イ・ジェソン

LEE Jae Sung
ポジション MF
国籍 韓国
生年月日 1992年08月10日(32歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

イ・ジェソンのニュース一覧

▽韓国サッカー協会(KFA)は12日、3月に行われる国際親善試合に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 ▽シン・テヨン監督率いる韓国代表は、ロシア・ワールドカップを3カ月後に控えてアイルランド(24日)、ポーランド(28日)と国際親善試合を実施。Jリーグからは、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、GKキム・ス 2018.03.12 11:48 Mon
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▽韓国サッカー協会(KFA)は15日、1月に行われるトルコ合宿に臨む韓国代表メンバー24名を発表した。 ▽今回のメンバーには、Kリーグ、Jリーグ、中国スーパーリーグでプレーする選手が招集。Jリーグからは、ヴィッセル神戸GKキム・スンギュ、MFチョン・ウヨン、サガン鳥栖DFチョン・スンヒョン、FC東京DFチャン・ヒ 2018.01.15 19:10 Mon
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▽韓国サッカー協会は21日、12月に日本で行われるEAFF E-1サッカー選手権2017に臨む同国代表メンバー24名を発表した。 ▽Jリーグでプレーする選手からGKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、DFチョン・スンヒョン(サガン鳥栖)の4名が 2017.11.21 12:45 Tue
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▽韓国サッカー協会(KFA)は30日、11月に行われる国際親善試合に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 ▽シン・テヨン監督は、23名のメンバーを発表し10月の欧州遠征から13名が変更に。Jリーグからは、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、GKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、DFチャン・ヒョンス(FC東京) 2017.10.30 12:11 Mon
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マインツのニュース一覧

バイエルンは1日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のグロイター・フュルトから、U-21ドイツ代表FWアルミンド・ジープ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間となり、2024-25シーズンから2シーズンはマインツにレンタル移籍することも決定した。 ジープは、R 2024.07.01 17:40 Mon
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マインツは21日、ドイツ人DFシュテファン・ベル(32)との契約延長を発表した。新契約は2025年6月30日までとなる。 新契約にサインしたベルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「マインツに対する愛着はとても大きい。今シーズンの後半戦は病気で苦しい時期があった。今はそれを克服し、将来についても前向 2024.06.22 08:30 Sat
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2023-24シーズン限りでの現役引退を発表していたFW岡崎慎司(38)が、東京都内で引退会見を実施した。 清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた岡崎。ダイビングヘッドや気持ちのこもったプレー、泥臭さもあるゴールゲッターとして飛躍すると、2011年1月にシュツットガルトへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアを 2024.06.17 21:25 Mon
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リバプールのオランダ人DFセップ・ファン・デン・ベルフ(22)は、移籍願望を明確にしているようだ。 ファン・デン・ベルフは母国クラブであるPECズヴォレの下部組織育ち。2019年夏にリバプール入りを果たしたが、ファーストチームでは活躍の機会を得られずプレストン・ノースエンドやシャルケへのレンタル移籍を繰り返してい 2024.06.04 15:30 Tue
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マインツは24日、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(33)が今季限りで退団することを発表した。 これまでサンテチェンヌやアトレティコ・マドリー、ヴォルフスブルク、ボルドー、ヴォルフスブルクでプレーしたギラヴォギは、昨年9月に開幕5試合で14失点と守備の崩壊していたマインツに加入。 マインツ加入後は主 2024.05.25 08:30 Sat
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オ・セフン連発にソン・フンミンPK弾の韓国が4連勝で首位堅持!【2026W杯アジア最終予選】

