち上がりから攻勢を仕掛けるとハリー・ケインやラファエル・ゲレイロ、マイケ
2024.09.18 10:20 Wed
ディナモ・ザグレブのDF荻原拓也がチャンピオンズリーグ(CL)でいきなりインパクトを残した。
17日、2024-25シーズンのCLが開幕。新たなフォーマットに変更となった今大会がついにスタートした。
今シーズンのCLには10クラブ12名の日本人選手が参戦。ディナモ・ザグレブの荻原はバイエルンとのアウェイゲー
2024.09.18 09:50 Wed
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バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督がチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦について語った。クラブ公式サイトが伝えた。
23日、CLのリーグフェーズ第3節でバルセロナと対戦するバイエルン。互いに好調のなかでの強豪対決となる一方、アストン・ビラに敗れた第2節からの立て直しを狙う。
前日会見で敵地での大一番について語ったコンパニ監督。以前にバイエルンを率いていたハンジ・フリック監督との真っ向勝負を予想している。
「個人的には、試合や対戦相手によって違いを感じることはない。今回も重要な試合だ。違いがあるとすれば、バルセロナ戦を控える記者の皆さんと同じように、毎週このような試合に臨んでいるということだ。ヨーロッパのトップクラブ相手に自分たちの力を試したい。エキサイティングな試合になるだろう」
「バルサvsバイエルンだ。どの監督も自らのアイデアで勝つことを目標にしている。だから、人々は試合を見に来るし、見たい試合になるんだ。興味深い試合になる理由でもある」
「戦術的な微調整はいつでもできるが、結局のところ、ハンジが我々に合わせるとは少しも思わない。彼らは成功を望んでいるから、最近の試合と同じようにプレーするだろう。我々と同じように」
また、先日のシュツットガルト戦で負傷したドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチら負傷者にも言及。代役候補のポルトガル代表MFジョアン・パリーニャの起用や、ドイツ代表MFジャマル・ムシアラの復帰にも触れた。
「我々は全員アレクス(パブロビッチ)と話をしたが、イトウ(伊藤洋輝)、(ヨシプ・)スタニシッチ、サシャ(・ブイ)とも話している。負傷した選手たちとは常に連絡を取り合っている。彼らには復帰に向けた最高のサポートがあるのから心配していない」
「彼(パリーニャ)が何をもたらすかはシュツットガルト戦で目にしただろう。スタメンについては話さないが、パブロはここにいないから、少なくとも1人は変更が必要だ。それは明らかだ」
「ジャマルが我々にとってどれほど重要かは誰もが知っている。だが、気にするべきはバルセロナとの1試合だけでなく、今後の30〜40試合だ。出場時間のバランスを見つけなければならない。彼が交代で出場するのか、もっと長くプレーするのか、それについては何も言いたくない」
2024.10.23 16:43 Wed
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2024-25シーズンのブンデスリーガが23日に開幕する。昨季はシャビ・アロンソ監督に率いられたレバークーゼンが歴史的かつ神がかり的な強さでバイエルンの12連覇を阻み、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を達成した。迎える新シーズンはシャビ・アロンソ監督が続投を決めた新王者レバークーゼンを軸に、コンパニ監督就任のバイエルン、シャヒン監督就任のドルトムントが優勝争いに絡むことが予想される。
◆シャビ・アロンソ続投&主力残留で連覇視野~レバークーゼン~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
就任2季目の昨季、無敗でリーグ優勝を成し遂げたシャビ・アロンソ監督が続投を決断し、主力の流出が起こらなかった。そんな中、ジローナの躍進を支えたMFアレイシ・ガルシアを獲得。指揮官の同胞であるオーガナイザーを加え、中盤の選手層に厚みを増している。そしてバイエルンへの移籍が濃厚と見られていたディフェンスリーダーのターが残留に傾いたのもプラス材料。昨季とは違ってチャンピオンズリーグでの消耗がやや心配されるが、シャビ・アロンソ監督によって着実に選手層の厚みを増している今のレバークーゼンであれば、十分に乗り越えられそうな予感。継続面での優位性でライバルを出し抜き連覇を目指す。
【IN】
DFジャンニュエル・ベロシアン←レンヌ
MFアレイシ・ガルシア←ジローナ
FWマルタン・テリエ←レンヌ
【OUT】
DFヨシプ・スタニシッチ→バイエルン※レンタルバック
FWボルハ・イグレシアス→ベティス※レンタルバック
FWアダム・フロジェク→ホッフェンハイム
