下田北斗
Hokuto SHIMODAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年11月07日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 66kg |
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J2長崎は新潟に逆転負け、J3富山は札幌と引き分けてPOラウンド第2戦へ…J1首位町田は3発逆転で先勝【YBCルヴァンカップ】
5日、YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第1戦の5試合が各地で行われた。 1stラウンド3回戦で浦和レッズを破り勝ち上がったJ2勢のV・ファーレン長崎は、アウェイでアルビレックス新潟と対戦。先手を取ったのは18分の長崎。山田陸が一度味方に預けてボックス内に侵入すると、浮き球のリターンパスに左足を伸ばし、GKの頭を越すループ気味のシュートを沈めた。 リードを許した新潟は負傷したトーマス・デンも含め前半のうちに2枚替え。早めに動いたホームチームは69 分、右サイドのFKから小見洋太が右足ボレーを叩き込むと、82分にはハンドで得たPKを長倉幹樹が沈めて逆転。そのまま試合は終了し、新潟の先勝で4日後の第2戦へと向かう。 J3勢のカターレ富山は、昨シーズンJ1王者のヴィッセル神戸をPK戦の末に下してPOラウンド進出。今回は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームに臨み、序盤の8分に先制する。ボックス手前でパスを受けた碓井聖生がワンタッチで相手DFをかわし、左足で流し込んだ。 追う形となった札幌はなかなかゴールをこじ開けられなかったが、81分に同点弾。ボックス左手前で相手GKのクリアボールを拾った長谷川竜也が、ゴール右隅にコントロールショット。1-1のドローで第1戦を終えた。 その他、J1首位のFC町田ゼルビアは、セレッソ大阪に立ち上がりから先制されるも、後半に下田北斗のPK、ナ・サンホのミドルシュート、エリキのダメ押しゴールで逆転勝利。サンフレッチェ広島は敵地でFC東京相手に2-1で逃げ切り、高嶺朋樹の豪快な一撃で追いついた柏レイソルは、名古屋グランパスとのホームゲームをドローで終えている。 ◆YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 【第1戦】 ▽6/5(水) 柏レイソル 1-1 名古屋グランパス セレッソ大阪 1-3 FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 2-1 V・ファーレン長崎 FC東京 1-2 サンフレッチェ広島 北海道コンサドーレ札幌 1-1 カターレ富山 【第2戦】 ▽6/9(日) 《14:00》 カターレ富山 vs 北海道コンサドーレ札幌 [富山県総合運動公園陸上競技場] FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 [町田GIONスタジアム] 《16:00》 名古屋グランパス vs 柏レイソル [豊田スタジアム] 《18:00》 V・ファーレン長崎 vs アルビレックス新潟 [トランスコスモススタジアム長崎] 《18:30》 サンフレッチェ広島 vs FC東京 [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-title">【動画】柏MF高嶺朋樹が左足一閃のゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">左足一閃!同点ゴラッソ☀<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第1戦<br> 柏vs名古屋<br> 1-1<br> 72分<br> 高嶺 朋樹(柏)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/xjQYr0oUBr">pic.twitter.com/xjQYr0oUBr</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1798325217577574505?ref_src=twsrc%5Etfw">June 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.05 21:37 Wed2
【J1注目プレビュー|第33節:町田vs川崎F】下降気味の町田は今季初の連敗回避へ! 川崎Fは強力2トップで勢いづきたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/59pt) vs 川崎フロンターレ(11位/40pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆力負け、それでも首位を目指す【FC町田ゼルビア】</span> 前節はサンフレッチェ広島との首位攻防戦に敗れ、3ポイント差をつけられてしまった町田。ピッチ外の問題がクローズアップされているが、試合は力負け。得意だったはずのクロス対応を打ち破られての2失点は言い訳ができない。 初のJ1挑戦となったシーズンで、長らく首位に立ってリーグを引っ張ってきたという事実は変わらない。だからと言って、このままズルズルと転落することが許されるわけではない。今一度、力を入れ直す時期に来ているはずだ。 ただ、チーム全体の強度も低下しているのも事実。選手個々のパフォーマンスも上がってこず、2試合連続ノーゴール。プレッシャーなのか、疲労なのか、理由は定かではないが、下降線をたどりかねないだけに、黒田剛監督のマネジメント力が試される。 今季はここまで連敗なし。最終盤を迎えるにあたりここでの連敗は“優勝”から遠ざかることに直結する。