韓国代表は14日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第5節のクウェート代表戦に臨み、3-1で勝利した。 ここまで3勝1分けでグループ首位をキープする韓国は4連勝を目指して5位のクウェートとのアウェイゲームに臨んだ。この一戦では先月の代表戦を負傷欠場したソン・フンミンがスタメンに復帰。イ・ジェソンやキム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・インボムら主力も起用され、最前線にはFC町田ゼルビアのオ・セフンが据えられた。 立ち上がりから攻勢を仕掛ける韓国は、好調のJリーガーがいきなり結果を残す。10分、相手陣内右サイドのソル・ヨンウが早いタイミングで入れた縦パスに反応したオ・セフンがDFとの空中戦の競り合いを難なく制してヘディングシュートを突き刺した。 オ・セフンの予選2試合連続ゴールによって最高の滑り出しとなった韓国は畳みかける。19分、バイタルエリア中央での鮮やかなパス交換でゴール前に抜け出したソン・フンミンがDFに足をかけられてPKを獲得。これを自ら左下隅に突き刺し、代表通算50点目のメモリアルゴールとした。 以降はホームチームにやや押し返されたが冷静に凌ぐと、40分にはファン・インボムのクロスに反応したイ・ジェソンのクロスバー直撃のヘディングシュートなどでゴールに迫るなど流れを引き戻して前半を終えた。 迎えた後半は集中した入りを見せたものの、60分にはクウェートの鋭いカウンターからボックス内でボールを収めたダハムに右足ボレーシュートを叩き込まれて点差を縮められる。 その後、65分付近にソン・フンミンを下げてペ・ジュンホを投入すると、この交代策が見事に嵌った。74分、中央のファン・インボムがボックス手前で背後を狙ったペ・ジュンホへ絶妙なスルーパスを通すと、ペ・ジュンホが冷静な切り返しでDFを外して右足シュートを決めた。 これで点差を広げた韓国は積極的にメンバーを入れ替えながら逃げ切りを図ると、相手の決定的なシュートがポストに救われる幸運もあって3-1で勝利。4連勝で首位をがっちりとキープした。 なお、韓国は19日に最下位のパレスチナ代表とのアウェイ戦で5連勝を狙う。 クウェート代表 1-3 韓国代表 【クウェート】 モハマッド・ダハム(後15) 【韓国】 オ・セフン(前10) ソン・フンミン(前19[PK]) ペ・ジュンホ(後29) 2024.11.15 01:08 Fri
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佐野海舟フル出場のマインツがドルトムントを撃破し今季ホーム初勝利を飾る!【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第10節のマインツvsドルトムントが9日に行われ、3-1で、マインツが勝利した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節フライブルクとの日本人対決をドローで終え、公式戦4試合未勝利中の13位マインツは、その試合のスタメンからライチュをダ・コスタに変更した以外は同じスタメンを採用。佐野は[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 一方、前節ライプツィヒ戦で公式戦3試合ぶりの白星を飾った6位ドルトムントは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節シュトゥルム・グラーツ戦のスタメンからベンセバイニをリエルソンに変更した以外は同じスタメンを採用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、マインツは18分に最初のチャンス。アミリのスルーパスでボックス右に抜け出したブルカルトがダイレクトシュートでゴールを脅かしたが、これは枠に上に外れた。 25分を過ぎても決定機どころかシュートすら打たせてもらえないドルトムントは、27分にアクシデント。ドルトムント陣内のルーズボールに反応したイ・ジェソンにジャンが両足タックルを見舞うと、主審はレッドカードを提示した。 数的不利となったドルトムントは、36分に失点を許す。ムウェネの左クロスのこぼれ球をボックス右のカシがダイレクトボレーで合わせると、折り返しとなったボールをゴール前に走り込んだイ・ジェソンが頭で押し込んだ。 先制を許したドルトムントだが、最初のチャンスで試合を振り出しに戻す。38分、ザビッツァーが敵陣でイ・ジェソンからボール奪取に成功すると、ラストパスを受けたギラシーがボックス内でイ・ジェソンに後方から倒されてPKを獲得。このPKをギラシーがゴール左に突き刺した。 このまま前半終了かと思われたが、マインツは終了間際の追加タイム3分にイ・ジェソンのパスで右サイドを抜け出したダ・コスタのクロスをニアに走り込んだブルカルト流し込み、前半を2-1で終了した。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはマインツ。54分、佐野のロングパスからボックス左に抜け出したムウェネの折り返しをボックス中央に走り込んだネベルが左足で流し込んだ。 その後もマインツが主導権を握るなか、ドルトムントは積極的な選手交代で流れを引き寄せにかかったが、相手の堅守を前にほとんど決定機を作れず時間が経過。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。10人のドルトムントに快勝したマインツが、7試合目にして今季ホーム戦初勝利を飾った。 マインツ 3-1 ドルトムント 【マインツ】 イ・ジェソン(前37) ヨナタン・ブルカルト(前48) パウル・ネベル(後9) 【ドルトムント】 セール・ギラシー(前40[PK]) 2024.11.10 01:28 Sun
