イゴール・トゥドール

Igor Tudor
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1978年04月16日(46歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

イゴール・トゥドールのニュース一覧

日本代表MF鎌田大地(27)だが、今シーズン限りでラツィオを退団することを決断しているという。イタリア『Il Messaggero(イル・メッサジェロ)』が伝えた。 2023年夏にフランクフルトを退団し、フリーでラツィオに加入した鎌田。マウリツィオ・サッリ監督の下でレギュラーとしてプレーを始めたが、徐々に序列が低 2024.04.10 11:50 Wed
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ラツィオのイゴール・トゥドール監督が6日に行われるセリエA第31節ローマとのダービーに向けて前日会見に臨んだ。 ユベントスとの連戦を経て、就任後3試合目でローマ・ダービーに臨むことになるトゥドール監督は、ビッグマッチに向けて以下のように述べた。 「私は常に重要な試合が好きだった。ただ一方で他の試合と同じだと 2024.04.06 06:30 Sat
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ラツィオのイゴール・トゥドール監督が、コッパ・イタリア準決勝のユベントス戦を振り返った。イタリア『メディアセット』が伝えた。 2日、ラツィオはアウェイでユベントスとのコッパ・イタリア準決勝1stレグを戦った。3日前の3月30日にリーグ戦で対戦したばかりの相手。土壇場のゴールで1-0と勝利し、トゥドール監督の初陣を 2024.04.03 10:25 Wed
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ラツィオの日本代表MF鎌田大地が称賛を受けている。 30日、セリエA第30節でラツィオはホームにユベントスを迎えた。 マウリツィオ・サッリ監督が辞任し、イゴール・トゥドール監督が就任したラツィオ。新監督での初陣の相手は、監督の古巣でもあるユベントスだった。 サッリ監督の下で不遇の時間を過ごしていた鎌田 2024.03.31 22:50 Sun
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ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が気持ちを切り替えている。クラブ公式サイトが伝えた。 1月後半から白星が遠くなり、首位インテルを追走するどころか、トップ4争いへシフトしている3位・ユベントス。中断明けの30日に行われたセリエA第30節では、イゴール・トゥドール監督を新たに招へいしたラツィオと対戦した。 2024.03.31 22:08 Sun
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ラツィオのニュース一覧

ラツィオは16日、サレルニターナのセネガル代表FWブライエ・ディア(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 レンタル期間は2年間で、特定の条件を満たした場合は買い取り義務が発生する。背番号は「19」で、買い取る場合は4年契約を結んでいるという。 ディアはスタッド・ランスやビジャレアルでプレーしたのち 2024.08.17 12:30 Sat
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パルマは14日、ラツィオのイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ(22)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。買い取りオプションもついているという。 カンチェッリエーリは、8歳でローマのアカデミーに加入。U-19チームまで昇格も、ファーストチームに昇格せずにエラス・ヴェローナへと完全移籍、2023年7月に 2024.08.14 23:45 Wed
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ナポリとの新契約にサインしたばかりのイタリア代表MFマイケル・フォロルンショ(26)だが、古巣ラツィオへの移籍が浮上している。 ローマで生まれたフォロルンショは、ラツィオの下部組織出身。2017年7月にフランカヴィッラへ移籍すると、2019年7月にナポリへと完全移籍で加入した。 ナポリ加入後はバーリやレッジ 2024.08.09 19:40 Fri
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コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)のラツィオ行きは実現しなさそうだ。 2021年夏のアル・ラーヤン入りを境に欧州の第一線から完全にフェードアウトのハメス。かつてレアル・マドリーの10番を託される時期もあったキャリアは次第に落ち込み、オリンピアコスでのプレーを経て、昨夏からサンパウロFCに活躍の場を移した 2024.08.01 21:55 Thu
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ラツィオの「新キャプテン・ザッカーニ」がクラブ内外で波紋を広げている。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ラツィオは今夏、長年チームを先頭から引っ張り、近年キャプテンも務めていたチーロ・インモービレがベシクタシュへの移籍で退団。マルコ・バローニ新監督は、後任にマッティア・ザッカーニを指名した。 し 2024.07.29 19:50 Mon
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好調ラツィオ牽引のペドロが年明けデルビーへ早くも臨戦態勢…「ラツィオに売却してくれたことに感謝している」

