セドリック・ソアレス
CEDRIC Soares
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1991年08月31日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 172cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
セドリック・ソアレスのニュース一覧
アーセナルのニュース一覧
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インテルがラピド・ウィーン戦に向けた招集メンバーを発表! キャプテン剥奪のイカルディが招集外に…《EL》
インテルは13日、翌日に行われるヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグのラピド・ウィーン戦に向けた招集メンバー19名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督は、FWイバン・ペリシッチやMFラジャ・ナインゴラン、DFステファン・デ・フライ、GKサミル・ハンダノビッチら主力を招集。 一方で、キャプテンを剥奪されたFWマウロ・イカルディと、累積警告により出場停止のMFマルセロ・ブロゾビッチ、DFミラン・シュクリニアルはメンバー外となった。 また、プリマヴェーラからはMFライアン・ノーランとMFトーマス・シロ、MFマイ・ロリクを招集。今回発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆インテル招集メンバー GK サミル・ハンダノビッチ ダニエレ・パデッリ トンマーゾ・ベルニ DF ステファン・デ・フライ アンドレア・ラノッキア クワドゥオ・アサモア セドリック・ソアレス ミランダ ダニーロ・ダンブロージオ MF マティアス・ヴェシーノ ラジャ・ナインゴラン ボルハ・バレロ アントニオ・カンドレーバ ライアン・ノーラン トーマス・シロ マイ・ロリク FW イバン・ペリシッチ マッテオ・ポリターノ ラウタロ・マルティネス</span> 2019.02.14 00:01 Thu2
4発快勝にアルテタ監督「やろうとしていることが完全にできはじめた」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、1日に行われたプレミアリーグ第32節のノリッジ・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 再開後初のホームゲームとなったアーセナルは、前半にFWピエール=エメリク・オーバメヤンと、MFグラニト・ジャカがゴールを挙げると、後半には加入後初出場となったDFセドリック・ソアレスにも初ゴールが生まれるなど、4-0の快勝を収めた。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=k2d9546ljvi316f61m22htdtt" async></script></div> 試合後の公式会見に出席したアルテタ監督は、攻守両面で自身の哲学を発揮した選手たちを評価。以下のように試合を総括した。 「我々がリスペクトしなければいけないプロセスの一部であり、ある時間帯は多くのことができていた。12月に行った試合の数、ロックダウンによる中断があり、本当に難しいシーズンを過ごしている。しかし、彼らはとても進歩していて、我々がやろうとしていることが完全にでき始めている」 「今日の試合で起こった多くのことは、我々がチームとして取るべき正しい方向に進んでいることを証明した。そして、我々はある時間帯に試合で対応するため、多くのことに取り組む必要がある」 「対戦相手にはゴールを与えず、今夜もそれを繰り返した。しかし、全体的に私は姿勢と彼らの戦術理解に本当に満足している。また、試合が必要としているものをコントロールし、できるだけ相手を利用したことにも満足している」 アーセナルはこの勝利により上位に一歩前進。次節からは上位対決が続き、4日にはウォルバーハンプトンとの重要な一戦を迎える。 2020.07.02 09:45 Thu3
アルゼンチン代表の右SBナウエル・モリーナにビッグクラブが関心、冨安健洋のバックアップにアーセナルが一歩リードか?
ビッグクラブが関心を示しているウディネーゼのアルゼンチン代表DFナウエル・モリーナ(24)だが、アーセナルが一歩リードしているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じた。 ボカ・ジュニアーズで育ったモリーナは、デフェンサ・イ・フスティカやロサリオ・セントラルを経て、2020年9月にウディネーゼへと完全移籍した。 右サイドハーフを主戦場に、サイドバックやウイングなどでもプレー。左サイドでもプレーが可能なモリーナは、2シーズンで公式戦67試合に出場し10ゴール9アシストを記録。今シーズンもセリエAで34試合に出場し、7ゴール4アシストを記録している。 そのモリーナは今夏ステップアップが見込まれており、ユベントスやアトレティコ・マドリーも関心を示している中、アーセナルは具体的に動き出したようだ。 アーセナルの右サイドバックは、日本代表DF冨安健洋がレギュラーに。バックアッパーは、ポルトガル代表DFセドリック・ソアレスしかいない状況であり、心許ない状況だ。 センターバックや左サイドバックでもプレーできる冨安のことを考えれば、アーセナルが右サイドバックの層を厚くしたいと考えるのは理にかなっている。 そのアーセナルは、スペイン人DFパブロ・マリをウディネーゼにレンタル中。モリーナの獲得に向けて、マリを取引に含めることを検討しているとも言われている。 ユベントスは3000万ユーロ(約40億3800万円)の移籍金を提示したものの、ウディネーゼは靡いていない様子。アトレティコは、具体的に動くかどうかを数週間以内に考えるとされている。 アルゼンチン代表としても15キャップを記録しており、2021年のコパ・アメリカでも5試合に出場して優勝にも貢献。カタール・W杯南米予選でも右サイドバックとして9試合にフル出場するなど、主軸となっているだけに、今夏の去就が注目される。 2022.05.15 18:13 Sun4
アーセナルのポルトガル代表DFセドリックがフルアムへレンタル移籍「本当に満足」