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15日、アジアカップ2023グループE第1節の韓国代表vsバーレーン代表がジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、3-1で韓国が勝利を収めた。 1960年の第2回大会以来3度目の優勝を目指す韓国と、2004年のベスト4超えを狙うバーレーンの一戦。韓国を率いるユルゲン・クリンスマン監督にとっては初のアジアカップとなる中、FWソン・フンミンやMFイ・ガンイン、DFキム・ミンジェら主軸を起用。GKは元Jリーガーのキム・スンギュが務めた。 立ち上がりからペースを握るのは格上の韓国。ポゼッションをしながらビルドアップをしつつ、高い位置から鋭いプレッシャーをかけて押し込んでいく。 しかし5分、モハメド・マルフーンがボックス左を仕掛けるとソル・ヨンウが倒してバーレーンがFKを獲得。角度のないところからコメール・アル・アスワドが鋭いボールを入れると、マルフーンが飛び込んでヘディングで合わせるがシュートは枠を越えていく。 韓国はボールを繋ぎながら攻めていく一方で、バーレーンはスピードあるカウンターで一気にゴールを目指す形に。韓国は対応が後手に回ってしまい、開始15分でパク・ヨンウ、キム・ミンジェがイエローカードをもらってしまう展開となる。 押し込みながらもなかなか決定機が作れない韓国。21分にはボックス左からのクロスをボックス内でファン・インボムがヘッドもシュートは枠に飛ばない。 30分にも韓国はチャンス。ボックス左からのグラウンダーのクロスをボックス中央でチョ・ギュソンがダイレクトシュートも、枠を外してしまう。 韓国の激しいジャージに呼応するようにバーレーンも球際を厳しくいくシーンが増える。すると33分、バーレーンはカウンター1発で韓国ゴールに迫る。アブドゥル・アル・ハシャシュのグラウンダーのスルーパスに飛び出したアリ・ジャファル・マダンがボックス内からシュートを放つが、枠を捉えられない。 韓国は36分、ボックス右からイ・ガンインが左足で鋭いクロス。ファーサイドに飛び込んだイ・ジェソンが合わせるがミートしない。 なかなか苦しい前半となったが、38分についにスコアを動かすことに。試合が止まった一瞬の隙を突いたキム・ミンジェのロングスルーパスに抜け出したイ・ジェソンがボックス内左でグラウンダーのパス。これを2人がスルーすると、最後はファン・インボムが左足で蹴り込み、韓国が先制する。 苦しんだ中で前半のうちに先制した韓国。対して、粘りながらもビハインドで折り返したバーレーンは、前半アディショナルタイムに足首を痛めたアミーヌ・ベナディに代えて、サイード・バケルを投入する。 すると51分にバーレーンが一瞬の隙を突く。マダンの浮き球のパスをモハメド・マルフーンがボックス内でダイレクトボレー。これがDFに当たってこぼれると、最後はアル・ハシャシュが蹴り込み、バーレーンが同点に追いつく。 追いつかれた韓国だったが56分にスーパーゴール。バイタルエリアで左サイドのキム・ミンジェからパスを受けたイ・ガンインが左足一閃。外から巻いた鋭いシュートが左ポストを叩いてネットを揺らし、韓国が勝ち越しに成功する。 さらに69分には左サイドでボールを持ったソン・フンミンが中央へパス。これを受けたファン・インボムが右サイドへ展開すると、ボックス内右でパスを受けたイ・ガンインが相手DFをかわして左足で蹴り込み、リードを2点に広げる。 余裕が少し生まれた韓国は、72分にキム・ミンジェ、チョ・ギュソンを下げて、キム・ヨングォン、ホン・ヒョンソクを投入する。 韓国はボールを握りながら時計を進めていくと87分にはビッグチャンス。スルーパスに抜け出したソン・フンミンがボックス内左でフリーの状態でシュート。GKとの一対一だったが、シュートは無常にも右に外れてしまい、ダメ押しとはならない。 それでもその後は落ち着いて時間を使いタイムアップ。両チーム合計7枚のイエローカードが出た激しい試合は、韓国が3-1で勝利して白星スタートとなった。 韓国代表 3-1 バーレーン代表 【韓国】 ファン・インボム(38分) イ・ガンイン(56分、68分) 【バーレーン】 アブドゥル・アル・ハシャシュ(51分) <span class="paragraph-title">【動画】イ・ガンインが圧巻の左足一閃!外から巻いてポスト叩く衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>韓国の若き才能によるスーパーゴール! <a href="https://t.co/IqOsCF2K5h">pic.twitter.com/IqOsCF2K5h</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1746879756404965415?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.15 22:35 Mon

イ・ジェソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月8日 ホルシュタイン・キール マインツ 完全移籍
2018年7月26日 全北現代 ホルシュタイン・キール 完全移籍
2014年1月1日 高麗大学校 全北現代 完全移籍
2011年1月1日 Haksung HS 高麗大学校 完全移籍
2008年1月1日 Haksung HS 完全移籍

イ・ジェソンの今季成績

ブンデスリーガ 9 768’ 2 1 0
合計 9 768’ 2 1 0

イ・ジェソンの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月31日 vs シュツットガルト 87′ 0
3 - 3
第3節 2024年9月15日 vs ブレーメン 90′ 1
1 - 2
第4節 2024年9月20日 vs アウグスブルク メンバー外
2 - 3
第5節 2024年9月28日 vs ハイデンハイム 75′ 0
0 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月19日 vs RBライプツィヒ 74′ 0
0 - 2
第8節 2024年10月25日 vs ボルシアMG 82′ 0
1 - 1
第9節 2024年11月3日 vs フライブルク 90′ 0 44′
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ドルトムント 90′ 1
3 - 1