好調ラツィオを牽引する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、年明けに控える古巣対戦へ早くも闘志を燃やしている。 イゴール・トゥドールからマルコ・バローニへの指揮官交代に、重心チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンらと袂を分かつ、大刷新を敢行して今シーズンに臨んだラツィオ。 開幕時点での下馬評は低かったが、ここまでは首位のナポリと1ポイント差のセリエA5位に加え、ヨーロッパリーグでは唯一の4連勝と、クラウディオ・ロティート会長の賭けは見事に成功している。 その新生ビアンコチェレスティを牽引する37歳のベテランアタッカーは、ここまでの公式戦12試合6ゴール2アシストと衰え知らずのパフォーマンスを披露している。 その絶好調の元バルセロナFWは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューで来年1月5日に控える古巣ローマとのデルビー・デッラ・カピターレへの熱い思いを語った。 2020年夏にチェルシーからローマへのフリートランスファーでセリエAでのキャリアをスタートしたペドロだが、翌年に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョから構想外を言い渡された末、宿敵のラツィオへフリートランスファーで電撃移籍。 その際にポルトガル人指揮官とジャッロロッシへの憤りを示し、初の古巣対戦ではチームをデルビー勝利に導く痛烈な恩返し弾も挙げていた。 移籍から3年が経過したこともあり、「ローマとモウリーニョについてすでに話した詳細を繰り返したくない」と当時に比べて怒りの感情は薄れつつあるものの、改めて古巣に関してコメントを求められると、痛烈な皮肉を交えて対抗意識を燃やしている。 「それらは過去のことであり、実際、彼らは当時最良の決断を下した。首都のトップチーム、つまりラツィオに自分を売却してくれたことに感謝しているよ」 「僕は競争の激しいセリエAでプレーを続けたかったし、その願いが叶ったよ」 さらに、好対照の序盤戦を過ごす両者が対峙する年明けの大一番に向けては「次のデルビーで得点を挙げたい。いつも複雑な試合だ。今はイベントの感情と情熱も味わっている。試合の意味をより深く理解していて、すでに得点していてもさらに難しくなる」と、その意気込みを語っている。 2024.11.18 08:15 Mon
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マルセイユ、アトレティコで構想外のレナン・ロディ獲得に迫る?

マルセイユがブラジル代表DFレナン・ロディ(25)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を招へいしたマルセイユは、イゴール・トゥドール前監督の下でメインシステムとして使っていた[3-4-2-1]から4バックへの変更に踏み切る予定だ。 ただ、サイドバックのポジションではDFセアド・コラシナツ、DFヌーノ・タヴァレス、DFイサ・カボレの3選手が退団しており、補強が急務。とりわけ、手薄な左サイドバックは早期に穴埋めが必要なポジションだ。 『フット・メルカート』によると、マルセイユは選手間、クラブ間のいずれの交渉においても大筋合意に迫っているという。また、スペイン方面からのレポートでもアトレティコが2000万ユーロ(約30億9000万円)の希望額を妥協して、それを下回る金額を掲示するマルセイユのオファーを受け入れる可能性が高いとしている。 ロディは2019年夏にアトレチコ・パラナエンセからアトレティコへ移籍。加入1年目は公式戦43試合に出場するなど主力として活躍したが、2年目以降は序列が下がり、2022-23シーズンはノッティンガム・フォレストに買い取りオプション付きのレンタルで加入。 その新天地では公式戦32試合1ゴール1アシストと主力として活躍したが、フォレストは3000ユーロ(約46億4000万円)と言われた、高額な買い取りオプションの行使を見送った。 現在はアトレティコに復帰した同選手だが、以前から続くディエゴ・シメオネ監督との「微妙な関係」もあり、今夏の移籍が既定路線となっていた。 2023.07.13 19:11 Thu
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「しんどいシーズン」鎌田大地がラツィオでの1年を回想…「契約内容をペラペラ喋る」とイタリア特有の文化に触れながらもクラブの評価に「僕がヨーロッパでやってきたこと」と自信