◆伊藤加入で注目、鍵はコンパニ監督の手腕~バイエルン~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季は目玉補強のFWケインが十分な活躍を見せたものの、驚異的な強さを誇ったレバークーゼンの前に連覇を阻まれたバイエルン。DF伊藤洋輝の電撃加入で一段と注目されるが、リーグ奪還の鍵はコンパニ監督の手腕にあると言えそうだ。トゥヘル監督の退任に伴い、クラブは指揮官選びに難航した中、38歳のコンパニ監督を招へいした。引退後、即監督に転身したコンパニ監督はバーンリーでプレミアリーグ昇格に導く手腕を発揮。ただ昨季は競争力の激しいプレミアリーグで19位に終わり、結果を残すことはできなかった。初のメガクラブでの指揮、一流選手たちのマネジメントと、バーンリーとは全く違う環境での指揮となる点が気がかりではあるが、名将グアルディオラ監督の下で培った経験を生かし、リーグ奪還となるか。
【IN】
DF伊藤洋輝←シュツットガルト
MFマイケル・オリーズ←クリスタル・パレス
MFジョアン・パリーニャ←フルアム
【OUT】
DFマタイス・デ・リフト→マンチェスター・ユナイテッド
DFヌサイル・マズラウィ→マンチェスター・ユナイテッド
FWエリック・マキシム・チュポ=モティング→未定
◆重鎮がクラブを離れ、レジェンドが指揮官就任~ドルトムント~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季はシーズン後半に持ち直し、CLでは準優勝を果たしたドルトムント。復調の要因となったクラブOBでレジェンドのシャヒンが、退任したテルジッチに代わり新指揮官に就任した。チームを精神的に支えていた重鎮のMFロイスとDFフンメルスが去り、昨季後半の巻き返しに貢献したMFサンチョとDFマートセンがレンタルバック、さらに主砲フュルクルクがウェストハムに移籍と抜けた戦力は大きい。しかし代わって迎えた新戦力はいずれも実力が確かで、楽しみな選手ばかりとなっている。シュツットガルトの躍進を支えたFWギラシーとDFアントン、ジローナの躍進に貢献したヤン・コウト、ブライトンの心臓となっていたMFグロス、ホッフェンハイムで昨季大きな飛躍を遂げたMFバイアーと、フロントは十分な仕事をした印象だ。あとはシャヒン監督が新戦力たちをいかにチームにフィットさせていくかがポイントとなりそうだ。
【IN】
DFヴァルデマール・アントン←シュツットガルト
DFヤン・コウト←ジローナ
MFマキシミリアン・バイアー←ホッフェンハイム
MFパスカル・グロス←ブライトン&ホーヴ・アルビオン
FWセール・ギラシーシュツットガルト
【OUT】
DFマッツ・フンメルス→未定
DFトム・ローテ→ウニオン・ベルリン
DFマリウス・ヴォルフ→アウグスブルク
DFマテウ・モレイ→マジョルカ
DFイアン・マートセン→チェルシー※レンタルバック
MMFマルコ・ロイス→LAギャラクシー
Fジェイドン・サンチョ→マンチェスター・ユナイテッド※レンタルバック
FWニクラス・フュルクルク→ウェストハム
◆シャビ・シモンズ残留もダニ・オルモ流出~ライプツィヒ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
CL常連クラブとなったライプツィヒの今季の目標も変わりはない。3季目を迎えるローズ監督率いるチームは優勝には届かないことが予想されるものの、確実にCL出場権を獲得できるスカッドを維持している印象だ。ユーロで活躍したMFダニ・オルモが流出したが、昨季大ブレイクのMFシャビ・シモンズはレンタル延長が決定。新シーズンもFWオペンダとの連係で数多くのゴールシーンに絡んでくれるはずだ。
【IN】
GKマールテン・ヴァンデヴォールト←ヘンク
MFアサン・ウエドラオゴ←シャルケ
FWアントニオ・ヌサ←クラブ・ブルージュ
【OUT】
MFダニ・オルモ→バルセロナ
◆攻守の要流出で大幅な戦力ダウン~シュツットガルト~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季は2位フィニッシュとレバークーゼンの優勝に次ぐサプライズを提供したシュツットガルト。しかし新シーズンに向けては主砲FWギラシー、DF伊藤、DFアントンが流出し大幅な戦力ダウンが懸念される。そんな中で頼みの綱は3季目を迎えるヘーネス監督の手腕。近年、残留争いの常連だったチームを大きく飛躍させた名将がCLを戦いつつ、弱体化したチームをどうマネジメントしていくのか注目される。
【IN】
DFジェフ・シャボー←ケルン
FWエルメディン・デミロビッチ←アウグスブルク
FWジェイミー・ルウェリング←ウニオン・ベルリン
【OUT】
DF伊藤洋輝→バイエルン
DFヴァルデマール・アントン→ドルトムント
MF原口元気→未定
FWセール・ギラシー→ドルトムント
◆伊藤、堂安、板倉、佐野、町野、福田、チェイス・アンリ、奥川~8人の日本人が1部挑戦~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240820_1_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
バイエルンにステップアップした前述の伊藤の他、今季は8人の日本人がブンデスリーガでプレーする。伊藤と同じくドイツで高く評価されているDF板倉はオランダ王者PSVへの移籍の噂があるが、残留した場合には今季もボルシアMGの守備の要として期待される。
その板倉のチームメートであるFW福田は昨季ファーストチームデビュー。ブンデスリーガ5試合に出場したが、今季どれだけ出場機会を伸ばせるか。