マインドセットを今一度正し、ホームで勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆新布陣で勢いに乗りたい【川崎フロンターレ】</span> 前節はホームでアルビレックス新潟を相手に5ゴールで大勝。苦しみ続けてきた今シーズンの最多ゴールとなった。 チームの起爆剤となったのは、新布陣の2トップ。山田新、エリソンが2ゴールずつを記録し勢いづけることとなった。この2人は前線からの守備も厭わずに行われ、後方もしっかりと連動し、守備面でも良い効果を齎せている状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っているが、幸いにしてホームゲーム。移動という負担がないことはプラスと言える。 今シーズンは敗れている町田相手に、勢いを持ったショートカウンターが炸裂するか。連勝となれば、遅ればせながら川崎Fが追い上げを見せる可能性は高い。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、:佐々木旭、三浦颯太 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:エリソン、山田新 監督:鬼木達 契約上出場不可:山口瑠伊 2024.10.05 12:10 Sat3
首位町田が下田北斗の決勝点で逃げ切り! 名古屋は泥沼の4連敗【明治安田J1第22節】
6日、明治安田J1リーグ第22節のFC町田ゼルビアvs名古屋グランパスが町田GIONスタジアムで行われ、ホームの町田が1-0で勝利した。 前節のガンバ大阪戦で3試合ぶりの勝利を手にした首位町田。藤尾翔太と平河悠はパリ・オリンピックに臨むU-23日本代表メンバーに選ばれ、平河は海外移籍を前提に今節を最後としたチーム離脱も発表された。G大阪戦からはスタメンを2人入れ替え、藤尾と下田北斗が起用された。 対する11位名古屋は3連敗中と苦しい状況。5月18日以来となる7試合ぶりの白星を目指すなか、榊原杏太がJ1初スタメンに。選手の並びにも手を加えたなか、前節のセレッソ大阪戦からさらに1人メンバー変更し、内田宅哉が先発した。 最初にチャンスを作ったのは名古屋。榊原の右クロスに内田宅哉がフリーで合わせるも、GK谷晃生の正面を突く。 一方の町田はセットプレーからゴールへ。左寄りの位置でFKを獲得すると、下田北斗のクロスにミッチェル・デューク。ヘディングシュートは惜しくも枠の右に外れた。 ホームチームが主導権を握って試合は進み、27分には望月ヘンリー海輝が右サイドを突破。クロスとも取れる身体の向きから直接シュートを狙っていった。 すると30分、勢いそのままゴールをこじ開ける。波状攻撃を仕掛けると、左ポケットで平河の落としを受けた下田が切り返しから右足シュート。GKランゲラックは弾ききれず、ゴールラインを割った。 その後も攻撃の手を緩めず、38分には平河の左クロスをニアでミッチェル・デュークがフリック。ファーの荒木駿太に届くも、シュートには持ち込めなかった。 名古屋もショートカウンターから反撃を試みる。榊原が右サイドで仕掛けてカットインから狙ったが、左足のシュートはゴール左へ外れてしまう。 町田の1点リードで迎えた後半。追いかける名古屋は榊原に代えて永井謙佑を投入。その永井は早速ミドルで狙い、ゴールへ向かう姿勢を示す。 一進一退の攻防が続くも、次の1点は生まれないまま後半中盤へ。攻勢を強めたい名古屋はさらにパトリックをピッチに送り出す。 こう着状態を破ったのは80分の下田。GK谷のロングボールから一気にボックス内へ迫ると、キープした藤尾の落としから下田がダイレクトで流し込む。しかし、VARによるチェックの結果、オフェンシブファウルが取られ、町田の2点目とはならなかった。 追加点こそならなかったものの、最後まで安定した試合運びを見せた町田はそのまま1-0で勝利。2連勝を飾った一方、敗れた名古屋は泥沼の4連敗となった。 FC町田ゼルビア 1-0 名古屋グランパス 【町田】 下田北斗(前30) <span class="paragraph-title">【動画】1人かわして逆足で決めた下田北斗の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>途切れない攻撃<br>\<br><br>セカンドボールを再三回収すると<br>平河の落としを<br>下田 北斗がワンフェイク入れて<br>最後は逆足で流し込んだ!<br><br>下田の今季ホーム初ゴールで<br>首位•町田が先制!<br><br>明治安田J1第22節<br>町田×名古屋<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E7%94%B0%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#町田名古屋</a> <a href="https://t.co/tPTgOwURjF">pic.twitter.com/tPTgOwURjF</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809523647884767544?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 20:27 Sat4
町田が執念で1pt掴むも逆転優勝さらに遠のく…柏は4戦無敗【明治安田J1第34節】