日本代表MF鎌田大地が、ラツィオでのシーズンを振り返った。 3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表が活動をスタート。メディア公開されたトレーニングは、FC東京のDF長友佑都のみが別メニューで調整となった。 トレーニングは1時間半ほどして終了。ビルドアップの確認やミニゲームなどを行い、ミャンマー対策を行っていた。 トレーニング後のメディア取材に応じた鎌田。今シーズンは新天地に赴き、苦しいシーズンにもなった中で、シーズン終盤は輝きを取り戻すこととなった。 マウリツィオ・サッリ前監督時代は苦しい時期が続いたが「練習自体も連戦が多く、なかなかインテンシティのあるトレーニングをする監督でもなかったので、自分自身でランニングメニューを入れたり、筋トレしたりとか、気持ち的にしんどいシーズンでしたが、上手くやれたかなと思いました」とコメント。苦しかったことを認めた。 一方で、シーズン途中に就任したイゴール・トゥドール監督からは信頼を得て、ポジションを確保。ボランチでの起用が増えていったが「彼自身が求めているサッカーで、ラツィオはインテンシティに負荷をかけられる選手があまりいなかったので、彼が求めている選手像に当てはまったというのもあったと思います」と語り、「出た試合で彼が求めていることをしっかりできたことが大きかったと思います」と、監督の評価が上がるパフォーマンスがしっかりできたことが良かったと振り返った。 ただ、クラブで苦しんだ結果、昨年11月を最後に代表から離れることに。アジアカップもメンバーに選ばれず、外から見守ることとなった。 「ヨーロッパに居るので試合を見ることはなかなかできなかったですけど、アジアカップに関しては自分が行けなかったですが、優勝してほしいと思っていましたし、ファンとしてじゃないですが見ていました」 あまり試合をちゃんとは見れていなかったという鎌田。それでも「アジアカップ前はチームとしても良かったので、サッカーは分からなかったなと」と、アジアでの戦いが上手くいかなかったことで、難しさも感じたという。 11月のミャンマー代表戦では負傷してしまった鎌田。半年ぶりの代表復帰となるが、今シーズンの成長した部分について語った。 「ドイツから違うリーグに行って、練習をしている中で、自分自身のレベルがラツィオのレベルじゃないとは思っていなかったです。その前に実績も残して、ステップアップとしては問題ないレベルだったと思います」 「ただ、試合に出れていないと、イタリアのサッカーに合っていないかなとか、イタリアのレベルじゃないのかなとか考えましたけど、そういうのではないことを自分自身でもハッキリさせられました」 悩んだ部分もありながら、シーズン終盤にセリエAでも問題ないパフォーマンスが出せたことで自信を取り戻したという鎌田。トゥドール監督に6番(ボランチ)の選手として評価されたことは大きかったとした。 「(サッリ)前監督の時はサッカーって難しいなと思っていましたけど、ほとんどの選手があまり良くなくて、数人が良いという感じでした。チームとして全くうまくいってなくて、僕だけじゃなかったなと」 「6番は僕がやりたかったポジションですし、トゥドール監督はそこで僕を評価してくれていました。自分と似たような感覚を持ってくれて、評価してくれる監督もいるんだなと思いました」 自身を評価してくれたトゥドール監督。監督の要望もあり、チームに残留することを決めていた中で、交渉が決裂。一転して退団することが決定した。 トゥドール監督については「監督は自分に良くしてくれていて、サインして欲しいと言われて、何度も時間を重ねて話しました。連絡も来ていて、自分も離れる時には連絡しました」とコメント。「監督とは嫌な別れ方をしていないので、今後良い巡り合わせがあれば、また一緒にやりたいと思う監督でした」と、この先のキャリアで再び指導を受けることもあり得るとした。 1年前に続いて再び所属先が決まっていない状況での代表活動。ただ、今回はクリスタル・パレス行きがほぼ確定している。 「苦労がなくて決まっていないわけではないです」と語る鎌田。「1年契約だとか、イタリアは全部契約内容をペラペラ喋っちゃいます。ラツィオは今は自分たちを守るために僕のことを色々言っていて、彼らも大変だなと思います」と、今の置かれている状況について言及。「ただ、ラツィオレベルのチームが昨年契約した形をとってでも僕を獲得したいと思ってくれることがヨーロッパでの評価で、僕がここ数年ヨーロッパでちゃんとやってきた評価だと思います」と、難しい別れになったものの、しっかりと評価されていることを喜んだ。 また「こういう状況は悪いとは思っていないです。去年は伸ばしすぎて上手くいかなかった部分があるので、今年はできるだけ早く決めたいなと思います」と語り、1年でチームを去ること自体は気にしておらず、しっかりと早くチームを決めて良いシーズンのスタートを切りたいとした。 2024.06.04 07:30 Tue
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ヴェローナ、今季残留に導いたバローニ監督の退任を発表

エラス・ヴェローナは10日、マルコ・バローニ監督(60)の退任を発表した。 ベネヴェントやフロジノーネ、レッジーナなど多くの国内クラブで指揮を執り、2021年夏から2年間のレッチェ指揮を経て、昨夏にヴェローナの監督に就任したバローニ監督。 2023-24シーズンは開幕連勝を飾るなど好スタートを切ったが、第3節のサッスオーロ戦で初黒星を喫すると、以降の14試合は5分け9敗と大不振に陥り、降格圏の19位と低迷。 さらに今冬の移籍市場では、チームトップの6ゴールを挙げていたFWシリル・ウンゴニエ(→ナポリ)やMFフィリッポ・テラッチアーノ(→ミラン)、DFイサク・ヒエン(→アタランタ)らを引き抜かれたが、シーズン後半戦では6勝を挙げるなど巻き返しに成功。最終的に9勝11分け18敗の13位でシーズンを終え、チームをセリエA残留に導いた。 なお、後半戦の手腕が評価されたバローニ監督には、イゴール・トゥドール監督が辞任したラツィオが接触しており、同クラブのクラウディオ・ロティート会長は『Il Messeggero』のインタビューで「バローニがラツィオの新監督になる」と明言していた。 2024.06.11 07:00 Tue

