ニコ・コバチ

Niko KOVAC
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1971年10月15日(53歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

ニコ・コバチのニュース一覧

ヴォルフスブルクは16日、スタッド・レンヌのクロアチア代表MFロヴロ・マイェル(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間。背番号は「19」に決定した。 母国のロコモティヴァ、ディナモ・ザグレブでプレーしたマイェルは、2021年8月にレンヌへと完全移籍で加入。2シーズンを 2023.08.16 21:02 Wed
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元ドイツ代表FWマックス・クルーゼ(35)の新天地は、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のパーダーボルンに決定した。 パーダーボルンは6月30日、クルーゼのフリートランスファーでの加入を発表した。 昨年11月にヴォルフスブルクとの契約を早期解消した元ドイツ代表FWは、半年間のフリー期間を経て加入が決定した新天 2023.07.01 13:43 Sat
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バーンリーが、ヴォルフスブルクのベルギー代表MFアステル・ブランクス(20)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ブランクスはメヘレンの下部組織出身で、2019年7月に16歳でプロデビューを果たすと、2021年夏にヴォルフスブルク入り。昨シーズンはブンデスリーガで24試合に出場し、2ゴール 2023.06.29 16:39 Thu
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モナコは4日、フィリップ・クレメント監督(49)の解任を発表した。 ヘンクとクラブ・ブルージュで3シーズン連続でのジュピラー・プロ・リーグ制覇を果たしたベルギー屈指の名将は、2022年1月にニコ・コバチ前監督の後任としてモナコの新指揮官に就任。 途中就任となった1年目は苦境のチームをリーグ・アン3位フィニッ 2023.06.05 07:30 Mon
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チェルシーのクロアチア代表マテオ・コバチッチ(28)にバイエルン行きの噂が浮上している。 ドイツ『Sport1』によると、バイエルンでは来る夏にRBライプツィヒからオーストリア代表MFコンラート・ライマーの加入を決めたといわれるが、トーマス・トゥヘル新監督がさらなる中盤の補強を求めているようだ。 その候補の 2023.04.28 11:25 Fri
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ドルトムントのニュース一覧

ブンデスリーガ第27節、ドルトムントvsマインツが30日に行われ、3-1でドルトムントが快勝した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ライプツィヒ戦を落として連敗となった11位ドルトムント(勝ち点35)はギラシーが負傷欠場となった中、アデイェミとバイアーが2トップを形成した。 一 2025.03.31 06:57 Mon
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ドルトムントはイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(25)の復帰を検討していないようだ。 かつてドルトムントで絶対的な主軸として活躍したサンチョ。しかし、2021年7月にユナイテッドへ完全移籍するとその後は鳴かず飛ばずのシーズンが続き、昨シーズン途中にはドルトムントに短期間のレンタル移籍で復帰していた。 2025.03.26 15:10 Wed
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ドルトムントにレンタル移籍中のイングランド人MFカーニー・チュクエメカ(21)だが、今夏にチェルシーへ帰還する可能性が高いようだ。 U-20イングランド代表歴があるチュクエメカは、2022年夏にアストン・ビラからチェルシーに移籍。その高いポテンシャルには期待が寄せられていたが、度重なるケガもあってここまで主力には 2025.03.25 11:40 Tue
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シュツットガルトは22日、セバスティアン・ヘーネス監督(42)との契約を2028年6月まで延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 2023年4月にシュツットガルトの指揮官に就任したヘーネス監督は残留争いの渦中にあったチームを降格の危機から救うと、昨季はブンデスリーガ2位と大躍進。チャンピオ 2025.03.23 07:30 Sun
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ドルトムントは17日、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーの負傷を報告した。 ザビッツァーは15日に行われたブンデスリーガ第26節のRBライプツィヒ戦で前半半ば過ぎにヒザを痛めて負傷交代していた。 ドルトムントは、負傷箇所などの詳細は明かさずも、同選手がヒザの負傷で4週間程度の離脱になると報告した。 2025.03.18 16:21 Tue
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ドルトムントがミスリンタートTDを解任…ケールSDらとの確執原因か