フルアムは1月31日、アーセナルのポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(31)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。移籍期間はシーズン終了までとなる。 セドリックはクラブを通じてコメントしている。 「良い気分だ。僕はこの取引が実現することを望んでいたので、みんな同じ方向に進んでいた」 「僕と僕の家族は、この移籍に本当に満足している。素晴らしい移籍になったし、スタートするのが待ちきれない」 セドリックはスポルティングCPの下部組織育ちで、ファーストチームでプレーした後サウサンプトンへと完全移籍。インテルでのプレーを経て、2020年1月にアーセナルへとレンタル移籍。同年7月に完全移籍で加入した。 左右のサイドバックでプレーが可能なセドリックは、貴重なバックアッパーとしてアーセナルで公式戦59試合に出場し2ゴール5アシストを記録している。 しかし、右サイドバックにはイングランド代表DFベン・ホワイト、左サイドバックにはウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコとスコットランド代表DFキーラン・ティアニーがおり、さらに日本代表DF冨安健洋が左右のサイドバックで起用されており、両サイドでも3番手の状態。今シーズンはベンチ入りこそするものの出番は激減し、ここまで公式戦4試合の出場に終わっていた。 なお、マルコ・シウバ監督は同じポルトガル人で、スポルティングの監督時代にセドリックを指導しており、よく知っている仲だ。 <span class="paragraph-title">【動画】セドリックがフルアムに到着!ユニフォーム姿も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Ac%C3%A9dIt?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AcédIt</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FFC</a> <a href="https://t.co/hwzCXeryhp">pic.twitter.com/hwzCXeryhp</a></p>— Fulham Football Club (@FulhamFC) <a href="https://twitter.com/FulhamFC/status/1620580564871925760?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.01 09:47 Wed5
チェルシー時代からの信頼関係…ハヴァーツが“師匠”ジョルジーニョを語る「加入は彼の意見を聞いてから」
アーセナルのドイツ代表MFカイ・ハヴァーツが、チェルシー時代からのチームメイトについて語る。 今季チェルシーから加入のハヴァーツ。最近は最前線でのプレーも定着し、2月中旬から3月頭にかけてはプレミア4試合連続ゴールも記録した。20年ぶり王座へ挑むガナーズの中心選手だ。 そんなハヴァーツ、自身より半年先にチェルシーからアーセナル入りしたイタリア代表MFジョルジーニョとは仲も良く、信頼関係が厚いようで、この度クラブ公式サイトのインタビューでその関係性について語った。 「加入初日から僕を助けてくれたのは彼(ジョルジーニョ)だよ。彼は、これまで経験したことのないプレー選択や、いち選手としてピッチでより良い存在になれる方法を僕に伝授してくれる」 「いつも色んな場面で手助けしてくれるのがとても嬉しいし、僕だけじゃなく選手みんなを成長させたいと思っているのが彼だ。彼の存在を特別なものにしているよね」 「僕の知らない景色をたくさん教えてくれる…こんなコーチは初めてだ」 ジョルジーニョを“師匠”として崇めるハヴァーツ。自身のアーセナル加入はやはりジョルジーニョに相談したといい、その関係性は、チェルシー時代よりも濃くなったと言う。 「以前からよく話していたし、勿論チェルシーで一緒にプレーした。だから、よく知っている彼から『アーセナルってどんなところ?』を聞いてみたかったんだ」 「彼はすでにアーセナルで半年を過ごし、選手やコーチと良好な関係を築いていたみたいだから、僕自身の決断は容易になった。(自身の交渉過程で)コーチ陣とも話したけど、結局アーセナル加入を決めたのは、彼の意見を聞いた直後だ」 アーセナル加入の決め手はジョルジーニョ。そんな信頼関係がある両者だからこそなのか、ピッチでの意思疎通にも絶対の自信があるようだ。 「ピッチで僕から彼を見ても、彼から僕を見ても、お互いに次のプレー選択は言葉がなくても理解できている。彼は僕が一緒にプレーしてきたなかで最高の選手の1人。彼の脳内にあるアイデア全てを僕は知っているしね」 ゲーム主将も担ったチェルシー時代から一転、アーセナルではさほど序列が高くないジョルジーニョだが、32歳にしてDFセドリック・ソアレスとともにチーム最年長であり、ハヴァーツを含めた“後輩”たちからの信頼はバッチリだ。 ハヴァーツはジョルジーニョについて、こんな言葉で締め括った。 「人々はゴールやアシストに貢献した選手ばかりを褒め称えるが、彼は僕たち全員を後方から支える精神を持った選手。それはピッチにリズムを与える。何年か前はバロンドールで3位だったね。それが何よりの偉大な選手の証だ」 2024.04.06 13:25 Satセドリック・ソアレスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年6月30日 |
フルアム |
アーセナル |
レンタル移籍終了 |
| 2023年1月31日 |
アーセナル |
フルアム |
レンタル移籍 |
| 2020年7月1日 |
サウサンプトン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
アーセナル |
サウサンプトン |
レンタル移籍終了 |
| 2020年1月31日 |
サウサンプトン |
アーセナル |
レンタル移籍 |
| 2019年6月30日 |
インテル |
サウサンプトン |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月26日 |
サウサンプトン |
インテル |
レンタル移籍 |
| 2015年7月1日 |
スポルティング |
サウサンプトン |
完全移籍 |
| 2012年6月30日 |
アカデミカ |
スポルティング |
レンタル移籍終了 |
| 2011年7月1日 |
スポルティング |
アカデミカ |
レンタル移籍 |
| 2010年8月1日 |
スポルティングU19 |
スポルティング |
完全移籍 |
| 2008年7月1日 |
スポルティングU17 |
スポルティングU19 |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
スポルティング U15 |
スポルティングU17 |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
|
スポルティング U15 |
完全移籍 |
セドリック・ソアレスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2014年10月11日 | 2022年3月29日 |
ポルトガル代表 |

ポルトガル
フルアム
サウサンプトン
インテル
スポルティング
アカデミカ
スポルティングU19
スポルティングU17
スポルティング U15
ポルトガル代表