ポール・ポグバ

Paul POGBA
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1993年03月15日(32歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ポール・ポグバのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが前任であり、現トッテナム監督のジョゼ・モウリーニョ氏を非難した。 モウリーニョ氏の監督就任と同じタイミングの2016年夏にユベントスから古巣ユナイテッドに舞い戻ったポグバ。その初年度からヨーロッパリーグ(EL)などのタイトル獲得に導いた2人だが、副主将 2021.04.17 09:45 Sat
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがハーフタイムで交代したのは退場を回避してのものだったようだ。 15日に本拠地でヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのグラナダ戦に臨んだユナイテッド。この試合で久々にキャプテンマークを託され、先発したポグバは開始6分にウルグアイ代表FWエディンソン 2021.04.16 12:45 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがイギリス『BT Sport』でタイトルに対する思いを語った。 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でグラナダと対戦したユナイテッド。敵地での1stレグを2-0の先勝で飾ると、15日に行われたホームでの2ndレグも2-0の勝利を収め、2戦合計スコア4-0でベ 2021.04.16 09:45 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが、「Amazon(アマゾン)」と契約を結んだようだ。イギリス『BBC』が報じた。 ポグバが契約を結んだ理由は、自身のドキュメンタリーを制作するためとのこと。「Amazonプライム」と契約したとのことだ。 ポグバのドキュメンタリーは『The Pog 2021.04.15 18:20 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイのファウルについて、PGMOL(イギリスの審判協会)が見解を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ユナイテッドは11日、トッテナムとアウェイで対戦。互いに攻守の切り替えが徹底された緊迫感のある攻防が繰り広げられる中、33分に試 2021.04.12 11:40 Mon
Xfacebook

ユベントスのニュース一覧

ミランのフランス人DFピエール・カルル(24)がユベントス移籍に難色を示していると判明だ。 センターバック補強を急ぐユベントスからミランにオファー、レンタル料350万ユーロ(約5.6億円)+買取オプション1400万ユーロ(約22.5億円)でクラブ間合意したとされるカルル。 ミランとしては放出OKという構図だ 2024.08.16 14:10 Fri
Xfacebook
チェルシーが元イングランド代表FWラヒーム・スターリング(29)のことで悩んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』がレポートする。 チェルシー加入から今季で3年目、いつしかイングランド代表にその名がないことに違和感がなくなったスターリング。10代からトップ・オブ・トップの舞台で奮闘してきたアタッカー 2024.08.16 11:45 Fri
Xfacebook
ユベントスは14日、ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 2017年にアーセナルから完全移籍で加入すると、これまでユベントスで公式戦252試合に出場し、セリエAで3回、コパ・イタリアで3回、スーペル・コッパ・デ・イタリアーナで2回の優勝に貢献してき 2024.08.14 23:41 Wed
Xfacebook
UAE1部のアル・アインが、元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(30)の獲得へ交渉中だ。UAE『Al Bayan』が伝えている。 若手時代にイタリア代表の将来を背負うと期待されるも、ユベントスで控えの域を脱せぬまま30代に突入したセンターバック、ルガーニ。 放出候補に挙げられた回数も数えればキリがないが、 2024.08.14 13:20 Wed
Xfacebook
ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)がユベントスと契約解除で合意したようだ。 2017年にアーセナルからユベントスへ完全移籍で加入すると、これまでユベントスで公式戦252試合に出場し、セリエAで3回、コパ・イタリアで3回、スーペル・コパで2回の優勝に貢献してきたシュチェスニー。 一方で、クラブと 2024.08.14 09:15 Wed
Xfacebook
ユベントスについて詳しく見る>

ポール・ポグバの人気記事ランキング

1

FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
2

150億円の男、グリーリッシュがトレードマークの髪型をやめスッキリ心機一転

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがイメチェンを果たした。 昨夏、1億ポンド(当時のレートで約152億円)をアストン・ビラに支払ってシティが獲得したグリーリッシュ。大きな期待が寄せられた中、今シーズンはここまでプレミアリーグで16試合に出場し2ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグで5試合に出場し1ゴール1アシストと、期待されたほどの活躍ができていない。 そのグリーリッシュだが、後半戦の巻き返しに向けて、イメージチェンジを果たした。 グリーリッシュは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバやレアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールを顧客に持つ、「A-StarBarbers」の新たな顧客となった。 グリーリッシュといえば、サイドは刈り上げていたものの、長髪がトレードマークで、ヘアバンドで止めている姿が代名詞となっていた。 しかし、今回はそのイメージを一新。サイドをこれまで通り刈り上げただけでなく、上部の長髪をカット。後頭部も刈り上げるなど、スッキリとした髪型にイメージチェンジした。 加入初年度で、シティのサッカーに馴染むことは容易ではないものの、少なからず批判を受けるグリーリッシュ。心機一転。新たなヘアスタイルで躍動することができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】長髪とヘアバンドを捨てスッキリしたグリーリッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@astarbarbers/video/7060842522599263494" data-video-id="7060842522599263494" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@astarbarbers" href="https://www.tiktok.com/@astarbarbers">@astarbarbers</a> <a title="jackgrealish" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/jackgrealish">#jackgrealish</a> <a title="fy" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fy">#fy</a> <a title="fyp" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fyp">#fyp</a> <a title="barbertok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/barbertok">#barbertok</a> <a title="motivation" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/motivation">#motivation</a> <a title="football" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/football">#football</a> <a title="london" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/london">#london</a> <a title="astarbarbers" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/astarbarbers">#astarbarbers</a> <a target="_blank" title=" som original - Gonolivier" href="https://www.tiktok.com/music/som-original-7021503500328667909"> som original - Gonolivier</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.02.05 22:19 Sat
3