ドルトムントは6日、テクニカルディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタート氏(52)の解任を発表した。 ユルゲン・クロップ監督時代のドルトムントで若手発掘の手腕を高く評価され、以降はアーセナルやシュツットガルト、アヤックスといったクラブでもリクルート部門の責任者を歴任してきたミスリンタート氏。 昨年5月には古巣に復帰を果たしたが、1年も経たずに解任という憂き目を味わうことになった。 今回のクラブリリースでは解任理由について言及はないが、ドイツ『スカイ』など複数メディアによれば、スポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏ら一部首脳陣との確執が背景にあるという。 昨年の就任時から単独で移籍のアプローチを図るなど、責任範囲を逸脱した行動がケール氏やマネージングディレクターのラース・リッケン氏らの反感を買っていたと言われるミスリンタート氏。 両者は移籍やクラブが進むべき方向について頻繁に意見が食い違い、前監督のエディン・テルジッチ氏と顧問のマティアス・ザマー氏がミスリンタート氏を支持し、ヌリ・シャヒン前監督がケールの盟友だったことも状況を悪化させていた。 そんななか、ニコ・コバチ新体制での初陣を今週末に控えるタイミングで、クラブはミスリンタート氏の解任に踏み切ったようだ。 2025.02.07 10:05 Fri
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ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明

アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で​​僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed
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チェルシーMFチュクエメカがドルトムントへ買取OP付きレンタル

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ニコ・コバチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年7月1日 ザルツブルク 引退 -
2006年7月1日 ヘルタ・ベルリン ザルツブルク 完全移籍
2003年7月1日 バイエルン ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2001年7月1日 ハンブルガーSV バイエルン 完全移籍
1999年7月1日 レバークーゼン ハンブルガーSV 完全移籍
1996年7月1日 ヘルタ・ベルリン レバークーゼン 完全移籍
1991年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ ヘルタ・ベルリン 完全移籍
1989年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ 完全移籍

ニコ・コバチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年2月2日 ドルトムント 監督
2022年7月1日 2024年3月17日 ヴォルフスブルク 監督
2020年7月19日 2022年1月1日 モナコ 監督
2018年7月1日 2019年11月3日 バイエルン 監督
2016年3月8日 2018年6月30日 フランクフルト 監督
2013年10月17日 2015年9月9日 クロアチア 監督
2013年1月21日 2013年10月16日 クロアチアU21 監督
2011年4月9日 2012年6月24日 ザルツブルク アシスタントコーチ
2009年7月1日 2011年4月8日 RB Juniors 監督

ニコ・コバチの今季成績

ブンデスリーガ 13 8 1 4 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 6 3 2 1 0 0
合計 19 11 3 5 0 0

ニコ・コバチの出場試合

ブンデスリーガ
第21節 2025-02-08 vs シュツットガルト
1 - 2
第22節 2025-02-15 vs ボーフム
2 - 0
第23節 2025-02-22 vs ウニオン・ベルリン
6 - 0
第24節 2025-03-01 vs ザンクト・パウリ
0 - 2
第25節 2025-03-08 vs アウグスブルク
0 - 1
第26節 2025-03-15 vs RBライプツィヒ
2 - 0
第27節 2025-03-30 vs マインツ
3 - 1
第28節 2025-04-05 vs フライブルク
1 - 4
第29節 2025-04-12 vs バイエルン
2 - 2
第30節 2025-04-20 vs ボルシアMG
3 - 2
第31節 2025-04-26 vs ホッフェンハイム
2 - 3
第32節 2025-05-03 vs ヴォルフスブルク
4 - 0
第33節 2025-05-11 vs レバークーゼン
2 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025-02-11 vs スポルティングCP
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025-02-19 vs スポルティングCP
0 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025-03-04 vs リール
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025-03-12 vs リール
1 - 2
準々決勝1stレグ 2025-04-09 vs バルセロナ
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025-04-15 vs バルセロナ
3 - 1

ニコ・コバチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1996年12月11日 2008年10月11日 クロアチア代表