伊藤、板倉と共にブンデスリーガでの地位を築いているフライブルクMF堂安は、ウォルバーハンプトンへの移籍の噂があった中、残留となったようだ。新シーズンは欧州カップ戦返り咲きに向けた戦いとなる。
そしてクラブ史上初のブンデス昇格に昨季貢献したホルシュタイン・キールFW町野は今季の公式戦初戦のDFBポカール1回戦で早速ゴールをマーク。好スタートを切った中、ドイツトップリーグでの活躍に期待が懸かる。
加入前に大きなスキャンダルを起こしてしまったMF佐野はDFBポカールでデビュー。上々のプレーを見せ、監督の信頼を掴んだ様子。厳しい境遇ではあるが、自身が招いたことに変わりはない。ドイツの地で信頼を取り戻すようなパフォーマンスを続けたい。
昨季はベンチ入りがありながらもファーストチームデビューはお預けとなっているDFチェイス・アンリは、契約延長を勝ち取った中、今季こそデビューとなるか。MF奥川は残念ながら今季も構想外の様子で他クラブへのレンタルが濃厚なようだ。
2024.08.22 18:30 Thu
3
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は30日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むポルトガル代表メンバー25名を発表した。
ユーロ2024をベスト8で終えたポルトガル代表。ロベルト・マルティネス監督は、仕切り直しの戦いに向けてクリスティアーノ・ロナウド、ルベン・ディアス、ベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェルナンデス、ジョアン・パリーニャら主軸を順当に招集した。
また、リールの攻撃的右サイドバックのチアゴ・サントス、チェルシー新加入の多才な左利きDFのレナト・ヴェイガ、スポルティングCPの17歳アタッカーのジオバニー・クエンダの3選手を初招集。
一方で、現役を引退したDFペペやDFジョアン・カンセロ(アル・ヒラル)、DFダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン)、FWフランシスコ・コンセイソン(ユベントス)らがメンバーを外れている。
なお、UNLでリーグA・グループ1に属するポルトガルは、9月5日にクロアチア代表戦、同8日にスコットランド代表戦と2つのホームゲームを戦う。
今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。
◆ポルトガル代表メンバー25名
GK
ジオゴ・コスタ(ポルト)
ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ルイ・シウバ(レアル・ベティス/スペイン)
DF
アントニオ・シウバ(ベンフィカ)
レナト・ヴェイガ(チェルシー/イングランド)
チアゴ・サントス(リール/フランス)
ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP)
ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)
MF
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジョアン・パリーニャ(バイエルン/ドイツ)
ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)
ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド)
ジョアン・フェリックス(チェルシー/イングランド)
ペドロ・ネト(チェルシー/イングランド)
ラファエル・レオン(ミラン/イタリア)
フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP)
ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティングCP)
ジオバニー・クエンダ(スポルティングCP)
2024.08.30 19:04 Fri
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バイエルンは12日、2024-25シーズンの3rdキットを発表した。
2023-24シーズンは快進撃を続けたレバークーゼンに後れを取り、ブンデスリーガの連覇は「11」で途切れることとなったバイエルン。ヴァンサン・コンパニ監督が新たに就任したチームは、すでにポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ、U-23フランス代表MFマイケル・オリーズ、日本代表DF伊藤洋輝(現在は負傷離脱中)らの補強にも成功し、開幕への準備を進めている。
そんなクラブが発表した3rdキットは、レトロなデザインをモチーフとしており、クラブエンブレムは1970年から1979年まで使用されたものを採用。アディダスのロゴについてもトレフォイルロゴとなっている。
ポロ襟がついたモデルはホワイトベースにバイエルンの伝統カラーである赤があしらわれたものに。同系色のダイヤモンドのグラフィックが組み合わされており、クラシックでありながらモダンな印象も与えてくれる。