明治安田J1リーグ第34節の1試合が19日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、柏レイソルvsFC町田ゼルビアは1-1の引き分けに終わった。 16位で残留争いの真っ只中だが、ここ3試合連続で無失点の柏は手塚康平がボランチの一角に。ここにきて初連敗を喫し、J1初挑戦初優勝へ正念場の3位町田はドレシェヴィッチ、バスケス・バイロン、藤尾翔太、オ・セフンが先発した。 柏が攻守に出足鋭く立ち上がり、13分にマテウス・サヴィオのボール奪取からボックス左の木下が至近距離から左足で襲いかかる。対する町田は30分に右CKからオ・セフンが持ち前の長身を生かしたヘッドを放っていく。 半ばも一進一退の攻防が続くなか、町田は37分にドレシェヴィッチの浮き球パスを藤尾が右足ダイレクト。さらに高く浮かび上がったボールをオ・セフンが頭で押し込みにかかる決定的なシーンがあったが、ゴールを割れず。 後半の入りから押し込む形を作る町田だが、柏も徐々に押し返し、59分に左サイドからのクロスに細谷真大が決定的ヘッドもクロスバーの上。それでも、63分に右CKからGK谷晃生のファンブルを見逃さず、頭で押し込み、柏が先手を奪う。 交代カードも切っていきながら反撃に転じる町田だが、下田北斗の左足ミドルも枠に飛ばず。それでも、89分にボックス左でパスを受けた藤本一輝がフロートの伸ばした左足に引っかかって転倒。これがVARチェックの対象になる。 最終的なOFRチェックの末、町田のPKジャッジとなると、これを下田が落ち着いて左足でゴール右隅に蹴り込み、試合を1-1の振り出しに。その後、互いに撃ち合いとなるが、次のゴールは生まれず。1-1のドローで終了した。 柏は勝利こそ逃したものの、4戦負けなし。町田は3連敗こそ回避したものの、4試合ぶりの勝利とならず、逆転優勝を狙う上で痛恨のドローとなった。 柏レイソル 1-1 FC町田ゼルビア 【柏】 細谷真大(後18) 【町田】 下田北斗(後45+5) <span class="paragraph-title">【ゴール集】柏エースは町田守護神のファンブル見逃さず</span> <span data-other-div="movie"></span> ◆柏エースが先制ヘッド <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">CKから細谷が押し込んで先制<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Dxo01a6pWK">pic.twitter.com/Dxo01a6pWK</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847534407193940091?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ◆チームの思いを乗せたPK弾 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">アディショナルタイムにPKで同点!<br><br> 下田 北斗(町田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/bRcYv3v8hW">pic.twitter.com/bRcYv3v8hW</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847534684194078793?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:20 Sat5
上位3チームは新潟が1人勝ちで首位ターン、仙台・横浜FCはドローで監督解任の琉球は5戦未勝利【明治安田J2第21節】
11日、明治安田生命J2リーグ第21節の5試合が各地で行われた。 上位の3チーム、首位・アルビレックス新潟、2位・ベガルタ仙台、3位・横浜FCが勝ち点「39」で並んで迎えた今節。一歩前出てシーズンを折り返したのは新潟だった。 9位・大分トリニータとのアウェイゲームに臨んだ新潟は、GKを含めたビルドアップから先制点を挙げる。22分、最終ラインでのボール回しから千葉和彦が縦パスを送り、鈴木孝司がハーフウェイラインからやや下がった位置で収めて反転してスルーパス。高いラインを設定していた大分守備陣の背後を高木善朗が取ると、GKとの高木駿との一対一を制してネットを揺らした。 リードを得て迎えた後半の立ち上がり47分には、素早いトランジションから追加点を奪取。マイボール後、千葉が即座に縦へと当てると、ボールは中盤を経由して右サイドの高い位置を取った松田詠太郎へ。ボックス右へ侵入し、ワンバウンドのクロスを送ると、高木善朗が体を倒しながら放ったボレーがDFに当たってコースが変わり、ゴールへと吸い込まれた。 盤石の勝利かと思われたが、64分の大分の2枚替えで流れは一変。73分、投入された松本怜のクロスから、同じく途中出場の長沢駿が1点を返すと、終盤までホームチームが猛攻を仕掛ける。80分には井上健太のスルーパスから渡邉新太が、後半のアディショナルタイムには下田北斗の左CKをニアで三竿雄斗が触って上夷克典がネットを揺らすが、いずれもオフサイド。 逆襲を受けながらも耐えきった新潟が逃げ切り、首位をキープしてJ2の前半戦を折り返した。 アウェイで16位・徳島ヴォルティスと対戦した仙台は辛うじて勝ち点「1」を手にした。 ゴールレスで迎えた69分。杉森考起のクロスから一美和成にゴールを許したものの、4分後にこぼれ球に反応した内田裕斗が左足で古巣のネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。 だが、80分にセットプレーから再び失点を喫し、またもビハインドに。児玉駿斗のシュートがカカに当たってコースが変わり、GKストイシッチは逆を突かれた。このままアディショナルタイムまで推移する苦しい展開の中、クロスこぼれ球の競り合いの中で間瀬拓海が田向泰輝に倒され、PKを獲得する。 右下隅を狙った皆川佑介のキックはGKホセ・アウレリオ・スアレスに読まれたが、弾かれたボールを自ら蹴り込んで同点に。これがラストプレーとなり、仙台が辛うじてドローに持ち込んでいる。 横浜FCは石川県西部緑地公園陸上競技場で11位・ツエーゲン金沢と顔を合わせた。 11分、J2通算100試合出場を達成した山下諒也が敵陣左サイドでボールを持ち、中に運んで逆サイドへ展開。