マンチェスターの2クラブでプレーしたテベスが元チームメイトからベストイレブンを発表!7人がユナイテッドでプレー

ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、これまで一緒にプレーしてきた中でのベストイレブンを明かした。過去のインタビューをもとに、イギリス『サン』が伝えている。 かつてウェストハムやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントスといった欧州クラブでも一時代を築いたテベス。中国でのプレーも経て、2018年に3度目のボカ復帰を果たしている。 そんなテベスが「もし僕が引退試合を行うなら、自分のチームはこうしたい」と言って選んだベストイレブンを明かした。 GKにはユベントスでともにプレーした元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン が入ったほか、DFラインにはユナイテッド時代の同僚である元フランス代表のパトリス・エブラ氏と元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏を選んでいる。 また、元アルゼンチン代表DFのガブリエル・エインセ氏もユナイテッドでのプレー経験はあるが、テベスとは時期が被っておらず、アルゼンチン代表でプレーしたのみ。ウーゴ・イバーラ氏はボカ・ジュニアーズの右サイドバックを長年務めた名手で、アルゼンチン代表歴もある選手だ。 中盤はユベントス時代の同僚、フランス代表MFポール・ポグバと元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏に加え、ユナイテッド時代の同僚である元イングランド代表MFポール・スコールズ氏の名を挙げている。 さらに前線にも、ユナイテッドでコンビを組んだ元イングランド代表FWウェイン・ルーニーとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを選びながら、最前線にはアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシを選んでいる。 結果的に、時期が被っていないエインセ氏とポグバも加えると、11人中7人がユナイテッドに在籍経験がある選手となった。 また、テベスはこのベストイレブンを選ぶ際に、自身は「ベンチだよ」と付け加えている。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fomtevez_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆テベスが考えるベストイレブン[4-3-3] GK ジャンルイジ・ブッフォン DF パトリス・エブラ ガブリエル・エインセ リオ・ファーディナンド ウーゴ・イバーラ MF ポール・ポグバ アンドレア・ピルロ ポール・スコールズ FW ウェイン・ルーニー リオネル・メッシ クリスティアーノ・ロナウド 2020.11.14 13:00 Sat
4

「素晴らしい!」「壮観」メッシやロナウジーニョが登場のペプシCM、あのユニフォームも着用「最高のマーケティング」

ペプシグローバルが13日に公開した動画に大きな反響が寄せられている。 2002年の日韓ワールドカップ(W杯)で初めて登場してから20年を経て、2022年のカタールW杯でも広告動画が復活した。開催地を舞台にした新しいPVには、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表MFポール・ポグバ、元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏らが登場する。 バーチャル空間から市街地でのストリートスタイルを覗くという未来観とノスタルジーが混在するCMには、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏のツイッターアカウントまで登場。VARのジェスチャーも登場するなど、細かな部分まで作り込まれている。 『ナツメグ ロワイヤル』と名付けられたCMの大まかなストーリーはメッシの股抜きを発端に大量ビハインドとなったチームが、ペプシユニフォームを纏った後に猛追を見せるというもの。最終的には民族衣装のトーブが勝敗を左右するのも洒落が効いている。 ファンからも「いいものを見た。同時にサッカーがしたくなるね」、「全世界を1つにした」、「素晴らしい!ペプシに乾杯」、「W杯シーズンの広告は失望しないな」、「ひねりがいっぱい」、「シンプルに壮観」といった好意的なコメントが多数寄せられている。 また、動画の締め直前ではメッシらがペプシコーラを爽やかに口にするシーンがあり、「今度はペプシにしよう」、「最近飲んでなかったけど、今日はペプシ」といった声も聞こえるなど、「最高のマーケティング」となっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ペプシユニを着るメッシも登場、ペプシのCM『ナツメグ ロワイヤル』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fXbSirrXQ4U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.15 20:20 Sat
5

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed

ポール・ポグバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月11日 マンチェスター・U ユベントス 完全移籍
2016年8月9日 ユベントス マンチェスター・U 完全移籍
2012年8月3日 Man Utd Res. ユベントス 完全移籍
2011年7月1日 マンチェスター・U U18 Man Utd Res. 完全移籍
2009年7月1日 Le Havre U17 マンチェスター・U U18 完全移籍
2007年7月1日 Le Havre U17 完全移籍