クラブの公式インタスタグラムでは、レジェンドであるバスティアン・シュバインシュタイガー氏が出演したプロモーションビデオも公開。同じくアディダスをサプライヤーとするレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、ユベントスと関連した動画になっている。
ファンからは「絶対的な完成度だ!」、「レジェンドとクールなユニフォームの組み合わせはクール」、「我々のチームは常に最高のキットを用意するね」、「素晴らしいクオリティには慣れている」と言った称賛の声が数多く寄せられている。
<span class="paragraph-title">【動画】3rdユニフォームをレジェンドが着用してお披露目!</span>
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2024.08.13 18:15 Tue
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ポルトガルでのビッグマッチで合計5選手が退場、4人が同時に退場する波乱が起きた。
事件が起きたのは、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第22節のポルトvsスポルティング・リスボンの一戦。ポルトガルの3強と言われる両クラブの直接対決で起こった。
試合はスポルティングが2点を先行する展開となるが、ポルトも前半のうちに1点を返すことに。スポルティングは49分にセバスティアン・コアテスが2枚目のイエローカードをもらい退場となると、ポルトガ78分にタレミのゴールで追いついていた。
そんな中、試合は後半アディショナルタイムにおこる。
スポルティングのジョアン・パリーニャがバイシクルシュートを放つと、ポルトのぺぺがボックス内で倒れ込む展開に。プレーが続いたが、主審が試合を止めると大揉めになった。
両チームの選手たちが入り乱れた騒動はボールボーイも巻き込まれ、総勢40人以上が絡む大混乱に。ベンチのメンバーもピッチに飛び出すなどして荒れる事態となっていた。
この中心にいたのは、レアル・マドリー時代も数々の騒動の中心にいたぺぺ。主審は最終的にポルトのペペとアグスティン・マルチェシン、スポルティングのパリーニャとブルーノ・タバタの4名を一発退場処分とし、合計で5名が退場となる試合となった。
結局今回の騒動もペペが中心にいたこととなり、ファンは頭を抱えることに。「プレミアリーグのライバル関係とは全然違う」、「ぺぺは誰かを殺しそうに見えたよ」、「ぺぺは38歳だけど落ち着いていないね。見るのは好きだけど」と投稿。悪童っぷりを失わないペペへのコメントが集中した。
<span class="paragraph-title">【動画】両軍入り乱れる大混乱、中心にいるのはやっぱりあの男</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZ4eHO2IuP8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZ4eHO2IuP8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZ4eHO2IuP8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.02.13 22:25 Sun
ジョアン・パリーニャの移籍履歴
2024年7月11日
|
フルアム |
バイエルン |
完全移籍
|
2022年7月4日
|
スポルティング |
フルアム |
完全移籍
|
2020年7月31日
|
ブラガ |
スポルティング |
レンタル移籍終了
|
2018年8月7日
|
スポルティング |
ブラガ |
レンタル移籍
|
2017年1月4日
|
ベレネンセス |
スポルティング |
レンタル移籍終了
|
2016年8月9日
|
スポルティング |
ベレネンセス |
レンタル移籍
|
2016年7月1日
|
スポルティング B |
スポルティング |
昇格
|
2016年6月30日
|
モレイレンセ |
スポルティング B |
レンタル移籍終了
|
2015年8月12日
|
スポルティング B |
モレイレンセ |
レンタル移籍
|
2014年7月1日
|
スポルティングU19 |
スポルティング B |
完全移籍
|
2013年1月1日
|
Sacavenense U19 |
スポルティングU19 |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
Sacavenense S17 |
Sacavenense U19 |
昇格
|
2010年7月1日
|
Sacavenense S15 |
Sacavenense S17 |
昇格
|
2009年7月1日
|
|
Sacavenense S15 |
-
|
ジョアン・パリーニャの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
2
|
74’
|
0
|
0
|
0
|
ジョアン・パリーニャの出場試合
第1節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