イゴール・トゥドールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2008年7月1日 ハイドゥク・スプリト 引退 -
2007年7月1日 ユベントス ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2006年6月30日 シエナ ユベントス レンタル移籍終了
2005年1月27日 ユベントス シエナ レンタル移籍
1998年7月1日 ハイドゥク・スプリト ユベントス 完全移籍
1996年6月30日 Trogir ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
1996年1月31日 ハイドゥク・スプリト Trogir レンタル移籍
1996年1月1日 Hajduk U19 ハイドゥク・スプリト 完全移籍
1995年7月1日 Hajduk U19 完全移籍

イゴール・トゥドールの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年3月18日 ラツィオ 監督
2022年7月4日 2023年6月30日 マルセイユ 監督
2021年9月14日 2022年5月28日 ヴェローナ 監督
2020年8月23日 2021年5月28日 ユベントス アシスタントコーチ
2020年1月1日 2020年8月21日 ハイドゥク・スプリト 監督
2019年3月20日 2019年11月1日 ウディネーゼ 監督
2018年4月24日 2018年6月30日 ウディネーゼ 監督
2017年2月15日 2017年12月18日 ガラタサライ 監督
2016年6月18日 2017年2月14日 カラビュックスポル 監督
2015年7月1日 2016年3月9日 PAOK 監督
2013年4月29日 2015年2月4日 ハイドゥク・スプリト 監督
2012年7月30日 2013年4月28日 クロアチア アシスタントコーチ
2012年7月1日 2013年4月28日 ハイドゥクU17 監督
2011年8月17日 2012年6月30日 ハイドゥクユース 監督
2009年8月22日 2010年2月12日 ハイドゥク・スプリト アシスタントコーチ

イゴール・トゥドールの今季成績

セリエA 0 0 0 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 0 0 0 0 0 0
コッパ・イタリア 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

イゴール・トゥドールの出場試合

セリエA
第1節 2024-08-18 vs ヴェネツィア ベンチ外
3 - 1
第2節 2024-08-24 vs ウディネーゼ ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-08-31 vs ミラン ベンチ外
2 - 2
第4節 2024-09-16 vs エラス・ヴェローナ ベンチ外
2 - 1
第5節 2024-09-22 vs フィオレンティーナ ベンチ外
2 - 1
第6節 2024-09-29 vs トリノ ベンチ外
2 - 3
第7節 2024-10-06 vs エンポリ ベンチ外
2 - 1
第8節 2024-10-19 vs ユベントス ベンチ外
1 - 0
第9節 2024-10-27 vs ジェノア ベンチ外
3 - 0
第10節 2024-10-31 vs コモ ベンチ外
1 - 5
第11節 2024-11-04 vs カリアリ ベンチ外
2 - 1
第12節 2024-11-10 vs モンツァ ベンチ外
0 - 1
第13節 2024-11-24 vs ボローニャ ベンチ外
3 - 0
第14節 2024-12-01 vs パルマ ベンチ外
3 - 1
第15節 2024-12-08 vs ナポリ ベンチ外
0 - 1
第16節 2024-12-16 vs インテル ベンチ外
0 - 6
第17節 2024-12-21 vs レッチェ ベンチ外
1 - 2
第18節 2024-12-28 vs アタランタ ベンチ外
1 - 1
第19節 2025-01-05 vs ローマ ベンチ外
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-25 vs ディナモ・キーウ ベンチ外
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024-10-03 vs ニース ベンチ外
4 - 1
リーグフェーズ第3節 2024-10-24 vs トゥベンテ ベンチ外
0 - 2
リーグフェーズ第4節 2024-11-07 vs ポルト ベンチ外
2 - 1
リーグフェーズ第5節 2024-11-28 vs ルドゴレツ ベンチ外
0 - 0
リーグフェーズ第6節 2024-12-12 vs アヤックス ベンチ外
1 - 3
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024-12-05 vs ナポリ ベンチ外
3 - 1

イゴール・トゥドールの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1997年11月11日 2006年6月22日 クロアチア代表