石井正忠
Masatada ISHII
|
|
| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1967年02月01日(58歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
石井正忠のニュース一覧
石井正忠の人気記事ランキング
1
J1復帰を目指す大宮のスローガンは「ONE -勝利のために-」…石井正忠監督「徹底的に鍛えて、強いチーム作りをしていく」
▽大宮アルディージャは14日、2018シーズンの新体制発表会を実施。2018シーズンのチームスローガンが「ONE -勝利のために-」に決定したことを発表した。 ▽チームスローガンは、石井正忠監督を中心に考案され、1年で、1位で、J1に復帰するべく決定したもの。コンセプトと石井監督による2018シーズンの抱負が発表された。 ◆石井正忠監督 「2018シーズン、目標ははっきりしていまして、J2で優勝すること、1年でJ1に復帰することを目標に戦っていきたいと思います」 「2015年J2で優勝した年がありましたが、その時と同じように、1年でJ1復帰を目指すために、強化部長を中心にたくさんの補強をしてもらいました」 「選手たちの力を信じて、選手たちを徹底的に鍛えて、強いチーム作りをしていきたいと思います」 「このスローガンですが、色々な形での「ONE」という言葉に対しての思いがあります。私がこのスローガンに懸ける思いとしては、1人1人の選手の力を最大限に発揮するためのトレーニングを徹底的にして、強いチームを作る。チームがまず1つになるということ、そしてフロント、現場が一体感を持って1年間戦って行く」 「そして、クラブ、サポーターの皆さんをはじめ、大宮アルディージャを応援してくれている皆さんと最終的には一体となって、最後に喜び、1つの大きな喜びを分かち合えるようにシーズン通して戦っていきたいと思いますので、みなさん応援よろしくお願いいたします」 ◆コンセプト すべては勝利のために、1位でJ1に復帰するために。 そのために一つひとつの試合を戦い抜く。 一つひとつのプレーを大切にする。 一日一日のトレーニングに全力で取り組む。 Omiya Never Ends. 一から、一つひとつ。 一丸となって、大宮は戦いつづける。 2018.01.14 18:05 Sun2
元日に日本代表とするタイ代表が今季途中から宮崎を指揮し、タイサッカーに精通する加藤光男氏をコーチに招へい「2026年W杯を目指して参ります」
テゲバジャーロ宮崎は29日、2023シーズンまで監督を務めていた加藤光男氏(44)がタイ代表のコーチに就任することを発表した。 加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。 2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チェンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。 タイ代表はかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮し、ブリーラム・ユナイテッドでは就任から2年連続で3冠を達成した石井正忠監督が指揮。その手腕が買われ、タイ代表のテクニカルディレクター(TD)に就任すると、11月にタイ代表監督に就任していた。 来年元日には日本代表と対戦するタイ代表。国内のサッカーにも精通する加藤氏の就任は大きな力となりそうだ。 加藤氏はクラブを通じてコメントしている。 「この度、タイA代表のコーチに就任することになりました。タイ国内リーグで3冠を2シーズン獲った石井正忠監督の下で、タイ代表スタッフとして2026年W杯を目指して参ります」 「まずは来年元旦に行われる日本戦が新生スタッフの初戦となります。短い期間でしたが、宮崎で得た経験は素晴らしく密度の高い経験値を得られたと思っています。また近い将来、宮崎の温かいサポーターの皆様の前で仕事が出来ますよう、邁進して参ります」 2023.12.29 23:52 Fri3
タイ代表に元豪代表選手が加わる可能性も? 準優勝ASEAN杯で国外出身選手らが活躍、次なる強化ピースとして機運高まる
石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。 2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。 当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。 タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。 大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。 ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。 実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。 ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。 2025.01.13 17:15 Mon石井正忠の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 1999年1月1日 |
福岡 |
引退 |
- |
| 1998年1月1日 |
鹿島 |
福岡 |
完全移籍 |
| 1991年7月1日 |
NTT関東 |
鹿島 |
完全移籍 |
| 1989年1月1日 |
|
NTT関東 |
完全移籍 |
石井正忠の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2023年12月12日 |
タイ |
監督 |
| 2023年8月13日 | 2023年9月18日 |
タイ |
監督 |
| 2021年12月1日 | 2023年8月6日 |
ブリーラム |
監督 |
| 2019年12月23日 | 2021年11月30日 |
サムットプラーカーン |
監督 |
| 2017年11月6日 | 2019年1月31日 |
RB大宮 |
監督 |
| 2015年7月21日 | 2017年5月31日 |
鹿島 |
監督 |
| 2012年2月1日 | 2015年7月20日 |
鹿島 |
コーチ |
| 2002年2月1日 | 2012年1月31日 |
鹿島 |
フィジカルコーチ |
石井正忠の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 国際親善試合 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループF | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 |
石井正忠の出場試合
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
|
日本代表 | |||||
|
A
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2024-01-30 |
|
vs |
|
ウズベキスタン | ||||
|
A
|
| アジアカップ2023 グループF |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-16 |
|
vs |
|
キルギス | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-21 |
|
vs |
|
オマーン | ||||
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-25 |
|
vs |
|
サウジアラビア | ||||
|
A
|

日本
福岡
鹿島
NTT関東
ブリーラム
サムットプラーカーン
RB大宮