ベンチ入り
|
A
2 - 3
|
第2節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
16′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
90′
|
0
|
81′
|
|
A
1 - 6
|
第4節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
20′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第5節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
ベンチ入り
|
H
1 - 1
|
第6節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
1′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第7節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
82′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第8節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
ボーフム
|
62′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月17日
|
|
vs
|
|
ディナモ・ザグレブ
|
メンバー外
|
H
9 - 2
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
14′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
60′
|
0
|
|
|
A
4 - 1
|
ジョアン・パリーニャの代表履歴
2021年3月24日
|
|
ポルトガル代表 |
ジョアン・パリーニャの今季成績
カタール・ワールドカップ グループH
|
3
|
34’
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
2
|
210’
|
0
|
1
|
0
|
ユーロ2024 グループF
|
2
|
90’
|
0
|
1
|
0
|
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
|
1
|
45’
|
0
|
1
|
0
|
ジョアン・パリーニャの出場試合
第1節
|
2022年11月24日
|
|
vs
|
|
ガーナ
|
2′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第2節
|
2022年11月28日
|
|
vs
|
|
ウルグアイ
|
8′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2022年12月2日
|
|
vs
|
|
韓国
|
24′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
ラウンド16
|
2022年12月6日
|
|
vs
|
|
スイス
|
ベンチ入り
|
H
6 - 1
|
準々決勝
|
2022年12月10日
|
|
vs
|
|
モロッコ
|
ベンチ入り
|
A
1 - 0
|
ラウンド16
|
2024年7月1日
|
|
vs
|
|
スロベニア
|
120′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
準々決勝
|
2024年7月5日
|
|
vs
|
|
フランス
|
90′
|
0
|
79′
|
|
H
0 - 0
|
第1節
|
2024年6月18日
|
|
vs
|
|
チェコ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
第2節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
トルコ
|
45′
|
0
|
45′
|
|
A
0 - 3
|
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
ジョージア
|
45′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
クロアチア代表
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
第2節
|
2024年9月8日
|
|
vs
|
|
スコットランド代表
|
45′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第3節
|
2024年10月12日
|
|
vs
|
|
ポーランド代表
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
スコットランド代表
|
90′
|
0
|
50′
|
|
A
0 - 0
|