イサカ・ゼインが受けてボックス右角付近から左足のクロスを送ると、ファーでマーカーの背後を取った小川がすべり込みながら左足で合わせた。 金沢は75分、右サイドの高い位置でFKを得ると、嶋田慎太郎のキックを豊田陽平がそらし、こぼれたボールを庄司朋乃也が蹴り込んで試合を振り出しに。このままタイムアップを迎え、勝ち点「1」を分け合っている。 また、3連勝と好調の7位・ジェフユナイテッド千葉は、12位・ヴァンフォーレ甲府の敵地に乗り込み、19歳・ブワニカ啓太の3試合連続ゴールで22分に先制するも、62分に須貝英大にゴールを許して引き分けに。 8日に喜名哲裕監督を解任し、倉貫一毅ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る最下位・FC琉球は10位のV・ファーレン長崎と対戦し、1-1で迎えた後半のアディショナルタイムに被弾。勝ち点を積み上げることはできなかった。 ◆第21節 ▽6月11日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-1 ジェフユナイテッド千葉 ツエーゲン金沢 1-1 横浜FC 徳島ヴォルティス 2-2 ベガルタ仙台 FC琉球 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> 大分トリニータ 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 アルビレックス新潟</span> ▽6月12日(日) 《13:00》 レノファ山口FC vs ファジアーノ岡山 《14:00》 ブラウブリッツ秋田 vs 大宮アルディージャ 水戸ホーリーホック vs モンテディオ山形 FC町田ゼルビア vs ロアッソ熊本 《18:00》 ザスパクサツ群馬 vs 栃木SC 東京ヴェルディ vs いわてグルージャ盛岡 2022.06.11 21:40 Sat下田北斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 大分 | 町田 | 完全移籍 |
2021年1月9日 | 川崎F | 大分 | 完全移籍 |
2018年1月5日 | 湘南 | 川崎F | 完全移籍 |
2016年1月4日 | 甲府 | 湘南 | 完全移籍 |
2014年2月1日 | 甲府 | 完全移籍 |
下田北斗の今季成績
明治安田J1リーグ | 26 | 1273’ | 4 | 3 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 6 | 492’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 1765’ | 6 | 3 | 0 |
下田北斗の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ガンバ大阪 | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 鹿島アントラーズ | 21′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サガン鳥栖 | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | 54′ | |||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | 11′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 柏レイソル | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | セレッソ大阪 | 4′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 1 | 83′ | |||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 横浜F・マリノス | 89′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | ガンバ大阪 | 45′ | 0 | 52′ | |||
A 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 60′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ジュビロ磐田 | 4′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アビスパ福岡 | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 87′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 7′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 柏レイソル | 7′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | |||||
A 1 - 2 |
2024年5月22日 | vs | 鹿島アントラーズ | 87′ | 0 | |||||
H 2 - 0 |
2024年6月5日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 1 | |||||
A 1 - 3 |
2024年6月9日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | |||||
H 2 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |